9万キロ走行の3代目パッソ(700系)はいくらで売れる?リアルな買取相場と口コミからわかる高く売るコツ

パッソ

車査定3代目パッソ(700系)で走行距離が9万キロともなると、
「そろそろ売り時かな?」と気になってくる方も多いはずです。

とはいえ、実際にいくらで売れるのか、
中古車サイトの表示価格と買取店の提示額とのギャップも分かりにくいところ。

この記事では、リアルな買取相場や実際の口コミをもとに、
9万キロ走行のパッソを少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

なぜ、ネット査定で損しない売却ができるのか?こちらで解説⇒

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【諸条件】
・2017年式 トヨタ パッソ(3代目700系)X Lパッケージ
・走行距離:90,500km
・購入価格:新車で約140万円(ディーラーオプション込)
・ボディカラー:パールホワイト
・事故歴なし、小さな擦り傷多数、車内に小キズあり
・車検残:8ヶ月
・売却時期:2024年6月
・査定した店舗数:3社(大手買取店2社、地元の中古車店1社)
・売却できた金額:560,000円

子どもが生まれて、チャイルドシート2台+ベビーカーを積むとパッソだと手狭になり
ミニバンに乗り換えることにしたので、9万キロ走った3代目パッソを手放しました。

まずネットの一括査定で申し込み、大手2社と地元の中古車店に来てもらいました。
どこもチェックするポイントは似ていて、外装の小キズ、下回りのサビ、内装の汚れ、
あと定期点検の記録簿をかなりしっかり見られました。

1社目は「年式の割に距離が多い」と言われ、提示は46万円。
2社目は最初42万円でしたが、「他社も来る予定なんです」と伝えると
「うちも頑張ります」とのことで、その場で50万円までアップ。

地元の中古車店は女性の担当さんで、すごく話しやすかったです。
「この走行距離なら、まだまだ欲しい人いますよ」と言われてちょっと安心。
内外装をじっくり見たあと、「白で人気色ですし、タイヤもまだ残っていますね」と
プラス評価を伝えてくれて、ここが最終的に
560,000円 を出してくれました。

結果的に一番高かったお店にその場で決めましたが
「女性が乗っていて、禁煙車でニオイが少ない」という点も
評価してもらえたみたいで、正直思っていたより高く売れて満足です。
記録簿や点検のレシートをちゃんと取っておいたのも
プラスに働いたと感じています。

【諸条件】
・2018年式 トヨタ パッソ(3代目700系)Moda
・走行距離:90,200km
・購入価格:中古で約120万円(認定中古車)
・ボディカラー:ボルドーマイカ
・軽い追突事故歴あり(リアバンパー交換済)
・車検残:1年2ヶ月
・売却時期:2024年3月
・査定店舗数:2社(大手買取店1社、ディーラー下取り1社)
・売却できた金額:480,000円

まずディーラーで新車乗り換えの相談をしたついでに
下取り査定をしてもらいました。
事故歴があるのは正直に申告しましたが
修理はディーラーでやっていたので記録も残っており
「きれいに直っているので、そこまで大きなマイナスにはなりません」とのこと。

その場で提示された金額は40万円。
「こんなものかな」と思いつつも
ネットでパッソの買取相場を調べると
9万キロでも50万円前後は狙えそうだったので
一括ではなく、口コミ評価が高かった大手買取店1社だけに出張査定を依頼。

担当さんはテキパキしていて、査定時間は30分ほど。
スタッドレスを別で持っていたので一緒に見てもらうと
「4本セットでお付けいただけるなら、プラスします」と言われ
最初の提示は45万円から、少し粘って最終的に
480,000円 まで上げてもらえました。

結果、ディーラーより8万円高くなったので即決。
「どうしても乗り換えたくて、維持費が安いハイブリッドにしたかった」
という理由もあり、満足して手放せました。

【諸条件】
・2016年式 トヨタ パッソ(3代目700系)X S
・走行距離:90,800km
・購入価格:中古車で約95万円(走行2万キロのワンオーナー車)
・ボディカラー:ライトグリーン
・事故歴なし、外装に小さなエクボ数カ所、室内はきれいめ
・車検残:4ヶ月
・売却時期:2024年2月
・査定店舗数:4社(大手買取店2社、軽専門店1社、ガソリンスタンド系1社)
・売却できた金額:530,000円

最初に「もう少し広いSUVに乗り換えたい」と思い始めたのがきっかけで
パッソの売却を考えるようになりました。
通勤と買い物メインで使っていて、ほぼ毎日乗っていたので
走行距離が9万キロを超えているのが一番の不安材料。
「こんなに走ってて値段つくのかな…」と心配でした。

