3代目タントカスタムで7万km前後走っていると、
「そろそろ売り時かな?」「いくらくらいで手放せるんだろう」と気になりますよね。
実際の買取相場は、年式やグレード、ボディカラー、オプション装備、さらには地域によっても大きく変わります。
ここでは、リアルな査定例や口コミをもとに、7万km走行の3代目タントカスタムがどのくらいで売れるのか、
そして少しでも高く売るための具体的なポイントをわかりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・年式:2015年式(LA600S)タントカスタムRS“トップエディションSA”
・購入形態:新車で約190万円(諸費用込みで約210万円)
・走行距離:72,000km
・ボディカラー:ブラックマイカ
・使用状況:通勤+家族の送迎で週5日使用、事故歴なし
・車の状態:車検残り1年、右スライドドアに小キズ多数、ホイールガリ傷少し
・売却先:大手買取チェーンA社
・売却金額:730,000円
子どもが成長してミニバンに乗り換えることになり、7年乗ったタントカスタムを手放すことにしました。
走行距離も7万km超えで、「値段つくのかな…」と不安もありましたが、まずは一括査定サイトで相場確認。
その中で一番レスポンスが早かったA社に自宅まで来てもらいました。
査定の担当さんは30代くらいの男性で、外装・内装・エンジンルーム・下回りまでしっかりチェック。
純正ナビと両側パワスラ、オプションのシートヒーターなどもプラス査定になると丁寧に説明してくれました。
当初の提示は65万円。
「他社さんもこれから来る予定なので」と正直に伝えると、店内で本部と何度か電話してくれて、最終的に
「今日即決なら73万円まで頑張れます」とのこと。
結果、その場で730,000円で売却しました。
正直50万円台かなと思っていたので、想像以上の金額です。
感想としては、
・洗車と車内清掃を前日にしっかりやっておいた
・点検記録簿や取扱説明書、スペアキーをすぐ出せるように用意した
この2点が「大事に乗られていた印象ですね」と担当さんの好印象につながった気がします。
7万km走行でも、人気グレードで装備が充実していれば、まだまだしっかり値段がつくと実感しました。
男の通勤車としてキビキビ走ってくれた相棒だったので名残惜しいですが、納得の売却になりました。
・年式:2014年式 タントカスタムX SA
・購入形態:中古車で5年落ちを90万円で購入
・走行距離:69,500kmで売却
・ボディカラー:パールホワイト
・使用状況:休日メイン、月500~600km程度、事故歴なし・修復歴なし
・車の状態:外装に洗車キズ、フロントバンパー下部に擦りキズ、内装は比較的キレイ
・売却先:B社(地域密着の中堅買取店)
・売却金額:610,000円
ネットの一括査定に申し込んだら、4社から連絡が来たので、同じ日に時間をずらして査定を受けました。
一番最初に来た大手C社は55万円の提示。
次のD社は「C社さんと同じくらいですね」と言われ、あまりやる気を感じず即終了。
3社目に来たB社の担当さんは、タントカスタムに乗っているらしく、装備や年式ごとの違いにも詳しかったです。
その場で相場画面を見せながら、
「3代目はまだ人気ありますし、ホワイトはリセールいいですよ」と説明してくれて、初回から60万円を提示。
その後、最後の1社は58万円が限界とのことで、B社に「他社は最大58万でした」と伝えると、
店長と電話で交渉してくれて、最終的に610,000円までアップしました。
感想としては、複数社を同じ日に呼んで、各社の金額を正直にぶつけたのが良かったと思います。
正直、売るつもりはそこまで固まってなかったのですが、必要な説明をしっかりしてくれたB社に信頼感が持てたのが、売却を決めた理由ですね。
・年式:2016年式 タントカスタムRS SAII
・購入形態:認定中古で3年落ち・走行2.5万kmを135万円で購入
・走行距離:70,800kmで売却
・ボディカラー:ディープブルークリスタルマイカ
・使用状況:営業車として毎日使用、高速道路の長距離多め、事故歴なしだが飛び石キズあり
・車の状態:フロントガラスに小さな飛び石跡、ボンネットにタッチペン跡、内装は喫煙歴あり
