10万キロ走った2代目デイズ(B40系)の査定額は?買取相場と口コミからわかる高く売るコツ

デイズ

車査定日産の2代目デイズ(B40系)を10万キロ以上走らせていると、
そろそろ売り時や査定額が気になってきませんか。

コンパクト軽として人気のあるデイズでも、
走行距離が伸びると「本当に値段がつくの?」「どこに売ればお得?」と不安になるものです。

この記事では、10万キロ走行の2代目デイズの買取相場や実際の口コミをもとに、
少しでも高く売るための具体的なポイントをわかりやすく紹介します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:2016年式 デイズ ハイウェイスターX(B40系)
・購入時期/価格:2019年に中古で約95,000km走行車を79万円で購入
・売却時走行距離:約103,000km
・使用環境:通勤+子どもの送迎でほぼ毎日使用、月1回程度の高速移動あり
・事故歴:なし(小キズ・飛び石跡は多数)
・査定社数:買取店3社+ディーラー下取り1社
・最終売却先:大手中古車買取チェーン
・売却金額:220,000円

通勤で片道25kmを毎日走っていて、さすがに10万キロを超えたので、
そろそろ壊れる前に手放した方がいいかなと思い売却を決意しました。
子どものチャイルドシートもそろそろ卒業なので、もう少し大きい車に乗り換えたかったのも理由です。

まずネットの一括査定に申し込んで、家の駐車場で見てもらいました。
1社目の査定で「10万キロ超えだとかなり厳しいですね」と言われて5万円提示。
「そんなもんか…」と正直ガッカリしましたが、
2社目、3社目と進むにつれて「タイヤが新しい」「禁煙車で内装がきれい」といった点を評価してくれるところも出てきました。

最終的には3社目と4社目(ディーラー)で迷いましたが、
ディーラー下取りは10万円で頭打ちだったのに対し、
大手買取店が粘ってくれて最終提示が220,000円までアップ。
その場で即決しました。

結果として、最初の査定額の4倍以上で売れたのでかなり満足です。
10万キロ超えでも、
・禁煙車であること
・車検が1年以上残っていたこと
・点検記録簿やオイル交換の履歴を全部ファイルして出したこと
このあたりをちゃんとアピールしたのが良かったのかなと感じています。
「どうせ大した値段つかないだろ」とあきらめずに、
複数社に見せた方がいいと身をもってわかりましたね。

【諸条件】
・年式:2017年式 デイズ S(B40系)
・購入時期/価格:新車で2017年に総支払額約140万円で購入
・売却時走行距離:約112,000km
・使用環境:地方在住、通勤+営業車代わりに長距離使用
・事故歴:左側面を軽くこすった修復歴あり(板金済)
・査定社数:買取店2社+ガソリンスタンド1社
・最終売却先:地域密着型の中古車店
・売却金額:150,000円

まず近所のガソリンスタンドで簡易査定してもらったところ、
走行距離と修復歴を理由に「5万円くらいが限界」と言われて冷や汗。
さすがにそれは安すぎると思い、一括査定でさらに2社呼びました。

1社目の大手買取店は10万円提示。
「これが相場ですよ」と言われましたが、
もう1社の地元中古車店の担当さんがかなり丁寧で、
試乗までしてエンジン状態や足回りを細かくチェック。

結果、その地元店から150,000円の提示が出て、
その場で売却を決めました。
正直、10万キロ超&修復歴ありなので、
値段はほとんどつかないと思っていたのでホッとしましたね。

もともと、仕事用でガンガン走っていた車なので、
「壊れる前に早めに手放したい」というのが売却理由でした。
営業車として使うには十分モトは取れたと思うので、
この金額なら納得です。
修復歴がある人は、ちゃんと直してあることを説明できるお店の方が
意外と高く見てくれる印象でした。

