初代マークX(120系)をそろそろ手放そうと思っているけれど
「車検が切れていても売れるの?」「古いし、値段はつかないのでは…」と不安に感じていませんか。
実は、車検切れや年式の古さがあっても、査定のポイントを押さえれば買取価格をしっかり引き上げることは可能です。
この記事では、初代マークX(120系)の買取相場やリアルな口コミ、査定額アップのコツまで
売却前に知っておきたい情報をわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・年式:平成16年式 マークX 250G(120系 前期)
・購入時期/価格:平成21年に中古で購入(走行6万km、支払総額約120万円)
・売却時:走行13万km、ボディの小キズ多数、車検切れから2か月放置、機関は良好
・売却方法:ネット一括査定から出張買取
・売却先:B社
・他社査定額:A社 2万円、C社 0円(引き取りのみ)、D社 5万円
・売却金額:65,000円
・満足度:★★★★☆(4/5)
30代前半で最初に頑張って買ったセダンが初代マークXでした。
子どもが生まれてミニバンに乗り換え、車検も切れて2か月ほど自宅駐車場に置きっぱなし。
「車検切れだし、もう値段つかないかな…」と半分あきらめつつも、処分費用だけは避けたくて売却を決意しました。
まずネットの一括査定に登録してみたところ、その日のうちに4社から電話。
「車検切れでも大丈夫ですか?」と聞くと、どこも「出張査定なら問題なし」とのことだったので、週末にまとめて見てもらうことにしました。
当日、最初に来たA社は「年式も古く、走行距離も多いので…」と渋い顔で2万円。
次のC社に至っては「輸出にまわすには微妙で、正直スクラップ。無料引き取りですね」と言われ、かなりテンションが下がりました。
最後に来たB社の担当さんは、細かく下回りやエンジン音までチェックしたうえで、「社外ナビと車検は切れてるけどタイヤの山がまだあるのがプラス」と説明してくれて、
最初の提示が5万円。そこから「他社で2万円と0円だった」と正直に伝えたら、上席に電話してくれて、最終的に65,000円までアップ。
その場で契約し、レッカーも無料で手配してもらいました。
結果として、
車検切れ・13万kmオーバーでも「値段がついた」ことに驚き。
正直、廃車費用を払う覚悟だったので、プラスでお金が戻ってきたのはかなり嬉しかったです。
担当の人が、ただ値段を言うだけじゃなくて「どこを評価したか」「なぜこの金額なのか」を丁寧に話してくれたことで、
納得感も高かったですね。
車検切れだからとあきらめてすぐにディーラー下取りや無料回収に出さず、複数社に査定を取ったのは正解だったと思います。
・年式:平成18年式 マークX 300G PREMIUM(120系 後期)
・購入時期/価格:平成23年に中古で購入(ワンオーナー・走行4万km・約160万円)
・売却時:走行10.5万km、フロントバンパーこすり傷、内装比較的きれい、車検切れから1か月
・売却方法:大手買取チェーン2社+地元中古車店で査定
・売却先:大手買取チェーンE社
・他社査定額:F社 8万円、地元店 5万円
・売却金額:120,000円
・満足度:★★★★☆(4/5)
まず近所の大手買取チェーンE社に持ち込み査定。
「車検切れなので仮ナンバーで来店」と電話で相談したら、
「レッカーでの引き取りも無料でできますよ」と提案してくれたので自宅まで来てもらいました。
査定自体は20分くらいで終了。
下回りと修復歴をしっかり見て、「事故歴なし・内装状態良好・3500ccじゃなく3000ccなのが中古市場では扱いやすい」と説明され、最初の提示は9万円。
そのあと、
他にF社と地元店にも見てもらい、8万円と5万円。
E社に「他で8万円と言われた」と伝えたら、店長さんが出てきてくれて、最終的に120,000円まで上げてくれました。
結果としては、
車検切れ・10万km超えでも10万円オーバーで売れたので満足。
「どうせ値段つかないだろ」と思いつつも数社回ったのが効きましたね。
もともと、「次はSUVに乗り換えたい」と決めていたので売却理由としてはスッキリ。
マークX自体は気に入っていましたが、維持費や家族構成を考えると、いいタイミングで手放せたと思っています。