・売却先:E社(全国展開の買取専門店)
・売却金額:680,000円
独立して営業車をセダンに替えることになり、タントカスタムを手放すことにしました。
軽とはいえターボで力もあって、高速でも不満なく走ってくれたので、個人的にはかなり気に入っていた1台です。
売る前から一番気になっていたのは、喫煙車であることと、営業で高速を多用していたので飛び石キズがそこそこある点。
「7万km近いし、タバコも吸ってたし、値段ついても50万いけば御の字かな」と思いながらも、一応複数社で話を聞いてみました。
結果だけ言うと、最終的にE社で680,000円。
他の2社は52万と55万だったので、かなり差が出ました。
E社に決めた理由は、査定の前から正直に「喫煙車です」「飛び石キズけっこうあります」と伝えても、
「その分はもちろんマイナス評価ですが、3代目タントカスタムのターボはまだ問い合わせが多いので、そこを加点できます」と
プラス要素もきちんと説明してくれたこと。
実際の査定では、シートや天井のヤニ汚れを見ながら、
「この程度なら、クリーニングでかなり落ちますよ」とか
「高速メインだから、街乗りだけの7万kmよりは機関系の状態が良いケースも多いです」と、
走行距離だけでなく使い方まで見てくれている印象でした。
査定の途中で、エンジンのかかり具合やアイドリングの安定性を一緒に確認しながら、
「オイル交換の記録がちゃんと残っているのは大きいですね」とメンテ履歴も高評価。
こちらとしては「営業車だから荒く使っていると思われるかな」と不安でしたが、
点検記録簿と整備明細を全部ファイルして見せたことで、「きっちり管理されていた車」と判断してもらえたようです。
最終的な金額提示のときも、
「オークションの直近データではこのくらいで流れているので、ここまでなら出せます」と画面を見せながら説明してくれたので、
金額にも納得してサインできました。
タバコや飛び石でマイナスになる部分があっても、
・人気グレード(ターボ)
・定期的なメンテと記録
・正直に車の状態を伝える
この3つを押さえれば、7万km前後でもここまで出るんだな、というのが正直な感想です。
7万km走行の3代目タントカスタムはいくらで売れる?年式・グレード別の相場と高く売るコツ

7万km走行の3代目タントカスタムは、ちょうど「まだまだ乗れるけど、売るならそろそろ考えたい」ラインの距離です。
軽自動車は走行距離10万kmがひとつの目安と言われるので、7万kmはまだギリギリ“おいしいゾーン”。
状態や年式がよければ、まだしっかりとした買取価格が狙える距離感なんですね。
ただし、同じ7万kmでも
・年式(何年落ちか)
・グレード(カスタムRSかLか、装備の違い)
・事故歴や修復歴の有無
・内外装のキレイさ、タイヤ・バッテリーなどの消耗具合
によって査定額は大きく変わります。
一括査定サイトや中古車検索サイトの実例と、自分のタントカスタムの条件を照らし合わせることで、「今売るべきか、もう少し乗るか」の判断がしやすくなります。
このあと、年式・グレード別のおおよその相場と、7万km走行でも高く売るためのコツを、具体的に整理していきます。
7万km走行の3代目タントカスタムの特徴と「売り時」の判断基準
3代目タントカスタム(2013~2019年あたり)は、まだ街中でもよく見かける世代ですよね。
7万km走行というのは、通勤や買い物で日常的に使ってきた“普通の使われ方”の距離感で、「年式のわりには走りすぎでもないし、少なすぎでもない」ちょうど中間あたりです。
売り時を考えるうえでポイントになるのは、ざっくり次の4つです。
1つ目は「走行距離が10万kmに到達する前に売るかどうか」。
軽自動車は10万kmを超えると一気に相場が下がる傾向があるので、7万kmの今はまだ「悪くない位置」にいます。
あと2〜3年乗ると10万kmに近づいてくるので、「車検を1回通してから売るか、今回の車検前に売るか」が大きな分かれ目になりやすいです。
2つ目は「年式」とのバランス。
同じ7万kmでも、2014年式と2018年式では評価がまったく違います。
年式が新しいほど「距離のわりにまだ新しい」と見られやすく、高値がつきやすいです。
3つ目は、装備やグレード。
