ローダウンした2代目エルグランドはいくらで売れる?実際の買取相場と口コミからわかる高く売るコツ

エルグランド

車査定2代目エルグランドをローダウンして乗りこなしてきたけれど
そろそろ手放そうか迷っている方は多いのではないでしょうか。

「車高を落としていると査定は安くなるのか」「逆に高く評価されるのか」など
実際の買取相場やオーナーの口コミは、売却前にぜひチェックしておきたいポイントです。

この記事では、ローダウン仕様の2代目エルグランドがいくらで売れるのかを踏まえ
少しでも高く買い取ってもらうためのコツをわかりやすく紹介していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
・年式:2006年式 2代目エルグランド ハイウェイスター
・グレード/駆動:2.5L・2WD
・購入形態:2014年に中古で購入(当時走行7万km・車両本体価格約180万円)
・売却時走行距離:13万5,000km
・カスタム内容:車高調でローダウン(約5cm)、社外19インチアルミ、マフラー、HDDナビ交換
・ボディ状態:小キズ多数、左スライドドアにこすりキズあり、車内は子どもの食べこぼし汚れ少々
・査定社数:大手2社+地域密着店1社
・売却できた金額:46万円

子どもが大きくなってミニバンじゃなくてもよくなったのと、
維持費がだんだん重く感じてきて、思い切ってエルグランドを手放すことにしました。

ローダウンしてるし、走行距離も13万km超えだったので
「下取りだと値段がつかないかも」と不安で、まずは買い取り専門に査定を依頼。
ネット一括査定から大手2社と地元の中古車店に来てもらいました。

最初に来た大手A社は、ローダウンと社外マフラーをかなりマイナス評価で
「20万円前後が限界ですね」とのこと。
次のB社は「この型のエルグランド、ローダウンのニーズもある」と言ってくれて30万円提示。

最後に来た地元の買取店は、若い店長さんが元々カスタム好きらしく、
ホイールや足回りをじっくり見て、「このまま売りたい」とのことで、
いきなり「いま決めてくれるなら40万円出せます」と。

その場では決めずに各社の金額を伝えつつ少し粘ってみたところ、
地元店が「じゃあキリよく」と言ってくれて最終的に
46万円まで上げてくれました。

結果として、最初に言われた額の倍以上になったので、かなり満足です。
ローダウン車は嫌がる業者もいましたが、好きな人がいる店を探せば
ちゃんと評価してくれるんだな、と実感しましたね。
時間に余裕をもって複数社に見せたのが良かったと思ってます。

【諸条件】
・年式:2010年式 2代目エルグランド ライダー
・グレード/駆動:3.5L・4WD
・購入形態:2018年に中古で購入(走行6万km・車両価格約210万円)
・売却時走行距離:10万2,000km
・カスタム内容:ダウンサスで軽めのローダウン、社外18インチホイール、フリップダウンモニター
・ボディ状態:コーティング済みで外装きれい、内装も禁煙で比較的良好
・査定社数:ディーラー下取り1社+買取専門2社
・売却できた金額:72万円

まず、ディーラーの下取り査定を受けてみたところ
「年式と走行距離的にこのくらい」と言われたのが48万円。
ローダウンやホイールは「評価に含めにくい」とのことでした。

そのあと、ネットで評判の良かった買取店2社に持ち込み査定。
1社目は60万円スタートで、「4WDで状態も良いから高めに出します」と言われて少し安心。
待っている間も、担当さんが説明をこまめにしてくれて印象は良かったです。

2社目では、写真を本部に送ってオンラインで査定を進めていて、
「オークションでも人気あるパッケージなので頑張れそう」とのことで
最初から70万円提示。
その場で即決はしなかったものの、1社目に金額を伝えたら
「それ以上は厳しい」との返答だったので、最終的に2社目で
72万円まで上げてもらい、売却しました。

