家族で使われることも多い4代目オデッセイですが、タバコ臭が残っていると「本当に売れるのか?」と不安になりますよね。
実際、ニオイの有無は査定額に大きく影響するため、対策なしでは相場より安く買い叩かれてしまう可能性もあります。
この記事では、タバコ臭がある4代目オデッセイの買取相場や口コミをもとに、少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
2011年式 4代目オデッセイ アブソルート パールホワイト
【購入時期・価格・購入形態】
2014年に走行3.5万kmの中古で購入(ワンオーナー車)
購入価格:185万円程度(諸費用込み)
【売却時走行距離・状態】
売却時走行距離:11.8万km
室内のタバコ臭強め(運転席周りのヤニ汚れあり)
外装は小キズ多数、右リアドアにこすりキズ
車検残1年
【売却先候補と最終売却先】
大手買取チェーン2社+地元中古車店1社で査定
最終的に大手買取チェーンA社に売却
【売却金額】
最終売却価格:360,000円
【口コミ】
子どもが大きくなってミニバンを手放してもいいかな、と思ったのが手放す一番の理由です。
ただ、僕自身ヘビースモーカーで、オデッセイの室内は完全にタバコ部屋状態。
ファブリーズや消臭スプレーではどうにもならないレベルで、売る前から「絶対安く叩かれるよな…」と覚悟してました。
まずネットの一括査定で3社ほど来てもらいました。
どこも開口一番、「状態は悪くないんですが、ニオイが…」と同じコメント。
査定士さんに聞くと、最近は禁煙車のニーズが高くて、タバコ臭があると展示前のルームクリーニング代が多くかかるらしく、その分をしっかり差し引かれる感じでした。
1社目はタバコ臭と走行距離を理由に「上限で23万円ですね」と即提示。
2社目は外装・足回りは褒めてくれたんですが、「ニオイのマイナスが大きい」とのことで25万円。
3社目(最終的に売ったA社)が、こちらの希望(最低30万)をかなり粘って聞いてくれて、その場で上司に電話してくれたり、相場表を見せてくれたりと、交渉プロセスが一番丁寧でした。
その結果、他社の査定金額も見せつつ交渉して、最終的に
「タバコ臭の分は正直キツいですが、オデッセイ自体の人気と外装の程度を考慮して、36万でどうでしょう」との提案に落ち着きました。
結果としては、想定より10万円以上高く売れたので満足です。
タバコ臭があるとどうしてもマイナス査定にはなりますが、内装の掃除を事前にしておいたのと、禁煙車の相場をスマホでざっくり調べておいたおかげで、極端に安く買い叩かれることは避けられたかなと感じています。
「喫煙車だからもうダメだ」と諦めず、複数社で比べて交渉したのが良かったです。
2010年式 4代目オデッセイ Mエアロパッケージ ブラック
【購入時期・価格・購入形態】
2016年に中古車販売店で購入
購入価格:約120万円(支払総額)
【売却時走行距離・状態】
売却時走行距離:約14万km
禁煙で買ったはずが、前オーナーのタバコ臭がうっすら残っている状態
天井とピラーにヤニの黄ばみ、助手席シートに焦げ跡1か所
エンジン・ミッション良好
【売却先候補と最終売却先】
出張査定2社+ガリバーで計3社
最終的にガリバーに売却
【売却金額】
最終売却価格:310,000円
【口コミ】
まずネットで申し込んで、最初に来た出張査定の会社がいきなり20万円の提示。
「走行距離とタバコ臭でかなり厳しいです」と言われて、正直ガクッときました。
その翌日にガリバーと、もう1社に見てもらいました。
ガリバーの担当さんは、ニオイのこともはっきり言いつつ、「オデッセイはまだ問い合わせも多いので、在庫状況次第ではがんばれます」と前向きな言い方をしてくれて、ちょっとホッとしました。
3社の査定が出そろったところで、ガリバーだけが「30万は頑張れそうです」と言ってくれて、最終的な金額は電話での再交渉も含めて31万円で確定。
売ったあとの感想としては、「タバコ臭があるとやっぱり下がるんだなあ…」というのが正直なところです。
それでも、最初に言われた20万円台前半よりかなり上がったので、満足度としては70点くらい。
もともと乗り換えの理由は、子ども達が独立してミニバンが持て余してきたから。
