喫煙車でも3代目エルグランドはいくらで売れる?|リアルな口コミから見る買取相場と高く売るコツ

エルグランド

車査定3代目エルグランドを売ろうと思ったとき、
「喫煙車だけど、本当に値段つくのかな?」と不安になりますよね。

実際、タバコのニオイやヤニ汚れはマイナス要素になりがちですが、
年式やグレード、走行距離、装備次第では予想以上の査定がつくケースもあります。

ここでは、実際の口コミをもとに、喫煙車の3代目エルグランドがどれくらいで売れたのか、
リアルな買取相場と、少しでも高く売るためのコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:2011年式 3代目エルグランド 250ハイウェイスター
購入形態:2013年に中古で購入(当時の購入価格:約220万円)
走行距離:売却時 11.5万km
車両状態:喫煙車(運転席のみ、ヤニ汚れ・天井の黄ばみあり)、小キズ多数、左側スライドドアに軽い凹み
車検:残り10か月
売却先:大手買取店B社
他社査定額:A社 26万円、C社 22万円
最終売却金額:310,000円

家族構成が変わってミニバンを卒業しようと思い、
乗り続けてきた3代目エルグランドを手放すことにしました。
ただ、自分も妻も吸うので完全な喫煙車。
内装の黄ばみやシートの焦げ跡も少しあって、正直ほとんど値段はつかないだろうと覚悟していました。

まずネットの一括査定に申し込み、
その日のうちに3社から電話。
近所のA社が先に来て、サッと見て「ニオイが強いですね」と一言。
出てきた金額が26万円。
次のC社は細かく写真を撮っていましたが、
提示は22万円で喫煙歴をかなりマイナス評価されました。

最後に来たB社の担当さんは、
「エルグランドは海外輸出ルートもあるので、状態次第でまだ頑張れますよ」と、
シート下やエンジンルームまで結構しっかり見てくれました。
禁煙車じゃない点はマイナスだけど、
車検が残っていることと、
純正ナビ+フリップダウンモニターを付けていた点を評価してくれて、
最初の提示が28万円。

そこで、他社の金額をそのまま伝えて、
「このまま今日決めるならいくらまでいけます?」と聞いたところ、
本部と電話でやり取りしてくれて最終的に
310,000円までアップ。
喫煙車で10万km超え、外装も完璧じゃないことを考えると、
思っていた以上の金額でした。

結果としてB社に即決。
正直、ニオイやヤニ汚れでほぼゼロ査定かと思っていたので、
「喫煙車でも、装備とタイミング次第でここまではいけるんだな」と実感しました。
もう1社2社くらい呼んで競合させたら、
あと少しだけ伸びたかも?という欲はありますが、
対応も丁寧で、総合的な満足度はかなり高いです。

【諸条件】
年式:2012年式 3代目エルグランド 350ハイウェイスター アーバンクロム
購入形態:新車で購入(当時の購入価格:約420万円)
走行距離:売却時 8.8万km
車両状態:完全な喫煙車(自分も同乗者も喫煙)、内装クリーニング歴なし、外装は目立つキズなし
売却先:輸出系を得意とする買取専門店D社
他社査定額:E社 45万円、F社 38万円
最終売却金額:520,000円

まずは近所の買取チェーンE社に持ち込みで査定してもらいました。
店頭ですぐにタバコのニオイを指摘されて、
査定中も窓全開。
30分ほどで「走行距離と年式を考えると45万円が限界ですね」と言われました。

その足で、ネットで評判の輸出寄りのD社に電話。
その日の夕方に自宅まで来てもらい査定。
査定中、担当の方から「エルグランドは中東向けにまだ需要があるんで、ニオイよりもエンジンと足回りですね」と聞かされ、
少し期待が持てました。

1時間ほどじっくり見てもらった後で、
最初の提示が50万円。
E社の金額を伝えると、
「じゃあキリよく52万円でどうですか?」と、
すぐに電話で上司に確認してくれて
520,000円にアップ。

結果的にD社に決めました。
タバコのニオイでガクッと下がると思っていたので、
半分以上は諦めモードで査定に出しましたが、
輸出ルートを持っている店だと評価ポイントが全然違うんだなと感じました。
喫煙歴が長い車なら、最初から輸出に強いところを狙うのが得策だと思います。

