
ファミリーカーとして人気の高い3代目エルグランドですが、ボディの凹みをそのままにしていると、査定額や買取価格にどの程度影響するのか気になる方も多いでしょう。
実際のオーナーたちの口コミをもとに、どれくらいマイナス評価されるのか、修理したほうが得なのか、それとも現状渡しで売るべきなのかを分かりやすく解説し、後悔しないための対処法を紹介します。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
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「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
3代目エルグランド 買取の口コミ
・車種:日産 エルグランド 3代目(E52)
・年式:2011年式/250ハイウェイスター
・走行距離:約11万8,000km
・状態:左スライドドアとリアフェンダーに中程度の凹みあり・補修なし
・売却金額:430000円
3代目エルグランド、11年乗りました。
最後の2年くらいは、左のスライドドアと後ろのフェンダーに
自宅駐車場でこすった凹みがそのままの状態で…。
ディーラーの点検のたびに「直します?」って聞かれてたけど、
なんとなくその傷も思い出って気がして放置してました😂
いざミニバン卒業しようってなったとき、
さすがに凹みはマイナスだろうなぁ…とビクビクしながら、
地元の買取店と出張査定の一括サービスを使って比較。
最高額を出してくれた業者さんが、
「板金しても査定伸びにくい年式なので、このまま売る方が得ですよ」と
はっきり言ってくれたのが印象的でした。
提示されたのが、走行距離も多くて凹みありなのに
430000円。
「え、そんなにつくの?」って、思わず声出ちゃいました。
別の店では30万円台前半だったので、
凹みを直さなかったからといって、
ものすごく損した感じはなかったです。
夫と子どもたちと、よくこのエルグランドで海へ行ってました。
リアゲート開けて、砂だらけの足のまま座ってアイス食べて。
シートの隙間から、今でも小さな貝殻が出てきそうな気がして…。
売却当日、査定員さんを待っている間に、
3列目シートに一人で座ってみたんです。
「ここで子ども寝てたなぁ」とか、「ここで夜中に泣いてたなぁ」とか、
次々思い出してしまって、ちょっとウルっときました😢
凹みのところを最後に自分で軽く拭いたとき、
「ああ、この傷も全部込みでうちの車だったんだな」って、
なんだか変に納得してしまって。
査定額も大事なんですけど、
最後にきちんと“ありがとう”って言えたので、
今はこれでよかったかなって思っています😊
・車種:日産 エルグランド 3代目(E52)
・年式:2012年式/グレード:250ハイウェイスター
・走行距離:約9.6万km
・ボディ状態:左スライドドアに20cmほどの凹みあり(未修理)
・売却金額:480,000円
子どもの送迎メインで使ってた3代目エルグランドを手放しました。
左側のスライドドアにけっこう目立つ凹みがあって、直すか迷ったんですけど…「どうせ乗り換えるし、いいか」とそのまま査定へ。
お店に着いたら、担当の男性が「今日はエルグランドですね!では状態を一緒に確認しましょう」とニコニコ。
私は心の中で「凹み、絶対そこ突っ込まれるよね…」って半分あきらめ気味でした。
外装チェックが始まって、いきなり凹み部分で立ち止まり。
「ここですね〜。
板金だと○万円くらいかな」とメモをカキカキ。
「え、そこも見るの?」って心の中でツッコミ。
まあ、そりゃ見るか…😅
そのあと室内やタイヤ、下回りまでしっかりチェックされて「こんなとこまで見るんだ…」と内心ちょっとビビり。
タバコも吸わないし、車内はそこそこキレイにしてたので「ここはプラスになってほしいな〜」と期待。
査定が終わって出てきた金額が480,000円。
「うーん、やっぱり凹み分けっこう引かれました?」と聞いたら、
「そうですね、修理前提の減額が少し入ってます。
ただ、走行距離と車内状態が良かったので、この金額で出せました」と説明されました。
心の中では「もう少し上がらないかな…!」って思いつつ、他社の事前見積もりよりは高かったのでちょっと安心。
一応ダメ元で「あとちょっとだけ何とかなりません?」と聞いてみたら、
