5代目CR-Vを手放したいけれど、車内のタバコ臭がどれくらい査定に響くのか気になる方は多いのではないでしょうか。
実際の買取相場や口コミをもとに、タバコ臭ありでもできるだけ高く売るためのポイントや、査定前にやっておきたいニオイ対策のコツをわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・5代目CR-V 2019年式 EXマスターピース 4WD
・購入価格:中古で280万円(走行3.5万kmのとき)
・売却時走行距離:7.8万km
・ボディ状態:小キズ多数、コーティングは切れ気味
・室内状態:運転席周りと天井のヤニ汚れ、タバコ臭かなり強め
・車検残:10か月
・事故歴:なし(修復歴なし)
・売却先:大手買取チェーンA社
・他社査定:B社 92万円、C社 85万円
・最終売却金額:105万円
タバコをやめる気がなくて、ファミリーカーなのにかなり吸ってしまい、
子どもが「車くさい」と言い出したのが売却を考えたきっかけです。
5代目CR-V自体は気に入ってたんですが、
妻からも「買い替えるなら禁煙車にして」と言われてしまい…。
まずネットの一括査定で3社に来てもらいました。
どこも開口一番「タバコ臭が強いですね」と言われ、
天井の黄ばみを念入りにチェックされました。
中でもA社の担当さんは、査定中に「ここまで臭いが強いと
オークションでも評価下がるんですよ」と正直に教えてくれて、
その代わり「外装はきれいに乗られてるので、その分は頑張ります」と
タブレットで相場を見せながら説明してくれました。
3社出揃った時点ではA社が98万円と一番高かったんですが、
「他社さんの金額も踏まえて、今日決めていただけるなら」と
本部と電話で何度もやりとりしてくれて、
最終的に105万円まで上げてくれました。
正直、タバコ臭ありだと80万いけば御の字かなと思っていたので、
この金額はかなり満足でした。
「禁煙車ならもう10〜15万は上乗せできたと思います」と
ズバッと言われて、ちょっと胸が痛みましたが…。
次に買ったSUVでは完全禁煙を家族に宣言しましたし、
売るときのことを考えたら、車内喫煙はやめとくべきだなと痛感しました。
対応も丁寧だったので、また売るときはA社にお願いしようと思ってます。
・5代目CR-V 2020年式 EX・ブラックエディション
・新車購入:約360万円(ディーラーオプション込み)
・売却時走行距離:4.2万km
・ボディ状態:左リアに線キズ1か所、その他はきれい
・室内状態:運転席と助手席での喫煙歴あり、タバコ臭+ファブリーズ臭
・車検残:1年4か月
・事故歴:なし
・売却先:地域密着の中古車店D社
・他社査定:大手E社 150万円、F社 138万円
・最終売却金額:162万円
まずはネットで2社に査定依頼をして、
そのあと、家の近くのD社に飛び込みでお願いしました。
どの査定士さんにも「内装のヤニとニオイが少し気になりますね」と
言われましたが、D社の方だけは「このグレードは指名が多いので
クリーニング前提で見ます」と、そこまでマイナスを大きくしないで
査定してくれたのが印象的でした。
3社の見積もりが出揃うまでに2日ほどかかり、
大手E社が150万円で一番高かったんですが、
正直なところ、新車で買ったのにタバコ臭のせいで
ここまで下がるのか…と少しショックでした。
そこで、D社に「E社さんが150万と言ってる」と正直に伝えたら、
店長さんが出てきて「うちも頑張ります」と再計算。
結果、D社が162万円まで上げてくれて、
その場で契約しました。
タバコ臭がなければもう少し行けたのかなとは思いますが、
対応の良さと、年式・距離を考えたら十分納得できる金額です。
もともと仕事のストレスで車内でも吸ってしまっていたのが理由で、
売るときにここまで響くとは思ってませんでした。
次の車では絶対に車内禁煙にしようと心に決めました。
・5代目CR-V 2018年式 EX・マスターピース 2WD
・購入価格:中古車専門店で240万円(初度登録から2年落ち、走行2万km)
・売却時走行距離:11.5万km
