初代(2014~19)ハスラーの塗装剥がれは売却に不利?いくらで売れるかと実際の口コミ、査定額アップのポイントを解説

車査定初代ハスラー(2014~2019年式)といえば、ポップなデザインと遊び心ある軽SUVとして人気を集めましたが、年数が経つにつれて「塗装剥がれ」が気になり始めたという声も少なくありません。

ボンネットやルーフの色あせ・剥がれは、果たして売却価格にどれくらい影響するのでしょうか。

この記事では、実際にどの程度の価格で売れているのかというリアルな口コミ例に触れながら、査定額を少しでもアップさせるためのポイントもわかりやすく解説します。


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初代(2014~19)ハスラー 買取の口コミ

【車売却の詳細情報】
・車種:スズキ ハスラー 初代 Gグレード(2015年式)
・ボディカラー:オレンジ/ホワイトツートン(ルーフとボンネットに塗装剥がれあり)
・走行距離:およそ8万km
・売却方法:インターネット一括査定後、店舗で商談
・売却金額:620000円

手放した日は、査定額よりも「本当に終わるんだな」というさみしさの方が強かったです。

新車で購入してから約8年、通勤と週末の買い物、たまの遠出もほとんどこのハスラーだったので、書類にサインした瞬間に一気に現実味が出ました。

特に最後に駐車場からお店のスタッフさんが運転して出ていく姿を見た時は、思った以上に胸がぎゅっとしました。

塗装剥がれは3年ほど前から気になっていて、ルーフの白い部分から徐々にクリアが飛んでいき、洗車のたびに範囲が広がっているのを確認していました。
ネットで初代ハスラーの塗装不具合の情報を見ていたこともあり、売却前にディーラーで再塗装の相談もしましたが、費用と年式を考えると踏み切れませんでした。

結果としては、そのままの状態で複数社に一括査定を申し込み、最初に提示された金額と、最後に決めたお店では差が出ました。

一番低かったところは「屋根の再塗装が必要」という理由で、他よりかなり低い数字を提示されました。

その一方で、最終的に売却したお店は、塗装剥がれはマイナス評価としつつも、禁煙車であることや定期点検の記録簿がそろっていること、事故歴がないことを細かく見てくれました。

査定中も、年式と走行距離の割に下回りのサビが少ないことや、タイヤを最近替えたことなどをひとつひとつ確認してくださったので、こちらも納得しやすかったです。

自分としては、塗装さえきれいならもう少し乗り続けたい気持ちもありましたが、車検前でタイミング的にも良いと判断し、査定額よりも「ここで区切りをつけよう」と気持ちを切り替えました。

売却後の帰り道、カーシェアで別の車に乗りながら、ルームミラーを見ても見慣れたオレンジがいないことに少し違和感がありましたが、保険や維持費のことを考えると、ホッとした気持ちも確かにありました。

塗装剥がれがあっても、走りや車内の状態をきちんと見てくれるお店はあると分かりましたので、同じような状況の方は、最初の一社だけで決めず、複数の査定を比べて、自分が納得できるところを選ばれると良いと思います。

【車売却の詳細情報】
・車種:スズキ ハスラー G 4WD(初代)
・年式:2015年式
・走行距離:約7.8万km
・ボディカラー:オレンジ/ホワイトツートン(ルーフの塗装剥がれあり)
・売却金額:550,000円

最終的に55万円で売れました。

「思ったよりついたな…!」というのが率直な感想です。

正直、ルーフの白い部分の塗装がけっこう剥げてて
もっとガクッと下がると思ってたんですよね😅

そういえば、査定のとき担当さんが車をぐるっと回りながら
「あ、この年式のハスラーでこの症状は、けっこう多いんですよ」って一言。

え、そうなんだ…うちの子だけボロいのかと思ってた…と心の中で苦笑い。

ただ、メモを取りながら「ここはマイナスですね」と淡々と言われると
え、そこも見るの?と内心ちょっとドキドキ💦

最初に提示されたのは48万円。

「うーん…もう少し上がらないかな…」って黙ってたら
担当さんのほうから「他社さんも回られます?」と聞かれて。

「今日このあと1社だけ行く予定です」って正直に話したら
「じゃあ、うちで決めてもらえるなら…」と電卓をカチャカチャ。

その瞬間、あ、これは上がるパターンかな?と心の中でニヤリ。

「塗装の補修費を見込んでますが、
頑張って55万円までなら出せます」と言われて
え、そんなに上がるの?とちょっとびっくり!
でも顔にはあんまり出さないように「そうなんですね~」と
少し考えるふりをしてみました😏

