
2代目スペーシア(2018〜2023年式)は、塗装剥がれが起きやすいといわれ、中古車査定でどの程度マイナスになるのか不安に感じている人も多いはずです。
実際の買取価格への影響や、ユーザーの口コミから見える「損しない売り方」のコツを押さえておけば、見た目に難があっても買取額をできるだけキープすることは十分可能です。
この記事では、塗装剥がれが査定にどう響くのかを具体例とあわせて解説し、有利に売るためのポイントをわかりやすく紹介します。
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「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
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「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
2代目(2018-23年)スペーシア 買取の口コミ
・車種:スズキ スペーシア カスタム ハイブリッドXS(2代目)
・年式:2019年式
・走行距離:約5.8万km
・状態:ボンネットとルーフのクリア塗装剥がれ、左スライドドアに小キズ
・売却金額:72万円
最初の査定のときから、売るかまだ乗るか、正直まだ決めきれていませんでした。
ボンネットのツヤが急に落ちてきて、そのうちクリアがところどころ白く
むけてきてしまって…。
洗車のたびに気になって、ため息が出ていたところです。
お店の方に現車を見てもらった瞬間、「これは塗装ですね」と言われて
ボンネットとルーフをじっくり見られました。
「年式と距離からすると、本来もう少し高く出せるんですけど、
この塗装剥がれで板金・再塗装代がかかるので…」と
タブレットで何か打ちながら説明されました。
提示されたのが72万円で、
「塗装がきれいなら80万台前半くらいだったと思います」と
はっきり言われてしまって、やっぱりそんなに変わるんだ…とちょっとショックでした。
ただ、思っていたよりは大きくマイナスではなかったので、
この金額なら売ってもいいかな、という気持ちも半分くらいありました。
一方で、「でもまだ走りは全然問題ないし、車検もあと1年残ってるし」
という気持ちもあって、査定の紙を見ながら頭の中がぐるぐる…。
担当の方は「今日決めなくていいですよ。
相場は少しずつ下がるので、
2〜3か月以内には方向性だけ決めていただければ」と、
わりとあっさりしていて、押し売り感がなかったのは安心しました。
帰り際、「塗装はこのまま乗っても安全面では大丈夫ですけど、
これ以上剥がれてくると、次に売るときはもう少し差が出るかもしれません」と
やさしく言われて、うーん…とまた悩みが増えた感じです。
今も見積書は冷蔵庫にマグネットで貼ったままで、
「この金額で手放すか、もう1回車検通すか」
毎回見るたびに小さくため息をついています。
結局まだ結論は出せていなくて、
「この金額なら今手放すのが正解なのかな?
でも、愛着もあるしなぁ…」と、
自分の中でずっと相談している感じです。
・車種:スズキ スペーシア HYBRID X(2代目・2019年式)
・色:パールホワイト(ルーフまわりとボンネットに塗装剥がれあり)
・走行距離:約7.2万km
・売却先:中古車買取専門店(大手チェーン)
・売却金額:530000円
2代目スペーシア、5年ちょっと乗って売りました🚗
子どもが生まれたタイミングで買った車だったので、
ほんとは10年くらい乗るつもりだったんですけど
ボンネットと屋根の塗装が、ある日ふと見たら
パラパラっと白く剥げてて…ショックでした…。
最初は「鳥のフンでも放置したかな?」くらいに思ってたんですけど
だんだん範囲が広がってきて、洗車すると余計に気になって😢
駐車場が青空だから、日焼けもしやすかったのかも。
ただ、ネットで「スペーシア 塗装剥がれ」って調べたら
同じような写真がいっぱい出てきて、え、うちのもそれ!?って。
とはいえ、エンジンとか走りは全然問題なくて
家族旅行も、実家への帰省も、ほぼ全部この車。
チャイルドシート付けたり、後部座席で
子どもが寝ちゃってそのまましばらく眺めてたり…
思い出はかなり詰まってたんですよね。
だから売るかどうか、実は2か月くらい悩みました。
近所の買取店で最初に査定してもらったら
「塗装の再塗装費を考えると、ちょっとマイナスですね」と
あっさり言われて、提示が450000円。
え、そんなに下がるの?って正直びっくり…。
小キズとか車内の子どものお菓子跡とかは
