
4代目フィットに長く乗り、気づけば走行距離が9万キロを超えてきた…。
そろそろ売り時か気になるものの、「この距離で本当に値がつくの?」と不安に感じている人は多いはずです。
実は、人気グレードや装備、売り出すタイミング次第で、想像以上の査定額がつくこともあります。
ここでは、リアルな買取相場と、口コミや査定比較を上手に活用して少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく紹介します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
4代目(2023~)フィット 買取の口コミ
・車種:ホンダ フィット 4代目(e:HEV HOME)
・年式:2023年式
・走行距離:約9万3千km
・売却時期:2026年初旬
・売却金額:135万円
通勤と週末のドライブで走行距離が早く伸びてしまい、3年弱で9万kmを超えたタイミングで売却しました。
購入時からメンテナンスはディーラー任せにせず、オイル交換やタイヤ、ブレーキ関係の記録もすべてファイルにまとめておきました。
査定前にそのファイルと車検証、点検記録簿をすぐ出せるよう準備したところ、査定士の方から「ここまで整理されていると状態が把握しやすい」と言われ、内心ほっとしました。
今回は一括査定ではなく、まずディーラー下取りと、ネットで店舗数が多そうな買取店の2社だけに絞って比較しました。
ディーラーの最初の提示は100万円台前半でしたが、走行距離を理由に「これが限界」とかなり渋めでした。
一方、買取店では、年式の新しさとe:HEVである点、ボディの小キズが少ない点、禁煙車である点を丁寧に見てもらえました。
査定中、「高速走行が多いのでエンジンやハイブリッドシステムへの負担は比較的少ない」と説明したところ、その使い方もプラスに評価してくれたようです。
あとは、スタッドレスタイヤとホイールセットをそのまま付けるかどうかで少し悩みましたが、売却額への上乗せが期待できるとのことで一緒に引き渡しました。
その結果、最終的に提示されたのが135万円で、ディーラーとの差は思ったより大きくなりました。
他社との違いで一番印象的だったのは、査定額の根拠の説明の細かさです。
マイナス要因とプラス要因を個別に教えてくれたので、こちらも交渉しやすく、走行距離の多さがどれくらい影響しているかもイメージしやすかったです。
結果として、事前に洗車と室内清掃をしっかり行い、整備記録を整理しておいたことと、最低でも2社には見てもらったことが、高く売るために有効だったと感じました。
・車種:ホンダ フィット 4代目(e:HEV HOME)
・年式:2023年式
・走行距離:約92,000km
・ボディカラー:プレミアムサンライトホワイトパール
・売却金額:1,180,000円
最初に「そろそろ手放そうかな…」と思ったのは、通勤用にしか
使わなくなったのと、来年から在宅勤務が増えるって決まったからです。
9万キロオーバーだし、どうせ安いんだろうな〜と半分あきらめつつ
口コミが良かった買取店に予約してみました😊
当日は若めの担当さんが出てきて、「まずは全体見ますね」と一言。
え、そこも見るの?ってくらい、シートレールの下とかドアの隙間まで
ライト当ててチェックされて、内心ドキドキ…。
「かなり走られてますけど、23年式でこの状態なら悪くないですよ」と
言われて、ちょっとホッとしました。
査定中も「通勤でどのくらい走られてました?」「点検はディーラーさん?」
と結構話しかけてくれて、人見知りの私でもついしゃべっちゃって。
心の中では「これ、世間話じゃなくてプラスになるのかな?」なんて
考えてましたが、担当さんいわく「使用状況とメンテ歴が分かると
出せる金額も変わるんです」とのこと。
へぇ〜そうなんだ…!