【諸条件】
年式:2010年式 3代目エルグランド 250ハイウェイスター ブラックレザーエディション
購入形態:2015年に中古で購入(当時の購入価格:約180万円)
走行距離:売却時 14.2万km
車両状態:ヘビースモーカーの喫煙車、レザーシートに小さな焦げ穴2か所、
天井の黄ばみ強め、ホイールガリ傷、フロントバンパーに擦りキズ
車検:残り5か月
売却先:出張買取専門店G社
他社査定額:H社 10万円、I社 13万円、J社 7万円
最終売却金額:160,000円

自分も若いころからずっとタバコを吸っていて、
エルグランドの中でも遠慮なく吸っていたので、
完全な喫煙車でした。
ファミリーカーとしてはそろそろサイズダウンしたくて、
乗り換えを決意したものの、
「ヤニだらけだし10万kmオーバーだし、
下取りなんてつかないだろうな…」と不安だらけで動き始めました。

それでも少しでも高く売りたかったので、
まずはガソリンスタンドの簡易室内クリーニング(1万円弱)を実施。
ヤニは完全には取れませんでしたが、
ニオイが多少マシになったところで一括査定サイトに登録しました。

最初に来たH社は、
車を一周してサッと見ただけで「喫煙車と走行距離で厳しいですね」と10万円。
次のI社はシビアに減点している感じで、
13万円が限界とのこと。
「喫煙歴がなければあと5万は違うんですけどね」と、
はっきり言われて落ち込みました。

最後に来たG社は、若い担当さんでしたが、
「3代目エルグランドは、状態が良ければ海外でも動きます」と言いながら、
下回りのサビやエンジンの音までしっかりチェック。
レザーシートや純正オプションの多さを評価してくれて、
最初の提示で14万円が出ました。

その時点で他社の金額も正直に伝えつつ、
「クリーニング代もかかってるので、あと少しだけどうにかなりませんか?」と粘ると、
「上と相談させてください」と一度車に戻って電話。
5分後に戻ってきて「じゃあ16万円で即決いただけるなら…」と
160,000円の条件を出してくれました。

結果としてG社に売却。
喫煙車・キズ多め・14万km超えという条件を考えれば、
かなり頑張ってもらえたと思います。
正直、最初は5〜6万円言われるんじゃないかと覚悟していたので、
ここまでいけたのは、複数社に査定してもらったことと、
最低限の室内クリーニングをしておいたおかげかなと感じています。
多少お金はかかっても、
ニオイ対策と車内の印象アップはやっておいたほうが、
喫煙車の場合は確実にプラスになると実感しました。


喫煙車の3代目エルグランドはいくらで売れる?高く売るための相場とポイント

3代目エルグランドは、ミニバンの中でも高級感があって人気があるので、年式や状態が良ければまだまだそれなりの値段で売れます。

ただし、喫煙車となると、どうしても「ニオイ」と「ヤニ汚れ」があるぶん、同条件の禁煙車より査定は下がりやすいのが正直なところです。

とはいえ、喫煙車=売れない、というわけではありません
しっかりと室内クリーニングをしたり、売却先をきちんと選んだりすれば、相場より良い価格を狙うことも十分可能です。

このあと、
・喫煙車の3代目エルグランドのざっくりした買取相場
・査定でどんなポイントを見られて金額が変わるのか
・少しでも高く売るためにできる準備と、おすすめの売却先の選び方

この3つをわかりやすく解説していきますので、売却前の参考にしてみてください。

喫煙車の3代目エルグランドの買取相場の目安

3代目エルグランド(2010年〜)の喫煙車の買取相場は、年式・走行距離・グレード・状態でかなり幅が出ます

ざっくりした目安としては、
・初期の年式(2010〜2013年あたり)・走行10万kmオーバー・喫煙車
 → 数万円〜30万円前後
・中期〜後期(2014〜2018年あたり)・走行7〜10万km・喫煙車
 → 20万〜60万円前後
・比較的新しめ・高グレード・走行少なめ(〜6万km程度)・喫煙車
 → 50万〜100万円前後

このあたりが、ユーザーの口コミや買取店の公表事例から見た「リアルなライン」です。

同条件の禁煙車と比べると、喫煙車はだいたい「数万円〜最大10万円程度」マイナスされるケースが多いと言われています。

特に、高年式・高グレードであればあるほど「車自体は良いのにタバコ臭が残っている」という理由で、減額が目立ちやすくなります。

ただし、ニオイや汚れが軽度で、クリーニング次第で改善できそうな場合は、減額幅がそこまで大きくならないことも多いです。
逆に、天井がヤニで黄色く変色していたり、焦げ跡が多い場合は、車内リペア費用を見込んで大きめに査定が下がる傾向があります。