こっちも覚悟してたけど、塗装でそこまで!?って感じで。
その帰り道に、半分ヤケで一括査定に申し込んでみました。
電話は正直ちょっと面倒だったけど(笑)
「塗装は出てるけど、他はきれいですよ」って
ちゃんと伝えながら3社に実車見てもらいました。
そのうちの1社の担当さんが、同じスペーシアユーザーで
「この年代のこの色は、うちでもよく見ますよ」って
サラッと言ってくれたのが、なんか救われた気分でした🙂
その人いわく、オークションで買う業者も
「この年式のスペーシアは塗装剥がれ前提で見てる」らしくて
だから再塗装の費用をフルにマイナスしないで
「外装Cだけど機関A」みたいな評価にするって説明してくれて。
結局そこが530000円を出してくれて、
最初の店より8万円アップ。
え、こんなに違うの?ってなりました。
「内装きれいに使ってますね」って言われたのも
地味にうれしかったです。
子どもが飲み物こぼしたところ、すぐ拭いてたの
まあまあ頑張ってて良かったかも、って一人でニヤニヤ。
正直、塗装剥がれがなかったら
あと10万は高く売れたのかな、とは思います。
でも、複数に見てもらったおかげで
「塗装だけで全部がダメな車じゃない」って
ちゃんと分かってくれるお店に出会えたので
まあいいか、って今は納得してます✨
もし同じように2代目スペーシアで塗装が剥がれてきて
「売ったらガクンと下がるのかな…」って不安な人いたら
1社で決めないで、最低3社くらいは査定してみたほうが
メンタル的にもお財布的にもいいかも、って思いました。
・車種:スズキ スペーシア カスタム HYBRID XS(2代目)
・年式:2019年式(平成31年)
・走行距離:約6.8万km
・状態:ボンネットとルーフの塗装剥がれ、左スライドドアに小キズ数カ所
・売却金額:640000円
最初に気になっていたのは、ボンネットと屋根の塗装剥がれでした。
黒系のボディなので白っぽく目立っていて、素人目にも「これはマズい…」と感じるレベル。
ディーラーの点検でも「年数のわりに日焼け強めですね」と言われていたので、絶対に査定はガクッと下がると思っていました。
仕事と家事でバタバタしているので、何社も回る気力はなくて…。
一括査定も電話が多いと聞いていたので、口コミで「連絡少なめ」と書かれていた買取店にネットから1社だけ申し込みました。
結果、電話は最初の日時調整と、前日の確認だけ。
こちらの都合を優先してくれて、子どもが学校に行っている午前中に自宅まで来てもらえました😊
査定当日、いきなり塗装のところをじーっと見られてドキドキ。
「これ、再塗装すると結構かかるんですよね?」と聞いたら、「剥がれはマイナスですが、2代目スペーシアは需要あるので大丈夫ですよ」とあっさり言われて拍子抜け。
細かいキズやホイールのスリキズもチェックされましたが、「事故歴なし」「車検残り1年」「内装はキレイ」とのことで、思ったより高めに見てもらえたみたいです。
最初の提示は600000円と言われて、塗装剥がれのせいでこんなものか…と一瞬納得しかけました。
でも、「他も検討したいので」とだけ伝えたら、店員さんが本部?と電話で相談してくれて、「今日中に決めていただけるなら640000円まで出せます」と。
正直、やり取りはこれだけで、変な駆け引きもなく10分くらいで決まりました。
書類もLINEで必要なものを画像付きで知らせてくれて、印鑑証明の枚数とかも丁寧に教えてくれたのが助かりました。
平日は役所に行けないので、土曜に取りに行って、その足でお店に行って手続き。
説明も簡潔で、サインと押印をしたら15分ほどで終わりました。
入金も翌営業日には確認できたので、生活への影響もほぼナシ✨
塗装剥がれがあると「どうせ二束三文」と思い込んでいたのですが、走行距離や内装の状態、人気のグレードかどうかもちゃんと見てくれるんだなと実感しました。
手間をかけずに売りたいタイプの私でも、このくらいの連絡頻度と手続きのシンプルさなら全然ストレスなく進められたので、塗装で諦める前に一度は査定してもらうのアリだと思います。
2代目(2018-23年)スペーシアの塗装剥がれは直さず査定・買取に出す方が得な理由

2代目スペーシアの塗装剥がれって、見た目が気になるから「売る前に直した方がいいのかな…」と不安になりますよね。
でも実は、多くのケースでは自腹で板金・再塗装するより、そのままの状態で買取に出した方が“トータルでは得”になりやすいんです。
理由はシンプルで、
・板金塗装費用が高いわりに
・査定アップ額はそこまで伸びない
から。