・年式:平成17年式 マークX 250G Sパッケージ(120系 前期)
・購入時期/価格:平成19年に新車で購入(本体価格約260万円)
・売却時:走行12万km、外装クリア剥げ・リアフェンダー錆あり、喫煙車、車検切れから半年放置
・売却方法:ネットオークション出品を検討→不安で専門の買取店に依頼
・売却先:輸出・事故車専門の買取店G社
・他社査定額:ディーラー下取り 0円(廃車費用別)、一般買取店H社 1万円
・売却金額:40,000円
・満足度:★★★☆☆(3/5)
10年以上乗り続けてきて、家族からも「そろそろ新しい車にしたら?」と言われ、
本当は最後の車検を通してもう少し乗るつもりだったんですが、思った以上に修理箇所が多く、
見積もりを見た瞬間、「これは車検を通すより買い替えたほうがいいな」と判断しました。
名残惜しさはありつつも、
車検満了を機に乗り換えを決意。
ただそのまま半年ほど駐車場に置きっぱなしにしてしまい、ボディのクリアもさらに傷んで、
「こんな状態で本当に売れるのか?」という不安がどんどん大きくなっていきました。
そこそこ気に入っていた車だったので、
ただスクラップにされるのも嫌で、一時はネットオークションで個人売買も考えましたが、
名義変更やトラブル対応を自分でやる自信がなく、結局プロに任せようと方向転換。
最初にディーラーへ相談したところ、「下取りは0円、廃車代が…」と言われてショック。
次に一般の買取店H社で見てもらうと、「車検もなく、外装も傷みが激しいので1万円が限界ですね」とあっさりした対応。
このあたりで正直かなり落ち込みました。
諦め半分で、輸出や事故車をメインに扱っているというG社に電話。
「車検切れ・サビありなんですが」と伝えると、「そういう車こそうちの得意分野です」との返事。
出張査定に来た担当さんが、下回りやエンジン音をじっくり確認したうえで、
「国内再販は厳しいけれど、部品取りと海外向けで需要があります」と教えてくれました。
ここで初めて、「まだ価値があるんだ」と少しホッとしたのを覚えています。
提示された金額は40,000円。
他社の0円や1万円を見たあとだったので、思わずその場で「お願いします」と即決。
手続きもすべてお任せできて、
陸送手配から抹消登録まで追加費用なし。
エンジンを最後にかけたときは、10年分の思い出が一気によみがえってちょっと寂しかったですが、
「まだどこかで役に立つ」と思えたことで気持ちよく送り出せました。
結果だけ見れば、
新車から乗ってきたマークXが4万円という数字は決して高くはないかもしれません。
ただ、車検切れ・外装ボロボロ・喫煙車という条件を考えると、個人的には「よく出してくれたな」という印象です。
あらためて感じたのは、
ディーラーや一般的な買取店だけで判断せず、
「古いセダンや車検切れ車を得意にしている業者」にもきちんと査定を頼むことの大切さ。
状態が悪くても、ルートさえ合えばまだまだ値段はつくんだな、と実感しました。
【初代(120系)マークX】車検切れでも査定・買取は可能?高く売るためのポイント解説

初代マークX(120系)は年式が古くなってきていますが、車検が切れていても買取や査定は十分可能です。
「もう乗れないし、処分かな…」とあきらめる前に、まずはクルマとしての価値をしっかり見てもらうことが大切です。
とくにマークXは今も根強いファンが多く、程度やグレード次第では、車検切れでも思った以上の査定額がつくことがあります。
この記事では、車検切れマークXを高く売るためのコツや注意点、どんな業者を選ぶべきかを、できるだけわかりやすく解説していきます。
知らずに損をしてしまうケースも多いので、売却前にぜひチェックしてみてください。
初代(120系)マークXが車検切れになったときの基本知識(公道走行NG・レッカーや仮ナンバーの活用)
まず押さえておきたいのは、車検が切れたクルマは公道を走れないという点です。
自宅の駐車場から買取店まで「ちょっとだけなら…」と自走するのは、道路交通法違反になり、罰金や減点の対象になります。
ここはかなり重要です。
じゃあどうやって査定場所まで運ぶのかというと、主な方法は2つです。
1つ目は、買取店や一括査定サービスが手配してくれるレッカー・積載車を利用する方法。
