4代目オデッセイの査定額はどれくらい?|グレード別の買取相場と口コミからわかる高く売るコツ

オデッセイ

車査定4代目オデッセイを手放そうと思ったとき、実際どれくらいの査定額になるのか気になりますよね。

グレードや走行距離、装備の違いで買取価格が大きく変わるうえ、査定店ごとの評価ポイントにも傾向があります。

この記事では、グレード別の買取相場やオーナーの口コミをもとに、4代目オデッセイを少しでも高く売るための具体的なコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】
年式:2016年式 オデッセイ アブソルート EX(4代目)
購入時期・価格:2018年に走行3.5万kmの中古車を240万円で購入
売却時走行距離:8.1万km
車の状態:左側スライドドアに小キズ多数、ホイールガリ傷2本、内装は家族使用のわりにきれい
事故歴:なし(修復歴なし)
車検残:9ヶ月
査定社数:買取店3社+ディーラー1社
売却先:大手中古車買取チェーン
売却金額:165万円

子どもが中学生になって部活の送迎も減り、
ミニバンほどの広さは要らないと感じて、コンパクトSUVに乗り換えることにしました。

ネットの一括査定で申し込んだところ、
最初の電話見積りでは「130〜150万円くらい」と言われて正直ガッカリ。

ただ、実車査定で一番熱心だった大手買取店の担当さんが、
細かく整備記録や点検記録簿をチェックしてくれて、
「ディーラーで定期的に点検されていて、事故歴もないなら在庫で欲しい」と言ってくれました。

同じ日に他の2社にも見てもらいましたが、
一社は「ホイール傷と小キズが多いので140万円」、
もう一社は「頑張って155万円」との提示。

その場で一番高かった買取店に「今日決めるならいくらまでいけます?」と聞いたら、
店長さんに電話してくれて、しばらく保留のあと
「在庫で回す前提で、165万円までなら即決します」と。

結果、想定よりも高く売れたので、頭金を厚めに入れてSUVに乗り換えられました。

オデッセイは新車価格から落ち幅が大きいと聞いていたので不安でしたが、
・禁煙車で内装がきれいだったこと
・ディーラー点検記録を全部ファイルで渡したこと
・複数社を同じ日に呼んで、競合させたこと
この3つが効いた印象です。

ファミリーカーらしく使い倒したつもりでしたが、
「距離の割に状態がいいですね」と褒められたのはうれしかったですね。

【諸条件】
年式:2015年式 オデッセイ G・エアロパッケージ(4代目)
購入時期・価格:2015年に新車で320万円ほどで購入
売却時走行距離:6.4万km
車の状態:フロントバンパー下部こすり傷、バックドアに小さなエクボ1カ所、内装はやや使用感あり
事故歴:なし
車検残:3ヶ月
査定社数:買取店2社+ホンダディーラー
売却先:専門買取店
売却金額:152万円

まず近所のホンダディーラーで下取り査定をしてもらったところ、
提示されたのは135万円。
「こんなもんかな」と思いつつも、友人から「必ず買取店も回した方がいい」と言われていたので、
SUV専門をうたう買取店と、全国展開の大手買取店の2社に査定を依頼しました。

大手のほうは「状態良好で人気グレードですが、相場的に150万円前後ですね」とあっさり。
一方、ミニバンも扱うSUV専門店の担当さんが、
「この型のオデッセイは指名もあるので、在庫で欲しいです」とかなり前向き。

結果、SUV専門店から「ディーラーより高く出します」と言われ、
最終的な提示額が152万円

ディーラーとの差額が17万円あったので、その場で即決しました。

満足度としては80点くらい。
最初にディーラーだけで決めなくて本当に良かったというのが正直なところです。

買い替えの理由は、単身赴任が決まり、
大きい車を維持する必要がなくなったからですね。

【諸条件】
年式:2017年式 オデッセイ アブソルート ホンダセンシング(4代目)
購入時期・価格:2017年に新車で約360万円(オプション込み)
売却時走行距離:5.2万km
車の状態:ボディコーティング施工車、目立つ傷なし、
     純正ナビ+後席モニター+ドラレコ付き、内装かなりきれい(禁煙・ペットなし)
事故歴:なし
車検残:1年2ヶ月
査定社数:一括査定で4社+ホンダディーラー
売却先:一括査定で最高額だった大手買取チェーン
売却金額:210万円

