5代目オデッセイをできるだけ高く手放したいなら、
グレードごとの評価や装備の違いをきちんと押さえておくことが重要です。
同じ5代目でも、グレードや仕様、さらにはユーザーの口コミ評価によって
査定額や買取相場には大きな差が出ることがあります。
ここでは、仕様別・グレード別の特徴とリアルな声から、
オデッセイを少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
年式:2016年式 5代目オデッセイ アブソルートEX(ガソリン)
購入形態:2018年に中古で購入(走行3.5万km、支払総額約260万円)
売却時走行距離:7.8万km
車の状態:小キズ多数、左スライドドアにこすりキズ、車内は子どもの食べこぼし跡あり
売却先:大手買取店B社
他社査定:A社 95万円、C社 102万円
実際の売却金額:115万円
査定方法:出張査定+その場で複数社の相見積もり
満足度:★★★★☆(4/5)
子どもが大きくなってミニバンがいらなくなり、
コンパクトSUVに乗り換えるタイミングで
5代目オデッセイを手放すことにしました。
最初は近所のディーラーに下取りを聞いたら「85万円」と言われ、
「そんなものなのかな」と半分あきらめモード。
でもネットの一括査定を試したら、
3社からすぐ電話が来て出張査定の予定を組むことに。
査定当日は、
3社同時に来てもらって一斉に車をチェックしてもらいました。
走行距離がやや多めなことと、
左スライドドアのこすりキズをけっこう指摘されて、
「やっぱりマイナスか…」と内心ヒヤヒヤ。
最初の提示は95万、98万、102万円。
「ディーラーよりはマシだけど、もう一声ほしい」と伝えると、
担当さん同士がその場で電話したり本部とやりとりしたりして、
最終的に一番頑張ってくれたB社が
「今日決めてくれるなら115万円でどうでしょう」と提示。
結果、ディーラー下取りより30万円高い
115万円で売却できました。
査定前は、内装の汚れと細かいキズで相当たたかれると思ってましたが、
「オデッセイのこのグレードはまだまだ人気ありますよ」と
プラス評価してくれたのが意外でした。
正直、最初から買取店を回っていればよかったです。
大事に乗っていたつもりだったので、
「状態の割に高い方ですよ」と言われたのはうれしかったですね。
交渉は少し疲れましたが、
結果的には満足できる金額で送り出せました。
年式:2014年式 5代目オデッセイ G(標準グレード)
購入形態:新車購入(支払総額約320万円)
売却時走行距離:11.5万km
車の状態:フロントバンパーに補修歴あり、車検は残り4ヶ月、禁煙車
売却先:地域密着型の中古車販売店
他社査定:大手買取店D社 52万円、E社 60万円
実際の売却金額:68万円
査定方法:店舗持ち込み査定
満足度:★★★☆☆(3/5)
まず最初に、大手買取店D社で査定してもらいました。
走行距離が10万キロを超えていること、
バンパー補修歴があることをかなり気にされて、
提示額は52万円。
そのあとE社にも持ち込んで、
こちらは60万円スタート。
ただ、「今日決めてくれたら」という条件付きで
あまりじっくり考える時間をくれなかったのが
ちょっと引っかかりました。
悩んだ末、
以前からお世話になっている地元の中古車屋さんにも
ダメもとで見てもらったところ、
「うちのお客さんで探してる人がいれば高く出せるかも」と言われ、
一旦預けて様子を見ることに。
数日後、「具体的に欲しいというお客さんが見つかった」と連絡が来て、
最終的な買取金額として出てきたのが
68万円。
結果的には大手より8〜16万円ほど高くなり、
満足とまではいかないまでも「まぁ納得かな」という感じです。
乗り換えの理由は、
親の介護でより乗り降りしやすい車が必要になったから。
本音を言うと、もう少し高く売れたらよかったですが、
担当さんがこちらの事情もよく聞いてくれて、
手続きも全部お任せできたので、
安心感を優先して決めました。
年式:2017年式 5代目オデッセイ ハイブリッド アブソルート・ホンダセンシング
購入形態:新車購入(支払総額約420万円)
売却時走行距離:5.2万km
車の状態:外装は洗車キズ程度、事故歴なし、ディーラー点検記録簿あり、社外アルミ装着
売却先:全国チェーンの買取店+オークション代行業者経由
他社査定:ディーラー下取り 170万円、買取店F社 210万円、G社 225万円
実際の売却金額:248万円
査定方法:店舗持ち込み+ネットオークション形式
満足度:★★★★☆(4.5/5)
3人目の子どもが生まれて、
もっと室内が広いスーパーハイト系ミニバンに乗り換えようと決め、
オデッセイを手放すことにしました。
かなり気に入っていたので、
「できるだけ高く売ってあげたい」という気持ちが強く、
事前にネットで相場をかなり調べました。
特にハイブリッドのアブソルートは中古でも人気と知り、
内外装を徹底的にクリーニング。
点検記録簿や取扱説明書、スペアキーも全部そろえておきました。
まずはディーラーに下取り額を聞くと170万円。
その足で買取店FとGを回ったところ、
210万円と225万円で、「まぁこんなものか」と思いつつも、
SNSで話題だったオークション代行業者にも試しに相談。
そこでは、
事前査定で「230万円はいけそう」と言われ、
実際にオークション形式で出してもらうことになりました。
出品中は、サイト上で入札状況がリアルタイムで見られて、
夜になるたびに金額がじわじわ上がっていくのが面白かったです。
最終的に確定した金額が
248万円。
手数料を引いても、
一番高いG社より20万円近くプラスになりました。
査定の担当者からは、
「禁煙車で内装がきれいなこと」「純正ナビ+社外アルミが好印象」
「ディーラー整備記録が揃っているので安心材料」と
褒められたのがうれしかったです。
正直、オークション形式は
「売れ残ったらどうしよう」という不安もありましたが、
希望の最低金額をあらかじめ決められたので安心でした。
結果的に、新車から9年目のクルマとしては
かなりいい条件で手放せたと感じています。
仕様別で分かる|5代目オデッセイの査定・買取相場と高く売るコツ