「では書類を今日まとめていただけるなら、1万円だけ上乗せします」と即答。
「おお、そうくる? じゃあもう決めちゃおうかな」とサクッと売却を決定しました😂
正直、凹みを直してから売った方が高くなるのか気になってたんですけど、
板金修理に数万円かけるなら、そのまま売ってしまった方がトータルで楽だし時間もかからない、という結論に。
担当さんにも「この程度なら無理に直さなくても、買い取り側でやるケースが多いですよ」と言われて、
「じゃあ最初から悩まなくてよかったかも…?」とちょっと拍子抜け。
書類関係もその場で必要なものを全部教えてもらえて、手続き自体はかなりスムーズでした。
「愛車とのお別れ…」みたいな感傷はほぼゼロで、
「ちゃんとお金になってくれてよかった〜!」って感じのあっさりした売却でしたね。
凹みがあっても、その他の条件次第でそこまで致命的にはならないんだな、と実感しました🙂
・メーカー/車種:日産 エルグランド 3代目(E52)
・年式:2012年式/グレード:250ハイウェイスター
・走行距離:約8.6万km
・状態:左スライドドアとリアバンパーに中程度の凹みあり、修復歴なし
・売却金額:560000円
エルグランド、正直もっと安くなると思っていたので
この金額ならまあまあかな…という印象でした。
凹みがあったわりには、納得できる感じです。
そういえば、左側のスライドドアと後ろのバンパーに
けっこう目立つ凹みがあったんです。
スーパーの立体駐車場で柱にこすってしまって
そのまま3年くらい、タッチペンだけで放置してました。
査定の担当さんにも開口一番で
「ここ、やっちゃってますね」と言われてしまい
やっぱりそんなに見られるんだ…と少しショックでした。
ただ、凹み以外は年式なりでキレイな方らしく
「修復歴なしなので、そこが大きいですよ」とも
説明してもらえました。
「直してから持ってきた方が良かったですか?」と聞いたら
板金修理に出すと最低でも8万〜10万くらいは
かかりそうな場所らしくて。
「うちで直す方が安く上がるので
このまま売った方がトータルでは得ですよ」と
はっきり言われました。
減額としては、凹みと傷で3万〜4万くらいとのことで
思っていたより大きくはなかったです。
もっと10万くらいガクッと下がるものだと思っていたので
「そんなもんなのか…」とちょっと肩の力が抜けました。
車売却自体が初めてで、最初はディーラーの下取りだけ
考えていたのですが、試しに買取店にも1社だけ
見てもらったら、ディーラーより7万円高くて。
そのままそこで決めちゃいました。
面倒くさがらずに比べてよかったなと、しみじみ思いました。
あまり車に詳しくないので、細かい査定ポイントは
よく分からないのですが、凹みがあっても
「年式と走行距離」「修復歴の有無」が
けっこう大事なんだなと感じました。
同じように凹みを気にしている人がいたら
無理に自腹で直さず、まずはそのまま査定して
金額を聞いてから考えてもいいかもしれません。
3代目エルグランドの凹みは直さず売却が得?査定・買取で損をしない考え方

3代目エルグランドは年式的にも「多少のキズや凹みがあって当たり前」のクルマになってきています。
だからこそ、小さな凹みをわざわざ自腹で直すべきか、それともそのまま売ったほうがいいのかで悩む人が多いんですね。
結論からいうと、凹みの大きさと場所、修理費用、そして車の相場価格のバランスで判断するのがいちばん現実的です。
「直したら高く売れる」は半分正解ですが、「かけた修理代の元が取れるか」はまた別の話になります。
この記事のこのパートでは、
・凹みが査定にどれくらい響くのか
・板金修理してから売るべきか、そのまま売るべきか
この2点を中心に、損をしない考え方をわかりやすく解説していきます。
3代目エルグランドの凹みはどこまで査定額に影響するのか
まず知っておきたいのが、買取店や中古車販売店の査定は「減点方式」が基本ということです。
ボディにキズや凹みがあると、そのぶんだけ点数が引かれて、査定額が少しずつ下がっていきます。
3代目エルグランドのようなミニバンの場合、小さな凹みやスリキズは1カ所あたり数千円〜1万円前後のマイナスに収まることが多いです。
逆に、パネル交換レベルの大きな凹みや、スライドドア・リアゲートなど修理費用が高い部分の損傷は、1カ所で数万円の減額になることもあります。