二人目の子どもが生まれたタイミングで4代目オデッセイを買って、
7人乗りの便利さにはかなり満足していました。

ただ、ここ数年で在宅勤務が増えて、
夫婦で「ここまで大きいミニバンじゃなくてもいいよね?」という話になり、
燃費の良いハイブリッドセダンに乗り換えることを決意。

正直、新車でそこそこ高かったので、
どれだけ値が落ちているのかが一番の不安でした。

売却前は、洗車と室内清掃をかなり丁寧にやって、
シートのシミ取りとフロアマット洗浄も自分で実施。
点検記録簿や新車時からの整備明細も全部ファイルにまとめて、
査定日にすぐ出せるよう準備しました。

実際の結果として、最初にディーラーに持っていったときは
「下取りで190万円が限界ですね」と言われ、
「そんなものか…」とちょっと落ち込み気味。

ところが、一括査定で来た買取店4社に同じ日に見てもらったら、
・A社:195万円
・B社:205万円
・C社:200万円
・D社:最初は202万円

ここまでは「ディーラーより少しいい」くらいの印象でしたが、
B社とD社がその場で競り合ってくれて、
最終的にB社が「コーティング車で装備も良い、状態も申し分ないので、
在庫回し前提で210万円でどうですか」と上げてきました。

査定担当の方からは、
「禁煙車で室内がきれいなのと、車検が1年以上残っているのが評価ポイント」
「純正オプションが一通り付いているのも再販しやすい」と聞き、
日頃からマメに洗車していた甲斐があったなと実感。

その後の手続きもスムーズで、名義変更完了の連絡も早く、
終始安心して任せられました。

振り返ると、
・事前に徹底的に車内外をきれいにしたこと
・整備記録をすぐ出せるようにしておいたこと
・複数社を同じ時間帯に呼んで競合させたこと
この3つが、高く売れた一番の理由だと思います。

オデッセイ自体はまだまだ乗れる状態だったので手放すのは名残惜しかったですが、
納得できる価格で売却できたおかげで、次の車の頭金にも余裕ができました。


仕様別でわかる4代目オデッセイの査定・買取相場と高く売るポイント

4代目オデッセイは、グレードや仕様によって中古市場での評価がかなり変わります。

とくに「アブソルート」系か、それ以外のグレードかで、査定額に明確な差が出やすいんですね。

ここでは、グレードごとの特徴や人気、さらに年式・走行距離でどのくらい相場が変わるのかを整理しつつ、査定前にやっておきたいチェック高く売るための戦略までまとめて解説していきます。