・ボディ状態:フロントバンパー擦り傷、ドアモール色あせ
・室内状態:前オーナーも喫煙、さらに自分も喫煙で強いタバコ臭+天井黄ばみ
・車検残:4か月
・事故歴:軽い追突でリアバンパー交換(修復歴なし扱い)
・売却先:大手買取チェーンG社
・他社査定:H社 55万円、I社 48万円、ディーラー下取り 40万円
・最終売却金額:63万円
子どもが生まれてチャイルドシートをつけたあたりから、
「このタバコ臭の車に赤ちゃんを乗せるのはさすがに良くないよね」と
夫婦で話し合うようになり、
乗り換えを真剣に考え始めました。
タバコ自体はだいぶ本数を減らしていたんですが、
前オーナーもヘビースモーカーだったらしく、
天井の黄ばみは自分ではどうしようもないレベル。
市販の消臭スプレーや、内装クリーナーも試しましたが、
「芳香剤でごまかしてるニオイ」になってしまって、
逆に査定でマイナスにならないか不安でした。
売ると決めてからは、まず車内の掃除機がけとマット洗浄、
灰皿とドリンクホルダー周りのヤニ落としだけは徹底しました。
一括査定サイトで3社呼んでみたところ、
開口一番で「なかなかパンチのあるニオイですね…」と言われ、
正直、これは相当叩かれるなと覚悟しました。
ただ、G社の査定士さんだけは、
「走行距離とニオイのわりに、機関系がしっかりしてるし
記録簿も全部そろってますね。そこを評価します」と言ってくれて、
「うちは自社でルームクリーニングできるので、
ニオイのマイナスは他社さんより抑えられます」と
タブレットで他のCR-Vの成約事例を見せながら説明。
その場で出た金額は58万円。
H社の55万円よりは高かったんですが、
「60行ったら即決するつもりです」と正直に交渉したところ、
本部と電話でやりとりしてくれて、
最終的に63万円まで上げてくれました。
「禁煙車で同じ条件なら+10万円くらいは…」とやんわり言われて、
やっぱりタバコの影響は大きいんだなと実感。
でも、正直10万キロオーバー&タバコ臭ありのCR-Vが
ここまでの金額になったのは、かなり頑張ってくれた方だと思います。
査定中も子どものことを気遣ってくれたり、
「次の車はぜひ禁煙で、長く乗ってあげてくださいね」と
言ってもらえて、単なる売却以上に気持ちよく手放せました。
今はハイブリッドSUVに乗り換えて、もちろん完全禁煙で使っています。
タバコ臭がついた5代目CR-Vはいくらで売れる?高く売るためのポイントと注意点

タバコ臭がついた5代目CR-Vは、「売れないんじゃないか…」と不安になりますよね。
実際には、状態やグレード、走行距離によっては、タバコ臭ありでも十分に高値が狙えるケースもあります。
ただし、タバコ臭やヤニ汚れがあると、基本的には査定でマイナス評価になりやすく、同条件の非喫煙車と比べると数万円〜10万円前後の差がつくことも珍しくありません。
とはいえ、すべてが「タバコ臭だけ」で決まるわけではなく、年式・走行距離・事故歴・グレード・4WDかどうか・ホイールや装備なども総合的に見られます。
タバコ臭があっても、人気グレードや4WD、純正ナビやホンダセンシング付きなど装備が充実していれば、査定額は十分に期待できます。
この記事では、タバコ臭がある5代目CR-Vの買取相場の考え方や、ムダに損をしないためのポイントを分かりやすく解説していきます。
「完全に消臭できないから…」とあきらめる前に、できる対策をして、少しでも高く売れるようにしておきましょう。
タバコ臭がある5代目CR-Vの買取相場の考え方と減額されるポイント
タバコ臭がある5代目CR-Vの買取額は、まずベースになる「相場価格」があって、そこからプラス・マイナスされて決まります。
このベース相場は、年式(何年落ちか)・走行距離・グレード・駆動方式(FF/4WD)・事故歴や修復歴の有無である程度決まってきます。
そのうえで、タバコ臭や内装の状態が「評価点」に反映されます。
中古車市場では、非喫煙車のニーズがかなり高く、喫煙車はどうしても売りにくいため、業者は再販売のリスクを見込んで査定額を下げざるを得ません。
具体的な減額ポイントとしては、
・車内にタバコ臭が強く残っている
