初代ヴェゼルで走行距離が7万km前後になると、
「そろそろ売り時?」「いくらくらいで査定されるのか?」と気になりますよね。
本記事では、実際の買取相場やオーナーの口コミをもとに、
査定額の目安から、高く売るために押さえておきたいポイントまでをわかりやすく解説します。
初代ヴェゼルを手放すか迷っている方や、少しでも高く売りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
初代ヴェゼル G 2014年式・4WD・走行距離7万2,000km
新車で約260万円で購入(オプション込み)
車検残り10カ月・ディーラー整備記録あり・修復歴なし
ボディカラー:パールホワイト・小キズ数カ所
売却先:大手買取チェーンA社
他社最高額:105万円
売却できた金額:118万円
仕事の都合で車通勤が不要になり、維持費がもったいないと感じて売却を決めました。
8年乗って走行7万kmオーバーだったので、「値段つけば御の字かな」とかなり不安でした。
まず一括査定サイトに申し込み、最初に来たのがA社。
査定は30分ほどで、ボディの小キズや内装の使用感、タイヤの残り溝、ディーラー整備記録などをかなり細かくチェックされました。
その場で提示されたのは110万円。
正直「お、思ったよりつくじゃん」と驚きつつも、他社も来る予定だったので即決はせず。
その後、他社が90〜105万円の提示だったことを正直に伝えて、A社の担当さんに「もうちょっとなんとかなりません?」と相談。
上司に電話で掛け合ってくれて、最終的に
「今日決めてくれるなら118万円でどうでしょう」と条件を出してくれました。
結果的に、期待していたより20〜30万円高く売れたので大満足です。
小キズはあえて直さず現状のまま出したのですが、
「変に板金してあるより、正直な状態の方が評価しやすい」と言われて安心しました。
売る前は「7万kmだし古いし、値段つかないんじゃ…」と心配でしたが、
定期的な点検記録や禁煙車である点、人気色という要素がしっかりプラスになったようです。
初代ヴェゼル X 2015年式・2WD・走行距離7万km
中古で総額約190万円(3年落ち・認定中古車)で購入
ボディカラー:ブラック・多少の洗車キズあり・ホイールガリ傷小
売却先:地域密着型の中堅買取店B社
他社最高額:95万円
売却できた金額:102万円
ネットで3社に査定依頼して、
最初の2社は90万前後で横並び。
ラストに来たB社が、最初から「うちは他社より頑張ります」と宣言してきて、こちらも少し構えました。
査定の途中で、純正ナビ&バックカメラ、純正ドラレコを結構高く評価してくれているのがわかり、
「どうしても100万円は欲しい」と正直に希望額を伝えたところ、
「上と相談させてください」と一度持ち帰り。
その30分後に電話があり、「100万円ちょうどなら即決してほしい」と言われましたが、
他社の95万円を引き合いに出して粘った結果、最終的に102万円で手を打つことに。
7万km走っていたので、
「100万は厳しいかも」と思っていた自分からすると、かなり納得できる結果でした。
もともとSUVが好きで次もSUVに乗り換える予定だったため、
手放す寂しさより、次の車の頭金が増えた嬉しさの方が勝ちましたね。
初代ヴェゼル RS 2016年式・2WD・走行距離7万5,000km
新車時に約280万円で購入(モデューロエアロ+純正ナビ装着車)
ボディカラー:プレミアムイエロー・飛び石小・リアバンパー軽い擦り傷
サーキット走行なし・完全禁煙・車庫保管
売却先:ホンダ系ディーラー下取りではなく、輸出も扱う買取専門店C社
ディーラー下取り額:80万円
他社買取店の最高額:115万円
売却できた金額:128万円
子どもが生まれてミニバンに乗り換える必要が出てきたのが、手放すいちばんの理由でした。
正直、RSグレード+マイナーなイエローという組み合わせが大好きで、
「できれば手元に置いておきたい」とまで思っていたので、心情的にはかなり葛藤がありました。
それでも、「ヴェゼルのおかげでいろんな所に行けたし、最後は気持ちよく送り出してやろう」と腹をくくったら、
不思議と査定額へのこだわりも前向きなものに変わり、
「大事に乗ってきた分、ちゃんと評価してもらおう」という感覚になりました。
結果として、最終的にC社で128万円まで伸びたので、かなり満足度は高いです。
売却までの経過としては、まずディーラーで下取りを出してもらったところ、提示は80万円。
「この走行距離と年式ならこんなものですよ」と言われたものの、
正直「いや、RSでそれは安すぎないか?」とモヤっとしました。
そこで一括査定を使い、4社に現車を見てもらいました。
100〜115万円の範囲でバラつきがありましたが、
C社の担当さんだけは試乗までして、「足まわりの状態がかなり良いですね」と具体的に褒めてくれたのが印象的でした。
「海外向けにも需要がある色とグレードなので、もう少し頑張れます」と言われ、
こちらも「ディーラーで80万と言われてます。せめて120万は欲しいです」と本音をぶつけたところ、
その場で本部とオンライン会議を始めてくれて、最終回答が128万円。
査定では、定期的にディーラーでオイル交換していた記録、車庫保管で塗装の状態が良い点、
禁煙車でシートのヘタリが少ない点が高評価につながったようです。
「男性オーナーのスポーティーなSUVは荒く使われがちですが、この車はかなり状態が良いです」と言われたとき、
