色あせが気になる5代目CR-Vの査定額は下がる?買取相場と口コミからわかる高く売るコツ

5代目CR-Vは人気SUVですが、ボディの色あせや細かなキズが増えてくると、 査定額がどれくらい下がるのか不安に感じる方も多いはずです。 実際の買取相場やユーザーの口コミをもとに、 色あせがどの程度価格に影響するのか、そして少しでも高く売るためのポイントを整理しました。 売却を考え始めたタイミングで知っておきたい、査定前の準備や買取店選びのコツも紹介します。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】 ・年式:5代目CR-V 2018年式 EX・Masterpiece ・購入時期/価格:2019年にディーラー中古で総額280万円で購入 ・ボディカラー:プレミアムクリスタルレッド(ルーフとボンネットの色あせ・クリア剥げあり) ・走行距離:7.2万km ・売却時期:2024年2月 ・主なキズ・状態:  - 屋根付き駐車場なしで、ボンネットとルーフの色あせがかなり目立つ  - 左リアドアに10cmほどのこすりキズ  - 内装は子どもがいる割にはきれいめ ・査定社数:買取店3社+ディーラー1社 ・最安査定:ディーラー下取り 70万円 ・最高査定:大手買取店B社 ・売却できた金額:115万円 ・売却方法:一括査定サイト経由で相見積もり後に店頭で交渉 子どもが生まれたのをきっかけにSUVが欲しくてCR-Vを買ったんですが、 青空駐車だったせいか3年目あたりから一気に赤のボディがくすんできて、 ボンネットとルーフの色あせがどう見ても「年式以上」に古く見える状態に…。 買い替えで手放すと決めたとき、「これは査定でかなりマイナスを食らうな」と覚悟してました。 まずディーラーで下取りをお願いしたところ、開口一番「ボンネットの色あせが…」と言われ、 査定額は70万円。 色あせがなければ90万くらいはいけたと言われてかなり凹みました。 そこで一括査定サイトを使って、近場の買取店3社に見てもらうことに。 最初に来たA社はテキパキしていましたが、「再塗装コストが高い」とのことで提示は90万円止まり。 ただ、走行距離と内装のきれいさは高評価で、「ボディコンディションだけ惜しいですね」と。 正直、この時点では「色あせ車はどこでもこんなもんか」と半分あきらめムードでした。 ところが最後に見に来たB社の担当さんがかなり丁寧な人で、 タブレットでオークション相場を見せながら「色あせは確かにマイナスですが、 5代目CR-V自体の人気と4WD需要がまだあるので、うちならこの金額まで出せます」と その場で一気に100万円提示。 そこから「他社では90万だった」と正直に話して、粘り強く交渉した結果、 最終的に115万円まで上げてもらえました。 結果としては、色あせがひどいのに100万超えで売れたのはかなり満足ですし、 「どうせ安くしか売れない」と決めつけてディーラー下取りに出さなくて本当に良かったです。 色あせ自体は確かにマイナスでしたが、 洗車と室内清掃だけは自分でしっかりやっておいたのと、 複数社に見せて比較したことが、最終的な金額アップにつながったと感じています。
【諸条件】 ・年式:5代目CR-V 2019年式 EX(FF) ・購入時期/価格:2020年に中古車販売店で総額240万円で購入 ・ボディカラー:ホワイトパール(ルーフとリアゲート上部が色あせ気味) ・走行距離:5.8万km ・売却時期:2023年11月 ・主な状態:  - 屋根なし駐車で、上面のパール感が薄れてマットっぽく見える  - リアバンパー角に小さな擦りキズ多数  - ペット(小型犬)同乗歴ありだが、ニオイはほぼなし ・査定社数:買取店2社 ・最安査定:街の買取店A社 82万円 ・最高査定:大手買取専門店C社 ・売却できた金額:98万円 ・売却方法:ネット予約して2店舗訪問 まず近所の買取店A社で査定してもらったんですが、 屋外で車を一周チェックした担当さんに、すぐ「ルーフの色ヤケが出てますね」と言われました。 パールって色あせしにくいイメージだったのでショック…。 タブレットで相場を確認しながら「この状態だとオークション出品時にマイナス評価がつく」と説明されて、 提示された金額は82万円。 内装は「ペット臭がほぼないし、シートもキレイ」とほめられたんですけど、 やっぱり色あせと小キズが足を引っぱっている印象でした。 