2代目フリードでよくある悩みが、「エアコンの効きが悪くなってきた」というトラブルです。 修理するか、いっそ売却して乗り換えるか迷っている方も多いのではないでしょうか。 実は、エアコンに不調があっても、人気車種のフリードは意外と値がつくことがあります。 ここでは、実際の口コミをもとにした買取相場と、少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
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エアコンが効かない2代目フリードはいくらで売れる?修理せずそのまま売ったほうが得な理由

エアコンが効かなくなった2代目フリードを手放すとき、 「修理してから売った方が高く売れるんじゃない?」と考えますよね。 もちろんエアコンが正常に動くクルマの方が評価は高いですが、 実はエアコン修理代と査定アップ額を冷静に比べると、修理せずそのまま売った方がトータルで得になるケースが多いんです。 理由はシンプルで、 ・コンプレッサー交換などになると10万円前後の高額修理になりやすいのに ・買取査定が上がるのは数万円程度にとどまることが多いからです。 さらに、修理している間に年式が古くなったり、 走行距離が増えたりすると、別の理由で査定額が下がってしまうリスクもあります。 なので、「完璧な状態に直してから売る」よりも、「壊れていても現状のまま、早めに専門店へ査定に出す」方が結果的にお財布に優しいというパターンが多いんですね。 これから、具体的な買取相場やシミュレーション、 エアコンが効かないままでも少しでも高く売るコツをお伝えしていきます。
エアコン不調の2代目フリードの買取相場と年式・走行距離別の目安
まず気になるのは、「エアコンが効かない2代目フリードって、実際いくらくらいで売れるの?」というところですよね。 2代目フリード(だいたい2016〜2019年式あたり)で、 エアコン不調がある場合の買取相場の目安は、 同じ条件の「エアコン正常車」よりおおよそ3〜10万円くらい安くなるイメージを持っておくとわかりやすいです。 大まかな年式・走行距離別の目安はこんな感じです。 ・2018〜2019年式/走行5〜6万km前後 → エアコン正常:80〜110万円 → エアコン不調:70〜100万円前後 ・2016〜2017年式/走行7〜10万km前後 → エアコン正常:60〜90万円 → エアコン不調:50〜80万円前後 ・10万kmオーバー/年式もやや古め → エアコン正常:40〜60万円 → エアコン不調:30〜50万円前後 もちろんグレード(G/G Honda SENSING/ハイブリッドなど)や、 修復歴の有無、ボディ状態によっても変わりますが、 「エアコンが効かないだけで、車全体の価値がゼロになる」ということはまずありません。 むしろ、人気のミニバンで需要もあるので、 エアコン不調があっても想像より高く買い取ってもらえるケースが多いです。 逆に言うと、走行距離が増えていたりキズが多かったりすると、 エアコンよりもそちらの要素で大きく減額されやすいので、 「エアコンだけが原因でガクッと値段が落ちる」と思い込みすぎないのもポイントです。
エアコンを直してから売るべきか?修理費と査定額アップの差額シミュレーション

次に気になるのが、 「エアコンを直してから売った方がトクなのか、それとも壊れたまま売る方がいいのか」という判断ですよね。 エアコンが効かない原因として多いのは、 ・ガス漏れ ・コンプレッサー故障 ・配管・コンデンサーの不具合 などですが、コンプレッサー交換になると10万〜15万円くらいかかることも珍しくありません。 一方、エアコンが直っていることで買取価格がアップするのは、 だいたい3〜8万円程度がボリュームゾーン。 ここで、ざっくりシミュレーションしてみます。 例)2017年式フリード/走行8万km/エアコン不調 ・現状のまま売る:買取額 60万円 ・修理してから売る: 修理費 12万円 買取額アップ +6万円(=66万円) この場合、 手元に残るお金は ・現状売却 → 60万円 ・修理後売却 → 66万円 − 12万円(修理代)=54万円 つまり「直してから売った方が高く売れたのに、実際に手元に残るお金は少なくなる」という逆転現象が起きやすいんです。 逆に、軽いガス補充だけで1〜2万円程度で直りそうな場合は、 査定アップが3〜5万円見込めるなら、 プラスになる可能性もあります。 ただし、素人の段階で故障箇所を正確に見極めるのは難しく、 「見積もりでは安かったのに、分解してみたら高額修理になった」というパターンもよくあります。 そのため、高額になりがちなエアコン修理は、売却前提なら基本的に「やらない」方向で考えた方が堅実です。 そのうえで、まずは現状のまま複数の買取店に査定を出して、「直さない場合の最高額」を把握してから判断するのがおすすめです。
エアコンが効かないまま高く売るコツと査定前にやるべき準備
エアコンが壊れているからといって、 「どうせ安くしか売れない」とあきらめる必要はありません。 ポイントをおさえれば、エアコン不調のままでも査定額をできるだけ底上げすることは十分可能です。 まず大事なのは、 エアコンの症状を正直に、できるだけ具体的に伝えること。 「まったく冷えない」「たまに冷たい風が出る」「異音がする」など、 状態を細かく伝えておくと、買取店側も修理コストを読みやすくなり、 極端な安全マージンを見込んだ大幅減額をされにくくなります。 次に、査定前の準備としては ・洗車と車内清掃(特にニオイ対策) ・フロアマットや荷室の汚れ落とし ・取扱説明書やメンテナンスノート、スペアキーをそろえる といったお金をかけずにできる範囲をきっちり整えることが大切です。 また、1社だけで決めず、必ず複数の買取店や一括査定サービスを使って比較すること。 店舗によっては、 ・中古パーツで安く直せるルートを持っている ・海外輸出や業販ルートが強く、故障車でも高く買える といった事情があるため、同じ状態のフリードでも10万円前後の差がつくことも普通にあります。 最後に、売るタイミングも重要です。 ・車検が切れる前 ・走行距離が大台(たとえば10万km)に乗る前 に動いた方が有利なので、 エアコン故障をきっかけに「そろそろ乗り換えかな」と感じたら、 早めに査定だけでも出してみるのがおすすめです。 こうしたコツを押さえれば、 エアコンが効かない2代目フリードでも、 「修理せずそのまま、できるだけ高く売る」というゴールに近づけますよ。
車の売却で損しないためには第一歩が大事


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