大事にしてきたことが数字に反映された気がして、
嬉しさと寂しさが入り混じった、なんとも言えない気分になりました。
初代ヴェゼル7万km走行の買取相場と高く売るための査定ポイント

初代ヴェゼルで走行距離7万kmくらいになると、「もう値段つかないのかな…?」と不安になる方も多いですが、実はまだまだ需要がある距離です。
特にヴェゼルは中古市場でも人気が高く、状態やグレード次第では“想像より高く売れた”というケースも珍しくありません。
ただし、年式やグレード、事故歴や装備の有無など、チェックされるポイントが多いのも事実です。
この記事では、「7万km走行の初代ヴェゼルがどのくらいの相場なのか」と、実際の査定で見られるポイント、高く売るための準備や買取店の選び方まで、順番にわかりやすく解説していきます。
「そろそろ乗り換えかな?」と考えている方は、ざっくりした金額感と、損しないコツをイメージしながら読んでみてください。
初代ヴェゼル7万km走行の買取相場の目安と年式・グレード別の違い
初代ヴェゼルの7万km走行車の買取相場は、年式やグレード、駆動方式(FFか4WDか)、ガソリン車かハイブリッドかでけっこう変わってきます。
ざっくりのイメージとしては、初代ヴェゼルの7万km前後なら、条件が良ければ「まだ2桁万円後半〜100万円台前半」の査定がつくケースも十分あります。
年式で見ると、
・2013〜2014年式あたりの前期型
・2015〜2017年式の中期
・2018年以降の後期
と分かれますが、同じ7万kmでも「年式が新しいほど高くなりやすい」のはもちろんです。
また、買取額に差がつきやすいのがグレードです。
たとえば、
・ガソリンのG/X系よりも、ハイブリッドX・Zなどのハイブリッド系グレード
・Lパッケージ、Sパッケージなど装備が充実した上級グレード
・4WD仕様
・純正ナビ、LEDヘッドライト、ホンダセンシング装備車
このあたりは人気が高く、同じ7万kmでも査定額が上乗せされやすい傾向があります。
逆に、ベースグレードで装備がシンプルなものや、社外パーツで好みが分かれそうなカスタムが多いクルマは、やや評価が抑えられることもあります。
「走行距離7万km」という要素だけでなく、年式・グレード・装備をセットで見て相場が決まるので、ネットの一括査定や買取店で具体的に聞いてみるのが現実的です。
査定でチェックされるポイント|走行距離7万kmが評価に与える影響

査定士は、ヴェゼルのようなSUVを見るとき、まず走行距離と年式のバランスを見ます。
7万kmという距離は、「まだ十分に乗れるけど、そろそろ消耗が見え始めるゾーン」といったイメージです。
一般的には、年間1万km前後が標準とされるので、初代ヴェゼルで7万kmなら「平均的な使われ方」と見てもらえることが多いです。
ただし、査定では走行距離だけでなく、
・外装のキズやヘコミ、塗装の色あせ
・内装の汚れ、シートのスレやタバコ臭・ペット臭
・タイヤの残り溝やホイールのガリキズ
・エンジンやミッションの調子、異音の有無
・オイルや各種消耗品の交換履歴
・車検証、点検記録簿、取扱説明書やスペアキーの有無
など、かなり細かくチェックされます。
同じ7万kmでも、メンテナンスがきちんとされているクルマと、オイル交換をほとんどしていないクルマでは、査定額に大きな差がつきます。
また、SUVはアウトドア用途で使われることも多いので、下回りのサビや傷、荷室の汚れ・傷も見られやすいポイントです。
走行距離7万km自体が“致命的にマイナス”というわけではなく、
「7万kmまでどういう状態で乗られてきたか」
が評価に大きく影響すると考えておくとイメージしやすいと思います。
初代ヴェゼルを7万kmで少しでも高く売るための準備と買取店の選び方
初代ヴェゼルを7万kmで売るなら、ポイントは「状態を整えること」と「買取店を比べること」の2つです。
まず準備として、
・洗車と簡単な室内清掃(掃除機・拭き掃除・荷物の整理)
・灰皿やフロアマットの汚れ落とし、消臭スプレーなどでニオイ対策
・取扱説明書、メンテナンスノート(整備記録)、スペアキー、ナビやドラレコのリモコンをひとまとめに
・社外品から純正パーツに戻せるものは戻しておく
といった“ひと手間”をかけるだけでも、査定士の印象はかなり変わります。
特に、点検記録簿が揃っていると「きちんと整備されてきた車」として評価されやすく、結果的に数万円レベルで差がつくこともあります。
そして、もっとも重要なのが買取店選びです。
1社だけの査定で即決せず、必ず複数社に査定してもらうことが大事です。
理由はシンプルで、
・SUVやホンダ車を得意とする買取店
・自社でヴェゼルをすぐ再販できる販売店系の買取店
・海外輸出向けで評価してくれる業者
など、業者によって「欲しいクルマ」が違うため、同じヴェゼルでも提示額に大きな差が出るからです。
最近は、一括査定サイトや、営業電話が少ない“オークション形式の一括査定サービス”もあるので、そういった仕組みを使って「自然に買取店同士で競争してもらう」のも有効です。
少し面倒に感じるかもしれませんが、このひと手間で5万〜10万円前後、条件によってはそれ以上変わることもあるので、乗り換え予算を増やすつもりでじっくり比較してみてください。
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