初代デイズ(B21W系)15万km走行の査定額はいくら?高く買取してもらうコツとリアルな口コミを解説

デイズ

車査定初代デイズ(B21W系)で15万km近く走っていると、「この走行距離でも値段はつくの?」「下取りと買取、どっちがお得?」と気になりますよね。

本記事では、15万km走行車のリアルな査定相場の目安や、高く売るためにできる工夫、実際に売却したオーナーの口コミまでまとめて解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:2014年式 日産デイズ(B21W)X
購入価格:中古で約75万円(走行9万kmのとき・3年前に購入)
売却時走行距離:15万2,000km
車の状態:左リアドアにこすりキズ、バンパー小ヒビあり
修復歴:なし
車検:残り8ヶ月
査定社数:実店舗3社+一括査定2社
売却先:大手買取チェーン
最終売却金額:210,000円

仕事の通勤用に車が必要なくなったのと、
そろそろ15万km超えで大きな故障が怖くなってきたので、
乗り替えと同時にデイズを売ることにしました。

まずネットの一括査定でざっくり相場を把握。
そのうえで、自宅近くの買取店3社に持ち込んで査定してもらいました。
どこも走行距離の多さはネックと言われましたが、
ディーラー記録簿も全部残していたので「整備履歴がしっかりしている」と
そこは評価してもらえた感じです。

査定の途中経過としては、最初の店が10万円、
2店目が18万円、3店目が「うちは軽の流通に強いから」と
その場で店長さんが出てきて20万円提示。
一括査定経由の2社は電話の段階で「MAXで18万円くらい」と言われたので、
実際に車を見てもらう前にお断りしました。

そのうえで、3店目に「他社さんで18万円出ている」と伝えたら、
店長さんが本部に電話してくれて、
最終的に210,000円まで上げてくれました。
金額としては正直、もっと安いと思っていたのでラッキーでしたね。

結果的に、15万kmオーバーでも、
・定期的なオイル交換の記録
・禁煙車で内装がきれい
・マットやラゲッジの汚れが少ない
このあたりが効いたのかなと。

感想としては、1社だけで決めていたら10万円で売っていたかもしれないので、
複数査定は絶対やったほうがいいです。
あと、洗車と車内清掃を前日に丁寧にやったのもよかったと思います。
担当者さんも終始フランクで、
「ここまで走ってキレイなのは珍しいですよ」と言ってくれたので、
気分よく手放せました。

【諸条件】
年式:2013年式 デイズ(B21W)S
購入価格:新車で約125万円(ディーラーオプション込み)
売却時走行距離:15万8,000km
車の状態:ボンネット飛び石キズ、助手席シートに小さなシミ
修復歴:なし(コツン程度の追突はあるが交換・修理歴なし)
車検:残り1年2ヶ月
査定社数:買取専門店2社+ディーラー1社
売却先:地域密着の中規模買取店
最終売却金額:160,000円

まず最初に近所の買取専門店で査定してもらったところ、
いきなり「15万円なら出せます」と言われて、
「え、そんなにつくの?」と逆にびっくり。
その場では即決せず、「一旦、家族と相談します」と持ち帰りました。

そのあと、いつも点検でお世話になっているディーラーにも持ち込んで査定。
こちらは下取り扱いで8万円。
担当さんも「うちは買取じゃなかなか太刀打ちできないですね…」
とはっきり言ってくれて、変な駆け引きがなかったのは好印象でした。

最後に、口コミが良かった地域の買取店に LINE で写真を送って仮査定、
「16万前後は出せそう」と言われたので現車を見せに。
実車確認の結果、見落としのキズも特になく、
そのまま160,000円で確定しました。

感想としては、最初のお店で即決しても悪くはなかったんですが、
もう1社回ったおかげで1万円だけどアップしたので、
やっぱり2〜3社は比べたほうが気持ちよく決められます。

なぜ売ったかというと、子どもが大きくなってきて
チャイルドシートや荷物がかさばるようになり、
スライドドアのミニバンに乗り換えたかったからです。
15万km超えで不安もあったので、
壊れる前に手放せてホッとしました。

【諸条件】
年式:2015年式 日産デイズ(B21W)ハイウェイスターG
購入価格:中古車店で支払総額約95万円(走行5万5,000kmのとき)
売却時走行距離:15万1,000km
車の状態:外装は小キズ多数、スタッドレス→夏タイヤ履き替え直後
修復歴:フロントバンパー交換歴あり(事故というより駐車時のこすり)
車検:残り5ヶ月
査定社数:大手買取2社+出張査定1社+ディーラー1社
売却先:出張査定の買取専門業者
最終売却金額:185,000円

通勤と帰省で距離をかなり伸ばしてしまって、
「そろそろタイミングチェーンまわりとか怖いな…」という不安があり、
壊れてからでは値がつかないと思って売却を決意しました。