30分くらいで一旦事務所に戻っていって、待ってる間にネットの
口コミをもう一回チェック。
「他社の査定額も正直に言ったら上げてくれた」って書いてあったのを
思い出して、「やっぱり聞いてみよう、もう少し上がらないかな…」と
心の中で作戦会議してました😂
戻ってきて提示されたのが1,180,000円。
「9万キロ超えでこれは頑張りました!」と言われたけど、
前日に別の大手で出た見積もりが108万だったので、
「実は昨日、○○さんでは108万と言われてて…」と正直に伝えました。
一瞬、担当さんの表情が真剣モードになって「ちょっとだけ
本部と交渉してきますね!」と再びバックヤードへ。
その間ずっと「言わなきゃよかったかな?」「これで下がったらどうしよう」と
頭の中がグルグル…。
でも口コミにも“ちゃんと交渉した方がいい”って
書いてあったし、と自分を納得させてました。
結果、「うちも負けたくないので、同額+αでどうですか?」と言われ、
その“+α”が2万円。
「じゃあ、118万円で決めていただければ」と言われた瞬間、
内心「おお、口コミありがとう…!」って感じでした😆
最終的にその場で契約。
「内装きれいに使ってくれてたのと、点検記録が全部そろってたのが
プラスになりましたよ」と教えてくれて、
「あ、そこちゃんと見てくれてたんだ」とちょっと嬉しかったです。
振り返ると、
・事前に同車種・走行距離の口コミをチェックして相場感をつかむ
・他店の査定額は隠さず素直に伝える
・メンテナンスの記録簿や車検証をすぐ出せるようにしておく
この3つでだいぶ違った気がします。
9万キロ超えでも、状態と交渉次第でここまで出るんだ!と
身をもって感じたので、これから売る人には
「口コミ、ほんと侮れないよ〜」と声を大にして言いたいです✨
・車種:ホンダ フィット 4代目(e:HEV HOME)
・年式:2023年式
・走行距離:約92,000km
・売却時期:2025年8月
・売却金額:115万円
2023年に新車で買った4代目フィットを、2年ちょっとで手放しました。
仕事での移動が多くて、気づいたら9万キロ超え…早いなあ💦と思いつつ、リセール落ちる前に売ろうと決意。
「距離いってるし、まぁつけばいいか」くらいの温度感でした。
まずネットの一括査定で3社に登録。
電話が一気にかかってきて、「あ、こういう感じなんだ」とちょっとビビりつつ…。
結局、口コミで評判良さそうだった買取店と、ディーラー下取りの2社だけ実車査定してもらいました。
最初に来た買取店の担当さんは、30代くらいのお兄さん。
ボディの傷をライトで照らしながら、「え、そこも見るの?」って心の中でツッコミ入れてました。
タイヤの溝とか、シートの擦れとか、細かいところもチェックされて、
「やっぱ距離走ってるとマイナス多いなぁ…」と若干テンション下がり気味😅
最初に出てきた金額は「うーん、100万円前後ですね」と言われて、
「もっと下がるかと思ってたけど、そんなもんか…」と一旦納得。
でも、せっかくなので「もう少し上がらないかな」と軽く言ってみたら、
「他社さんの見積もり、出たら教えてください。
合わせられるなら頑張ります!」とのこと。
そのあとディーラーにも査定してもらったんですが、
提示額は95万円で、「あーやっぱりディーラーはこんなもんよね」という感じ。
その場で決めずに、さっきの買取店の担当さんに正直に金額を伝えたら、
「では、115万円まで出します。
それ以上は正直きついです…!」と即答。
心の中で「お、けっこう上がった!」とちょっと嬉しくなりつつも、
「本当にこれが相場くらいなのかな?」と気になって、査定中にスマホで口コミ検索。
同じくらいの距離の4代目フィットで、100万前後って投稿が多くて、
「じゃあ115万なら悪くないかも」と自分なりに納得しました。
手続き自体はすごくスムーズで、書類の説明も丁寧。
「ここにサインお願いします」「次は銀行口座ですね」とテンポよく進んで、
「え、もう終わり?」ってくらいあっさり。
入金も翌営業日にちゃんと確認できて、「まあこれなら十分かな」という感想です🙂
正直、車への思い入れよりも、金額と手間が少ないことが優先だったので、
・ネットでざっくり相場を見る
・口コミで“対応が雑じゃないお店”を選ぶ
・他社見積もりを軽く伝えてみる
この3つだけやっておけば、そこまで損はしないのかなと感じました。
「高く売れた!」って大興奮まではいきませんが、
「想像よりは悪くないし、手続きもラクだったし、まいっか」くらいの満足度です。
9万キロ以上走った4代目(2023~)フィットはいくらで売れる?高く売るためのポイント

2023年以降の4代目フィットで「もう9万キロ超えちゃったけど、いくらで売れるんだろう…」と不安になりますよね。
ただ、4代目フィットはまだ登場して新しく、年式も浅いので、“過走行=0円に近い” というような極端な状況にはなりにくいのがポイントです。
とはいえ、9万キロともなると、走行距離のマイナスははっきり査定に出ます。
年式・グレード・ボディタイプ(クロスターなど)・装備(ホンダセンシング、ナビ、LEDライトなど)によって、買取価格はかなり差が出ます。
この記事では、9万キロ以上走った4代目フィットのおおよその相場感と、少しでも高く売るためのコツを、できるだけわかりやすくまとめていきます。
「どの売り方を選ぶか」で、10万~30万円くらい平気で差がつくこともあるので、査定前にぜひ一度チェックしてみてください。
9万キロ以上の4代目フィットの相場目安と年式・グレード別の価格差
まず、9万キロ以上の4代目フィットの買取価格は、ざっくりいうと
「70万~150万円前後」くらいのゾーンに収まるケースが多いです。
同じ「9万キロ超え」でも、年式・グレード・ボディタイプで20万~50万円くらい差がつくこともあるので、順番に見ていきます。