担当さんが「内装はかなりキレイですね」って
シートやフロアマットを何度もチェックしてくれていて、
あ、その辺りはちゃんと見てくれるんだ…と嬉しくなりました。

前日に子どもと一緒に掃除機かけて、
シートもコロコロしておいてよかった…と心の中でガッツポーズ。

もうひとつ意外だったのが、ディーラーの点検記録簿。

「全部残してあるんですね。

これはプラス要素ですよ」と言われて
ただなんとなくファイルに挟んでただけなのに
え、それがそんなに大事なの?と驚き😳

最終的には、その場で55万円でOKしました。

塗装剥がれはやっぱりマイナス評価にはなったけど
・洗車と室内清掃をしっかりやったこと
・点検記録を全部用意しておいたこと
・他社にも行く予定と正直に伝えたこと
この3つでだいぶカバーできた気がします。

「塗装ハゲてるし、どうせ安くしか売れないよね…」と
諦めモードだった数日前の自分に教えてあげたいくらい。

ちゃんと見てくれるお店を選べば、
初代ハスラーでもまだまだ値段つくんだな~と実感しました😉

【車売却の詳細情報】
・車種:スズキ ハスラー 初代 Xターボ(2015年式)
・色:オレンジ/ホワイトツートン(ボンネットとルーフに塗装剥がれあり)
・走行距離:約8万9,000km
・車検残:約9か月
・売却先:中古車買取専門店
・売却金額:530,000円

ハスラーを手放す前に、ネットで同じ年式の相場や口コミを一通り調べてから、
近所の買取店と出張査定の2社にお願いしました。
実際に査定を受けてみると、
ネットで見た金額よりも、塗装剥がれの評価がかなりシビアだと感じました。

私の車はボンネットのクリア層がまだらに剥がれ、ルーフの端も白く
ザラついていて、日差しの強い駐車場に置いていた影響が出ていると言われました。

最初に行った大手チェーン店では、見積もりが39万円で、「全塗装レベルなので
マイナス査定になります」とだけ簡単に説明され、少しそっけない対応に感じました。

2社目はネットの一括査定で来てくれた業者さんで、担当の方が最初に
「初代ハスラーは塗装の相談が多いです」と話してくださり、こちらも安心して
状態を説明できました。

傷やへこみは少なめで、内装も丁寧に使っていたこと、
ディーラー点検の記録簿が全部残っていたことを、1つずつ確認してくれました。

その場で「塗装代はかかるものの、人気色とターボ車という点をプラスで見ますね」と
言っていただき、提示されたのが530,000円でした。

1社目との差額が大きくて驚きましたが、理由をきちんと説明してもらえたので、
納得してこちらにお願いしました。

私のケースでは、洗車して内装をできるだけきれいにし、点検記録や取扱説明書、
スペアキーなどをそろえておいたことが、塗装剥がれのマイナスを少し
和らげてくれたように思います。
担当者の説明が丁寧なところを選んだことで、
金額だけでなく、手続きもスムーズで安心感のある売却になりました。