でも実際に手放してみて、想像よりずっと良い金額になったので
いまはホッとしています。
ディーラーの下取りだけに任せなくてよかった、というのが正直な感想です。

売却結果としては、4社の中で一番高かったお店に
530,000円 で買い取ってもらえました。
一番低いところは41万円だったので、差は約12万円。
同じパッソでも、こんなに違うのかと驚きました。

実際の流れとしては、まずガソリンスタンド系で軽く査定してもらって相場感を確認。
次に軽専門店、大手2社の順に査定を受けました。
どこも車検が近いことはマイナスでしたが
「禁煙車で、シートの汚れが少ない」「定期点検の記録が全部そろっている」
という点はプラス評価。
最後に来た大手買取店の担当さんには、他社の金額を正直に伝えたうえで
「これより高ければ、今日決めます」とはっきり言ったところ
その場で本部に電話してくれて、希望額にかなり近い金額を出してくれました。

査定では、トランクやスペアタイヤ周り、エンジンルームまで細かく見られましたが
「女性ワンオーナーで、丁寧に乗られてますね」と言ってもらえたのが
ちょっと嬉しかったです。
結果的に、複数社に見てもらって比較したことと
洗車と車内清掃を徹底してから査定に出したことが
高く売れたコツだと思います。


9万キロ走行の3代目(700系)パッソはいくらで売れる?相場の目安と高く売るコツ

9万キロ走行の3代目パッソ(700系)は、「まだ売れる距離?」と「もう距離出過ぎ?」のちょうど境目くらいのラインです。

大まかなイメージとしては、状態やグレード次第で「数万円〜50万円前後」くらいまで買取価格に差が出ると思っておくといいです。

同じ9万キロでも、年式・修復歴・ボディのキズ・禁煙かどうか・車検残・色・グレードなどで買取額はガラっと変わります。

また、パッソはコンパクトカーの中でも街乗りメインのユーザーが多いので、「丁寧に乗ってきた感」がある車ほど査定で高評価になりやすいです。

この記事では、9万キロ走行の3代目パッソのリアルな相場感と、少しでも高く売るためのコツをわかりやすくまとめていきます。

「だいたいいくらぐらいになるのか知りたい」「今売るべきか迷っている」という人は、ざっくりした目安として参考にしてみてください。

9万キロ走行・3代目(700系)パッソの買取相場の目安

9万キロ走行の3代目パッソ(700系)だと、一般的な買取相場は、約10万〜40万円前後になるケースが多いです。

年式でいうと2016年〜2018年あたりの個体が多く、この辺りの年式だと「走行距離9万キロ」はそこまで珍しくありません。

とはいえ、同じ9万キロでも条件によってかなり差が出ます。

ざっくり分けると、

・年式が新しめ(2018年以降)、禁煙車、修復歴なし、人気色(白・黒・シルバー系)、外装キレイ
30万〜40万円台に乗る可能性あり

・標準的な条件(2016〜2017年、内外装そこそこ、修復歴なし)
→ 20万〜30万円台くらいが目安

・修復歴あり、内外装の傷・汚れ多め、需要の少ない色
→ 10万円前後、場合によっては数万円〜というケースも

といったイメージです。

また、ディーラー下取りより買取専門店や一括査定のほうが、同じ状態でも10万〜20万円ほど高くなるケースが珍しくありません

「走行距離が多いからどうせ安いだろう…」と最初から1社だけに決めてしまうと、相場よりかなり安く手放してしまうこともあります。

9万キロのパッソは「まだ売れるけど、これから価値が落ちていきやすいライン」なので、売るタイミングを先延ばしにしすぎないことも重要です。

3代目パッソを少しでも高く売るために押さえたいポイント

3代目パッソを高く売るコツは、難しいテクニックよりも、「基本をしっかり押さえること」です。

まず大事なのが、複数の買取店で査定額を比べること

1社だけだと、そのお店の都合の価格になりやすく、「本当はもっと高く売れたのに…」となることが多いです。

次に、査定前の「見た目の印象」。

・洗車と簡単な車内清掃
・ゴミや私物を片づけてスッキリさせる
・フロアマットの砂やホコリを掃除機で吸う
このくらいでも、査定士の第一印象はかなり変わります。

さらに、取扱説明書・整備記録簿・スペアキー・ナビやドラレコの取説など、付属品をそろえておくと、「きちんと管理されてきた車」と判断されやすくなります。

また、車検が残っている場合はその分プラス査定になりやすいので、車検切れギリギリまで引っ張るより、残り数ヶ月あるうちに動き出した方がトータルで得になることが多いです。

細かいキズやヘコミを自腹で板金修理するか迷う人も多いですが、数万円以上かかる修理は、費用に見合うほど査定が上がらないこともあります。

迷う場合は、まずはそのままの状態で査定してもらい、「直した方が得か」を聞いてから判断するのがおすすめです。

こうしたポイントを押さえるだけでも、同じ9万キロのパッソでも査定額にしっかり差がついてきます。


車の売却で損しないためには第一歩が大事











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