【諸条件】
・年式:2015年式 デイズ ハイウェイスターGターボ(B40系)
・購入時期/価格:2018年に中古で走行35,000km・車両本体価格105万円で購入
・売却時走行距離:約101,500km
・使用環境:都市部在住、休日のドライブと月数回のスノボ・キャンプで使用
・事故歴:なし(フロントバンパーに擦り傷あり)
・査定社数:出張査定3社、持ち込み1社の計4社
・最終売却先:ネット系大手買取専門店
・売却金額:265,000円

雪山やキャンプに気軽に行ける軽ターボが欲しくてデイズを中古で購入しました。
ただ、アウトドア沼にはまりすぎて荷物が乗り切らなくなり、
結局ミニバンに乗り換えることに。
10万キロをちょうど超えたタイミングだったので、
「今がギリギリの売り時かも」と感じて売却を決めました。

正直、最初は「10万キロ超え=値段つかない」と思い込んでいたので、
気持ち的には廃車覚悟。
ところが、走行距離以外の状態にはかなり気を遣っていて、
オイル交換は5,000kmごと、
下回りの防錆処理、
シーズンオフにはスタッドレスも室内保管。
そういったメンテの記録を全部ファイルして見せたところ、
どの業者さんも「ここまでやっているオーナーさんは珍しい」と言ってくれました。

査定の過程では、1社目が8万円、2社目が15万円と伸び悩みましたが、
3社目の大手が「ターボグレードで装備が良い」「スタッドレスもセットで出すなら」と条件をつけてきて、
一気に20万円オーバーの提示。
最後に呼んだネット系買取店がそこからさらに競ってくれて、
最終的な提示額が265,000円になりました。

結果として、想像の2〜3倍で売れた感覚です。
査定員さんいわく、
・ターボ車であること
・ワンオーナー
・禁煙+ペット乗車なし
・下回りのサビが少ない
この4点が高評価ポイントだったとのこと。

「どうせ10万キロ超えてるから…」と妥協して、
最初の1〜2社で決めていたら10万円台前半で終わっていたと思います。
複数社を同じ日に呼んで、
その場で競り合ってもらうのはかなり有効でした。
メンテの記録やスタッドレスなどの付属品も、
面倒でも全部揃えておいた方が、
交渉の材料として効くと強く感じましたね。


10万キロ走った2代目(B40系)デイズを高く査定・買取してもらうためのポイント

10万キロを超えた2代目デイズ(B40系)でも、ポイントを押さえればまだまだしっかり値段がつきます。

年式が新しい軽自動車は、走行距離が伸びていても需要があるので、「どうせ安いでしょ」と決めつけて早く手放すのはもったいないんですね。

とくにデイズは日産の看板的な軽で、中古車市場でも回転が早いので、査定するお店や売り方で数万円〜10万円以上の差が出ることも普通にあります。

このセクションでは、
・10万キロ走った2代目デイズの買取相場の目安
・査定でプラス評価されやすい装備やグレード
・あえて修理せず「そのまま」売ったほうが得なパターン
・高く売るための買取店の選び方と、査定前にやるべき準備

といった点を、できるだけわかりやすくまとめていきます。

「どうすれば一番トクに売れるか」をイメージしながら読み進めてもらえれば、売却前にやるべきこと・やらなくていいことがハッキリしてくるはずです。

10万キロ走行の2代目デイズ(B40系)の買取相場と評価されやすい装備・グレード

2代目デイズ(B40系)は2019年以降のモデルなので、10万キロ走行でも年式がまだ新しく、「距離は多いけどまだまだ売れるクルマ」という扱いになります。

実際の買取相場のイメージとしては、
・2019〜2020年式/10万キロ前後:概ね「20万〜50万円」前後
・上級グレードやターボ/状態が良い:それ以上になるケースもあり
といったレンジになることが多いです。

もちろん事故歴や修復歴、外装・内装の傷、タイヤや消耗品の状態で上下します。

特に評価されやすいのは、
ハイウェイスター系グレード(見た目が良く人気が高い)
・ターボ車(高速や坂道に強く、中古でも探している人が多い)
・プロパイロット付き車(先進安全装備として買取店も売りやすい)
・純正ナビ、全周囲カメラ(アラウンドビューモニター)付き
などの装備です。

