2代目デイズ(B40系)で、ナビが急に動かなくなった…
修理するにもお金がかかるし、このまま売れるのか不安になりますよね。
実はナビが故障していても、車としての価値はまだまだ残っている場合があります。
この記事では、ナビ不調のデイズが実際いくらで売れているのか、買取相場や口コミをもとに解説し、高く売るためのポイントも紹介します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
年式:2018年式 日産デイズ ハイウェイスターX(B40系)
購入:2019年・中古で総額約130万円(走行2.5万km)
売却時走行距離:7.8万km
車の状態:ナビが完全に起動せず、バックカメラも映らない/フロントバンパー小キズ多数/車検残り4か月
査定前の不安:ナビ故障で「値段がつかない」と言われないか
査定社数:大手3社+地域密着店1社の計4社
売却先:大手中古車買取チェーンA社
売却金額:410,000円
ナビがある日いきなりブラックアウトしてから、起動ロゴのまま固まるようになり、
ディーラーで見てもらったら「交換で12~13万円コースですね」と言われて絶望…。
子どもも大きくなってクルマを一回り大きくしたいと思っていたので、
これをきっかけに2代目デイズを手放す決心をしました。
まずネットの一括査定で4社申し込み。
電話ラッシュは覚悟していましたが、
ナビ故障を伝えると「現状で見させてください」と意外と前向きな反応。
自宅に来てもらい、その場で査定してもらいました。
査定中はナビの動作チェックをされつつも、
「この世代の純正ナビはトラブル多いんですよね」と担当さんがサラッと言ってて、
そこまでマイナスではなさそうな雰囲気。
下回りや内装、タイヤ残量なんかを細かく見られましたが、
禁煙車だったのと内装をきれいにしていたのはかなりプラスと言われました。
結果、
一番安いところで25万円、
一番高いところがA社の 410,000円。
ナビ故障でここまで出るとは思ってなかったので即決しました。
感想としては、
ナビがダメでも「他の状態次第でここまで変わるんだな」というのが正直なところです。
洗車と室内清掃に加えて、簡単なタッチペン補修をしておいたのも良かったのかも。
ディーラーの下取りだと20万円台前半と言われていたので、
買取専門店を回った価値は十分ありましたね。
年式:2020年式 日産デイズ S(B40系)
購入:新車・支払総額約145万円
売却時走行距離:3.4万km
車の状態:ナビ起動せず(保証切れ直後)/左側面ドア線キズ/禁煙車
査定社数:買取店2社+ディーラー1社
売却先:買取専門店B社
売却金額:520,000円
最初に見積もりを取ったのは、
乗り換えを考えていたディーラー下取り。
ナビ故障を伝えると、
「修理代がかさむので…」と予想通りシビアで、
提示額は35万円。
「さすがに安すぎないか?」と思い、
ネットで近場の買取店を2社ピックアップして持ち込み査定。
1社目は43万円で少しアップしたものの、決め手に欠けて保留。
2社目のB社は、
査定中に「ナビは社外に変えて再販するので、
その分はそこまでマイナスじゃないですよ」と言ってくれて少し安心。
最終的に、
「今日決めてくれるなら」と条件付きでしたが
520,000円まで一気に上げてくれたので即決しました。
感想としては、
ナビが死んでいても、
ディーラーの言い値だけで決めないほうがいいということ。
乗り換え理由は、子どもが生まれてもう少し広い車にしたかったからで、
急いでいたのですが、
それでも2〜3社は回る価値あります。
年式:2019年式 日産デイズ ハイウェイスターGターボ プロパイロットエディション(B40系)
購入:2020年・登録済未使用車で総額約160万円
売却時走行距離:9.6万km(通勤で酷使)
車の状態:純正ナビがフリーズ多発→最終的に立ち上がらない/フロントガラス飛び石補修跡/スタッドレス→ノーマルへの履き替え済み