● 年式別のざっくりした傾向
2023年デビューの4代目なので、年式の幅はまだ小さいですが、それでも
・登録から1~2年以内:
→ 9万キロでもまだ「年式が新しい」評価が強く、100万~150万円前後になることも
・登録から3年前後:
→ 距離の影響が大きくなり、80万~120万円前後が目安
もちろん、事故歴や修復歴があれば、ここから一気にマイナスになることもあります。
● グレードによる価格差
4代目フィットは、
・BASIC
・HOME
・NESS
・CROSSTAR(クロスター)
・LUXE
などに分かれていますが、9万キロ以上でも、上級グレードや人気グレードは価格が落ちにくいです。
ざっくりしたイメージとしては、同じ年式・同じ距離なら
・BASIC < HOME < NESS/LUXE < CROSSTAR
という並びで価格が高くなりやすく、クロスターやLUXEはプラス10万~30万円くらい上乗せされることもあります。
● e:HEVかガソリンかでも差が出る
4代目フィットは、ハイブリッドの「e:HEV」とガソリンモデルがありますが、
・燃費と静粛性で人気の e:HEV
・価格が手ごろなガソリン
という特徴があり、買取ではe:HEVがやや高値になりやすいです。
9万キロ超えでも、
・e:HEVの人気グレード(HOME、CROSSTAR、LUXEなど)
→ 100万~150万円前後
・ガソリンのベースグレード(BASICなど)
→ 70万~110万円前後
といったイメージを持っておくと、大きくは外れません。
● 装備やボディカラーもこっそり影響
・純正ナビ/ホンダコネクト
・バックカメラ
・LEDヘッドライト
・アルミホイール
・ホンダセンシング(安全装備)
などが付いていると、同じ距離でも数万円~10万円ほどプラス査定になりやすいです。
逆に、社外品でまとまりのないカスタムや、傷だらけ・内装汚れが目立つ場合はマイナス。
ボディカラーも、白(パール)・黒・シルバー系は売りやすく、奇抜な色は敬遠されて下がることもあります。
● 9万キロを超えたタイミングが“売りどき”になりやすい
走行距離は、10万キロを超えると一段と評価が下がりやすく、「9万キロ台で売るか、10万キロを超えてから売るか」で10万~20万円の差がつくことも珍しくありません。
「まだ乗れるし…」と引っ張りすぎると、査定額がスッと落ちるラインに入ってしまうので、
「9万キロを超えたあたり」は、売却を一度真剣に考えてみるタイミングと言えます。
9万キロ超のフィットを少しでも高く売るための査定のコツとおすすめの売却方法

9万キロを超えたフィットでも、売り方と準備次第で、買取額が10万~30万円くらい変わることがあります。
ここでは、査定前にできるコツと、どこに売るのがいいかをまとめます。
● 査定前にやっておきたい3つの準備
1)洗車・室内清掃は「丁寧に」
外装の泥や水アカ、室内のゴミ・ホコリ・フロアマットの汚れをできるだけ落としておきましょう。
ピカピカにする必要はありませんが、「大事に乗ってきた感」があるだけで査定士の印象は変わります。
2)純正パーツ・スペアキーを揃えておく
・純正ホイール
・純正ナビ
・取扱説明書
・整備記録簿
・スペアキー
などは、あるだけでプラス材料です。
特に整備記録簿は「しっかりメンテしてきた車」と評価されやすいので、忘れずに探しておきましょう。
3)小さなキズ・凹みは「基本そのまま」でOK
数センチ程度の小キズなら、自腹で板金・塗装するより、そのまま出した方がトータルで得になることが多いです。
どうしても気になる大きなキズがある場合だけ、査定士に「直した方が得か」を相談すると無駄がありません。
● ディーラー下取りだけは“比較なし”で決めない
新車への乗り換えを考えていると、ついディーラーでそのまま下取りに出したくなりますが、
ディーラーの下取りは「高く買う」のが仕事ではないので、買取専門店より10万~30万円低いのはよくある話です。
ディーラーの金額を“基準”にはしても、
・買取専門店
・車買取一括査定サイト
などで、必ず他社の金額と比較してから決めるのがおすすめです。
● 一括査定を使うなら「使い方」を工夫する
一括査定は、
・まとめて複数社の金額がわかる
・9万キロ超えの車でも競り合いになりやすい
というメリットがありますが、電話が一気にかかってきて大変…というデメリットもあります。
負担を減らしたいなら、
・申込み後、気になる数社だけに絞って日程を決める
・自宅査定ではなく「店舗持ち込み」で一気に回る
など、自分のペースで動ける形を選ぶと楽です。
● 「口コミが良い店」から優先的に査定を受ける
同じ買取店でも、店舗によって査定の姿勢や金額がけっこう違います。
Googleマップや口コミサイトで、
・フィットやホンダ車を高く買ってくれたという口コミ
・説明が丁寧/対応が誠実と書かれている店舗
を優先して査定に出すと、変な値切り交渉に振り回されにくくなります。
口コミの中で、
・「他社より○万円高く買ってくれた」
・「走行距離多めでもしっかり見てくれた」
など具体的な内容が多い店は、過走行車にも前向きなことが多いです。
● 最後は「一番高い店」+「信頼できる担当者」で決める
複数社の査定額が出そろったら、
・単純な金額の高さ
・説明がわかりやすいか
・減額条件がはっきりしているか
を見比べて、“トータルで安心して任せられる一社”を選ぶのがおすすめです。
9万キロ超えのフィットは、走行距離だけ見るとマイナス要素ですが、まだまだ市場からのニーズがある新しいモデルです。
丁寧に比較していけば、「距離のわりにけっこう高く売れた!」という結果も十分狙えます。
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