最近は「出張査定&無料引き取り」に対応している業者が多く、車検切れを理由に追加料金を取らないところもあります。
2つ目は、一時的に仮ナンバー(仮運行許可)を付けて自走する方法です。
これは市区町村の役所で申請でき、通常は「車検を受けに行く」「整備工場まで移動する」といった目的で許可されます。
ただし、有効期限や走行ルートが決められていて、目的外の使用はNGなので注意が必要です。
とはいえ、売却だけが目的なら、原則として自分で動かさず、出張査定&引き取りサービスを使った方が安全でラクです。
初代マークXはそれなりに車格もあるので、無理に自走するとトラブルになりやすく、結果的に時間もお金もムダになってしまいます。
「車検が切れているから査定してもらえないのでは?」と心配になるかもしれませんが、実際には、車検の有無よりも、走行距離・事故歴・外装や内装の状態の方がよほど査定額に影響します。
まずは安全にクルマを動かす方法を確保して、そのうえで査定の段取りを組むのがおすすめです。
車検を通してから売るのは損?車検切れのまま査定・買取に出す方が得なケース

「車検が切れてると安く見られそうだから、売る前に車検を通した方がいいのかな?」と考える方は多いです。
ですが、初代(120系)マークXの場合は、わざわざ車検を通してから売ると損をするケースがかなり多いです。
理由はシンプルで、車検費用のほうが、査定アップ分より高くつくことが多いからです。
たとえば、法定費用や整備込みで10万〜15万円かけて車検を通しても、買取額がそのぶん丸ごと上乗せされることはほとんどありません。
そもそも買取店は、仕入れたあと自社で整備や車検を通すルートを持っています。
そのため、「車検残あり」だからといって、個人の車検費用をフルで評価してくれるわけではないんですね。
とくに120系マークXのように年式が古くなってくると、車検ついでに「消耗部品の交換」「油脂類の総交換」「タイヤの履き替え」などが必要になることも多く、結果的に費用が大きく膨らみがちです。
一方で、車検切れのまま売っても「状態がいい」「人気グレード」「走行距離が控えめ」なら、十分な査定額になることが多いです。
もちろん、例外として
・自分でまだしばらく乗るつもりだった
・車検を通した直後に売る事情ができた
といった場合は、「車検残が長いこと」がプラス材料になることもあります。
ただ、「売るためだけに新たに車検を通す」のは、コスパが悪くなる可能性が高いので、まずは車検切れのまま複数社に査定を出してみて、その結果を見てからどうするか判断するのが安心です。
初代(120系)マークXの車検切れ車を少しでも高く売るための買取店・査定サービスの選び方
車検切れの初代マークXを高く売りたいなら、「どこに売るか」をしっかり選ぶことが一番重要です。
まずポイントになるのが、車検切れ・不動車でも出張査定&無料引き取りに対応しているかどうか。
対応していない業者だと、自分でレッカー手配をしたり、持ち込みを求められたりして、余計な費用や手間がかかります。
次にチェックしたいのが、トヨタ車やセダン系の買取実績が豊富かどうかです。
マークXは、今は少なくなったFRセダンとしての価値があり、輸出業者や専門店に強い買取店だと、評価が高くなりやすいです。
また、複数の買取店に一括で査定依頼ができるサービスを使うのもかなり有効です。
業者ごとに「欲しいクルマ」「得意な車種」が違うので、1社だけの見積もりだと安く買い叩かれてしまうことがあります。
そのほか、選ぶときは次のような点も参考になります。
・口コミや評判で「対応が丁寧か」「減額トラブルが少ないか」
・契約後のキャンセル条件(キャンセル料の有無、引き取り前後の扱い)
・名義変更や抹消登録の手続きを無料で代行してくれるか
とくに車検切れのクルマは、自分で陸運局に行って手続きするのが面倒になりがちなので、書類関係までまとめて任せられる業者を選んだほうがラクです。
最後に、査定に来てもらう前には、
・車内のゴミや私物を片付ける
・簡単にホコリを拭き取る
程度でいいので、軽くキレイにしておくと印象アップにつながります。
車検切れでも、「業者選び」と「ちょっとした準備」で査定額が変わるので、面倒がらずに比較・検討してみてください。
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