ナビが動かない3代目フリードはいくらで売れる?故障車の買取相場と口コミからわかる高く売るポイント
フリード
3代目フリードで、ナビが動かない・フリーズするといったトラブルを抱えたまま手放そうとすると、
「こんな故障車でも売れるの?」「いくらくらいが相場なの?」と不安になりますよね。
ディーラーでは下取りを断られたり、思ったより低い金額を提示されるケースも少なくありませんが、
買取専門店や故障車を得意とする業者なら、ナビ不調のフリードにもまだ十分な価値があります。
ここでは実際の買取相場や口コミから、ナビが動かない状態でもできるだけ高く売るポイントを、
初心者にもわかりやすく解説していきます。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
車売却で15万円の差が出た話
関連する口コミ・体験談を紹介
【諸条件】
年式:2017年式 3代目フリード Gホンダセンシング
購入時期・価格:2018年にディーラー中古で総額約190万円で購入
走行距離:売却時 8.2万km
車の状態:ナビが起動せず(ディーラーで「基盤交換で10万円以上」と見積り)、バックカメラもたまにフリーズ
その他の不具合:左側スライドドアのモーターが弱り気味
査定社数:大手3社+地元の買取店1社
売却先:大手買取チェーンA社
売却金額:
620,000円
エリア:神奈川県
満足度:★★★★☆(5点中4点)
子どもが生まれたタイミングで中古の3代目フリードを買って、
チャイルドシート2つ載せてフル活用していたんですが
2年ほど前からナビが固まりがちになり、
ついに完全に立ち上がらなくなりました。
ディーラーで見てもらったら
「ナビ本体交換だと10万はかかりますね」と言われてがっくり。
車検も近かったので、このタイミングで買い替えようと決心しました。
まずはネットの一括査定に申し込んで、
同じ日に3社に来てもらう形で段取り。
ナビ不調とスライドドアの弱りも正直に伝えました。
1社目は「ナビ故障はかなりマイナスですね」と言われて
提示額は45万円。
2社目は外装と内装をかなり丁寧にチェックしてくれて
「走行距離と年式は悪くないので、輸出も視野に…」と
最初52万円を提示。
そこから「他社さんと比べて決めます」と伝えたところ、
その場で58万円まで上げてきました。
最後の大手チェーンA社は、
査定士さんがフリードに詳しくて、
「ナビは社外品に替える方が多いので、
うちとしてはそこまで大きなマイナスにはしません」と説明してくれたのが印象的でした。
「今日決めてくれるなら」と条件付きでしたが
最終的に提示されたのが
620,000円。
その金額を聞いて、
その場で即決。
手続きもスムーズで、
翌日には振り込みも完了していました。
正直、ナビが死んでいる状態なので
30〜40万円行けば御の字だろうと不安だったんですが、
複数社に見てもらったことで、
ここまで差が出るんだと実感しました。
「ナビが壊れていても、
年式と走行距離次第ではまだまだ値段はつく」
というのを身をもって体験したので、
同じような状態のフリードを手放す人には
とりあえず3社以上には見せてみて、と伝えたいですね。
【諸条件】
年式:2019年式 3代目フリード+ ハイブリッド
購入時期・価格:2020年に新車で約260万円(オプション込)
走行距離:売却時 5.5万km
車の状態:純正メモリーナビが起動せず、ルート案内不可。たまに画面がチラつく
その他:外装に小傷数か所、事故歴なし
査定社数:出張査定2社+ディーラー下取り
売却先:出張買取B社
売却金額:
980,000円
エリア:愛知県
満足度:★★★★☆(5点中4点)
まずはどういう価格がつくのか知りたくて、
ディーラーの点検ついでに下取り見積りを出してもらいました。
ナビの不具合も伝えたところ
「修理代が結構かかるので…」と渋い顔をされ、
提示されたのは80万円。
ちょっと安いなと感じたので、
ネットで見つけた出張買取2社にも査定を依頼。
1社目はナビの不具合をかなりマイナス評価してきて
「ハイブリッドでなければもっと厳しい」と言われつつ
85万円が限界とのこと。
2社目のB社は、
最初に「内外装キレイですね」と言ってくれて、
チャイルドシート跡がほぼないことや
定期点検の記録簿が揃っている点を
