3代目パッソ700系の買取相場は?|下取りとの査定額比較と高く売るための口コミ活用術

パッソ

車査定3代目パッソ700系を手放そうと思ったとき、気になるのは「今いくらで売れるのか」「ディーラー下取りと買取店ではどちらが得か」という点ではないでしょうか。

同じクルマでも、査定に出す相手や売り方によって数万円から十数万円の差がつくこともあります。

ここでは3代目パッソ700系の買取相場を押さえつつ、下取りとの査定額の違いや、実際の口コミを上手に活用してできるだけ高く売るためのコツを分かりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
・年式:2017年式 3代目パッソ 700系 X“S”
・購入時:新車で約145万円(乗り出し)
・走行距離:6.5万km
・状態:小キズ多数、左後ドアにこすり傷、車検残り8ヶ月、禁煙車
・売却方法:ディーラー下取り+買取店2社で比較
・売却金額:82万円

子どもが大きくなってきて、コンパクトカーだと手狭になり、ミニバンに乗り換えるためにパッソを手放すことにしました。

まずはディーラーで下取り査定してもらったところ、提示されたのは70万円ちょうど。
「こんなもんか」と思いつつも、ネットで3代目パッソの買取相場を調べると80万前後が多く、「これ、ディーラーだけで決めると損するかも」と不安になりました。

そこで、一括査定サイトを使って近所の買取店2社にも見てもらうことに。
どちらも出張査定に来てくれましたが、1社目はサッと10分ほど見て「ウチは75万円ですね」とあっさり終了。
2社目の担当者は細かく内外装をチェックしながら、「禁煙で内装がキレイなのはポイント高いです」と説明してくれて、査定時間も30分ほど。

その場で「うちは82万円まで出せます。他社さんがこれ以上出すなら再検討します」と具体的に話してくれたので、ディーラーと1社目に電話で金額を伝えたものの、どちらも「そこまでは無理です」との回答。

最終的に、一番高値をつけてくれた2社目に82万円で売却しました。
正直、最初のディーラーの70万円で決めていたら、12万円も損していた計算なので、比較して本当に良かったです。

査定前は、こすり傷や走行距離の多さでかなり金額を叩かれると思っていたのですが、「3代目パッソは女性オーナーが多くて、状態のいい中古を探している男性も結構いる」と説明されて、少し安心しました。
手放すのは寂しかったですが、納得できる額で売れたので、満足度はかなり高いです。

【諸条件】
・年式:2018年式 3代目パッソ 700系 モーダ
・購入時:中古で115万円(走行1.8万km)
・走行距離:4.2万kmで売却
・状態:外装は綺麗だがホイール傷あり、車検残り1年半、禁煙車
・売却方法:大手買取チェーン1社+ディーラー下取り
・売却金額:95万円

まず、近くの大手買取チェーンに持ち込んで査定してもらいました。
ネット予約して行ったので、待ち時間はほぼなし。
店内でコーヒーを飲んでいる間に30分ほどチェックされ、提示された金額が95万円

その足でディーラーにも行き、同じ条件で下取り額を出してもらいましたが、こちらは87万円止まり。
「今即決してくれるなら90万まで頑張ります」と引き止められましたが、一度持ち帰りました。

結果的に、対応が一番丁寧で説明も分かりやすかった買取チェーンの95万円で売却を決めました。
手続きもスムーズで、名義変更完了の連絡もきっちりくれたので安心感も高かったです。

手放した理由は、仕事用にもう少し走りの良い車が欲しくなったからです。
モーダは見た目も可愛くて気に入っていたのですが、男性が乗るにはやや可愛さが勝ちすぎていて、だんだんとスポーティな車に目移りしてしまいました。
でも、思っていた以上の値段で売れたので、次の車の頭金も増え、結果的には大満足です。

【諸条件】
・年式:2016年式 3代目パッソ 700系 X“Lパッケージ”
・購入時:新車で約130万円(値引き込み)
・走行距離:9.8万kmで売却
・状態:通勤&釣り用で使用、下回りにサビ少々、バンパーに擦り傷、内装はやや使用感あり、喫煙歴あり
・売却方法:一括査定で買取店3社+ディーラー下取り
・売却金額:60万円