その足で、予約しておいた大手買取チェーンのC社へ。 ここは最初から「ボディの退色は年式なりですね」とあまり大げさにマイナス扱いせず、 「走行距離が短めで、車検も1年半残っているのが強みです」と言ってくれて、 初回提示がいきなり95万円。 前の店での査定額を正直に伝えると、「では他店には負けたくないので、うちの限界まで頑張ります」と、 店長さんまで出てきてくれて、最終的には98万円までアップしました。 実際に売ってみて感じたのは、 色あせはやっぱりマイナス評価にはなるけど、それだけで「売れないレベル」ではないこと。 距離やグレード、車検残、内装の状態もちゃんと見てくれるお店なら、 思ったより値段を出してもらえるんだなと安心しました。 乗り換え理由は子どもが大きくなって、今度はミニバンにしたかったからなんですが、 査定額を聞くまでは「屋根なし駐車のせいで損したかな…」と不安だらけでした。 結果としては、購入から3年乗ってこの金額なら悪くないかな、という満足感です。
【諸条件】 ・年式:5代目CR-V 2018年式 EX・Black Edition ・購入時期/価格:2018年新車で購入、乗り出し価格約360万円 ・ボディカラー:ブラック(ボンネットとフロントフェンダーの色あせ・洗車キズ多め) ・走行距離:9.5万km ・売却時期:2024年3月 ・主な状態:  - 週末ごとに手洗いしていたが、逆に洗車キズとワックスムラが多く、黒のツヤが落ちている – ルーフのクリアが一部白くくもり、色あせが目立つ – フロントガラス飛び石、ホイールガリキズ少々 ・査定社数:ディーラー1社+買取店2社+出張査定1社 ・最安査定:ディーラー下取り 60万円 ・最高査定:出張買取D社 ・売却できた金額:128万円 ・売却方法:ネット一括査定→複数社同時査定で競り方式 ブラックのCR-Vが好きで新車で勢いで買ったんですけど、 黒って本当にコンディションがごまかせないですね。 5年目くらいからボンネットとフェンダーのツヤが落ちてきて、 気づけばルーフのクリアは一部白く濁ってるし、洗車キズで全体がくすんだような印象…。 「これは売るとき絶対言われるな」と覚悟はしていました。 見た目の古さが気になりはじめたのと、走行距離も10万kmに届きそうだったので、 乗り換えを決意。 ただ、360万で買った車が、色あせと距離でいくらまで落ちるのか不安で、 まずはホンダのディーラーに下取り査定を依頼しました。 結果は60万円。「黒でここまで色あせているとオークションでかなり不利」と言われ、 心の中で「やっぱりか…」とちょっと落ち込みました。 そこでネットの一括査定を使ってみたところ、 出張買取のD社を含む3社から「ぜひ見たい」と連絡が来たので、 休みの日に時間を合わせて同じタイミングで見に来てもらうことにしました。 いわゆる「同時査定で競り合ってもらう」感じです。 最初に来たB社は80万円スタート、「ボディの色あせと走行距離を考えるとこれが精一杯」と。 続いてC社が「うちは輸出にも強いので」と90万円提示。 この時点でディーラーよりだいぶマシだったんでホッとしましたが、 本命のD社の出方を見たくて保留に。 最後に来たD社の担当さんはかなり目利きな感じで、 「色あせは確かにマイナスですけど、5代目CR-Vのブラックエディションは海外での人気が高い」 「内装が年式のわりにきれいで、事故歴もないので、輸出ルートならまだ戦えます」と、 こちらが気にしていたポイントを先回りして説明してくれました。 そこで最初から「他社さんより上を出します」と宣言してくれて、 いきなり110万円スタート。 それを聞いた他の2社が慌ててそれぞれ+5万、+10万と上乗せしてきて、 最終的にはD社が128万円でまとめてくれました。 流れとしては、ディーラーの半分ちょっとの評価からスタートして、 同時査定と担当者の説明力のおかげでここまで上がった形です。 売却後に、担当さんから「黒は確かに色あせで損しやすいですが、 新車時のグレードと装備が良かったので、まだまだ価値がありますよ」と言われて、 妙に救われた気持ちになりました。 正直、黒の色あせは査定でかなり痛いと実感しましたが、 それでも「どうせダメ」とあきらめずに、 ・内装を徹底的に掃除してニオイ対策をしたこと ・複数社を一気に呼んで競争させたこと この2つでここまで差が出るんだな、と身をもって体験しました。 最初の60万のまま下取りに出していたら、後悔していたと思います。