これらが付いていると、同じ10万キロでも、「ベースグレード+装備薄め」の個体より数万円〜10万円近く高く評価されやすいです。

また、ワンオーナー車・禁煙車・ディーラーで定期点検を受けていたクルマも、「前オーナーが大事に乗っていた」と判断され、細かいところでプラスに働きます。

逆に、社外アルミ・車高調・マフラー交換などカスタムが強い車は、好みが分かれるため、買取店によって評価がバラつきやすいです。

ノーマル寄りの方が「次のユーザーに売りやすい」と判断され、相場も安定しやすいですね。

自分のデイズがどのグレードで、どんな装備が付いているのかを一度整理しておくと、査定額が妥当かどうか判断しやすくなります

10万キロ走行デイズを「直さずそのまま」売却したほうが得になるケースと理由

10万キロを超えてくると、どうしても小キズやヘコミ、消耗品の劣化が気になってきますよね。

ただ、そのすべてを自腹で直してから売るのが得かというと、そうとも限りません

むしろ「そのまま売ったほうがトク」になるケースがかなり多いです。

たとえば、
・バンパーのこすり傷
・小さなドアパンチ程度のヘコミ
・ホイールのガリ傷
・シートの軽いシミや内装の擦れ
こういった「見た目のマイナス」は、修理すると2〜5万円くらい平気でかかりますが、査定でプラスされるのは数千円〜1万円程度のことがほとんどです。

つまり、修理代のほうが高くついてしまうわけです。

一方で、
・エンジンチェックランプが点灯している
・明らかにエンジン不調、変速ショックが大きい
・エアコンが効かない
・フロントガラスの大きなヒビ
など、安全性に関わる部分や車検に通らないレベルの不具合は、査定額が大きく下がったり、そもそも断られることもあります。

とはいえ、10万キロクラスの軽自動車の場合、高額な修理をしてまで査定額を上げようとするのは基本的にNGだと考えてOKです。

なぜなら、買取店は自社工場や提携工場でまとめて修理するため、個人で直すよりコストを抑えられます。
そのため、多少の不具合があっても「そのまま」買取に出したほうが総合的に得になることが多いんです。

迷ったときは、修理する前に一度査定を受けて「直した場合どのくらい上がりそうか?」を聞いてみてから判断すると安心です。

高く売るための買取店選びと査定前にやっておきたい最低限の準備

2代目デイズ(B40系)を少しでも高く売りたいなら、「どこに売るか」と「査定前のひと手間」がとても重要です。

まず買取店選びですが、
・軽自動車や日産車を得意にしている買取店
・自社で中古車として販売している店舗(オークションだけに流さない店)
・地元で口コミ評価が高い中小の買取店
などは、デイズを欲しがっているお客さんをすでに抱えていることが多く、相場ギリギリ、もしくはそれ以上の金額を出してくれる可能性があります。

一方で、大手買取チェーンも「比較対象」として必ず入れておきましょう。

複数社に査定を依頼することで、最初の提示額が一気に数万円アップするケースも珍しくありません

査定前の準備としては、
・車内のゴミや荷物を片付ける
・軽く洗車して外装の汚れを落としておく
・整備手帳・取扱説明書・スペアキーなどを用意しておく
この程度でOKです。

とくに、整備記録簿(点検の履歴)が揃っていると「きちんとメンテされていた車」として評価されやすいので、見つかる範囲でまとめておきましょう。

逆に、ワックス掛けや高額な室内クリーニングなど、時間やお金がかかることまではやる必要はありません。

ポイントは、
・「このままでもすぐ乗れそう」と思ってもらえる清潔感
・メンテ履歴が一目でわかる書類の準備
・複数の買取店に査定してもらい、一番高いところに売る
この3つです。

小さな手間で査定の印象はかなり変わるので、売却前の数時間だけでも、ぜひ準備に使ってみてください。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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