しっかりプラス評価してくれました。
最初の提示は95万円。
そこでディーラーの下取り額と
他社の査定額を正直に伝えたら、
「ではキリよく
980,000円
でどうでしょう」と言ってくれて、即決しました。
売却後に改めて考えると、
ナビが壊れているからといって
ディーラーの言い値で決めなくて本当に良かったです。
複数社に見てもらう「手間」を惜しまなかったのが
高く売れた一番の理由だと思います。
【諸条件】
年式:2016年式 3代目フリード G
購入時期・価格:2021年に中古車店で総額約150万円で購入
走行距離:売却時 10.5万km
車の状態:純正ナビがまったく起動せず(バックカメラも映らない)、
エアコン操作画面も一体型のため使い勝手が悪化
その他:右リアフェンダー板金歴あり、小さなヘコミ数カ所
査定社数:大手2社+地元専門店2社
売却先:ミニバン専門の地元買取店
売却金額:
430,000円
エリア:大阪府
満足度:★★★☆☆(5点中3点)
子どもが大きくなってきて、
キャンプ道具も増えたので
もう少し大きいミニバンに乗り換えたい、
というのがフリードを手放そうと思った一番の理由でした。
ただ、決断を後押ししたのは
やっぱりナビの完全死亡です。
ある日突然まったく立ち上がらなくなり、
バックカメラも真っ黒。
妻からも「さすがに怖いから早く買い替えて」と言われました。
正直、壊れたナビのせいで
ほとんど値段つかないんじゃないか、
と不安でいっぱい。
それでも売る以上は少しでも高くと思い、
まずはネットで相場をざっくりチェック。
そのあと一括査定に申し込んで
4社に来てもらいました。
結果としては、
最初の大手チェーンC社が28万円、
もう一社の大手が32万円とかなり低め。
「ナビが動かないと中古車としてそのまま出しづらい」とのことで、
修理費をガッツリ差し引かれた印象でした。
3社目の地元専門店は
フリードの在庫を多く扱っているようで、
板金歴とナビ不調を確認しつつも
「走りは問題ないですし、10万km超えなら
このコンディションなら悪くない」と言ってくれて、
最初から40万円を提示。
最後の1社は、それをさらに意識したのか
「うちは自社でナビの載せ替えもやるので」と言いながら
最終的に
430,000円
まで出してくれました。
この金額なら…と、その場で売却を決めたんですが、
後日ネットで似た条件のフリードの買取事例を見たら
45〜48万円くらいで出ているケースもあって、
「もうひと押しできたかも」と少しモヤっとしたのも本音です。
それでも、ナビも動かず板金歴ありの状態で
43万円ついたのは悪くなかったと思います。
一括査定で相場感を掴みつつ、
ミニバンに強いお店に当たれたことが
この結果につながったと感じています。
ナビが動かない3代目フリードはいくらで売れる?修理せずそのまま売る方が得な理由

ナビが動かないと「こんな状態で売れるのかな…」「修理してからじゃないとダメ?」と不安になりますよね。
でも実は、ナビ故障の3代目フリードでも、状態や年式しだいでは十分な買取額がつくケースが多いです。
しかも、ナビをわざわざ修理してから売るより、“壊れたまま”売った方がトータルで得になることもよくあります。
理由はシンプルで、
・ディーラーやカー用品店でのナビ修理や交換費用が高い
・買取店はそもそもナビを社外品に交換したり、オークションで部品取りにしたりする前提で査定する
からです。
つまり、「直してから売るとお金も手間もムダになりがち」なんですね。
このセクションでは、
・ナビが壊れている3代目フリードの買取相場の目安
・どんなときに「直さず売った方が得」になるのか
・ナビ以外で査定額を左右するポイント
を、やさしく整理してお伝えしていきます。
ナビが動かない3代目フリードの買取価格相場と年式・グレード別の目安
まず気になるのは「ナビが壊れていると、どれくらい査定が下がるの?」というところだと思います。
ざっくりのイメージとして、ナビ故障によるマイナスは、数万円〜最大10万円前後が多いです。
3代目フリード(2016年以降モデル)の場合、走行距離やボディの状態にもよりますが、
・5〜6年落ち・走行7〜10万km・ナビ正常
→ 買取相場の目安はおおよそ「80〜140万円」前後
・同条件で「ナビ故障」
