
ファミリーカーとして人気の高い5代目セレナですが、10万キロ以上走っていると「本当に値段がつくの?」と不安になりますよね。
とくに2016~2019年式はモデルチェンジ前後の年代だけに、市場での評価や買取額も気になるところです。
この記事では、実際の買取相場とオーナーの口コミ評価をもとに、売却前に知っておきたいポイントをわかりやすくまとめて紹介します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
5代目(2016~19)セレナ 買取の口コミ
・車種:日産 セレナ 5代目(C27)ハイウェイスター
・年式:2017年式(2016~2019年式の範囲内)
・走行距離:103,000km
・売却時期:2023年11月
・売却金額:85万円
子どもが2人いて、ずっと家族用メインで使っていた2017年式の5代目セレナを手放しました。
走行は10万キロちょっと。
最初にディーラー下取りを出したら「60万円前後ですね」とサラッと言われて、ちょっとモヤっと…。
そこで一括査定を申し込んで、3社に見てもらいました。
査定に来た買取店の1社は、やたら「今決めてくれたらこの金額」と急かしてきて、正直そこはちょっと嫌でした。
説明も「相場が下がるので」とかふわっとしていて、細かい条件を聞いても話をそらされる感じで、うーん…ってなりましたね。
最終的に売ったのは、いちばん丁寧に状態を見てくれたお店です。
スライドドアの小キズや、後席のシート汚れもちゃんとチェックされたんですが、「この年式で10万キロなら全然想定内ですよ」とはっきり言ってくれて少し安心しました。
そこで提示されたのが、ディーラーより25万円高い85万円。
値段の根拠も、同じ2017年式・10万キロ前後のオークション相場をタブレットで見せてくれて、ある程度納得できました。
思い返すと、このセレナで最初に家族4人で遠出したのは、子どもがまだチャイルドシートでぐずっていた頃の伊豆旅行でした。
高速で後部座席に移動して、ミニテーブルにお菓子並べてなだめたりして、「ああ、ミニバンにしてよかった」としみじみ思ったのを覚えています。
夏休みのキャンプで荷物をパンパンに積んで、帰りに全員爆睡してたのもこの車。
そういうのを思い出すと、査定の人の前でちょっとしんみりしてしまいました。
とはいえ、取引条件を優先したいタイプなので、思い出補正だけで安く売るのは違うなと自分に言い聞かせました。
書類の案内は少し分かりづらくて何度か質問しましたが、レスポンスは早かったのでそこは評価できます。
逆に引き渡し後の入金は「翌営業日」と聞いていたのに、実際はその翌日になったのは少し不満です。
連絡もこちらから聞くまでなかったので、そこはキッチリしてほしかったところ。
トータルでは「相場としてはこんなものかな」という印象です。
ただ、営業さんの当たり外れはあるので、1社目で即決しなくて本当に良かったなと、これだけは声を大にして言いたいです。
・車種:日産 セレナ 5代目(C27)
・年式:2017年式(ハイウェイスター・8人乗り)
・走行距離:102,300km
・売却時期:2024年7月
・売却金額:78万円
2017年に新車で買って、気づけば7年ちょっと…。
子どもの送迎や実家への帰省は、ほぼこのセレナでした。
走行距離も10万キロを超えていたので、
そろそろかなあ…と悩みつつの売却でした😢
最初は近所のディーラーで下取りを聞いたら、
「年式と距離的に60万円前後ですね」とあっさり…。
なんとなくモヤッとしたので(笑)、一括査定サイトで
3社に来てもらいました。
結果いちばん高かったのが
今回お願いした買取店で、ギリギリまで頑張ってくれて
78万円になりました✨
査定の時は、右側スライドドアの小キズとか、
後席のシミも正直に言ったんですが、
「年式と距離を考えたら全然キレイなほうですよ」と
言われて、ちょっとホッとしました。
車検があと10ヶ月残っていたのも、プラスになったみたいです。
手続き自体は、書類の案内も丁寧でスムーズでしたし、
入金も翌営業日で問題なし。
金額面は納得してるんですが、
引き渡しの日に、ガレージから出されるセレナを見た瞬間、
なんか一気に寂しさがきちゃって…。
「ここにチャイルドシート付けてたなあ」とか、
「この助手席で友だちと夜中までしゃべってたなあ」とか、
いろいろ思い出しちゃいました😭
正直、ただの移動手段って思ってたはずなのに、
キーを渡すとき手が少し震えてて、自分でもびっくり…。
帰り道、つい振り返ってもう一回だけ
後ろ姿を見ちゃいました。
ああ、行っちゃったなあって。
でも、あの子(とつい呼んでしまう…笑)も
またどこかの家族のお出かけに使われるのかなと思うと、
ちょっとだけ嬉しくもあって、気持ちの整理がつきました🥹
値段と手続きは十分満足ですし、
最後にきちんと見送れた感じがして、今はスッキリしてます✨
・車種/グレード:日産 セレナ(5代目・C27) ハイウェイスター Vセレクション
・年式:2017年式(平成29年)
・走行距離:102,000km
・売却時期:2024年5月
・売却金額:880,000円
子どもたちが大きくなってきて、ミニバンを手放そうと決めて、5代目セレナを売りました。
10万キロを少し超えていたので、正直あまり期待していなかったのですが、担当の方が最初から「このグレードなら需要ありますよ」と言ってくださって、少しホッとしました😊
査定のあいだ、こちらは待合スペースでお茶をいただきながら、買い替え予定の車の話などをしていました。
車の細かいことをあまり分かっていない私にも、修復歴の見方やタイヤの減り具合などを、とてもかみ砕いて説明してくれたのが印象的です。
「ここがきれいに使われているので、評価上がりますよ」と、スライドドアのレールを見せてもらったときは、ちょっと嬉しくなりました✨