色あせが目立つ5代目CR-Vを高く査定・買取してもらうためのポイント

5代目CR-Vは年式的にも、だんだんボディや樹脂パーツの色あせが気になってくる時期ですよね。 でも、だからといって「もう高くは売れないかも…」とあきらめるのはまだ早いです。 ポイントを押さえれば、色あせがあっても相場に近い価格、場合によってはそれ以上で売れる可能性も十分あります。 まず大事なのは、色あせを「高く売れない理由」と決めつけないこと。 実は、査定額に大きく響くのは色あせそのものより、走行距離・事故歴・メンテナンス履歴などの“クルマの中身”の部分です。 この記事のパートでは、 ・どこが色あせしやすいのか ・そのまま売った方が得なケース ・色あせに寛容な買取店の選び方 ・補修しないで売るときの注意点 このあたりをわかりやすく解説していきます。 「できるだけお金をかけずに、でも損はしたくない」という人向けの内容なので、売却前のチェックリスト代わりに使ってみてください。

5代目CR-Vで色あせが起こりやすい部位と、そのまま売った方が得な理由

5代目CR-Vで色あせが目立ちやすいのは、主に次のような部分です。 ・ルーフ(屋根) ・ボンネット上面 ・リアゲート上部、スポイラーまわり ・ドアミラーやピラーの樹脂パーツ ・未塗装の黒いバンパーやモール類 とくに濃い色(ブラック系・濃紺・ボルドーなど)のCR-Vは、紫外線の影響で「くすみ」「白ボケ」が出やすいです。 屋根付き駐車場じゃない人ほど、どうしても色あせが進みやすいですね。 ここで気になるのが、「売る前に板金塗装やコーティングで直した方が得なのか?」という点だと思います。 結論から言うと、軽い色あせレベルなら、ほとんどの場合“直さずそのまま売った方が得”になります。 理由はシンプルで、 ・ルーフやボンネットの全塗装は、10万〜20万円以上かかることも多い ・部分補修しても、周りとの色の差が出て再塗装歴として見られる場合がある ・かけた費用分、査定額がアップするとは限らない この3つが大きいです。 とくに5代目CR-Vのように、年式が進んできて「中古車としての相場がある程度落ち着いている」モデルでは、高額な補修費をかけても、その投資がまるごと戻ってくるケースは少ないです。 一方で、 ・クリア剥げが激しくて下地が見えている ・放置するとサビや腐食につながりそう ・明らかに印象が悪く見えるレベル こういった「見た目のダメージ」がかなり大きい場合は、スポット補修を検討する余地はあります。 ただしその場合も、まずは色あせの状態のまま数社に査定してもらい、「直したらどのくらい上がりそうか」を聞いてから判断するのが安全です。 つまり、「何となく気になるから」と先に直してしまうのではなく、 ・いまの状態での査定額 ・補修費用 ・補修後の査定アップ見込み この3つを比べてから決めるのが、損をしないコツになります。