初代(2014〜2019)ハスラーの塗装剥がれがあってもいくらで売れる?高く売るコツと注意点

初代ハスラーは年式が少し古くなってきたとはいえ、中古車市場ではまだまだ人気が高い車種です。

そのため、ボンネットやルーフに塗装剥がれがあっても、年式・走行距離・グレード・全体の状態しだいでは、十分に値段がつくケースが多いです。

ただし、塗装剥がれの程度や場所、そして査定に出すお店選びによって、査定額が数万円〜十数万円単位で変わることもあります。

この記事では、塗装が剥がれた初代ハスラーがどのくらいで売れるのか、その目安と、高く売るための具体的なポイントをわかりやすく解説していきます。

「直してから売るべきか」「このまま売っていいのか」と迷っている人が、損をしないための判断基準も紹介するので、最後までチェックしてから動くのがおすすめです。

塗装剥がれの初代ハスラーがどのくらいの価格で売れるかの目安

塗装剥がれがある初代ハスラーの買取価格は、あくまで目安ですが、だいたい以下のレンジに収まることが多いです。

まず、2014〜2016年式あたりで、走行距離10万km前後、ボンネットやルーフに広めの塗装剥がれがある状態でも、状態が極端に悪くなければ「10万〜40万円前後」くらいで買取価格がつく可能性があります。

一方で、2018〜2019年式など比較的新しい年式で、走行距離も5万km以下、塗装剥がれは部分的で小さめという条件であれば、「40万〜80万円前後」を狙えるケースも十分あります

もちろん、これはあくまでも一般的なレンジなので、

・4WDやターボ付きなど人気グレードかどうか
・ナビ、ドラレコ、アルミホイールなどの装備が充実しているか
・禁煙車かどうか、内装の汚れ・ニオイの有無
・修復歴(事故歴)の有無

といった条件で、大きく上下します。

また、同じ塗装剥がれでも「上から見て目立つルーフ」や「真正面から見えるボンネット」のダメージは査定でマイナス評価されやすいです。

一方、ドアの下部など目立ちにくい部分の小さな剥がれであれば、マイナス幅は比較的軽く済むこともあります。

実際の口コミでは、「2015年式・走行8万km・屋根のクリア剥がれアリで30万円台後半」「2016年式・ボンネット塗装浮きありで40万円前後」といった事例もあり、「塗装剥がれ=値段がつかない」わけではないと考えてOKです。

ただし、ディーラー下取りは、見た目のマイナスを大きく評価しがちで、同じ車でも買取専門店や一括査定のほうが高くなることが非常に多いので、売る場所選びはかなり重要になります。

塗装を直してから売るより、そのまま売却したほうが得になる理由と高価買取のポイント

塗装が剥がれていると、「売る前に板金塗装してキレイに直したほうが高く売れるのでは?」と思いがちですが、多くの場合、直してから売るより「そのまま売ったほうがトータルで得」になるケースがほとんどです。

理由のひとつは、板金塗装の費用が高くつきやすいこと。

ボンネットやルーフ1枚をきちんと塗り直すとなると、ショップにもよりますが、5万〜15万円前後かかることも珍しくありません。

ところが、査定額アップ分はせいぜい数万円レベルにとどまることが多く、かけた修理費用を回収できないどころか、マイナスになる可能性が高いのです。

さらに、再塗装は査定時に見抜かれることもあり、「事故修復の可能性あり」と誤解されてしまうリスクもゼロではありません。

そのため、よほどひどいサビや穴あきがないかぎり、基本的には「塗装は直さず、そのまま売却」がおすすめです。

高価買取を狙うなら、次のポイントを意識してみてください。

塗装以外のマイナス要素(ゴミ・ニオイ・軽い内装汚れ)を徹底的に減らす
・洗車と簡単な車内清掃だけはきちんとして、第一印象をアップさせる
・純正ナビやスタッドレス、ドラレコなど、付属品はできるだけ一緒に出す
・1社だけでなく、複数の買取店・一括査定で「競わせて」見積もりを取る

とくに最後の「複数社で競わせる」ことは、数万円〜10万円以上の差につながることもある超重要ポイントです。

塗装剥がれがある車は、業者によって評価が分かれやすく、「うちは自社で安く塗装できるので、そこまでマイナス査定しません」と言うお店もあります。

逆に、見た目重視で大きく値引きしてくるお店もあるので、1社だけの査定額で「こんなものか」と決めてしまうのは損になりがちです。

修理にお金をかける前に、まずは今の状態のままで複数の査定を受けてみて、「修理してから売るより、今すぐ売ったほうがプラスになるか」を見極めるのが、結果的にいちばんお得な売り方になります。


車の売却で損しないためには第一歩が大事