「この色、ちょっと珍しいけど売るとき損しない?」
20系ウィッシュの中でも、マイナーなカラーは査定額が読みにくく、不安に感じている人も多いはずです。
実際どれくらいで売れているのか、口コミベースのリアルな相場感と、少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく整理してお伝えします。
ウィッシュ「この色、ちょっと珍しいけど売るとき損しない?」
20系ウィッシュの中でも、マイナーなカラーは査定額が読みにくく、不安に感じている人も多いはずです。
実際どれくらいで売れているのか、口コミベースのリアルな相場感と、少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく整理してお伝えします。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
子どもが大きくなってミニバンがいらなくなったので、
ウィッシュを手放すことにしました。
気に入ってたダークグリーンなんですが、
ディーラーで「この色は人気ないですね」と言われたことがあって、
売るときも足元見られるんじゃ…とかなり不安でした。
最初に近所の買取店A社で査定してもらったところ、
提示は36万円。
色と走行距離、ルーフの色あせを理由に、
「相場ぎりぎりですね」と言われモヤモヤ。
その足で中古車情報サイトから一括査定を申し込み、
B社とC社にも見てもらいました。
C社は41万円で、そこまで悪くないかなとは思ったんですが、
B社の担当さんが、
「この色を探してるお客さんが1人いるんです」と言ってくれて、
その場で店長に電話しながら金額を上げてくれて最終的に
45万円 を提示。
その交渉の様子がかなりリアルで、
「今日決めてくれるならこの金額で」と言われ、
一晩考えさせてほしいと伝えると、
「明日までこの金額はキープします」と書面でも出してくれました。
結果としてB社に売却。
ネットで見ていた同年式・同走行距離の相場よりは少し安いかなとも思いましたが、
マイナー色でルーフ退色もあったことを考えると、
自分的には納得できる金額でした。
正直、査定前は「人気色じゃないから20万円台になっちゃうかも…」と
覚悟していたので、
そこそこ良い値段で売れてホッとしています。
色のマイナスを、
「探してる人にとってはプラス」と言ってくれた担当さんの一言で、
ちょっと救われた気分でした。
まずはネットの一括査定でD社とE社に見てもらいました。
D社はリアの修復歴と走行距離をかなり気にしていて、
あっさり「28万円が限界ですね」と言われてテンション下がり気味。
E社はもう少し丁寧で、
「色は珍しいけど、女性のお客さんにウケがいい色なのでマイナスではない」と言いながら、
32万円の提示でした。
そのあと、家の近くでよく通る中古車店にもダメ元で持ち込み。
ここが、ボルドーのウィッシュを店頭に置きたいらしく、
「状態も悪くないし、内装も綺麗なのでうちなら頑張れますよ」と言ってくれて、
最初から33万円提示、
少しだけ粘って交渉したら最終的に
35万円 まで上げてくれました。
担当さんは説明も分かりやすくて、
「修復歴はあるけど、きちんと直ってるので実用上問題ない」とか、
「年式と走行距離を考えたら妥当な線ですよ」と率直に話してくれたので、
変な不信感がなく、ここで決めました。
手放した理由は、子どもが免許を取ってコンパクトカーを増車することになり、
駐車場の関係でミニバンを減らさないといけなかったから。
思い出も多い車だったので、
「この色が好きな人にまた乗ってほしいですね」と言ってくれた一言が嬉しくて、
気持ちよく売却できました。
家族構成が変わって、もう少し小さいSUVに乗り換えたくなり、
ウィッシュを売ることにしました。
ライトブルーのこの色が気に入って新車で注文したのですが、
当時から「かなり珍しい色ですよ」と言われていたので、
いざ売るとなると「これ、逆に安く買い叩かれるのでは…」という不安がずっとありました。
ところが、
妻と「長く乗った割にはキレイにしてきたよね」と話しているうちに、