独身時代から通勤と趣味の釣り用に乗っていたパッソですが、結婚して子どもが生まれ、チャイルドシートと荷物を積むとさすがに狭く感じるようになりました。
そこでミニバンに乗り換えることにし、まずは「どれくらい値段がつくのか」不安半分でネットの一括査定を申し込みました。

正直、走行も10万km近く、釣り場の砂利道もよく走っていたので、「下手したら数十万いかないかも」と覚悟していました。
申し込み直後から電話が立て続けにかかってきて、その対応はちょっと面倒でしたが、日程を調整して3社とディーラーに同じ日に見てもらうことに。

当日は、ほぼ同じ時間帯に各社が入れ替わりで査定。
一社目は車体のキズをやたらと強調してきて、「年式も古いのでうちは45万円が限界ですね」とかなり低め。
二社目は「走行距離が伸びてますが、メンテナンス記録がしっかり残っているのは評価できます」と言ってくれて、55万円を提示。

三社目の担当は若い男性でしたが、こちらの質問にも丁寧に答えつつ、「地方のオークションでパッソの需要がまだあるので、うちは60万円まで出せます」とはっきりした数字を出してくれました。
ディーラーの下取りは50万円で、「さすがにこれ以上は厳しい」とのこと。

最終的に、一番高い60万円を提示してくれた三社目に決めました。
決め手は金額だけではなく、査定の途中経過やどこを評価しているのかをきちんと説明してくれたこと。
喫煙車でマイナス評価になると思っていた点も、「消臭とクリーニングを前提に見ているので、この程度なら大丈夫です」と具体的に教えてくれ、こちらの不安をかなり和らげてくれました。

契約後も、名義変更日や入金予定日をメールと電話でこまめに連絡してくれて、トラブルも一切なし。
9万kmオーバーでこの金額なら十分だと感じています。
乗りつぶすつもりだったパッソが思った以上に値段がついたので、「もっと早く相場を調べておけば良かったな」とも思いました。


