2代目デイズ(B40系)で走行距離が15万kmを超えてくると、
「さすがに値段はつかないのでは?」と不安になりますよね。
とはいえ、状態やグレード、売り方次第では想像以上の査定額がつくケースもあります。
この記事では、実際の口コミや買取事例をもとに、リアルな相場感と、
少しでも高く売るためのコツを分かりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
年式:2015年式 デイズ ハイウェイスターX(B40系)
購入形態:2018年に中古で購入(走行6万km、支払総額約120万円)
売却時走行距離:150,800km
使用環境:通勤+週末のドライブでほぼ毎日使用、屋外駐車
車の状態:外装に小キズ多数、右スライドドアにこすり傷、内装はそこそこキレイ、車検残り8ヶ月
事故歴:なし(修復歴なし)
査定社数:3社
売却できた金額:210,000円
通勤で毎日使うので、15万km越えたタイミングでそろそろ乗り換えようと思い、デイズを手放すことにしました。
最初は近所の大手買取店で査定してもらい、提示額は17万円。
その足で、ネット一括査定に申し込んで、別の2社にも見てもらいました。
2社目は「距離いってるので厳しいですね」と言いつつ15万円。
3社目の担当さんは細かく下回りまでライトでチェックして、「下回りのサビが少ない」「禁煙で内装の状態が良い」と、かなりプラス評価してくれました。
「今日中に決めてくれるなら、他社さんより3万円上乗せします」と言われ、結果的に21万円で売却。
15万kmオーバーだと10万円切るかも、と覚悟していたので、この金額なら十分満足。
特に、洗車と車内清掃を前日にしっかりやったこと、点検記録簿とディーラー整備の領収書を全部ファイルにまとめて見せたのが、印象アップにつながったのかなと感じました。
買取店によって5〜6万円の差が出たので、複数社に査定してもらう大切さを実感しましたね。
年式:2019年式 デイズ S(B40系)
購入形態:2019年に新車で購入(乗り出し約140万円)
売却時走行距離:152,300km
使用環境:営業車として法人名義で使用後、個人買取→個人名義で売却
車の状態:小キズ・飛び石多数、フロントバンパー補修歴あり、内装はやや汚れ気味
事故歴:軽い追突でバンパー交換歴あり(修復歴にはならないレベル)
査定社数:2社
売却できた金額:170,000円
まずは会社でよく使っている業者に査定を依頼。
細かく見られたものの、「走行距離と使用環境が厳しいですね」とのことで提示は13万円。
モヤっとしたので、試しにネットで見つけた出張買取の業者にも来てもらいました。
2社目は到着してから査定までサクサク進み、端的にポイントだけ説明してくれて好印象。
「営業車上がりですが、禁煙でシートのヘタリも少ないので、在庫として並べられそう」と言われ、その場で17万円の提示。
結果としてそのまま2社目に売却しました。
想像より高く売れたので、満足度は高めです。
理由としては、新車からずっとディーラーで定期点検を受けてきて、記録簿が揃っていたことが評価されたとのこと。
15万kmでも、メンテ履歴を見てくれる業者を選べば、まだ値段はつくんだなと感じました。
年式:2016年式 デイズ ハイウェイスターGターボ(B40系)
購入形態:2020年に中古で購入(走行4.5万km、支払総額約135万円)
売却時走行距離:150,200km
使用環境:週末の遠出+仕事での長距離移動、月に2〜3回高速利用
車の状態:フロントガラスに小さな飛び石傷、ホイールガリ傷多数、ターボは好調、内装は子どもありでやや使用感強め
事故歴:側面をこすって板金塗装1回(修復歴なし扱い)
査定社数:4社
売却できた金額:195,000円
ターボ付きで高速もストレスなく走れて気に入っていたんですが、子どもが大きくなってきて、もう少し広い車に乗り換えたくなり、手放すことにしました。
正直、15万km&外装もキレイとは言えない状態だったので、「最悪ゼロ査定もあるか…」と不安でした。
でも結果的に20万円近くで売れたので、かなりホッとしています。
売却額は4社のうち2番目に高かったところで、19万5千円。
一番高いところは21万円を言ってきましたが、「今すぐ決めてくれたら」という条件が強く、少し押しがキツかったのでやめました。
代わりに、説明が丁寧でこちらのペースを尊重してくれた業者を選んだ感じです。
査定の流れとしては、
まず一括査定に申し込んで、同じ日の午前〜午後にかけて4社に順番に来てもらいました。
1社目:走行距離を見た瞬間に渋い顔をされ、提示は12万円。
2社目:ターボ車であること、定期的にオイル交換している記録を見て「エンジンの状態は悪くない」と評価し、18万円提示。
3社目:電話の段階から「距離が距離なので、出せても10万円前後」と言われ、実査定でもそのまま。
4社目:実際に試乗してくれて、高速距離が多いことを伝えると「街乗りだけで負担がかかっている車より、エンジンにとってはまだマシ」と言い、19万5千円を提示してくれました。