ターボ付きのカスタムRS、両側パワースライドドア、純正ナビ・バックカメラなどが付いていると、同じ距離でもプラス評価になりやすいです。
そして4つ目が、今後の維持費。
・次の車検でいくらかかりそうか
・タイヤ交換やバッテリー交換が近くないか
・故障リスクが高まりそうか
などを考えて、「これ以上お金をかける前に売る」のか、「もう少し乗りつぶす」のかを決めるイメージです。
「そろそろ買い替えてもいいかな」と感じているなら、7万kmはまだ売る側にとって有利なタイミング。
迷っているなら、一度査定額を出してもらってから判断しても遅くありません。
年式・グレード別|3代目タントカスタム7万kmの買取相場目安

ここでは、3代目タントカスタムで走行距離が約7万kmの場合の、ざっくりした買取相場イメージをお伝えします。
実際の金額は、地域・色・事故歴・装備・車検残などで変動しますが、「このくらい出れば悪くない」という目安として見てもらえればOKです。
【2018〜2019年式(後期型)/7万km】
・カスタムRS(ターボ・両側電動スライドなど装備良好)
→ 買取相場イメージ:80万〜110万円前後
・カスタムX・LなどNAグレード
→ 60万〜90万円前後
年式が新しく、人気装備がそろっていればまだまだ高値が狙えるゾーンです。
【2016〜2017年式(中期型)/7万km】
・カスタムRS
→ 60万〜90万円前後
・カスタムX・L
→ 45万〜70万円前後
このあたりは、「状態がいいかどうか」「修復歴がないか」で査定額のブレが大きい年式です。
ディーラーより買取専門店のほうが高く出やすいケースも多いです。
【2013〜2015年式(前期型)/7万km】
・カスタムRS
→ 40万〜65万円前後
・カスタムX・L
→ 30万〜50万円前後
年式としてはやや古めですが、7万kmで抑えられていれば「距離少なめ」と見てもらえる場合もあり、同じ年式で10万kmオーバーの車より、はっきりと差がつきます。
どの年式でも共通しているのは、「同じ7万kmでも、装備が充実していて、外装・内装がキレイな個体ほど高く売れる」ということ。
実際に売るときは、一括査定や買取店の見積もりを2〜3社は比べて、「自分のタントカスタムはこのレンジのどこに入るのか」を確認するのがおすすめです。
7万km走行のタントカスタムを少しでも高く売るための具体的なポイント
7万km走行のタントカスタムを高く売るコツは、難しいことではなくて、「査定前のひと手間」と「売り先の選び方」でしっかり差がつくイメージです。
まず、査定前の準備で意識したいのはこのあたり。
・車内のゴミや荷物はできるだけ片付けておく
・掃除機をかけて、目立つ汚れはウェットシートなどで軽く拭いておく
・外装は洗車して、泥やホコリを落としておく
・純正ナビやドラレコ、ETCなどの付属品・取扱説明書・記録簿をそろえておく
「完璧にピカピカにする必要」はありませんが、「丁寧に使ってきたんだな」と感じてもらえる状態にしておくと、それだけで印象が変わります。
次に大事なのが、売り先選び。
ディーラー下取りより、買取専門店や複数の買取店を一括で比較できるサービスのほうが、高額になるケースが多いです。
1社だけで決めてしまうと、「本当はもっと高く売れたのに…」ということも少なくありません。
また、
・車検が半年以上残っているうちに売る
・スタッドレスタイヤやアルミホイールがあるなら、査定時に一緒にアピールする
・修復歴や不調箇所は正直に伝える(隠しても査定でバレます)
といった点も、結果的にプラスに働きやすいです。
最後に、売りたい時期を少し調整できるなら、「1〜3月の繁忙期」や「ボーナス時期」は需要が高まり、買取額が上がりやすい傾向があります。
距離がこれ以上伸びる前に、余裕を持って複数社から見積もりを取り、条件を比べながらじっくり交渉してみてください。
:大きな凹みがある4代目タントカスタムはいくらで売れる?実際の買取相場と口コミから見る高く売るコツ
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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