2代目B40系デイズの中でも、街中であまり見かけないマイナーなボディカラーを選んだ人は、
「下取りで不利になるのでは?」と不安に感じることも多いのではないでしょうか。
実際には、色によって買取価格が変わるケースもあれば、グレードや走行距離のほうが重視される場合もあります。
ここでは、実際の口コミや査定事例をもとに、マイナー色のB40系デイズがいくらで売れるのか、
そして少しでも高く手放すためのコツをわかりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・年式:日産デイズ 2代目B40系 2020年式
・グレード:ハイウェイスターX プロパイロットエディション
・ボディカラー:オリーブグリーン(ややマイナー色)
・購入形態:新車購入 総支払額 約210万円(オプション込み)
・走行距離:37,000km
・使用状況:通勤+週末の買い物中心、事故歴なし 小キズ数カ所
・査定社数:3社(大手買取店2社+地元中古車店1社)
・売却先:大手買取店A
・売却金額:115万円
転勤で車通勤じゃなくなったのと、次は少し大きめのSUVに乗り換えようと思って、デイズを売ることにしました。
正直、マイナーなオリーブグリーンなので「人気ないって言われて叩かれるかな…」と不安でした。
まずネットの一括査定で3社から見積もりを取って、実車査定に来てもらいました。
最初に来た地元中古車店は「色が渋いので若干売りにくい」と言われて提示額は90万円。
次の大手B社は100万円ジャスト。
最後のA社が「状態がいいので色はそこまでマイナスじゃない」と言ってきてくれて、開口一番で110万円提示でした。
その場では決めず、一旦全社の金額を並べて検討。
A社に「他社も見ている」と正直に伝えて、もう一押し交渉したら「今日決めてくれるなら」と条件付きでプラス5万円。
結果、A社の115万円で売却を決めました。
最終的には、新車で210万円ほどだったので、3年ちょっと乗ってこの金額なら満足です。
「マイナー色=絶対マイナス」ではなくて、
走行距離や内外装のキレイさ、ディーラー点検記録簿がちゃんとあることの方が評価された印象です。
色でビクビクしてるなら、複数社に見せて反応を比べたほうがいいと思いました。
担当さんも説明が丁寧で、初めての売却でも安心して任せられましたね。
・年式:日産デイズ 2代目B40系 2019年式
・グレード:X
・ボディカラー:プレミアムサンシャインオレンジ(街であまり見ない色)
・購入形態:中古車 2021年に総額約135万円で購入
・走行距離:売却時 52,000km
・使用状況:保育園送迎&近所の買い物メイン 小さな擦りキズあり 修復歴なし
・査定社数:2社(出張査定1社+ガリバー系店舗1社)
・売却先:ガリバー系店舗
・売却金額:78万円
ネットで申し込んだ出張査定が最初で、
担当さんがササッとボディを見て「オレンジは好みが分かれるので…」と前置きしつつ、
提示されたのが72万円でした。
その足で、近くのガリバー系のお店にも飛び込みで査定してもらいました。
こちらはカタログとオークション相場を一緒に見せてくれて、
「走行距離と年式的に人気ゾーンですし、色も女性ユーザーには逆にウケますよ」と言ってくれて、
最初から78万円を提示。
「今日決めなくて大丈夫ですよ」と急かされなかったので、信頼できる感じがしました。
結果的に、その日のうちに78万円で売却。
思っていたより高くてホッとしました。
選んだ理由としては、
・説明が分かりやすくて、色の評価についてもちゃんと教えてくれたこと
・チャイルドシートの跡や小キズに対して、過剰にマイナスを付けなかったこと
この2つが大きかったです。
「珍しい色だから安い」とは一概に言えなくて、ターゲット層とマッチするかどうか次第なんだなと感じました。
・年式:日産デイズ 2代目B40系 2021年式
・グレード:ボレロ