査定社数:一括査定で5社+ガソリンスタンド系買取1社
売却先:車買取チェーンC社
売却金額:380,000円
通勤で毎日往復60km走っていたので、
走行距離の伸びが早いのは覚悟していましたが、
ある日からナビがとにかくフリーズしまくり、
最終的にはロゴ画面で固まって一切操作できなくなりました。
ディーラーで見積もったら交換で15万円コースと言われ、
「そこまでかけるなら、もう乗り換えたほうがいいか…」と売却を決意。
ナビが動かない&距離も伸びているので、
正直「値段つけば御の字」と思っていました。
それでも少しでも高く売りたかったので、
休みの日を使って一括査定に申し込み、
同じ時間帯に数社まとめて来てもらうスタイルを選択。
結果は、
一番低いところで22万円、
ナビの不具合と走行距離をかなりシビアに見られました。
逆に高かったC社は「このグレードはタマ数が少ない」「ターボで装備がいい」と
装備面をかなり評価してくれ、
「ナビは社外品に入れ替えるから現状渡しでOK」とのこと。
そこで最終的に 380,000円 まで上げてもらえました。
査定の場では、
こちらからも「社外ナビに交換すれば再販しやすいですよね?」と
あえて話を振ってみたりして、
ナビ以外のプラス要素(プロパイロット、全方位モニター、禁煙車、整備記録簿)を
アピールするようにしました。
担当さんもクルマ好きで話が合い、
「状態の説明がきちんとしているので安心して出せます」と言ってくれたのは嬉しかったですね。
最後に提示額を比較したとき、
「ナビ不良=致命傷」ではなく、
走行距離やグレード、内外装のきれいさでまだ挽回できると実感しました。
同じデイズでも、
グレードや装備でここまで評価が変わるのか、といい勉強になりました。
2代目(B40系)デイズでナビが動かない時の原因と、直さずそのまま売った方が得なケース

2代目(B40系)デイズでナビが動かないと、「修理してから売った方がいいのかな?」と迷いますよね。
でも実は、ナビをあえて直さず、そのまま売った方がトータルで得になるケースも少なくありません。
ポイントは、修理費用と、ナビを直したことで上がる買取価格の“差”です。
ここを冷静に比べることで、損をせずに手放す判断がしやすくなります。
とくに2代目デイズは年式がそれなりに経ってきているので、ナビ以外の部分の消耗も進んでいます。
ナビだけ新品級にしても、車全体の評価はそこまで大きくは上がらないことが多いんです。
これから、よくある故障原因と症状、修理するべきかどうかの目安、そしてナビが壊れたままでも高く売るコツを、順番にくわしくお話ししていきます。
2代目(B40系)デイズのナビが動かない主な原因と、よくある症状
2代目(B40系)デイズのナビが動かないときは、まず「どこが悪いのか」をおおまかにイメージしておくと判断しやすくなります。
主な原因として多いのは、
・ナビ本体(ディスプレイオーディオユニット)の故障
・配線やカプラーの接触不良
・ヒューズ切れ
・内部ソフトウェア不具合(フリーズなど)
・バックカメラやGPSアンテナなど周辺機器のトラブル
あたりが代表的です。
症状としては、
・電源が入らず画面が真っ暗なまま
・ロゴ画面から先に進まずフリーズする
・タッチパネルだけ反応しない
・音は出るけど画面表示がおかしい、真っ白・縞模様になる
・ナビ案内だけ動かない/現在地がズレる
といったものがよく見られます。
とくに2代目デイズで多いのが、画面が突然ブラックアウトして操作不能になる症状です。
原因は本体基板のトラブルや熱による劣化が多く、ディーラーだと「本体交換」をすすめられるパターンがほとんどになります。
一方で、ヒューズ切れや一時的なフリーズであれば、比較的安く、または自分でリセットして直るケースもあります。
エンジンのON/OFFやバッテリー端子を一度外して再接続すると復活することもありますが、何度も同じ症状が出るようなら、本体の寿命を疑った方がいいですね。