・天井やピラーに黄ばみ(ヤニ汚れ)がある
・シートやフロアマットに焦げ跡がある
・灰皿やドリンクホルダーまわりにヤニ・焦げ跡
・エアコンをつけたときにニオイが強く出る
などがチェックされます。
これらが目立つと、同条件の非喫煙車より数万円〜10万円前後の減額になることもあります。
特に、シートの焦げ穴や大きなシミは、修理コストがかかるため、査定で嫌われがちです。
とはいえ、タバコ臭があるからといって「下取りに出すとほぼ値段がつかない」というわけではありません。
装備が良かったり、走行距離が少なかったりすれば、タバコ臭の減額分を差し引いても、総額としては十分な査定額になることもあります。
大事なのは、タバコ臭の有無だけでなく、クルマ全体の価値で見てもらえるよう、複数の買取店で比較することです。
タバコ臭を無理に消さず「そのまま」売ったほうが得になる理由

タバコ臭が気になると、「できるだけ消してから売ったほうが高く売れるのでは?」と思いがちです。
ですが、自己流で無理に消臭しようとすると、逆に損をしてしまうケースも少なくありません。
まず、市販の強力な消臭スプレーや香り付きの芳香剤を大量に使うと、タバコ臭と混ざって不自然なニオイになり、査定士から「ごまかしている」と受け取られることがあります。
また、ニオイを隠そうとして濡れ雑巾で天井やシートをゴシゴシこすると、生地を痛めたりシミが広がったりして、見た目の評価が下がる可能性もあります。
さらに、プロのルームクリーニングや本格消臭は、数万円単位の費用がかかることもありますが、その費用以上に査定がアップするとは限りません。
「3万円かけてクリーニングしたけど、査定アップは1万円程度だった」という話もよくあります。
一方で、買取店や中古車販売店は、自社ルートで安く、効果的なクリーニング・消臭ができるところが多いです。
そのため、売却前にムリにお金をかけてニオイを消そうとするよりも、
・簡単な掃除と換気だけして
・タバコ臭があることを正直に伝え
・そのままの状態で査定してもらう
ほうが、トータルで損をしないことが多いです。
「プロに任せたほうが安上がりでキレイになる」可能性が高いので、無理なDIY消臭はほどほどにしておくのがおすすめです。
タバコ臭ありの5代目CR-Vを少しでも高く売るための具体的なコツ
タバコ臭がある5代目CR-Vでも、ちょっとした工夫で査定額を底上げすることは十分にできます。
ここでは、すぐにできる具体的なコツをまとめます。
まずは、「ニオイ以外のマイナス要素」をできるだけ減らすことが重要です。
・室内のゴミや私物をすべて撤去
・フロアマットを外して砂やホコリをしっかり掃除機がけ
・灰皿やドリンクホルダーまわりのヤニ汚れを軽く拭き取る
・ダッシュボードやドア内側もサッと拭き掃除
こうした簡単なクリーニングだけでも、査定士に与える印象はかなり変わります。
次に、「タバコ臭をごまかさない」ことも大事です。
強い芳香剤を使うより、
・査定前に窓を開けてしっかり換気しておく
・エアコンを内気循環から外気導入にしておく
といったシンプルな対策のほうが、結果的に好印象につながりやすいです。
また、複数の買取店に査定を依頼するのは必須です。
店舗によっては、喫煙車でも独自のクリーニング技術があり、「タバコ臭はあまり気にしない」というところもあります。
1社だけだと「タバコ臭があるからこの金額です」と言われて終わりですが、3〜5社を比較すれば、タバコ臭の減額幅が小さいお店を選べます。
最後に、メンテナンス記録簿や点検整備の履歴、取扱説明書、スペアキーなどの付属品は、できるだけそろえておきましょう。
「きちんと大事に乗られてきた車」という印象が出ると、タバコ臭があっても査定士の評価が多少プラス寄りになることがあります。
このあたりのポイントを押さえておけば、タバコ臭ありの5代目CR-Vでも、ムダに安く手放さずに済みます。
「ニオイがあるから…」とあきらめず、できる範囲の対策+複数査定で、少しでも高く売っていきましょう。
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