・ボディカラー:ピンク系2トーン(妻の趣味で選んだかなりマイナー色)
・購入形態:新車 ディーラーで約195万円
・走行距離:24,000km
・使用状況:夫婦兼用のセカンドカー 雨の日の送迎と近距離メイン ガレージ保管 禁煙車
・査定社数:4社(ディーラー下取り+大手買取2社+地域密着店1社)
・売却先:大手買取店C
・売却金額:128万円
うちのデイズは、かなり思い切ったピンクの2トーンで、
購入当時は「どうせ長く乗るし、好きな色でいいよね」と選びました。
ただ、子どもも大きくなってミニバンに乗り換えることになり、
「この色、本当に売れるのか…?」と不安だらけで売却を決意しました。
乗り換え先も日産だったので、まずはディーラーで下取り額を出してもらったところ、
提示は95万円。「色が独特なので再販に時間がかかるかも」とのこと。
営業さんは丁寧でしたが、正直、色をかなりマイナス評価している印象でした。
このまま決めるのはもったいない気がして、買取店にも当たってみることに。
結果から言うと、一番高かったのは大手買取店Cの128万円で、
一番低かったのは地域密着店の90万円。
C社の担当さんは若い男性でしたが、「このボレロのピンク、SNS映えするので若い子には人気ですよ」と、
むしろプラス要素として見てくれたのが印象的でした。
査定の流れとしては、電話で大まかな条件を伝えたあと、
自宅まで来てもらい、外装・内装・エンジンルームを30分ほどかけてチェック。
点検記録簿やディーラーでのメンテ履歴も全部確認されましたが、
「ガレージ保管で傷も少ないですね」「禁煙車なのも大きいです」と高評価。
色についても「確かに好みは分かれますが、その分、ハマる人にはすぐ決まるタイプ」と説明してくれて、
こちらの不安を一つずつ潰してくれました。
感想としては、
・同じ車でも、色の捉え方と販売戦略でここまで査定額が変わるのか
・ディーラー下取りだけで決めていたら30万円以上損していた
というのが正直なところです。
マイナーな色だからこそ、「この色を売りにできる」と考えてくれる買取店を探すのが大事だと痛感しました。
査定の段階で、色のことをネガティブにばかり言うお店より、
どう売るかをポジティブに話してくれるところの方が最終的な金額も高かったです。
マイナーな色の2代目(B40系)デイズはいくらで売れる?高く売るためのポイント解説

2代目(B40系)デイズは、もともと中古市場でのニーズが安定している軽ハイトワゴンなので、「マイナー色だから全然売れない」ということはありません。
とはいえ、同じ状態なら人気色(白・黒・シルバー)よりはやや不利になるのは事実です。
ただ、その差は「売れないレベル」ではなく、数万円〜最大10万円前後の価格差に収まることが多いです。
その差をできるだけ埋めるには、ボディ状態・走行距離・グレード装備・売るタイミングがかなり重要になってきます。
色だけで評価が決まるわけではないので、査定前の洗車・内装クリーニング、傷のケア、複数社査定などで、評価を底上げすることがポイントです。
この記事では、マイナー色デイズのリアルな買取相場感と、高く売るためのコツ、そして損をしない買取店の選び方まで、順番にお話ししていきます。
マイナー色のB40系デイズは本当に売りにくい?中古市場での評価と相場感
マイナー色のB40系デイズは、「売れないんじゃないか」と心配される方が多いですが、実際のところは想像しているほど極端には不利になりません。
中古車店の立場から見ると、軽自動車としての使い勝手の良さ・安全装備・走行距離・状態のほうが、ボディカラーよりも優先されることが多いからです。
もちろん、パールホワイトやブラック、シルバーと比べると、ネイビー系・ブラウン系・特別仕様の専用色などは「次の買い手を探すのに少し時間がかかる」ため、相場がやや控えめになる傾向があります。
ただ、その差は年式や走行距離が同条件の場合で、3万〜10万円程度のマイナスに収まるケースがほとんどです。