決め手になったのは、査定中に内装の掃除状態や
傷の少なさをしっかりほめてくれたことと、
こちらの乗り換え時期に合わせて代車まで提案してくれた対応の良さです。

ローダウン車は敬遠されるかなと心配でしたが、
実際は「見た目が好きなお客さんもいる」と言ってもらえたので、
ちゃんと専門店に見せる大事さを痛感しました。

【諸条件】
・年式:2004年式 2代目エルグランド X
・グレード/駆動:2.5L・2WD
・購入形態:新車で購入(当時約320万円)
・売却時走行距離:16万8,000km
・カスタム内容:フルタップ車高調でガッツリローダウン、エアロキット、20インチアルミ、社外ナビ&スピーカー
・ボディ状態:フロントバンパー下すりキズ多数、ルーフの色あせ、下回りサビ少々
・査定社数:一括査定で4社+カスタム専門店1社
・売却できた金額:35万円

家族用にミニバンを新調することになり、
さすがに20年近く乗ったエルグランドを手放そうと決めました。
思い入れのある一台だったので、「どうせ値段つかないだろうなぁ」と
さみしい気持ち半分での売却決断でした。

正直、ローダウンもかなり攻めた車高で、
コンビニの段差でしょっちゅうこすっていたくらいなので、
売る前から「廃車覚悟」。
それでも、いくらになるのか知りたくて査定を申し込みました。

結果としては、
35万円で売れたので、
自分の中では予想外の高値でした。

売却までの流れとしては、一括査定で来た4社は
口をそろえて「車高が低すぎて一般受けしない」「距離も出てるし…」と渋い顔。
提示額は5万円〜15万円で、正直ガッカリ。
ただ、その中の1社の担当さんが「ドレスアップ専門の業者さんの方が向いてるかも」と
カスタムカーを扱う買取店を教えてくれて、ダメ元で連絡してみました。

そこは、担当の方も元オーナーらしく、エアロのメーカーや
足回りの仕様を聞いてくるあたり、話が早い。
写真を送った翌日には「実車を見たい」と言われ、店舗に乗り付けました。

下回りのサビやオイルにじみまでしっかりチェックされましたが、
「仕上げればまだまだ乗れるし、このスタイルが好きなお客さんに売れる」とのことで
いきなり30万円の提示。
その場で悩んでいると、「長く大事にされているのがわかるから」と
最終的に5万円プラスで決めてくれました。

査定のときに、これまでの整備記録や
車検ごとに足回りチェックしていたこと、ガレージ保管期間が長かったことを
細かく伝えたのもプラスに働いたようです。
ローダウン車は、一般的な買取店だけで判断せず、
カスタム好きがいるところに見せるのが一番だと感じました。


ローダウンした2代目エルグランドはいくらで売れる?高く売るためのポイント解説

ローダウンした2代目エルグランドって、「いくらで売れるんだろう?」と気になりますよね。

実は、ローダウンしているからといって必ずしも高く売れるわけではなく、状態・年式・グレード・改造内容・売り先によって買取額がかなり変わります。

この記事では、ローダウン仕様の2代目エルグランドの買取相場の目安や、高く売るためにチェックしておきたいポイント、査定前にできるコツや注意点をわかりやすく解説していきます。

ローダウン車は評価が分かれやすいので、「どこに」「どんな状態で」売るかがとても重要です。

これから売却を考えている人は、ぜひ一つずつ確認しながら、自分のエルグランドならどのくらいが狙えそうかイメージしてみてくださいね。

ローダウン仕様の2代目エルグランドの買取相場の目安

ローダウンした2代目エルグランドの買取相場は、年式や走行距離、グレードによって幅がありますが、おおよその目安を知っておくと、査定額が「高いのか安いのか」の判断がしやすくなります。

2代目エルグランド(E51系)は、おおよそ2002〜2010年式あたりが中心になりますが、今の市場では
・状態が良い後期型(H18〜H22年あたり):30万〜70万円前後
・中期〜前期型、走行多め:10万〜40万円前後
が目安になることが多いです。

ここにローダウンがどう影響するかというと、
・ただのカットスプリングなどの安価なローダウン → マイナス評価になりがち
有名メーカーの車高調+きれいな外装+社外アルミ → 好みが合う業者ならプラス評価もあり
というイメージです。