色あせした5代目CR-Vの査定額が下がりにくい買取店の選び方

色あせが気になるCR-Vをなるべく高く売りたいなら、「どこに売るか」で結果がかなり変わります。 同じクルマでも、買取店ごとに査定額が数万〜10万円以上ちがうこともめずらしくありません。 とくに、色あせ車を売るときにチェックしたいポイントは次の3つです。 1. SUVやホンダ車の販売に強い店舗か 2. 自社で板金・塗装ができるか 3. 海外輸出や業販ルートを持っているか まず1つ目、SUV・4WD・ホンダ車に強い店は、CR-Vの需要や再販価値をよく理解しているので、多少の色あせがあっても「中身重視」で見てくれる傾向があります。 逆に、軽自動車中心の買取店などだと、色あせを理由に「見た目が悪いから」と減点を大きくつけることも。 2つ目の「自社で板金・塗装ができるか」も重要です。 自社工場や提携工場で安く塗装ができるお店は、 ・色あせ部分を自分たちで補修してから再販できる ・外注コストがかからないぶん、買取価格に上乗せしやすい といったメリットがあるので、色あせを理由に大きく値引きされにくいです。 3つ目の「海外輸出や業販ルート」も、意外と大きなポイントです。 海外向けや業者オークションに流す前提で仕入れている買取店は、 ・細かい外装の色あせをあまり気にしない ・走行距離や年式、機関系の状態を重視する というスタンスのところが多く、色あせに対しての評価がやさしいことがあります。 実際にお店を探すときは、 ・公式サイトに「SUV専門」「4WD強化買取」「輸出もやってます」などの記載があるか ・口コミで「色あせがあっても思ったより高く売れた」といった声があるか このあたりを目安にしてみてください。 そして何より大事なのは、1社だけで決めず、必ず複数の買取店に査定を出すこと。 とくに色あせのある車は、 ・A店「これは厳しいですね…」と低めの査定 ・B店「この程度なら問題ないですよ」と高めの査定 と評価が分かれやすいので、最低でも3社以上は比較した方がいいです。

色あせをあえて補修しないで5代目CR-Vを売却するときの注意点と準備

「色あせはあるけど、あえて補修せずにそのまま売る」と決めた場合でも、できる準備はたくさんあります。 ポイントを押さえておくだけで、“色あせ以外はきちんと大事に乗ってきた車”という印象に変えられるので、査定士の受け止め方がかなり違ってきます。 まず、売却前にやっておきたいのは次の4つです。 1. ボディ全体の洗車と簡単なワックスがけ 2. 室内の清掃(フロアマット・荷室・シートの掃除) 3. メンテナンス記録簿や取扱説明書、スペアキーの準備 4. 社外パーツをつけている場合は純正戻しの検討 色あせを隠す必要はありませんが、「汚れ」と「色あせ」が混ざっている状態だと、実際よりダメージが大きく見えるので損です。 洗車して汚れを落とし、簡単にワックスをかけるだけでも、 ・くすみが少しマシになる ・どこまでが色あせなのかがはっきりする この2点で、査定士に与える印象が良くなります。 室内も同じで、 ・ゴミや不要物はすべて降ろす ・ペットの毛やニオイがあれば、できるだけ取り除く ・荷室を空にして、広さをアピールできる状態にする こうしたひと手間だけで、「外装は色あせているけど、ちゃんと丁寧に乗っていたんだな」という評価に変わりやすくなります。 さらに、整備記録簿や点検の明細が残っている人は必ず用意しておきましょう。 CR-VのようなSUVは、足代わりだけでなくレジャー・旅行にも使われるクルマなので、査定士は 「定期的にオイル交換や点検がされていたか」 「タイヤやブレーキなどの消耗品はどうか」 といった“中身”をかなり重視します。 ここで、色あせについて査定士に聞かれたときの対応も大事です。 ・直そうとは思ったけど、費用対効果を考えてそのままにした ・青空駐車だったので色あせは出たが、メンテナンスは欠かしていない といった形で、「見た目よりも、機関系や安全面を優先してきた」というスタンスを伝えると印象が良くなります。 逆に、注意したいのは次のような行動です。 ・安いスプレー缶塗装でムラだらけにしてしまう ・タッチペンを厚塗りして逆に目立たせてしまう ・コーティング剤を使いすぎてギラギラさせる こういった“自己流補修”は、プロから見ると「補修跡」としてマイナス評価になりやすいので、やらない方が無難です。 まとめると、補修しないで売るなら、 ・洗車と室内清掃で「清潔感」を出す ・メンテナンス履歴や取説・スペアキーをそろえる ・色あせの理由と、普段の維持の仕方をきちんと説明できるようにしておく ・怪しい自己流補修はしない このあたりを押さえておくだけで、色あせがあっても査定額の落ち込みをかなり抑えることができます。

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