「画面が映らない」「タッチが効かない」「起動が極端に遅い」といった症状の多くは、ナビ本体の交換レベルになりがちで、そのぶん修理費用も高めになります。
ここが、売却時に“直すか・直さないか”を悩むポイントになってくるところです。
ナビ故障を修理してから売るのは損?修理費と買取価格アップ額の比較

ナビが故障した2代目デイズを売るとき、まず気になるのは「修理してから売った方が高く売れるのでは?」という点ですよね。
ディーラーで純正ナビを丸ごと交換すると、工賃込みで10万~15万円前後かかるケースもあります。
社外ナビに交換しても、そこそこのグレードを選べば7万~10万円くらいは見ておいた方がいい金額感です。
一方、買取店がナビ故障を理由に下げる金額は、多くの場合で「数万円レベル」におさまります。
たとえば、ナビ正常な同条件の2代目デイズが50万円で売れるとした場合、ナビ故障車だと40万~45万円くらい、というイメージです。
つまり、10万円かけて直しても、買取価格が10万円アップするとは限らないどころか、「5万円しか上がらなかった」ということも普通にありえます。
ただし例外もあって、
・年式が新しく、走行距離も少ない「状態の良い個体」
・特別仕様車やハイウェイスターGターボなど、高グレードで装備が売りの車
・ディーラー下取りに出す予定で、ナビ故障をかなりシビアに減額されている場合
こういった場合は、修理してから売った方がプラスになる可能性もあります。
とはいえ、「古めの年式+走行距離多め+ナビ以外にも小キズや消耗あり」なら、直さず売る方がほぼ確実に得と考えてOKです。
修理費をかけても、そのぶんを売却価格で回収できないことが多く、結果的に損をしてしまいます。
ナビが動かない2代目(B40系)デイズを高く売るコツと、買取相場の目安
ナビが動かない2代目デイズでも、ポイントをおさえればまだまだ高く売ることは可能です。
まず大事なのは、ナビ故障を正直に伝えつつ、「それ以外の状態の良さ」をしっかりアピールすることです。
査定士は「どこにマイナスがあるか」だけでなく、「それ以外がどれだけ良いか」も見ています。
たとえば、
・内装がきれい(禁煙車・ペット臭なし)
・外装の傷が少ない、事故歴なし
・オイル交換などメンテ履歴がわかる
・タイヤの残り溝が十分ある
こういった点は、ナビ故障があっても買取金額アップにつながりやすいポイントです。
また、複数の買取店に査定を出して比較することもかなり重要です。
1社だけだと、「ナビ壊れてるのでこの値段です」と言われて終わりですが、2〜3社比べると「他社はいくらでした?」と競争してくれるので、ナビ故障分のマイナスを小さくできることがあります。
ナビが動かない2代目(B40系)デイズの買取相場のイメージとしては、
・ナビ正常の同条件車からおおむね2万~5万円マイナス
・年式が古く、走行距離が多いほどマイナス幅は小さくなる(もともとの価値が下がっているため)
というケースが多いです。
たとえば、ナビ正常なら45万円前後が期待できる条件の車なら、ナビ故障ありで40万〜43万円くらい、という感覚ですね。
10万円以上ガクッと下げてくる業者は、かなり強気に値切っている可能性大なので、その場で決めずに他社査定も必ず取りましょう。
最後に、査定前には、
・車内のゴミを片づけて簡単に清掃
・取扱説明書やメンテナンスノート、スペアキーを揃える
・社外ドラレコやETCがあれば、そのまま付けておく
といった「ちょっとしたひと手間」をしておくと、見た目の印象が良くなり、ナビ故障があっても査定士の心証が上がりやすくなります。
ナビが壊れているからといって、あきらめて安く手放す必要はありません。
「直さず売る」前提で、複数査定と情報武装でしっかり比べることが、2代目デイズを少しでも高く売るいちばんのコツです。
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