3代目タントカスタムの下取り・買取相場は?査定額を上げる比較ポイントと口コミから分かる高く売るコツ

車査定3代目タントカスタムをそろそろ手放そうか迷っているものの、
下取りと買取のどちらがお得なのか、相場もよく分からない…という方は多いはずです。

同じクルマでも、お店の選び方や比較の仕方次第で査定額が大きく変わることがあり、
口コミからも「もっと早く知っておけばよかった」という声が少なくありません。

ここでは相場の目安や査定アップのチェックポイントを整理し、
高く売るコツを分かりやすく解説していきます。


今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ

「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、
いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。

そんなときに便利なのが カービューマイカースカウトです。



車種や年式、走行距離などの情報を入力すると、 ネット上で愛車の買取予想額を確認できます。

しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。

「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」

という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。


関連する口コミ・体験談を紹介

【年式・グレード】2015年式 タントカスタム RS
【購入時期・価格】2018年に中古で購入(走行3.5万km、支払総額 約168万円)
【売却時期・走行距離】2024年 売却時走行 9.2万km
【主な状態】大きな事故歴なし・左スライドドアに小さな擦りキズ・禁煙車・ディーラー点検記録あり
【査定を取った店舗数】大手買取店2社+ディーラー下取り1社
【売却できた金額】89万円

子どもが大きくなってミニバンに乗り換えることになり、3代目タントカスタムを売ることにしました。

新車では手が届かなかったので、当時は少し背伸びしてターボ付きのRSを中古で購入。

思い入れもあったので、「どうせならなるべく高く売りたい」と思い、複数社で査定を受けることにしました。

最初にディーラーへ下取りの見積もりをお願いすると、提示額は50万円台前半。

「年式と走行距離を考えると妥当」と言われましたが、正直かなりショックでした。

その帰りに大手買取チェーンA店に飛び込み査定をお願いしたところ、
細かく内外装をチェックしながら「禁煙で内装がキレイなのはかなりプラスです」とのこと。

ここでの提示額は75万円。

ディーラーよりは大幅にアップしたものの、もう少し行けるのでは?と欲が出ました。

そこで、ネットの一括査定から別の大手B店にも来てもらい、自宅前で査定。

A店の提示額を正直に伝えると、「その金額を超えられるか、上に相談させてください」と車の写真やデータを本部へ送信。

10分ほど待たされて出てきたのが、「即決なら89万円まで出します」という回答でした。

正直、そこまで変わるとは思っておらず、その場でその金額なら売却を決断。

結果として、ディーラー下取りより30万円以上高い89万円で売却できました。

タントカスタム自体、男性人気もあって相場が底堅いらしく、特にターボ・禁煙・内装の状態の良さが評価につながったようです。

正直、最初にディーラーだけで決めていたら、かなり損していたと思います。

個人的な感想としては、「査定は面倒でも最低2〜3社は回った方がいい」が結論です。

また、洗車と室内掃除、取扱説明書や点検記録簿、スペアキーをそろえておくと、査定士さんの印象が明らかに違いました。

タントカスタムを売る人は、まずディーラー価格を基準にしてから、買取店でどこまで上がるか粘るのがおすすめです。

【年式・グレード】2017年式 タントカスタム X トップエディションSAⅢ
【購入時期・価格】2019年 中古で購入(支払総額 約155万円)
【売却時期・走行距離】2024年 売却時走行 6.5万km
【主な状態】修復歴なし・フロントバンパー下に擦り・車内に小キズ少々
【査定を取った店舗数】買取店3社
【売却できた金額】103万円