5代目オデッセイは、グレードや仕様の違いで査定額がけっこう変わるクルマです。
ミニバンとしての実用性だけでなく、「内装の質感」「シート数」「走りのグレード感」など、どこに魅力を感じる人が多いかで市場人気が分かれています。
そのため、同じ年式・走行距離でも「どの仕様か」で査定のスタートラインが変わるイメージです。
とくに中古車市場では、ファミリー層に人気の装備がしっかり付いているかどうかが重要で、買取店もその点をかなりチェックしています。
この記事のパートでは、グレード別の特徴と人気、仕様ごとの相場感、そして査定を少しでも底上げするコツをまとめていきます。
「うちのオデッセイ、どれくらいで売れそう?」という目安づくりに使ってみてください。
グレード・仕様別の特徴と市場人気の違い
5代目オデッセイは、大きく分けるとガソリン車とハイブリッド車があり、その中で「G・AERO・アブソルート」などのグレードが展開されています。
ざっくり言うと、アブソルート系は走りと見た目がスポーティ、標準系は快適装備重視というイメージです。
市場人気が高いのはハイブリッド×アブソルートのような“いいとこ取り”仕様。
燃費の良さに加え、エアロや足まわりで見た目・走りも満足度が高く、ファミリー層だけでなく若い世代にも支持されています。
一方で、標準グレードでも「7人乗りキャプテンシート」や「両側パワースライドドア」など、家族で使いやすい装備が付いている個体は人気が高く、査定でもプラスに働きやすいです。
逆に、ベースグレードで装備が物足りない仕様は、価格勝負の中古車として流通しやすく、“安く出さないと動きにくい”=買取額も伸びにくい傾向があります。
また、特別仕様車や純正ナビ・本革シート付きなどは、同じグレードでもワンランク上として扱われることもあります。
中古車を探す人の多くが「できればアブソルート」「できればハイブリッド」と考えるため、査定でもその需要がダイレクトに反映されているイメージですね。
仕様別に見る査定・買取価格の傾向と相場目安

5代目オデッセイの査定額は、ざっくり言うと
ハイブリッド > ガソリン アブソルート > ガソリン標準グレード
という階段構造になりやすいです。
年式や走行距離、状態にもよりますが、同条件ならハイブリッドのほうがガソリンより数十万円高くなるケースもあります。
燃費の良さに加えて、静粛性や装備面が評価されやすいのが理由です。
アブソルート系は、スポーティな外観や専用サスペンション、アルミホイールなどの違いで人気が安定しており、標準グレードと比べても査定でプラス評価を取りやすいです。
特にブラック系やパール系のボディカラーは中古市場でも動きが早く、同じ仕様でも高めに買い取られやすい傾向があります。
一方、ベースグレードで装備がシンプルな車両は、どうしても相場が抑えめになりがちです。
ただし、走行距離が少ない・事故歴なし・内外装がキレイといった条件がそろっていれば、グレード差をある程度埋められることもあります。
買取店によって評価の仕方が違うので、仕様による相場感をつかんだうえで、複数社から見積もりを取るのが重要です。
5代目オデッセイを高く売るための査定アップポイント
5代目オデッセイを少しでも高く売るには、まず「自分のクルマの強みを整理すること」が大事です。
ハイブリッドなのか、アブソルートなのか、7人乗りか8人乗りか、装備は何が付いているのか。
これをはっきり伝えられるだけでも、査定士に「この車は人気仕様かも」と意識させることができます。
次に効果的なのが、内外装をできるだけキレイに整えてから査定に出すこと。
ミニバンはどうしても室内に使用感が出やすいので、フロアマットやシートの汚れ、荷室まわりはしっかり掃除しておきましょう。
チャイルドシート跡や食べこぼしのシミなども、できる範囲でケアしておくと印象がグッと変わります。
また、純正ナビや後席モニター、ホンダセンシングなどの安全装備が付いている場合は、その点をしっかりアピールしましょう。
査定前に点検記録簿や取扱説明書、スペアキーなど付属品をそろえておくのも、「きちんと管理されてきた車」という評価につながりやすいポイントです。
最後に、必ず複数の買取店に査定を依頼して、相見積もりで競わせること。
同じオデッセイでも、店ごとに数万〜十数万円の差がつくことは珍しくありません。
仕様別の人気傾向を理解したうえで、タイミングと売り方を工夫すれば、5代目オデッセイはまだまだ高値を狙えるモデルですよ。
車の売却で損しないためには第一歩が大事


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