「せっかくだから、納得できる金額が出るまで粘ろう」と決め、
ネットで調べた相場より少し高めを狙うつもりで動き始めました。
売却後の感想としては、
色に関してはマイナスどころか、交渉の武器になった印象です。
最終的にF社の営業さんが、
「この色で状態がいいウィッシュはオークションでもなかなか出てこない」と言ってくれて、
こちらの希望額にかなり近いところまで頑張ってくれました。
結果として、F社での最終提示が
58万円。
これはディーラー下取りより18万円、
2番手のG社(52万円)よりも6万円高い金額でした。
金額を書面で残してくれたので、その紙を持って他社と比較しつつ、
「ここまで出るなら決めます」と、こちらも腹をくくれました。
そこに至るまでの経過としては、
まずディーラーで下取りを聞いて40万円。
「色も相場的には強くないですし」とあっさり言われ、
このまま下取りに出す気が一気に失せました。
その足で一括査定を申し込み、
H社が48万円、G社が52万円。
どこも「ライトブルーは好き嫌いが分かれる色」としながらも、
走行距離の少なさとガレージ保管による外装のキレイさをかなり評価してくれました。
最後に来たF社だけ、
現車確認のときにやたらと写真を撮っていて、
「この色でこのグレード、探しているお店がある」と本部に連絡。
その場で何度か金額のやりとりをしてくれて、
最初の提示52万円から55万円、
最終的にこちらが「あと3万円出たら即決します」と伝えたところ、
店長決裁で58万円まで上がりました。
査定のときは、下回りやエンジンルームのチェックも丁寧で、
「年式の割にかなりキレイですね」と言われたのが地味に嬉しかったです。
洗車と簡単な室内清掃しかしていなかったのですが、
日頃からこまめに点検・洗車していたのが評価につながった気がします。
トータルで見ると、
「マイナー色=必ず安い」ではなく、
状態次第ではむしろ他と差別化になるんだなと実感しました。

マイナーな色の20系ウィッシュって、「やっぱり人気色より安くなるのかな…」と不安になりますよね。
結論から言うと、色だけで極端に安くなることは少ないですが、同条件なら白・黒・シルバーよりは数万円〜10万円ほど評価が下がるケースが多いです。
ただし、20系ウィッシュは実用性が高く、ミニバンとしての需要が安定しているので、年式・走行距離・状態が良ければマイナー色でも十分高く売れます。
この記事では、マイナー色の20系ウィッシュが中古市場でどのくらいで売れているのか、実際の口コミや相場感をもとにしつつ、高く売るためにやっておきたい査定対策と、どんな買取店を選ぶと損しにくいかをわかりやすく解説していきます。
「マイナー色だから…」とあきらめる前に、ポイントを押さえれば、まだまだ納得価格で売却することは十分可能ですよ。
まず気になるのが、「マイナー色ってどのくらい評価が下がるの?」というところですよね。
20系ウィッシュの場合、人気色はパールホワイト・ブラック系・シルバー系あたりで、この3色は中古市場でも流通量が多く、「とりあえずこの色なら売りやすい」と買取店側も判断しやすいです。
一方で、ブラウン・ダークレッド・濃いブルー・グリーン系などのマイナー色は、どうしても「欲しい人の数」が少ないので、同じ条件なら人気色よりも売却額が下がる傾向があります。
とはいえ、「10万〜20万円も差がつくのか?」と言うと、そこまで極端なケースは少なくて、実際には数万円程度の差で収まることが多いです。
なぜかというと、ウィッシュはファミリーカーとして買われることが多く、色よりも「走行距離」「内装のきれいさ」「修復歴の有無」「車検の残り」などのほうが重視されるからです。
実際の口コミを見ても、
「濃いブルーで人気色じゃないと言われたけど、走行距離が少なかったおかげで思ったより高く売れた」
「色でマイナスと言われたが、整備記録を見せたら査定が少しアップした」
といった声が多く、色だけで大きく足を引っ張られたケースはそこまで多くありません。
むしろ注意したいのは、色を理由に大きく値引きしようとする買取店です。