ここで決め手になったのは、査定前に自分でできる範囲の準備をしっかりしたことです。
前日に洗車・ワックスがけをして、室内も掃除機と拭き掃除、シートのシミ取りシートで簡単にクリーニング。
さらに、1年ごとの点検記録簿とオイル交換の領収書をクリアファイルにまとめ、「高速走行がメイン」「事故はこの一回だけで、修復歴なしと確認済み」と自分から説明しました。
査定額そのものだけでなく、「ここまで大事に乗ってくれているなら、次のオーナーにも説明しやすいですね」と言われたのが嬉しかったですね。
距離が伸びていても、整備歴と日頃の手入れ、そして担当者とのやり取りで、ここまで差が出るんだと実感しました。
15万km走った2代目(B40系)デイズを高く査定・買取してもらうためのポイント

15万kmも走っていると「もう値段なんてつかないんじゃ…」と思いがちですが、2代目デイズ(B40系)はまだまだ需要があるクルマです。
ポイントを押さえれば、想像していたより高く売れるケースも少なくありません。
ここでは、なぜ15万km走行でも買取額がつくのか、その相場の目安、そして高く売るためのタイミングや買取店の選び方をやさしく解説していきます。
「走行距離が多い=0円」ではないので、あきらめる前にできることを一つずつチェックしてみてください。
15万km走行の2代目デイズでも買取額がつく理由と相場の目安
15万km走っている2代目デイズでも買取額がつくのは、まず中古軽自動車の需要がかなり高いからです。
新車価格や維持費が安く、燃費も良いので、「とりあえず足がわりに安い軽が欲しい」という人や、地方で2台目・3台目のクルマとして探している人がたくさんいます。
その中でも2代目デイズ(B40系)は、2019年以降の新しい世代で安全装備も充実しているため、たとえ距離が伸びていても「年式の新しさ」で評価されやすいんですね。
特にプロパイロットや衝突被害軽減ブレーキ付きのグレードは、輸出業者や業販ルートでもニーズがあります。
気になる相場の目安ですが、15万km前後のB40系デイズだと、
・条件が悪い場合:数万円〜10万円前後
・状態がまずまず良い場合:10万〜25万円前後
・装備が良く人気色・内外装もきれいな場合:20万〜30万円前後が狙えるケース
といったレンジになることが多いです。
もちろん、年式(登録年)、グレード(ハイウェイスターかどうか、ターボの有無)、ボディカラー(白・黒・パール系は有利)、事故歴や修復歴の有無、車検の残り期間などでかなり差が出ます。
また、「15万km」は過走行ギリギリのラインで、20万kmを超えてくると一気に査定がシビアになる傾向です。
だからこそ、今のうちに状態が悪化する前、故障が出る前に動くことが大切です。
「どうせ安いだろう」と決めつけて廃車にしてしまう人もいますが、B40系デイズなら、0円どころか思わぬ臨時収入になる可能性もあります。
まずは「年式+グレード+走行距離」を整理して、相場のイメージを持っておくと、査定額が妥当かどうか判断しやすくなります。
高査定につながる売却タイミングと複数買取店の比較方法

15万km走ったデイズを少しでも高く売るには、「いつ売るか」と「どこに売るか」がとても重要です。
まず売却タイミングですが、
・車検前後
・年度末(1〜3月)
・決算期(3月・9月)
・新モデル発表前
は、買取店が在庫を増やしたい時期なので、査定がやや甘くなりやすいです。
特に車検が半年以上残っている状態だと、次のオーナーがそのまま乗れるため評価が上がりやすくなります。
逆に、20万kmに近づいたり、大きな故障が出てからでは一気にマイナスなので、気になる不調が出る前に動くのがおすすめです。
次に複数買取店の比較方法ですが、ポイントは「1社だけで決めないこと」。
最低でも3〜5社は査定を取ると、相場感が一気につかめます。
やり方としては、
・ネットの一括査定サイトで一度に複数社へ依頼
・出張査定を活用して自宅で比較
・地元の中古車店+大手買取チェーン+輸出系業者を混ぜる
このあたりを組み合わせると、思った以上に価格差が出ます。
また、「他社で○○万円と言われています」と正直に伝えると、競争意識で上乗せしてくれることも多いです。
ただし、しつこい電話が苦手な人は、一括査定では「メール連絡希望」と記載したり、電話が少ないサービスを選ぶと安心です。
最後のひと押しとして、査定前に
・洗車と室内清掃(ゴミ・荷物を片付ける)
・純正パーツや取扱説明書、スペアキーを揃えておく
・簡単に直せる傷は補修しておく(必要なら)
といったひと手間をかけると、「大事に乗られていたクルマ」と見てもらいやすくなるので、同じ15万kmでも印象がガラッと変わります。
売却タイミングと比較の手間を少しだけ意識するだけで、数万円〜十数万円の差が出ることも珍しくありません。
距離が伸びているからこそ、「早めに・複数社に・きれいな状態で」査定を受けるのが、高く売るための近道です。
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