正直、「15万kmじゃほとんど値段つかないだろうな」と思っていたので、
査定前は期待よりも不安のほうが大きかったです。

実際の結果としては、最初に行った大手買取チェーンが12万円、
次の大手が14万円、ディーラー下取りは7万円。
「やっぱりそんなもんか」と半分諦めかけていたところに、
ネットの一括査定で申し込んだ出張査定の業者さんが登場。

経過としては、その担当さんがかなり細かく見てくれて、
・禁煙車であること
・オイル交換を1万kmごとでなく7,000kmごとにしていたこと
・スタッドレスと社外アルミ付きであること
このあたりを一つずつチェックしながら、
「距離は走ってますけど、状態としては悪くないですよ」と説明してくれました。

その場で「他社さんで14万円出てます」と伝えたところ、
少し席を外して本部と長めに電話。
戻ってきたときに
「うちとしてはギリギリですが、185,000円ならお預かりできます」
と出してくれました。

査定の印象として、距離の多さはどうしてもマイナスだけど、
・メンテの記録簿をファイルで出した
・洗車とワックス、室内掃除を前日にしっかりやった
・社外ナビやドラレコはそのままつけて売った
こういった「プラス材料」を見える形にしておいたのが、
上乗せにつながった気がします。

全体の感想としては、
「15万kmでも思ったより値段がつくんだな」というのが率直なところ。
逆に、1社だけで決めていたら7〜12万円で終わっていた可能性も高かったので、
複数査定+出張査定はやって正解でした。
対応も終始丁寧で、契約から翌日には振込まで終わり、
手続きの不安もなくスムーズに手放せました。


初代デイズ(B21W系)が15万km走行でも高く売れる?査定・買取で損しないポイント

初代デイズ(B21W系)は軽自動車の中でも街乗りメインで使われることが多く、「15万kmまで乗ってから手放す」という人もかなり多いモデルです。
とはいえ、走行距離15万kmと聞くと「もうほとんど値段つかないんじゃない?」と不安になりますよね。

実際のところ、15万km走行でも状態次第ではしっかり査定額がつくケースがあります
ポイントは、走行距離だけで判断されるわけではなく、年式やグレード、修復歴、メンテナンス履歴などが総合的に見られるという点です。

逆に、そこを知らずに近所の買取店1社だけで決めてしまうと、本来より数万円〜10万円以上安く売ってしまうリスクもあります。

このセクションでは、初代デイズ(B21W系)の「15万km」というラインで査定・買取で損をしないために、
・なぜ15万kmまで乗られやすいのか
・どれくらいの買取相場感なのか
・査定でチェックされるポイントと減額要因
・修理せずそのまま売った方が得なケース
・どんな買取店を選ぶと高く売れやすいか

といった部分を、できるだけやさしく解説していきます。

初代デイズ(B21W系)が15万kmまで乗られやすい理由と相場感の基礎知識

初代デイズ(B21W系)は2013年〜2019年頃まで販売されていたモデルで、軽自動車としては燃費も良く、ターボ車なら高速道路もそこそこ走れる、ちょうどいいバランスの車です。

そのため、通勤や送迎、買い物の「足」としてガンガン走らせる人が多いので、結果的に10年弱で15万km近くまで伸びている個体がとても多いんですね。

軽自動車は昔と比べて耐久性も上がっていて、きちんとオイル交換などをしていれば、15万kmくらいまでは「まだ普通に乗れる距離」として扱われることが増えています

なので、走行距離だけを理由に「もう値段つかないですよ」と言われたら、少し疑ってかかった方がいいレベルです。

相場感としては、年式・グレード・状態にもよりますが、
・2013〜2014年式/15万km/修復歴なし/大きな不具合なし
このあたりであれば、数万円〜10万円台前半くらいの査定額がつくことも珍しくありません
特にハイウェイスターやターボグレードは、ベースグレードよりも査定が有利になりやすいです。

また、地域や時期によっても相場は変わります。

雪国で4WD需要が高いエリアでは、4WD車は走行距離が多くてもプラス査定になることが多いですし、逆に2WDしかニーズがない地域では思ったより伸びないこともあります。

大事なのは、「15万kmだから一律で○円」という世界ではなく、条件次第で相場が大きく変わるということです。

自分のデイズがおおよそどのゾーンにいるのか、年式とグレード、駆動方式(2WD/4WD)を基準に把握しておくと、査定額を提示されたときに「安すぎないか」の判断がしやすくなります。

15万km走行のデイズを高く売るための査定チェックポイントと減額要因

15万km走行のデイズを少しでも高く売るには、査定で何を見られているのか、そしてどこで減額されやすいのかを知っておくことが大切です。
走行距離は確かにマイナス材料ですが、それ以上に「どんな乗られ方をしてきたか」がチェックされます