特に、純正足回りや純正ホイールが残っているかどうかは査定に影響しやすいポイントで、ノーマル戻しができる車両は評価が落ちにくいです。

また、同じローダウンでも、
・車検に通る範囲でのローダウン
・底付きや干渉がなく、乗り心地が極端に悪くない
・下回りの擦り傷やマフラーの凹みが少ない
といった車両は、買取店側も「再販しやすい」と判断しやすく、価格が付きやすいです。

反対に、極端に車高が低い「シャコタン仕様」や、フェンダーとのクリアランスがほぼないツライチギリギリ仕様だと、一般ユーザー向けに販売しにくいため、相場より低めの金額を提示されるケースもあります。

ローダウン車は、「改造費=そのまま査定アップ」にはならないので、いくらかけたかよりも、「どんなパーツで、どんな状態か」のほうが重要です。

ローダウン車を高く売るためのチェックポイント

ローダウンした2代目エルグランドを少しでも高く売るには、査定前にいくつか確認しておきたいポイントがあります。
ここを押さえておくだけで、査定士の印象がグッと良くなり、減額を防いだり、ちょっとしたプラス評価を引き出せることがあります。

まず確認したいのは、足回りと下回りの状態です。

・ショックからオイル漏れはないか
・バンプラバーが砕けていないか
・タイヤハウスやマフラー、メンバーに擦り傷や変形がないか
・タイヤの偏摩耗(内減り)がひどくないか
このあたりは、ローダウン車で特に見られやすいポイントなので、自分でも一度覗いてチェックしておきましょう。

次に、改造内容をわかるように整理しておくことも大事です。

・車高調 or ダウンサスのメーカー名・型式
・取り付け時期や走行距離の目安
・アライメント調整や足回り整備の記録
こういった情報がわかると、査定士としても状態を判断しやすく、適正な評価につながりやすくなります。

さらに、
純正サス・純正ホイール・純正マフラーなどの保管有無
・構造変更や記載変更が必要なレベルのローダウンをしていないか
・車検証上の記載や車検適合性に問題がないか
もチェックしておきましょう。

「純正パーツがある」「車検に通る範囲」という2点は、ローダウン車を嫌がるお店でも安心材料になるので、査定時には必ず伝えるようにしてください。

ローダウンした2代目エルグランドを少しでも高く売るコツと注意点

ローダウン仕様の2代目エルグランドを少しでも高く売るには、ただ査定に出すだけでなく、売る前のひと手間売り先選びがかなり重要です。

まず、コツの1つ目は「見た目を整えること」。

ローダウン車は見た目を重視して買う人が多いので、
・洗車と室内清掃はしっかりしておく
・ホイールの汚れやブレーキダストを落としておく
・安っぽいステッカー類は、可能ならきれいに剥がしておく
など、パッと見の印象を良くしておくだけでも、査定士の評価が変わることがあります。

2つ目は、「ローダウンOK」の買取店や、中古車販売店を狙うことです。

ファミリーカー中心の買取店だと、改造車は敬遠されがちで、ノーマルより安く査定されることもあります。

一方、ミニバンのカスタム車を多く扱っている店や、ドレスアップカー専門店、中古ホイール・車高調などを販売しているショップ系のお店だと、ローダウンや社外アルミを「プラス材料」として評価してくれる可能性が高くなります。

3つ目は、「一括査定や複数社比較を面倒くさがらないこと」。

ローダウン車はお店によって評価が極端に違うことがあるので、
・通常の買取店
・カスタムカーに強い店
・ミニバン専門店
など、タイプの違うお店を最低でも2〜3社は比較したいところです。

注意点としては、
・違法なローダウン(車検非対応、はみタイ・はみ出しフェンダーなど)は大きなマイナス
・下回りのダメージを隠そうとしない(査定時に必ずバレます)
・「改造費◯◯万円かかってるから高くして」はほぼ通用しない
という点は覚えておきましょう。

最終的には、「ノーマルに近い+見た目がきれい+ローダウンOKな店を選ぶ」という組み合わせが、ローダウンした2代目エルグランドを高く売るための一番の近道になります。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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