ただ、3代目エルグランドは年式的に「完璧な無傷」を求められる車ではありません。
10万km近く走っている個体も多いので、査定士もある程度の使用感は織り込み済みで見てくれます。
そのため、
・ドアのエッジについた小さな凹み
・バンパーの擦りキズ程度
であれば、「見た目ほどは査定額が落ちない」ケースも少なくありません。
一方で、
・フロント周りの大きな凹み(事故を連想させる)
・サイドの広範囲に渡るヘコミ(横からぶつけられたような跡)
・修復歴に関わりそうな骨格部分の損傷
このあたりはクルマの価値自体を下げやすく、減額も大きくなりがちです。
もうひとつ押さえておきたいのが、同じ凹みでも「どこに売るか」で評価が意外と変わるという点です。
・自社で板金工場を持っている買取店
・輸出向けに仕入れている業者
こういったところは、外装の凹みに対して比較的ゆるく、減額が少ない傾向があります。
逆に、店頭に並べる車はできるだけキレイな状態で売りたい販売店系の買取店だと、修理費用をシビアに見積もって、そのぶんをしっかり差し引かれることもあります。
なので、
「このくらいの凹みなら、どの店も同じ評価だろう」
と決めつけず、最低でも2〜3社に査定依頼を出して、実際の減額幅を比べてみることが大切になってきます。
板金修理とそのまま売却、どちらが得かを比較するポイント

「直してから売るか」「凹みのまま売るか」で迷ったら、感覚ではなく、“数字で損得を比べる”のがおすすめです。
ざっくりとした考え方は、『修理費用 < 修理によってアップする査定額』なら直す価値あり、それ以外はそのまま売却、というイメージでOKです。
具体的には、次のポイントをチェックしてみてください。
1. 修理費用はいくらかかるか
板金塗装修理は、
・小さな凹みやキズ:1〜3万円
・パネルの大きな凹み:3〜7万円以上
・スライドドアやリアゲート交換レベル:10万円前後〜
といったケースが多いです。
まずは近所の板金工場やディーラーで、ざっくり見積もりを取ってみましょう。
2. 修理したら査定額はいくら上がるか
次に、「今の状態」と「もしキズ・凹みがなかった場合」の2パターンで、買取店に概算を聞いてみるのがポイントです。
「ここを直したら、いくらくらい査定が上がりますか?」とストレートに聞いてしまって大丈夫です。
たとえば、
・凹みを直すのに3万円
・直せば査定が2万円アップ
→ この場合は1万円の赤字なので、正直そのまま売ったほうが得です。
逆に、
・修理費用が3万円
・査定アップが5万円
→ 差額で2万円プラスになるので、修理してから売る価値ありという判断になります。
3. 車両価格(相場)とのバランス
3代目エルグランドの相場は、年式・走行距離・グレードでかなり差がありますが、総額で40〜80万円台くらいの個体も多くなっています。
この価格帯になってくると、10万円規模の修理をしても、そのぶん丸ごと査定が上がることはほぼありません。
つまり、高額な板金修理は「自己満足」で終わってしまいやすいということですね。
4. 売却までのスピードと手間
修理に出すと、入庫〜完成まで数日〜1週間ほどかかります。
「車を早く手放したい」「代車が面倒」という場合は、そのまま売ってしまったほうがトータルで楽なことも多いです。
時間や手間も、ある意味では“コスト”として考えておきましょう。
5. 訳あり車に強い業者を使う
最後に覚えておきたいのが、キズ・凹みや多走行車を積極的に買う業者も存在するという点です。
・自社で修理してオークションに出す
・海外輸出向けに仕入れる
こういった会社は、多少ボディが傷んでいても意外と高く買ってくれることがあります。
まとめると、
・軽い凹み:そのまま売っても減額は小さいので、まずは複数社に査定
・中くらいの損傷:修理費と査定アップ額を“数字”で比較
・大きな凹みや高額修理:基本はそのまま売却+訳ありに強い業者を活用
という流れで考えると、無駄な出費を抑えつつ、買取価格の損も最小限にできます。
:ローダウンした2代目エルグランドはいくらで売れる?実際の買取相場と口コミからわかる高く売るコツ
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車の売却で損しないためには第一歩が大事

