傷多い20系ウィッシュの査定額は下がる?買取実例口コミから見る評価ポイントと高く売るコツ

年式が進んだ20系ウィッシュは、どうしても小キズやヘコミが増えがちで、 「この状態じゃ査定がガクッと下がるのでは…」と不安になる方も多いはずです。 ですが、実際の買取現場では、傷の有無だけでなく装備やグレード、走行距離、 さらには人気カラーかどうかなど、さまざまなポイントで評価が決まります。 ここでは、傷多めの20系ウィッシュがどの程度の査定額になったのかという実例口コミをもとに、 評価のされ方と、できるだけ高く売るためのコツを分かりやすく解説していきます。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

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【諸条件】 ・年式:2011年式 ウィッシュ 2.0Z(20系後期) ・購入時期と価格:2014年に中古で総額180万円で購入 ・走行距離:売却時 11万5千km ・車の状態:右リアドアにこすり傷とへこみ、小さな線キズ多数、フロントバンパー下部も擦り傷あり ・車検残:8ヶ月 ・査定に出した店舗数:3社 ・売却先:大手中古車買取チェーンA社 ・売却金額:420,000円 子どもが生まれてミニバンに乗り換えることになり、 独身時代から乗ってきたウィッシュを手放すことになりました。 ただ、駐車場の柱にこすった傷や、 スライドドア付近の小さなエクボがいくつもあって、 「傷多いし大して値段つかないだろうな…」と覚悟してました。 まずネットの一括査定で3社に来てもらい、 一社目はパッと見て「傷が多いので厳しいですね」と言いつつ、 その場でタブレットを叩きながら計算。 提示額は30万円ジャスト。 二社目は地元系の買取店で、 担当の方が割と無口な感じ。 下回りやエンジンルームもじっくり見られて、 「走行距離と年式からすると傷の多さはマイナスですが、 内装がきれいなのはプラスです」と言われました。 ここでの提示は35万円。 三社目の大手A社は若い担当さんで、 「20系ウィッシュはまだまだ需要ありますよ」と 最初から前向きな雰囲気。 傷の箇所を一つ一つ写真に撮りながらも、 「交換レベルじゃなくて板金レベルなので、 そこまで大きくはマイナスしません」と説明してくれました。 各社の見積もりを出そろってから、 その場で「他社は35万が最高だった」と伝えたところ、 A社の担当さんが上司に電話で交渉してくれて、 最終的に提示されたのが 420,000円。 正直、30万円いけば御の字だと思っていたので、 この金額はかなりうれしかったです。 結果的に、傷の多さよりも 「禁煙で内装がキレイ」「ディーラー点検の記録簿有り」 「タイヤを半年前に交換していた」 このあたりが評価されたようです。 売却後に思ったのは、 傷を全部直してから出す必要はなかったな、ということ。 簡単に洗車して車内を掃除機がけしたぐらいで、 見た目の印象が良くなったのも効いた気がします。 傷だらけだからと諦めず、 複数社で比べてみるのが本当に大事だと実感しました。