「自分のオデッセイはいくらくらいで売れるのか」「今売るべきか、もう少し乗るべきか」を判断する材料として、ざっくりした目安をつかんでみてください。

4代目オデッセイのグレード・仕様ごとの特徴と中古市場での人気

4代目オデッセイ(RB3/RB4)は、大きく分けると「アブソルート系」と「標準グレード系」に分かれます。

アブソルートはスポーティ寄りの足回りやエアロ、専用アルミなどが付いていて、見た目も走りも“ちょっと特別”な位置付けです。

中古車でもこのスポーティさを求める人が多く、同じ年式・走行距離でもアブソルートのほうが査定額が高くなりやすい傾向があります。

一方で、L・Mなどの標準グレードは、乗り心地や燃費を重視したファミリー向け。

価格は手頃ですが、中古市場では「どうせ買うならアブソルートがいい」と考える人が多く、人気はやや控えめ。
そのぶん買取相場もアブソルートより低くなりがちです。

また、サンルーフ付き・純正HDDナビ・後席モニター・本革シートなど、装備が充実している個体はプラス査定が狙えます。

特に純正ナビ+バックカメラ+ETCのセットは、今でも需要が高く「すぐ乗れる装備が全部そろっている車」として好まれます。

4WD(RB4)は、雪国や山間部ではニーズがあり、地域によっては評価アップのポイントになることも。

逆に都市部だと2WDのほうが燃費がいいため、4WDの優位性はやや薄まります。

総じて、「アブソルート+人気装備がそろっている個体」ほど中古市場での注目度が高く、査定でも有利になりやすいと覚えておくとわかりやすいです。

仕様別の査定・買取相場の目安と年式・走行距離による違い

4代目オデッセイは2008年ごろからのモデルなので、すでに年数が経っており、全体的な相場は落ち着いていますが、「状態が良い個体」はまだまだしっかり値段がつく状況です。

ざっくりしたイメージとしては、アブソルートが同条件の標準グレードより数万円~10万円前後高く評価されるケースが多め。
特に後期型(マイナーチェンジ後)や特別仕様車は、同じ年式でもプラス査定になりやすいです。

年式で見ると、新しい年式ほど当然高くなりますが、10年以上経過してくると「年式差」より「走行距離と状態」が重視される傾向が強くなります。

走行距離は、
・5万km前後まで:高評価ゾーン
・10万km前後:まだ実用的だが、相場はひと段落
・15万km超:過走行扱いで、状態次第の査定
といったイメージで、10万kmを超えるかどうかが1つの分かれ目になりやすいです。

また、事故歴・修復歴があると、年式やグレードに関係なく一気に評価が下がる場合があります。
とくにフロントやリアの骨格部分まで損傷している修復歴は、査定額が大きくマイナスになりやすいポイントです。

同じ年式・距離でも、
・タイヤ溝がしっかり残っている
・内外装がきれい(ペットやタバコの臭いが少ない)
・点検記録簿がそろっている
といった条件がそろうと、買取店によっては数万円単位で評価が変わることもあるので、「仕様+年式+距離+状態」でトータルに見られると考えておきましょう。

買取額を最大化するための査定前チェックポイントと売却戦略

4代目オデッセイを少しでも高く売るためには、査定前のひと手間と、売り方の工夫が意外と効いてきます。

まずチェックしたいのが内外装のコンディション。
洗車と簡単な室内清掃だけでも印象はかなり変わります。

特にフロアマットの掃除・ダッシュボードまわりのホコリ取りは、査定士が必ず目にする部分なので、軽くでもいいので整えておきましょう。

小さなキズ・スリキズは、そのままでも大きくマイナスにならないことが多いので、無理に板金に出すより、まずはそのまま査定を受けて金額を見たほうが得なケースが多いです。

次に、純正パーツ・スペアキー・取扱説明書・整備記録簿などの付属品。

これらがそろっていると、「大事に乗られてきた車」と判断されやすく、プラス評価につながることがあります。

とくに記録簿があると、定期的なメンテナンス履歴が裏付けられるので有利です。

戦略としては、
・ディーラー下取りだけで決めない
・複数の買取店から見積もりを取る
・ネットの一括査定やオンライン査定も活用する
といった形で、「相見積もり」を前提に動くのがおすすめです。

1社目の査定額をそのまま受け入れるよりも、2~3社に比べてもらうだけで、数万円~十数万円アップすることも珍しくありません。

また、売却のタイミングも重要です。

・決算期(3月・9月前後)
・ボーナス時期(6~7月、12月ごろ)
は買取価格がやや強気になることが多く、「売りたい時期から逆算して、1~2か月前から査定を取り始める」くらいのイメージで動くと、より有利に交渉しやすくなります。

最後に、査定時は「他社にも見積もりを取っている」「希望額はいくらくらい」といった情報を、やんわり伝えておくのもポイント。
強気になりすぎる必要はありませんが、こちらも比較していることを示すだけで、上乗せを狙える余地が生まれます

これらを意識するだけでも、4代目オデッセイの買取額を最大限引き上げやすくなりますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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