査定でよくチェックされるポイントとしては、
・外装の状態(キズ・ヘコミ・色あせ・再塗装の有無)
・内装の汚れ・タバコの匂い・シートの破れ
・機関系(エンジン異音・オイル漏れ・AT/CVTの違和感)
・足回り(タイヤ溝・ホイールのガリキズ・サビ)
・修復歴の有無(骨格部分の交換や修正)
・点検記録簿や整備履歴の有無
といったところです。

特に初代デイズで減額されやすいのが、CVTの不調やターボ車の白煙・異音など、機関系の不安要素です。
査定スタッフは短時間の試乗やアイドリングでチェックするので、「発進時にジャダー(ガタガタ)が出る」「加速時にうなり音が大きい」などがあると、修理前提で評価されてしまいます。

一方で、オイル交換を定期的にしていたことがわかる点検記録簿や領収書があると、15万kmでもかなり印象が良くなります

整備履歴を見せながら「きちんとメンテナンスしてきました」と説明できると、同じ走行距離でも評価が違ってきます。

減額要因になりやすいのは、
・目立つ大きなヘコミやこすりキズをそのまま放置
・社外パーツの安っぽいメッキや車高調など、クセの強いカスタム
・タバコ臭・ペット臭が強い
・禁煙車と聞いていたのにヤニ汚れがある(印象が一気に悪くなる)
などです。

ただし、小キズや軽いスリキズ程度なら、ほとんど減額されないことも多いので、自腹で板金修理する必要があるかどうかは見極めが重要です。
15万kmクラスの車で数万円かけてキズを直しても、その修理代ほど査定が上がらないこともよくあります。

査定前にできる対策としては、
・車内を簡単に掃除してゴミを片付ける
・フロアマットを掃除機で吸う、軽く拭き掃除する
・トランクや荷室の荷物を整理し、スッキリ見せる
このくらいの「見た目アップ」だけでも印象が変わり、同じ状態の車でも査定額が数千円〜1万円ほど変わることがあります

走行距離はもう変えられませんが、「丁寧に乗られてきた車」に見せることは誰でもできます
ここを意識して査定に出すだけでも、15万kmのデイズを少しでも高く売れる可能性が上がります。

初代デイズを15万kmで売るなら「直さずそのまま売却」が得になるケースと買取店の選び方

15万kmを超えた初代デイズを手放すときに多いのが、「キズや不具合を直してから売ったほうが高くなるのでは?」という悩みです。

結論からいうと、15万kmクラスのデイズは、多くのケースで「直さずそのまま売ったほうが得」になります。

理由はシンプルで、修理にかけたお金以上に査定額が上がることはほとんどないからです。
たとえば、バンパーのキズを3万円かけて板金・塗装しても、査定でプラスされるのはせいぜい1〜2万円。
CVTの違和感があって20万円コースの修理をしたところで、15万kmのデイズの査定額が20万円アップすることはまずありません。

むしろ、買取店や中古車業者は自社ルートで安く直せるので、「多少の不具合やキズがあっても、そのまま仕入れて自分たちで直した方が安い」という前提で査定しています

オーナー側が高い工賃を払ってまで直すメリットは小さいんですね。

「そのまま売った方が得」になりやすいのは、
・10万円以上かかりそうな大きな修理(ミッション・エンジン・足回り)
・広範囲の塗装が必要なヘコミ・キズ
・純正戻しにお金がかかるようなカスタム
などです。

逆に、
・数千円〜1万円以内で直せる簡単な部品(割れたミラーだけ交換など)
・DIYで外せる安っぽい社外パーツ(ハンドルカバーやLEDなど)
このあたりは、自分で対応した方が見た目の印象が上がり、査定にもプラスになりやすいです。

そして何より重要なのが、買取店の選び方です。

15万kmオーバーの軽自動車は、お店によって評価が極端に変わります。
選ぶときのポイントは、
・軽自動車、特に日産車や三菱系の軽を多く扱っている店舗か
・走行距離が多い車も「海外輸出」や「業者オークション」ルートを持っているか
・一括査定や比較サイトを使って、複数社から見積もりを取れるか
といった点です。

おすすめなのは、最初から「走行距離が多い車も歓迎」とうたっている買取店や、一括査定サービスを利用して3〜5社くらいから相見積もりをとること

同じ15万kmのデイズでも、店舗によって「0円〜数万円」「5万円〜15万円」と、平気で10万円近い差が出ることがあります。

最終的には、
・修理代が高額になりそうなら、直さずにそのまま査定へ
・簡単に外せる社外パーツは純正に戻しておく
・最低でも2〜3社の査定額を比べてから契約する
この3つを意識して動くことで、15万km走行の初代デイズでも、できるだけ損をせずに手放すことができます。


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