【諸条件】 ・年式:2009年式 ウィッシュ 1.8X(20系前期) ・購入時期と価格:2010年に新古車で160万円 ・走行距離:売却時 9万2千km ・車の状態:ボンネットに飛び石傷多数、左サイドステップを縁石でえぐった傷あり、リアバンパー角に擦り傷 ・車検残:1年2ヶ月 ・査定に出した店舗数:2社(ディーラー下取り+買取店) ・売却先:専門買取店B社 ・売却金額:510,000円 まずは新しい車を買うディーラーで下取り査定をしてもらいました。 営業さんいわく「10年以上落ちで傷も多いので、 高くは取れないかもしれません」とのことで、 出てきた金額が25万円。 さすがに安すぎる気がして、 スマホで近くの買取店B社を検索してその足で持ち込みました。 B社では、女性の査定士さんが対応してくれて、 「走行距離の割に内装がキレイですね」とか 「メンテナンスの記録をしっかり残されているのが好印象です」と 細かく見てコメントしてくれました。 待っている間にも、 「ボンネットの飛び石は年式なりなので大きなマイナスではないです」と ちゃんと説明してくれたので、 傷だらけでもそこまで悲観しなくていいんだとちょっと安心。 最終的に提示されたのが 510,000円。 正直、ディーラーの倍以上だったので即決しました。 もともと買い替えの理由は、 子どもが2人になって荷物がさらに増えたからで、 もっと大きいミニバンにしたかったからです。 「10年超え&傷多めだから二束三文かな」と思い込んでいたのですが、 きちんと査定してくれるお店を選べば ここまで差が出るんだと身をもって知りました。
【諸条件】 ・年式:2010年式 ウィッシュ 1.8S(20系中期) ・購入時期と価格:2013年に中古で支払総額150万円 ・走行距離:売却時 13万km ・車の状態:フロントバンパー大きめの擦り傷、リアゲートに自転車ぶつけたへこみ、左右ドアに細かい線傷多数、ホイールガリ傷 ・車検残:4ヶ月 ・査定に出した店舗数:4社 ・売却先:出張買取C社 ・売却金額:360,000円 家族用にSUVへ乗り換えることになり、 長年の相棒だった20系ウィッシュを手放すことにしました。 通勤や家族旅行でガンガン使っていたので、 正直ボディはあちこち傷だらけ。 特にリアゲートのへこみは、 子どもの自転車を倒してしまった時のもので結構目立つレベルで、 「これは査定でかなり減点されるだろうな」と不安でした。 そんな覚悟でいざ売却してみて、 終わってみれば「思ったより全然ついたな」というのが正直な感想です。 最終的な売却額は 360,000円。 10年以上落ちで13万km、 さらに傷も多い状態だったことを考えると、 個人的には満足できる結果でした。 そこにたどり着くまでの経過としては、 まずディーラー下取りで18万円と言われてスタート。 次に地元の中古車店2社に持ち込んだところ、 1社目が22万円、2社目が25万円。 やはりどこでも「傷とへこみが目立つ」という話になり、 あまり伸びず…。 最後に、一括査定サイトから来てもらった出張買取C社の担当さんが、 かなり細かくヒアリングしてくれました。 ・禁煙車であること ・年1回はディーラーで点検していたこと ・タイヤとバッテリーを最近交換したばかりなこと このあたりを伝えると、 「傷はオークションに出す前提で自社工場でまとめて直すので、 そこまで大きくはマイナスしません。 むしろメンテ履歴がしっかりしている方が評価高いです」と言われ、 少し希望が見えてきました。 リアゲートのへこみに関しても、 「板金塗装で2万円くらいで直せるレベルなので、 その分だけ落とすイメージです」と 数字で説明してくれたのがわかりやすかったです。 その後、他社の査定額を正直に伝えつつ交渉したところ、 最初の提示32万円から36万円までアップ。 出張で自宅まで来てくれたことや、 書類関係も全部フォローしてくれた点も含めて、 ここなら任せてもいいなと思い売却を決めました。 今回の経験から、 「傷が多いからどうせ安い」と決めつけずに、 走行距離や整備記録、内装の状態もちゃんと見てくれる会社を 探すことが大事だと実感しました。