一つだけ気になったのは、他社さんとの比較をややしつこく聞かれたところで、少し戸惑いました。
ただ、「無理に今日決めなくて大丈夫ですよ」とも言ってくださって、最終的には安心してお任せできるなと感じました。
提示された金額は、私の想像よりも高くて、880,000円とのことでした。
その理由も、「年式と装備、そして使用状態から見ると、このあたりが上限ですね」と、相場表を見せながら丁寧に説明してくれたので、納得してその場で売却を決めました。
帰り際、「お子さんたちとの思い出、たくさん詰まってますよね」と言われて、少しうるっとしてしまいました。
金額だけでなく、そういう気遣いも含めて、ここにお願いして良かったなと感じています😊
10万キロ走行の5代目(2016~2019年式)セレナはいくらで売れる?年式・グレード・売却先別の相場目安

10万キロ走行の5代目セレナ(C27型)は、まだまだ需要が高いので「値段がつかない」ということはまずありません。
だいたいの目安としては、2016~2017年式で30万~80万円前後、2018~2019年式で50万~110万円前後に収まることが多いです。
ただしこれはあくまで「買取相場のレンジ」で、実際の価格はグレード・装備・色・修復歴・売却先で大きく変わります。
同じ10万キロでも、人気グレードの「ハイウェイスター」「プロパイロット付き」かどうかで数十万円ちがうこともあります。
また、ディーラー下取りより買取専門店や一括査定、最近なら愛車のオンラインオークションのほうが高くなるケースが多いです。
逆に、車検切れが近い・外装のキズ放置・喫煙車・修復歴ありなどは、マイナス要因としてシビアに見られます。
10万キロは「そろそろ乗り換えかな?」と考える人が多い距離なので流通量も多く、複数社で競わせないと安く買い叩かれやすいゾーンでもあります。
ざっくりの相場感をつかんだうえで、必ず2~3社以上に査定を出して比べるのがおすすめです。
10万キロ走行の5代目セレナの中古相場目安|年式・グレード・装備別の価格帯
10万キロ走行のC27セレナは、年式ごとにだいたい次のようなレンジで動いています。
ここでは「事故歴なし・大きなキズなし・禁煙車」の、平均的な状態をイメージした目安です。
– 2016~2017年式:30万~80万円前後(買取ベース)
初期型なので価格はやや落ち気味ですが、ハイウェイスター/プロパイロット付きはまだまだ人気があります。
– 2018年式:40万~100万円前後
装備が充実している個体が多く、グレードや状態しだいでは高めの査定も十分ありえます。
– 2019年式:60万~110万円前後
年式が新しい分、10万キロでも「まだ乗れる」と評価されやすく、高年式重視の買取店ではプラス査定になりやすいです。
グレードで見ると、
ハイウェイスター系 > 標準ボディ系 > e-POWER以外の廉価グレード
という順で評価されやすく、エアロ付き・両側パワースライドドア・プロパイロット・純正ナビ・純正アルミ・LEDヘッドライトなどはすべてプラス要素です。
一方で、
– 修復歴あり(事故で骨格を直している)
– 大きなへこみや色あせ
– タバコ臭・ペット臭がきつい
– 車検残がほぼない
こういった点があると、同じ10万キロでも平気で10万~30万円ほど査定が下がることもあります。
また、売却先によっても相場は変化します。
– ディーラー下取り:相場の下限~中間くらい
– 買取専門店:中間~上限
– ネットオークション・個人売買:条件が合えば上限超えもあるが、手間とリスクは大きい
ざっくり言うと、「2017年式・ハイウェイスター・プロパイロット付き・10万キロ・状態良好」で60万~90万円前後を狙えるライン、というイメージで考えておくと、査定結果を見たときに妥当かどうか判断しやすくなります。
高く売るためのポイント|査定前の準備と買取店・売却方法の選び方

10万キロ走行のセレナを少しでも高く売るには、「見た目の印象アップ」と「査定先の選び方」がとても重要です。
どちらも難しいことではないので、売る前にさっとチェックしておきましょう。
まず査定前の準備としては、
– 洗車・室内清掃は必須(フロアマットの砂・荷室のゴミ・シートの汚れはしっかり取る)
– タバコ臭・ペット臭があるなら、消臭スプレー+換気でできるだけ軽減
– メンテナンスノート・取扱説明書・スペアキー・ナビの取説などはひとまとめに
– 社外ナビやドラレコを付けたときの保証書・配線図があれば用意
これだけでも、査定士の印象が変わり、同じ車でも数万円レベルで差がつくことがあります。
売却先の選び方も大きなポイントです。
– ディーラーの下取りは「楽だが安くなりがち」
– 大手買取チェーンは「価格は出やすいが、1社だけだと交渉しにくい」
– 一括査定・オンラインオークションは「複数社が競ってくれるので高値になりやすい」
とくに10万キロ超えはお店ごとの評価差が出やすいので、最低2~3社には見せたほうがいいです。
その際、
– ほかの店の査定額を伝えて「これ以上いけますか?」と率直に聞く
– 今日決めるかは濁しつつ、数字だけ出してもらう
– 希望額(例:80万円以上なら売る)を最初に伝えすぎない
といったコツを押さえておくと、相場ギリギリまで引き上げやすくなります。
最後に、売るタイミングも大事です。
決算期(2~3月・9月)やボーナス前(6~7月・11~12月)は買取店が在庫を増やしたい時期なので、査定がやや甘くなる傾向があります。
「車検ギリギリまで乗ってから売る」よりも、車検が半年~1年残っているうちに手放したほうが、結果的に手取りが多くなるケースも多いので、乗り換えを考え始めたら早めに相場チェックをしておくと安心です。
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