今回はネットの一括査定から申し込み、まず3社に見てもらいました。

1社目は地域密着型の中小の買取店で、提示額は80万円。

2社目の大手チェーンは「人気グレードなので頑張れます」と言われ、95万円。

最後の3社目が、他社金額を聞いたうえで、「ウチは103万円まで出します」と一番高い金額を提示してきました。

査定の経過としては、どこもまず走行距離と年式をチェックし、
次に外装の傷、タイヤ溝、内装の使用感を細かく確認する流れ。

3社目の担当さんは特に説明が丁寧で、「両側電動スライド」「純正ナビ」「バックカメラ」あたりを
プラス評価として口にしていたのが印象的でした。

結果的に、一番高く買ってくれた3社目と契約。

支払いも翌営業日に振り込まれ、名義変更完了の書類もきちんと送られてきて、不安はありませんでした。

売却理由としては、結婚を機にSUVへ乗り換えたかったからです。

タントカスタムは軽なのに存在感があって気に入っていましたが、
3社比較したおかげで、新しい車の頭金に十分回せる金額で手放すことができました。

【年式・グレード】2014年式 タントカスタム RS “SA”
【購入時期・価格】2014年に新車で購入(乗り出し 約210万円)
【売却時期・走行距離】2023年 売却時走行 11.8万km
【主な状態】単独でリアバンパー交換歴あり(修復歴なし扱い)・ルーフに小さな飛び石跡・スタッドレス付き
【査定を取った店舗数】ディーラー1社+買取店2社+出張専門1社
【売却できた金額】61万円

子どもが生まれたタイミングで、チャイルドシートを載せやすいスライドドア付きが欲しくて新車で買ったのが、この3代目タントカスタムでした。

10年近く乗り続けて、さすがに走行距離も10万kmを超えたので、そろそろフルサイズミニバンに乗り換えようと決断。

正直、「こんなに走った軽なんて、値段つかないだろうな」と半分あきらめモードでした。

それでもダメ元で査定に出した結果、最終的に61万円で売却。

個人的には「思った以上に付いたな」というのが率直な感想です。

特に、10年落ち間近・11万km超えという条件でも、ここまで評価されるとは想定外でした。

実際に決まった金額に至るまでの流れは、けっこう紆余曲折がありました。

最初にディーラーで下取りを聞いたときは、「33万円が限界ですね」とあっさりと言われてショック。

その足で近くの買取店Aに持ち込むと、査定士さんが下回りまでのぞき込んで、「錆が少なくて状態良いですね」と。

ここでは「45万円なら即決で」と提示されましたが、「ちょっと考えます」といったん保留しました。

その夜、ネットの一括査定サイトに登録すると、翌日に2社から連絡があり、自宅に出張査定に来てくれることに。

出張専門のB社は、リアバンパー交換歴を気にしつつも、「修復歴扱いではないので大きなマイナスではない」と説明。

ただし提示額は50万円。

最後に来たC社の担当者はかなり交渉慣れしていて、「今日決めてくれるなら、スタッドレスタイヤ込みで61万円まで出します」と
タントカスタムの中古需要の話をしながら、じわじわと上乗せしてくれました。

査定に出す前は、リアバンパー交換歴や走行距離が足を引っ張るのではと不安でしたが、
こまめにディーラー点検に出していた記録簿と、禁煙で室内がきれいだったこと、
それから人気のターボグレードという点がプラスになったようです。

最終的に、C社の61万円で売却を決めましたが、
もし最初のディーラーだけで手放していたら、差額は約30万円。

10年乗った軽でも、きちんと比較すればここまで変わるんだと実感しました。

これからタントカスタムを売る人には、面倒でもディーラー+複数の買取店で査定を取ることを、心から勧めたいです。


3代目タントカスタムを高く下取り・買取してもらうための査定ポイント完全ガイド

3代目タントカスタムを少しでも高く売りたいなら、まず「どこを見られて、どう評価されるのか」をざっくり押さえておくことが大事です。

軽自動車は人気が落ちにくいぶん、状態やグレード・走行距離の差がそのまま査定額に跳ね返りやすいのがポイントです。

特にタントカスタムは、ファミリー層と若い世代のどちらからも需要があるので、「相場を知る」「複数社で比べる」「査定前のひと手間をかける」だけでも数万円〜十数万円の差がつきやすいクルマです。

ここでは、まず「いまどれくらいで売れるのか」という相場の目安をおさえたうえで、ディーラー下取りと買取店・一括査定の違い、そして損をしないための考え方をまとめていきます。