傷多い20系ウィッシュを高く査定・買取してもらうコツ|直さずそのまま売った方が得な理由

20系ウィッシュは年式的にも「多少傷があるのが当たり前」という扱いになってきているので、傷が多いからといって即「値段がつかない」わけではありません。 むしろ大事なのは、「どこに・どのくらいの傷があるか」「走行距離やメンテ履歴はどうか」といった、車全体のバランスで評価されます。 そのうえで、安易に自腹で板金修理してから売るより、あえて傷を残したまま専門店に出したほうがトータルで得をするケースがかなり多いです。 この記事では、 ・傷だらけでも買取できる理由と査定の見方 ・修理したほうがいい場合/しないほうがいい場合の線引き ・傷多めの20系ウィッシュを少しでも高く売るためのポイント を、できるだけわかりやすくまとめていきます。 「傷だらけだから買い取ってもらえないかも…」と諦める前に、読みながら売り方のイメージを固めてみてください。

傷だらけの20系ウィッシュでも買取可能な理由と査定の基本ポイント

まず知っておいてほしいのは、傷だらけの20系ウィッシュでも、普通に買取は可能ということです。 理由はシンプルで、 ・海外輸出向け ・業者オークション向け ・部品取り車としての需要 など、「完璧な外装じゃなくても欲しい」という買い手がちゃんと存在するからです。 査定では、傷よりも ・走行距離 ・年式(初年度登録) ・事故歴・修復歴の有無 ・エンジン・ミッションの状態 ・車検残 ・グレード(1.8S、1.8X、エアロツアラーなど) ・ナビ、バックカメラ、ETC、両側パワスラなどの装備 といったポイントが総合的に見られます。 もちろん傷もマイナスにはなりますが、小キズ・スリキズ程度は「年式相応」として、そこまで大きく減点されないことが多いです。 逆に、 ・パネルが大きく凹んでいる ・バンパーが割れている ・錆が広がっている といった、見た目だけでなく安全性や強度に関わりそうな損傷は、マイナスが大きくなりやすいです。 ただしこれも、「修理してから売れば高くなる」とは限りません。 業者側は自社工場で安く直せるため、傷があっても「業者基準の修理費」を前提に値段をつけるからです。 つまり、 ・オーナーがディーラーや街の板金屋で高いお金を払って直す よりも、 ・傷はそのままにして、その分を「値引き幅」にとどめてもらう ほうがトータルで得になりやすい、という構図ですね。

修理してから売ると損?傷を直さずそのまま買取に出した方が得なケース

「この傷、直してから売ったほうが高くなるんじゃない?」と考える人は多いですが、20系ウィッシュのように相場がこなれてきた車は、修理代のほうが高くつくケースがほとんどです。 たとえば、バンパーの擦り傷を板金塗装すると、一般的には3万〜7万円くらいかかることもあります。 ですが、査定として戻ってくるプラスはせいぜい1万〜2万円程度、ということが多いです。 このように、 「修理費 > 査定アップ分」になりやすいのが、直さず売ったほうがいいと言われる理由です。 直さない方が得になりやすいケースは、たとえば ・年式が古め(平成22年式前後〜) ・走行距離が10万km前後〜 ・傷が1〜2パネルに集中している程度 ・走行や安全性には影響していない外装の傷 といったパターン。 一方で、 ・骨格部位まで影響しそうな事故 ・ドアが閉まりづらい、まっすぐ走らない ・ヘッドライトが割れている、灯火に不具合が出ている など、安全面に関わる部分は、そもそも買取前に修理が必要となることもあります。 ただ、その判断も自己判断は危険で、実際には「そのままでOK」の場合も意外と多いです。 おすすめなのは、 1. まずは傷をそのままにして複数の買取店で査定を受ける 2. 「もしここだけ直したらいくらくらい変わる?」と聞いてみる 3. 修理費の見積もりと査定アップ額を比べてから決める という順番。 先に修理を決めてしまうと、ほぼ確実にお金を無駄にしがちなので、必ず「査定額を知ってから」動くようにしましょう。

傷多い20系ウィッシュを高く売るための買取店の選び方と査定アップのコツ

同じ20系ウィッシュ、同じ傷の状態でも、どの買取店を選ぶかで査定額は平気で数万円〜10万円以上変わります。 まず意識したいのが、 ・ミニバン/コンパクトミニバンの扱いが多い店 ・トヨタ車やファミリーカーの流通に強い店 を選ぶこと。 こういったお店は「多少傷があっても次の売り先をイメージしやすい」ので、減額がゆるくなりがちです。 逆に、 ・高級輸入車メインのお店 ・スポーツカー専門店 などは、20系ウィッシュ自体のニーズが弱く、そもそも高く買いづらいことが多いです。 また、査定アップのコツとしては、 ・車検証、取扱説明書、整備記録簿を必ず用意 ・スペアキー、純正ナビディスク、ホイールナットなど付属品を揃える ・室内のゴミや荷物だけは簡単に片付けておく(洗車やワックスは無理にしなくてOK) ・社外アルミやスタッドレスがあればいっしょに提示 といった「+αの印象アップ」を押さえておくと有利です。 さらに重要なのが、1社だけで決めず、必ず複数社を同じ条件で比較すること。 特に ・出張査定をしてくれる大手買取店 ・地域密着の中古車販売店 ・ネット一括査定で出てきた高値をつける業者 このあたりを組み合わせて、2〜3社は見積もりを取りましょう。 最後に、交渉のときは ・「他社の○○万円以上なら今日決めます」と基準を伝える ・「傷が多いのはわかっているので、その分を考慮してもらえませんか?」と正直に話す といったスタンスのほうが、変に隠すよりも好印象になり、結果的に限界まで頑張ってもらえることが多いです。 傷が多いからといって諦めるのではなく、 ・直さずそのまま ・店選びと比較をしっかり ・必要な書類や付属品を揃える この3つを意識するだけで、査定額はグッと変わってきますよ。

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