→ そこから5〜10万円程度マイナスが入るケースが多い、というイメージです。
もちろん、実際は
・4WDか2WDか
・ハイブリッドかガソリンか
・グレード(G / G Honda SENSING / CROSSTAR など)
・人気の色かどうか(白・黒は強い)
といった条件でかなり変わります。
たとえば、
・年式が新しく、人気のハイブリッド・上位グレード・4WD
→ ナビが壊れていても、「全体のコンディションが良ければ高値がつきやすい」です。
・逆に、年式が古く走行距離も多い
→ もともとの相場が低いので、ナビ故障があっても「そもそも大きく値段がつかない」パターンもあります。
ポイントは、ナビ故障=買取不可ではまったくないということ。
「ナビがダメだからもうスクラップかな…」とあきらめるのはまだ早くて、あくまで数万円程度の減額要素として見られることが多いと思っておいて大丈夫です。
そのうえで、複数の買取店や一括査定サイトを使って、実際の見積もりを比べてみるのが、いちばん現実的な「相場確認」の方法になります。
ナビ故障をわざわざ直さずに売却した方が得になりやすいケース

「修理しない方が得になる」とはいっても、具体的にどんなケースでそうなるのかが気になりますよね。
まず押さえておきたいのが、ナビ修理や交換の費用感です。
・純正ナビのユニット交換 → 10〜20万円前後になることも
・社外ナビへの載せ替え → 工賃込みで8〜15万円くらいになることが多いです。
一方で、ナビ故障による査定のマイナスはたいてい数万円程度。
つまり、
・10万円かけて直しても、査定アップは3〜5万円くらい
・結果として「お金だけ損した」状態になりやすい
というパターンがとても多いんです。
とくに
・すでに次の車を決めていて、今のフリードを早く手放したい
・年式が古めで、もともとの買取相場がそこまで高くない
・走行距離が多く、他にも小キズや消耗が目立つ
こんな条件が当てはまるなら、わざわざ修理しないで、そのままの状態で査定に出した方がほぼ確実に得です。
逆に、修理した方がよい可能性があるのは、
・まだまだ長く乗り続けるつもりで、自分が使うためにナビが必要
・保証期間内で、自己負担が少なく修理できる
といった場合。
これは「売るため」ではなく、自分の快適さのために直すイメージですね。
買取を前提に考えるなら、「修理見積もり金額」より、「ナビ故障による減額幅」の方が小さいので、直さずに査定に出して、実際の提示額を見てから判断するのが賢いといえます。
高く売るためにやるべきこと・やらなくていいこと(ナビ以外のチェックポイント)
ナビが壊れていても、ほかの部分をしっかり整えておけば、査定額はまだまだ伸ばせます。
まず、やるべきことはこのあたりです。
・車内と外装の簡単なクリーニング
→ 洗車機に通す・車内のゴミを片付ける・フロアマットを掃除するだけでもOK。
「大切に乗られていた印象」がつくと、査定士の心証が良くなります。
・整備記録や保証書、点検記録簿の準備
→ 「いつどんな整備をしたか」がわかると、機械系トラブルへの不安が減るので評価がアップしやすいです。
・社外品パーツがあれば整理
→ ドライブレコーダー、フリップダウンモニター、スタッドレスなど、プラス査定になりそうなものは、
査定前に一度リスト化して「これもつけます」とアピールしておくと効果的です。
一方で、やらなくていい(やらない方がいい)こともあります。
・細かいキズの板金修理
→ 数万円かけて直しても、査定アップは数千〜1万円程度で終わることも多く、費用対効果はかなり悪いです。
・高額な部品交換
→ バンパーやホイールの小傷など、走行に支障がないものはそのままでOK。
修理の見積もりが高い場合は、ほぼ確実にお金のムダになりがちです。
・無理なDIY修理
→ 安く済ませようとして素人作業で内装を外したり配線をいじったりすると、かえってマイナス評価になりかねません。
最終的には、「見た目の清潔感」と「メンテナンス履歴のわかりやすさ」が、ナビよりも大きく査定に響くことが多いです。
ナビが動かないことは正直に伝えつつ、それ以外の良いポイントをしっかり見てもらうことが、ナビ故障車でも高く売るコツですよ。
車の売却で損しないためには第一歩が大事
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