売却を急いでいる人も、まだ買い替えを検討中の人も、ひと通り知っておくと値引き交渉や下取り額アップの“材料”として使いやすくなるはずですよ。

3代目タントカスタムの買取相場と下取り相場の基本

3代目タントカスタム(2013〜2019年あたり)の相場は、年式やグレード・走行距離・状態でかなり幅がありますが、おおまかなイメージをつかんでおくことが大切です。

まずざっくりした目安としては、
・初期型(2013〜2015年式)
・走行距離7〜10万km前後
・人気のカスタムRS・カスタムX系
このあたりで、買取専門店なら数十万円〜80万円前後、ディーラー下取りだとそれより「5万〜15万円」ほど低くなるケースが多いというイメージです。

比較的年式が新しめ(2017〜2019年式)で、走行距離が少なめ(3〜5万km前後)、事故歴なし・内外装もきれいな状態だと、買取店のほうが100万円近い金額を提示してくることも珍しくありません。

一方、同じ条件でもディーラー下取りだと「新車の値引きとセット」で見せられるため、実際の下取り額は控えめになりがちです。

相場を見るときは、
・年式
・グレード(ターボのRSか、NAのXかなど)
・駆動方式(2WD / 4WD)
・走行距離
・修復歴(事故歴)の有無
この5つをセットで考えるのがポイント。

ネットの「相場検索」や一括査定サイトの概算でもいいので、自分のタントカスタムと近い条件の価格をいくつかチェックして“価格帯”をつかんでおくと、あとで提示された金額が高いのか安いのか判断しやすくなります。

また、同じ3代目でも、前期・後期でデザインや装備が変わっていて、後期型は安全装備が充実しているぶん評価が高くなりやすいです。
とくに「スマートアシストⅢ搭載車」など安全装備がしっかりしている個体は、ファミリー層からのニーズが強く、少し走行距離が伸びていてもそこまで大きくは値崩れしにくい傾向があります。

ポイントは、「年式が古いからダメ」と決めつけないこと。

たとえ7〜10年落ちでも、状態が良ければ、軽自動車の中ではまだ高値がつきやすいモデルなので、査定前に洗車や車内清掃、簡単なメンテナンスをして“第一印象”を良くしておくだけでも評価アップにつながります。

ディーラー下取りと買取専門店・一括査定の比較で損をしないコツ

タントカスタムを売るときによく迷うのが、
「ディーラーの下取りに出すか?」
「買取専門店や一括査定で売るか?」
という選択ですよね。

結論から言うと、「金額重視なら買取専門店・一括査定」「手間とスピード重視ならディーラー下取り」という考え方が基本です。

ディーラー下取りは、新車購入と同時に手続きができてとても楽ですが、中古車として再販するノウハウや販路は「買取専門店」のほうが強いため、どうしても査定額は控えめになりがちです。

一方、ガリバーやビッグモーター、ラビットなどの買取専門店や、一括査定サイト経由で複数社に査定してもらうと、それぞれが競い合ってくれるので、結果的にディーラーより10万〜20万円高くなるケースも珍しくありません。

損をしないコツとしては、
1. まず一括査定や買取店で「買取相場の本気の金額」を把握する
2. その金額をもとに、ディーラーに「下取り額の上乗せ」を交渉する
3. それでも差が大きいなら、タントカスタムは買取店に売り、新車はディーラーで買う
という流れにすること。

このとき、「今決めてくれるならこの価格です」にはすぐ乗らないのも大事です。

一社目で出た金額をもとに、ほかの買取店に「ここまで出ているけど、これ以上いける?」と素直に聞くだけで、さらに数万円アップすることがよくあります。

面倒に感じるかもしれませんが、電話や訪問が多いのがイヤな人は、査定してほしい会社を自分で選べるタイプの一括査定を使うとだいぶ楽です。

「ディーラー下取り=安全」「買取店=怪しい」というイメージで決めつけず、両方の査定額を比較してから判断するだけで、タントカスタムの場合は本当に手取り額が変わってきます。

時間に余裕があるなら、
・2〜3社の買取店
・ディーラー下取り
の最低3パターンは金額を取って比べることをおすすめします。

そのひと手間が、最終的に「後悔しない売り方」につながりますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事