同じ車を他社に査定してもらうと「色は気にしませんよ、その分状態が良いのでこの価格です」と言ってくれるところもあるので、
マイナー色だからこそ1社だけで決めず、必ず複数社で査定額を比較することが大切になってきます。

20系ウィッシュの売却額は、色よりもまず「年式」と「走行距離」で大きく決まります。
ザックリとしたイメージをつかむために、ここではマイナー色を前提にした「目安」をお伝えしますね。
まず年式ですが、20系ウィッシュはおおむね
・前期:2009〜2011年式
・後期:2012〜2017年式
に分かれます。
走行距離10万km前後を境に相場がグッと変わり、
・10万km未満 → まだ「高く売りやすい」ゾーン
・10万〜15万km → 「状態次第で価格が割れる」ゾーン
・15万km以上 → 「買取額がかなりシビアになる」ゾーン
というイメージです。
グレードも意外と重要で、1.8S・1.8G・Zグレードなど装備の良いモデルは、同じ年式・距離でもベースグレードより高値になりやすいです。
特に、HDDナビ付き・両側電動スライドドア・純正アルミ・エアロなどがついていると、査定でプラス材料になります。
ざっくりとした「マイナー色前提の売却目安」をイメージとして挙げると、
・2016〜2017年式/走行5〜7万km/上級グレード:
→ 買取で70万〜100万円前後になることも
・2012〜2014年式/走行8〜10万km前後:
→ 40万〜70万円前後が目安
・2009〜2011年式/走行10〜13万km前後:
→ 20万〜40万円前後に落ち着くケースが多い
といった感じです(事故歴なし・内外装並み程度の場合)。
ここに、人気色なら+数万円、マイナー色なら−数万円くらいの調整が入るイメージですね。
また、スタッドレスタイヤ付き・ディーラー記録簿あり・ワンオーナー車などの条件がそろうと、マイナー色でも十分「上限寄りの価格」を狙えます。
大事なのは、「色だけで相場を判断しない」こと。
自分のウィッシュが、年式・距離・グレードから見てどのゾーンに入るかを把握したうえで、複数の買取店に査定を出して、リアルな価格感を確認してみるのがおすすめです。
マイナー色の20系ウィッシュを少しでも高く売るには、「車そのものの印象をどれだけ良くできるか」がカギになります。
色は変えられませんが、その他のポイントは意外と手を入れやすいんです。
まずやっておきたいのが、洗車と車内清掃。
外装は洗車だけでなく、可能なら簡単なワックスがけやヘッドライトのくもり取りもしておくと、「大事に乗られていた車」という印象になります。
内装は、フロアマットの掃除・ゴミや荷物を全部降ろす・タバコやペットのニオイ対策をしておくと、査定士の心象がかなり変わります。
次に、取扱説明書・点検記録簿・スペアキー・純正ナビやホイールなどの付属品は、査定前にきちんとそろえておきましょう。
整備記録が残っていると、「しっかりメンテされている車」と判断され、マイナー色のマイナス分をある程度カバーしてくれることがあります。
買取店選びも重要です。
・ミニバン・ファミリーカーの販売に強い店
・自社で中古販売店を持っている大手買取チェーン
・輸出にも対応している業者
こういったところは、「色よりも需要」「海外でのニーズ」などを見て評価してくれる可能性が高いです。
逆に、1店舗だけの査定で即決してしまうと、「マイナー色ですからこのくらいが限界ですね」と言われ、そのまま安く手放してしまうリスクがあります。
おすすめなのは、ネットの一括査定や査定比較サービスを使って、3〜5社ほどから見積もりを取ること。
そのうえで、一番高い金額を提示してくれた業者を軸に、他社との競争をさせると、マイナー色でも予想以上の価格が出ることがあります。
最後に、売るタイミングも少し意識しておくと◎。
3月・9月の決算期前後は買取店が在庫を集めたがるので、多少条件が悪くても高めの買取額が出やすいです。
マイナー色だからこそ、「見せ方」「業者選び」「時期」の3つを意識して動くことで、20系ウィッシュの価値をしっかり引き出してあげましょう。
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