また、エルグランドはミニバンの中でも人気のグレード(ハイウェイスターなど)や、装備が充実している個体なら、喫煙車でも「車としての魅力」でカバーできる部分もあります。
なので、「喫煙車だからどうせ安い」と決めつけず、まずは複数の買取店で相場を確認してみることが大切です。

喫煙車でも査定額が変わる具体的なチェックポイント

喫煙車のエルグランドで査定額に大きく影響するのは、単に「タバコを吸っていたかどうか」ではなく、どれくらい車内環境に影響が出ているかです。

買取店が実際にチェックしているポイントを挙げてみます。

まず一番見られるのがタバコ臭の強さ

ドアを開けた瞬間に強いニオイがするかどうか、エアコンをつけた時にタバコ臭やヤニ臭がするか、かなりシビアに見られます。
特にファミリー向けとして再販を考えるミニバンは、ニオイの評価が厳しめです。

次に、ヤニ汚れの有無
天井の色が黄ばんでいないか、ピラーや内張り、サンバイザー、ハンドル周りなどにベタつきや変色がないかをチェックされます。

ここがひどいと「しっかりクリーニングしないと売りにくい」と判断され、査定ダウンにつながります。

さらに、焦げ跡や穴あきも大きなマイナス要因です。

シートやフロアマット、ドアトリムにタバコの焦げ跡があると、部分的な張り替えや補修が必要になります。

その費用を見込まれるので、1か所だけでもそれなりに減額される可能性があります

細かいところでは、灰皿の使用状況や、シガーソケット周りの焦げ、ステアリングやシフトノブのベタつきなどもチェック対象です。

逆に言うと、・ニオイがほとんど残っていない
・ヤニ汚れが目立たない
・焦げ跡がない(もしくはごく軽微)

この条件をある程度満たせれば、喫煙車でもそこまで大きなマイナスにならないこともあります。

査定士は「どれだけコストをかけずに次のオーナーに売れるか」を見ています。

そのコスト要因になる部分(ニオイ・汚れ・焦げ)をどこまで減らせるかが、喫煙車の査定アップのカギになるイメージです。

3代目エルグランドを高く売るための準備と売却先の選び方

喫煙車の3代目エルグランドでも、ちょっとした準備と売却先の選び方次第で、査定額が大きく変わります。

まず準備としてやっておきたいのは、「徹底したニオイ対策」と「見た目のクリーニング」です。

・車内の掃除機がけ、内装の拭き上げ
・シートや天井を含めた内装クリーニング(可能なら業者に依頼)
・エアコンフィルターの交換、エバポレーター洗浄スプレーの使用
・ファブリックシートなら消臭スプレー+乾燥を数回繰り返す

これだけでも「ドアを開けた瞬間の第一印象」がかなり良くなり、査定士の心証も変わります

費用は多少かかりますが、本気で高く売りたいなら、専門のルームクリーニングを検討する価値は大きいです。

次に大事なのが、売却先選び

・近所のディーラー下取りだけで決めない
・エルグランドなどミニバンの販売力がある買取店を候補に入れる
・ネットの一括査定や査定比較サービスで「相見積もり」を取る

この3つを意識するだけで、提示額に10万円以上の差が出ることも珍しくありません。

特に、輸出に強い業者やミニバン専門店は、喫煙車でも国内再販にこだわらない分、高めの査定を出してくれる場合があります

また、査定時には
・喫煙歴をむやみに隠さず、「禁煙を意識してからは車内ではほとんど吸っていない」など、実情を簡潔に伝える
・整備記録簿や取扱説明書、スペアキー、オプション品などを揃えておく

こういったポイントも、「大事に乗っていた車」という印象につながり、トータルの評価アップに役立ちます

まとめると、「ニオイと汚れをできるだけ減らす」+「複数社で査定額を競わせる」

この2つを意識するだけで、喫煙車の3代目エルグランドでも、相場の上限に近い価格を狙いやすくなります。

売るタイミングが決まっているなら、早めにクリーニングと査定比較を始めて、納得できる条件の業者をじっくり選んでみてください。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




コメント