タバコ臭さえなければもう少し高かったかもと思うと残念ですが、担当さんの説明が分かりやすくて、納得して手放せたのは良かったと思っています。
2012年式 4代目オデッセイ アブソルート グレーメタリック
【購入時期・価格・購入形態】
2013年に認定中古車としてホンダディーラーで購入
走行8,000km・禁煙車で、購入価格は約260万円
【売却時走行距離・状態】
売却時走行距離:13.2万km
自分が乗ってからは完全喫煙車。仕事の移動で一日中乗ることも多く、天井・運転席ドア内張り・エアコン吹き出し口の周辺にはうっすらヤニ汚れ
シートはカバーをしていたので比較的きれいでしたが、灰皿はかなり使用感あり
外装は年式なりの飛び石と小キズ、修復歴なし
【売却先候補と最終売却先】
一括査定で5社呼び、そのうち3社が提示額を出し、2社は「タバコ臭が強くて店頭に並べづらい」との理由でかなり低め
最終的には、地域密着型の中古車店B社へ売却
【売却金額】
最終売却価格:420,000円
【口コミ】
乗り換えの理由は、営業車としてもっと燃費のいいハイブリッド車に変えたかったからです。
高速も下道もとにかく走ったので、走行距離は13万kmオーバー。
しかも完全に「車内喫煙OK」の使い方をしていたので、売る前から「これは覚悟がいるな」と思っていました。
実際に手放す段になって、真っ先に浮かんだのは「タバコ臭で極端に安くならないか?」という不安でした。
そこで、まずはカー用品店で消臭スプレーと内装クリーナーを買ってきて、休みの日に半日かけて自分で掃除。
天井とピラーを拭いたらタオルが黄色くなって、「これは査定で突っ込まれるな」と逆に覚悟が決まりました。
査定自体は一括サイトで5社呼んで、1社ずつ見てもらいました。
どの査定士さんも、ドアを開けてすぐに「あ、喫煙ですね」と気づくレベル。
内装・機関系・タイヤをひと通りチェックしたあと、「タバコ臭がなければ…」という前置き付きの金額提示が続きました。
いちばん低いところは「15万円」が限界と言われましたが、ここはタバコ臭をかなりシビアに見る印象。
逆に、最終的に売ったB社の担当さんは、「ウチは喫煙車でも、クリーニング前提で値付けしてるので、そこまで極端には落としませんよ」と説明してくれて、印象が良かったです。
実際、提示額も最初から40万円と他社より頭一つ高く、その場で他社の見積もりを見せたら「じゃあ42万で決めてくれませんか」と即決してくれました。
結果として、タバコ臭あり・走行距離多めのわりには、かなりいい数字でまとまったと思っています。
掃除をしてもニオイは完全には消えませんでしたが、「きちんとメンテしてきた車」というのは見て分かるようで、オイル交換の記録や車検の整備記録を全部そろえておいたのも評価につながったようです。
振り返ると、喫煙車でも「タバコだから二束三文」と決めつけないお店を選べば、まだまだ値段はつくと実感しました。
これから売る人には、事前の簡単な清掃と、複数社での比較、記録簿の準備は強くおすすめしたいですね。
タバコ臭が気になる4代目オデッセイはいくらで売れる?高く売るためのポイント

タバコ臭が残っている4代目オデッセイは、「どうせ安くしか売れないんでしょ…」と不安になりますよね。
でも実は、年式・走行距離・グレード・事故歴などの条件が良ければ、タバコ臭があっても十分にまとまった金額で売れるケースが多いです。
この記事では、タバコ臭ありの4代目オデッセイがどのくらいの価格帯で売られているのか、買取店ではどう評価されるのかを、できるだけわかりやすく解説していきます。
あわせて、無理な消臭や車内クリーニングにお金をかけてしまうと、かえって損をしてしまうことがあるというポイントもお話しします。
そのうえで、査定前に自分でできるちょっとした一工夫や、少しでも高く売るためのチェックポイントも紹介していきますので、「タバコ臭があるから」とあきらめる前に、ぜひ読み進めてみてください。
タバコ臭ありの4代目オデッセイの買取相場と評価のされ方
タバコ臭がついている4代目オデッセイは、一般的には同条件の「禁煙車」と比べて評価が下がりやすいです。
ざっくりとしたイメージですが、喫煙車というだけで数万円〜10万円前後のマイナスになることもあると言われています。
これは、次のオーナーに販売するときに「禁煙車」のほうが人気で売りやすいからですね。