とくに2代目スペーシアは、年式的にも「多少のキズや色あせはあって当たり前」と見られやすく、塗装剥がれの減額は“致命傷”よりも“マイナス数万円レベル”に収まることが多いです。
一方で、板金屋さんやディーラーでちゃんと塗り直すと、軽く5~10万円前後かかるケースもあります。
これでは、査定が多少上がっても赤字になりやすいんですね。
ですので、「完璧な見た目」にこだわるより、“いまの状態のまま”複数の買取店で比較した方が、結果的に手元のお金が多く残る可能性が高いです。
ここからは、具体的なマイナス査定の実態と、直さずに高く売るコツをくわしく見ていきます。
2代目スペーシアでよくある塗装剥がれの原因と「マイナス査定」の実態
2代目スペーシアの塗装剥がれで多いのは、
・フロントバンパーやボンネットの飛び石キズ
・ルーフやピラー部分のクリア剥げ・色あせ
・ドアエッジやスライドドア周りの小キズからのサビ
あたりです。
とくに、年数が経ってくると白・パール系・淡い色は、紫外線でクリア層が劣化してツヤが消え、そこから部分的な剥がれに発展しやすいです。
洗車機のブラシやワックスのかけ方も地味に影響します。
では、査定ではどれくらいマイナスになるのか。
中古車業者の実務に近い感覚だと、
・小さめの塗装剥がれが1~2か所 → 数千円~1万円前後のマイナス
・目立つ範囲(パネル1枚分)のクリア剥げ → 1~3万円前後のマイナス
・広範囲に色あせ+下地が見えている → 3~5万円以上のマイナス
というイメージです。
ただし、年式が古くなるほど「外装劣化」は織り込み済みで、極端な減額にはなりにくいです。
2018~2020年式あたりのスペーシアなら、「この年式ならこのくらいはあるよね」と見られがちで、意外とシビアには減額されません。
逆に、修復歴(骨格までいじる事故)やエアバッグ作動歴などの方が、塗装剥がれよりずっと大きく値段を落とす要因です。
口コミでも
「ボンネットのクリアがちょっと剥げてたけど、思ったほど値段は下がらなかった」
「他店より高くつけてくれたので、そのまま売った」
といった声が多く、塗装だけで“買い叩かれた”ケースはそこまで多くありません。
つまり、2代目スペーシアの塗装剥がれは、
・場所や範囲によっては数万円のマイナスにはなるが
・年式相応と見てもらえれば致命的ではない
というのが実態です。
塗装を直してから売ると損?そのまま買取に出した方が得になるケースと高く売るコツ

塗装を直してから売った方が良さそうに思えますが、板金・塗装代に見合うほど査定額が上がることはほとんどありません。
たとえば、バンパー角やフェンダーの剥がれをきれいに直すと、
・町の板金塗装 → 3~7万円
・ディーラー → 5~10万円以上
くらいは普通にかかります。
一方で、買取査定でのアップ幅は、
・軽いキズ・剥がれなら「マイナスがなくなるだけ」か
・よくて1~2万円ほどプラスになる程度
にとどまりがちです。
つまり「5万円かけて直しても、戻ってくるのは1~2万円」というパターンが多く、差額分は完全に持ち出しになってしまいます。
そのため、
・塗装の剥がれが走行に支障ない
・サビが広がって穴が開くほどではない
・売却時期が近い
この条件に当てはまるなら、ほとんどの人は「直さない方が得」です。
では、どうすればそのままでも高く売れるか。
ポイントは3つです。
1つ目は、複数の買取店で査定してもらうこと。
お店によっては「外装より機関や装備を重視」「軽ハイトワゴンを得意として高く買う」などスタンスが違うので、塗装剥がれの評価もかなりブレます。
1社だけだと“たまたま厳しい店”に当たるリスクが大きいです。
2つ目は、査定前に「お金をかけない範囲」で見た目を整えること。
・洗車して汚れやくすみを落とす
・車内のゴミや荷物を片づけて、簡単に掃除機をかける
これだけで印象が良くなり、「大事に乗られていた車」と判断されやすく、同じ塗装剥がれでも査定がブレにくくなります。
3つ目は、ネットの一括査定や愛車の相場チェックサービスで“相場感”を先に掴んでおくこと。
あらかじめ大まかな価格帯を知っておけば、
「塗装剥がれがあるからこの値段です」と説明されても、「それは相場より安い/妥当」と自分で判断しやすくなります。
まとめると、2代目スペーシアの塗装剥がれは、自腹で完璧に直すより、“そのままの状態で複数社に査定してもらう”方が、結果的に高く売れる可能性が高いです。
直すか迷ったときは、まずは修理見積もりと査定額を両方比べて、「修理費 > 査定アップ分」になりそうなら、直さずに売る方向で考えるのがおすすめです。
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