3代目(700系)パッソの下取り・買取査定を高くする完全ガイド【ディーラー vs 買取店 比較】

3代目パッソ(700系)は、コンパクトカーの中でも人気が安定しているので、状態しだいではまだまだ高値が狙えるクルマです。

ただし、同じ年式・グレードでも「売り方」で査定額が10万〜30万円変わることもめずらしくありません。

この記事では、ディーラー下取りと買取専門店の違いを押さえつつ、3代目パッソをできるだけ高く売るためのポイントを、やさしく解説していきます。

「難しいことは分からないけど、損だけはしたくない…」という人でも、読み終わるころには、どこに査定を出して、どう比較すればいいかイメージできるはずです。

まずは3代目パッソの特徴と、査定でチェックされやすいポイントから見ていきましょう。

3代目(700系)パッソの特徴と査定で重視されるポイント

3代目パッソ(700系)は、2016年以降のモデルで、燃費の良さと取りまわしのしやすさがウリのコンパクトカーです。

特に女性ユーザーや街乗りメインの人に人気があり、中古車市場でも安定して需要があります。

査定でまず見られるのは、「年式・走行距離・事故歴(修復歴)」の3つです。

パッソの場合、年間走行距離が1万km前後までなら「普通」、それ以上だと「やや多め」と判断されやすいです。

走行距離5万km前後までが一つの高値ラインになり、10万kmを超えると査定は一段落ちるイメージを持っておくと分かりやすいです。

次に重視されるのが、外装・内装のキレイさです。

ファミリーカーや普段使いで使われることが多いので、シートのシミやタバコのニオイ、ペットの毛や傷などがあると、マイナス評価になりやすいです。

特に、
・バンパーやドアの擦り傷
・ホイールのガリ傷
・室内の汚れやニオイ
・天井のヤニ汚れ
などは査定士が細かくチェックするポイントです。

また、3代目パッソは「スマートアシスト」などの安全装備付きグレードが人気です。

安全装備が付いている車両は、同じ年式でもプラス査定になりやすいので、査定時にはしっかりアピールしましょう。

純正ナビやバックカメラ、ETCなどの装備も大事です。

純正オプションは査定に反映されやすいので、後から付けたものでも、取扱説明書や保証書があれば一緒に出せるように準備しておくと安心です。

ディーラー下取りと買取専門店の査定額・条件を徹底比較

クルマを手放すとき、多くの人が迷うのが「ディーラー下取り」と「買取専門店」のどちらを選ぶかですよね。

3代目パッソの場合も、この選び方で手元に残るお金が大きく変わります。

まずディーラー下取りは、新しいクルマの購入と同時に手続きができるので、とにかくラクというメリットがあります。

書類や名義変更もほぼお任せできるので、手間をかけたくない人には向いています。

ただし、査定額は買取専門店より低く出ることが多いのが正直なところです。

ディーラーは販売がメインで、中古車の買取は「おまけ」の位置づけになりがちだからです。

一方で買取専門店は、そのクルマをいくらで売れるか、オークション相場を前提に査定するため、相場に近い価格が出やすいです。

特に、走行距離が少ない3代目パッソや、人気グレード・安全装備付き車は、ディーラーより10万〜30万円高くなるケースもめずらしくありません。

条件面でも違いがあります。

ディーラーは「下取り価格+値引き」で全体の支払い額を調整してくるのに対し、買取店はシンプルに「クルマ単体の買取額」で勝負してきます。

そのため、本当に得かどうかを比べるには、下取り額と新車の値引きを合計した金額と、買取店の査定額+新車ディーラー値引きを必ず比較する必要があります。

理想は、
・まず買取専門店(できれば複数)で相場を把握する
・その金額を持ってディーラーと交渉する
という流れです。

これだけで「下取り額を上げてもらえた」「値引きが増えた」というケースも多いので、ひと手間かける価値は十分あります。

3代目パッソを高く売るための査定アップのコツと注意点

3代目パッソを少しでも高く売るには、売る前の準備と、売り方の工夫がポイントになります。

まず大事なのが、査定前の洗車と車内清掃です。

「どうせプロが見るんだから…」と思うかもしれませんが、第一印象が良いクルマは、それだけで丁寧に扱われてきたと判断されやすいです。

外装の泥汚れを落とし、車内のゴミ・荷物を片づけ、簡単に掃除機をかけるだけでも印象がかなり変わります。

次に、取扱説明書やメンテナンスノート(点検記録簿)、スペアキーなど、購入時についていたものをできるだけ揃えておくこと。

定期点検や車検の記録が残っていれば、「きちんと整備されてきた車」としてプラス評価になりやすいです。

査定のタイミングも重要です。

パッソのようなコンパクトカーは、進学・就職シーズン前の2〜3月、9〜10月あたりは需要が高まりやすく、相場が上がりやすい傾向があります。

余裕があれば、この時期を狙って売るのも一つの手です。

注意したいのは、1社だけの査定で即決してしまうことです。

面倒でも、最低2〜3社は見積もりを取り、査定額と対応を比べるようにしましょう。

その際、「他社の査定額」を正直に伝えると、上乗せしてくれることもあります。

また、小さな擦り傷などをわざわざ自腹で板金修理してから出す人もいますが、数万円かけて直しても、査定アップは数千円〜1万円程度ということも多いです。

軽いタッチペン補修や洗車レベルにとどめて、迷う場合は「直さずに査定士に見せて相談する」ほうが失敗が少ないです。

最後に、売却時期が決まっているなら、査定額は必ず「有効期限」を確認し、期限内に動くようにしましょう。

パッソは相場変動が比較的おだやかなクルマですが、それでも数週間〜1か月で数万円動くことはあります。

「あとでゆっくり考えよう」と放置して、気づけば査定額が下がっていた…というパターンだけは避けたいですね。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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