一方で、「人と被りたくない」「落ち着いた色がいい」というユーザー層には、マイナー色がむしろ好まれることもあり、特に状態が良くて装備が充実している個体だと、色の不利をあまり感じない査定結果になることもあります。
口コミを見ても、「思ったより普通に値段がついた」「色でそこまでマイナスと言われなかった」という声が多く、逆に「傷や走行距離のほうをかなり指摘された」というケースが目立ちます。
つまり、マイナー色だからといって諦める必要はなく、状態次第で十分戦えるというのが中古市場での実情です。
グレード・年式・走行距離別の買取目安価格と査定で重視されるポイント

B40系デイズの買取価格は、色よりもグレード・年式・走行距離で大きく変わります。
ここでは、マイナー色を想定したうえでのざっくりした目安感をお伝えします。
まず年式ですが、
・登録から1〜3年以内:高値が付きやすく、人気グレードなら100万円台前半の査定も十分ありえるゾーン
・4〜5年落ち:装備と状態が良ければ70万〜100万円前後
・6〜7年落ち以降:50万〜80万円前後を目安(走行距離や状態で上下)
走行距離は、年間1万km前後が「普通」のラインで、そこから大きく超えるとマイナス査定になりやすいです。
5万km以内だとまだ評価は高く、8〜10万kmを超えると一気に厳しくなります。
グレード面では、ハイウェイスター系やプロパイロット付き、ナビ・全周囲カメラ付きなどの装備充実車は、マイナー色でも相場が下がりにくいです。
逆に、ベースグレードで装備が少ない個体だと、色のマイナスが出やすくなります。
査定で重視されるのは、
・修復歴の有無(フレームまで及ぶ事故歴は大きなマイナス)
・バンパーやドアのヘコミ・こすり傷
・タイヤの残り溝やホイールのガリ傷
・内装の汚れ・タバコ臭・ペット臭
などで、「色」よりもこうした部分のほうが査定額を大きく動かすのが実情です。
マイナー色でも、ここをしっかり整えておけば、相場の中〜上限付近を狙うことは十分可能です。
マイナー色でも高く売るコツと、損をしない買取店の選び方・売却のタイミング
マイナー色のデイズを少しでも高く売るには、まず「色以外のマイナス要素をできるだけ減らす」ことが大事です。
具体的には、
・査定前にしっかり洗車して、ホイールやドアの内側まできれいにしておく
・車内のゴミや荷物を整理し、簡単な掃除機がけ・拭き掃除をしておく
・タバコ臭・ペット臭があれば、消臭スプレーや換気でできるだけ軽減する
・小さな線キズは、市販のコンパウンドやタッチペンで目立ちにくくしておく
といった「自分でできる範囲のメンテナンス」だけでも、印象がかなり変わります。
買取店選びでは、1社だけで決めないことが非常に重要です。
同じ車でも、店舗ごとに在庫状況や得意なカラー・グレードが違うので、平気で5万〜10万円の差がつきます。
・一括査定サービスを使って、複数社から一度に見積もりを取る
・「その価格なら他社にも見せてから決めます」と、即決を急がない
・地元の中古車店や、軽自動車に強い専門店も候補に入れる
こうした動きをすることで、マイナー色でも競争原理で価格を引き上げやすくなります。
売却のタイミングとしては、
・決算期(2〜3月・9月)
・ボーナス時期(6〜7月・12月)
・モデルチェンジ・マイナーチェンジ前
などは、買取店が在庫を集めたい時期なので、やや高めの査定が出やすいです。
逆に、次のモデルの新型が出たあとは、旧型の相場が下がりやすいので、「そろそろ買い替えようかな」と思った時点で、早めに動くのがおすすめです。
色は変えられませんが、状態・お店選び・タイミングは自分でコントロールできます。
ここを押さえておけば、マイナー色のB40系デイズでも、納得できる価格で売却しやすくなります。
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