ただし、タバコ臭だけで大きく値段が決まるわけではありません。
買取店が重視するのは、
・年式(登録から何年経っているか)
・走行距離
・グレード(アブソルートか、それ以外か など)
・修復歴(事故歴)の有無
・車検の残り
といったポイントで、タバコ臭はあくまで「内装状態」の一部としてマイナス評価される要素のひとつに過ぎません。
そのため、例えば「年式が比較的新しい」「走行距離が少ない」「人気グレード」「大きな修復歴なし」といった条件がそろっていれば、タバコ臭があっても買取額が大きく崩れないケースもあります。
逆に、年式が古くて走行距離も多く、内外装も傷だらけ…となると、タバコ臭は「マイナス要素の上乗せ」になってしまい、相場より低く査定されがちです。
つまり、タバコ臭そのものよりも、クルマ全体のコンディションがどれだけ良いかが買取価格を左右すると覚えておくと、査定結果のイメージがしやすくなると思います。
無理に消臭やクリーニングをするより「そのまま売った方が得」になる理由

タバコ臭が気になると、「業者で徹底クリーニングしてから売ったほうが高くなるのでは?」と考えがちですが、ここには落とし穴があります。
まず、本格的な室内クリーニングや消臭施工は、数万円単位の費用がかかることが多いです。
シート外しやスチーム洗浄、天井クリーニングなどを頼むと、それなりの金額になってしまいます。
ところが、買取査定で「タバコ臭あり」と「タバコ臭が軽減された状態」との差額は、期待するほど大きくないケースがほとんどです。
買取店は買い取ったあと、自社ルートでまとめて内装クリーニングを行ったり、オークション会場側の業者が一括で仕上げてくれるため、個人で高いお金を払ってまで匂いを消しても、そのコストを回収できないことが多いんです。
また、強い消臭剤や芳香剤を使いすぎると、かえって「変な匂いが混ざっている」と判断されてしまうこともあり、査定士にマイナスの印象を与えるリスクもあります。
そのため、お金をかけて無理に匂いを消すよりは、窓を開けて換気したり、簡単な掃除機がけ・拭き掃除程度にとどめて、そのまま査定に出したほうが結果的に得になりやすいです。
プロの買取店は、タバコ臭がある車を日常的に扱っているので、「タバコ臭がある=値段がつかない」ということはまずありません。
匂いに悩みすぎて高額なクリーニングに手を出す前に、「今の状態のままいくらになるか」を一度確認してみるのがおすすめです。
4代目オデッセイを少しでも高く売るために押さえておきたい査定前のチェックポイント
タバコ臭があるとはいえ、ちょっとしたひと手間で査定額が変わることはあります。
ここでは、お金をかけずにできるチェックポイントをまとめておきます。
まずは、車内のゴミや私物をすべて片づけて、掃除機をかける・ダッシュボードやパネル類をサッと拭くこと。
これだけでも印象はかなり良くなります。
灰皿を使っていた場合は中身を捨てて、軽く洗っておきましょう。
次に、査定の直前だけでもいいので、窓を開けてしっかり換気しておきます。
完全にタバコ臭は消えなくても、「こもった匂い」を減らすだけで査定士の受ける印象は変わります。
外装についても、洗車をして泥汚れや鳥フンを落としておくと、ボディの状態を正しく見てもらいやすくなります。
小さな洗車キズなどは気にしなくて大丈夫なので、「全体的に汚れっぱなし」は避けたいところです。
さらに、
・整備記録簿や点検記録、取扱説明書
・スペアキー
・純正ナビやホイールなど外した純正パーツ
が手元にあれば、査定前にまとめて用意しておきましょう。
これらがそろっていると、「大事に乗られてきたクルマ」と判断されやすく、買取額がプラスに働きやすいです。
最後に、できれば1社だけでなく複数の買取店や一括査定サービスで見積もりを比べることも大切です。
同じタバコ臭ありのオデッセイでも、店舗によって評価は意外と違います。
お金をかけて完璧にキレイにしようとするより、「最低限の清掃+複数査定」で勝負したほうが、結果的に高く売れる可能性が高いですよ。
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車の売却で損しないためには第一歩が大事



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