傷だらけの2代目N-BOX(ノーマル)はいくらで売れる?査定額アップのコツと買取店の口コミまとめ

車査定家族の送り迎えや買い物で酷使してきた2代目N-BOX、気づけば小キズやヘコミが増えて「こんな状態でいくらになるんだろう?」と不安になっていませんか。

実は、傷だらけでも査定額を少しでも上げるコツや、店選びひとつで提示額が大きく変わることがあります。

ここでは、ノーマルの2代目N-BOXがどのくらいで売れるのかの目安と、査定アップのポイント、さらに実際に利用した人の買取店口コミまでまとめてご紹介します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

なぜ、ネット査定で損しない売却ができるのか?こちらで解説⇒

2代目N-BOX(ノーマル) 買取の口コミ

【車売却の詳細情報】
・車種:ホンダ N-BOX(JF3)ノーマル/2代目・2018年式
・走行距離:約7.2万km
・状態:右スライドドアと前後バンパーに擦り傷多数、小さなヘコミあり
・売却先:中古車買取専門店(店舗持ち込み)
・売却金額:780,000円

査定当日は土曜の午前中、開店少し過ぎに店に着きました。
受付で名前を書いて、コーヒーを受け取っている間に、担当の若い営業さんが「じゃあ、すぐ見させてもらいますね」と外へ。
ガラス越しに見ていると、まずはぐるっと一周して、問題の右スライドドアの傷をしばらく眺めていました。

メジャーを当てたり、手で撫でて深さを確認したりしていたので、「ああ、この傷はやっぱりマイナス大きいな」と覚悟しました。

そのあとボンネットを開けたり、タイヤの溝を見たりと、だいたいいつも通りのチェック。
自分もこれまで数台売ってきてるので、流れ自体にはあまり緊張しませんでした。

待合スペースでスマホをいじっていたら、10分ちょっとで「室内も見てもいいですか」と声をかけられ、シートの汚れやニオイまで細かく見ている様子。

子どもがいるのでシートのシミがちょっと気になってましたが、そこはさらっと流された印象でした。

査定が終わって、今度は店内のテーブルで金額のお話。

「正直、傷がなければ90万前後は狙えたんですが…」と言いながら、タブレットをくるっとこちらに向けてきた金額が780,000円

思ったより悪くない数字だったので、表情には出しませんでしたが内心ホッとしました。

過去に別の店でかなり低く出されて、そこから粘って上げさせた経験があったので、この店でも一応「他でも見てもらう予定なんですよね」と軽くジャブだけ入れてみました。

すると担当さんが「うちもギリギリまで頑張ってる金額なので、今日決めていただけるならこのまま書類まで進めます」と。
数字の根拠も、オークション相場の画面を見せながら説明してくれて、こちらから突っ込んだ質問をしても変にごまかす感じがなかったのは好印象でした。

これまでの経験から、妙に「今だけ」「ここだけ」と煽ってくる店は避けてきましたが、ここの担当は落ち着いていて、話し方も丁寧すぎずフランクすぎずでちょうどよかったですね。

最終的には「この傷の状態でこれならアリかな」と判断して、その場で契約。

書類の説明も要点だけ押さえてくれて、全体で1時間ちょっとで終わりました。

個人的には、傷が多いクルマでも、洗車だけはしてから持ち込んだのが良かった気がします。

ボディの小傷はどうにもなりませんが、室内と足まわりをきれいにしておくだけで、毎回なんとなく反応が柔らかくなるんですよね。

【車売却の詳細情報】
・車種:ホンダ N-BOX(2代目・ノーマル・2018年式)
・走行距離:約7.8万km
・状態:バンパー擦り傷多数+左スライドドア小ヘコミ
・売却先:大手中古車買取チェーン(出張査定)
・売却金額:480,000円

査定当日、自宅前にワゴン車で来てもらって、まずは名刺交換から始まりました。

担当の方が「傷が多いって伺ってますけど、まあ見てみないとですね」と言いながら、タブレット片手に車を一周チェック。

フロントバンパーの擦り傷を指でなぞりながら「これは板金になるかもですね」とか、左側のスライドドアの小さなヘコミを見て「ここは減点対象になります」と淡々と説明されて、ああやっぱりな…と心の中でため息ついてました。
その間、自分は家の前で立ち会いながら、ざっくりでいいのでどのくらいになりそうか何度か聞いたんですが、「今オークション相場を見てからじゃないと何とも言えないです」とやんわりかわされる感じ。

10分ほどで外観チェックが終わって、室内に移ってシートの汚れとニオイも確認されましたが、「お子さん乗ってました? このくらいなら標準的ですよ」と言われたので、内装はそんなにマイナスではないのかなと。

エンジンをかけて軽く吹かしてもらい、最後にメーターの写真を撮ったあと、担当さんが車内でタブレットをポチポチしながら本部に電話。

「2代目のノーマルでこの距離と状態だと…」みたいな会話が聞こえてきて、正直ちょっとドキドキしました。

待っている間、こちらから「実は他社でもざっくり見積もり取ってて、下取りも含めて悩んでるんですよね」と話を振ってみたところ、「その金額、もし教えてもらえれば最大限頑張ります」と駆け引きモードに。

しばらくして、「正直に言うと傷の分がかなり響きます」と前置きされたうえで提示されたのが、最初は42万円
思わず「え、そんなもんですか」と声が出てしまいました。

こちらも現実的なラインを知りたかったので、「ネットの簡易査定では50万前後って出てたんですが」と伝えると、担当さんが本部にもう一度電話してくれて、「じゃあ限界で48万円までなら」と出てきたのが最終の480,000円です。
正直、満足ってほどではないです。
ただ、別の買取店で事前に聞いていたざっくり金額が「30~40万円くらい」と言われていたのと、ディーラー下取りの話だと「傷を直すならもっと下がる可能性も」と濁されたので、それを考えると妥当なラインかな、と。

傷を直してから売る案も頭をよぎりましたが、板金代と時間を考えると、そこまでして数万円アップを狙うのは割に合わない気がしました。

その場で即決を迫られる感じは多少ありましたが、「今日決めてくれるならこの金額です」とハッキリ言われたので、逆に踏ん切りはつきましたね。

書類の説明も10分くらいで終わって、引き取り日もこちらの希望を通してもらえたので、手間は少なかったと思います。

金額重視の自分としては「もう少し出てくれたら…」というのが本音ですが、傷だらけの状態でこの額なら、まあ現実的な落としどころかなという印象です。

【車売却の詳細情報】
・車種:ホンダ N-BOX(2代目・ノーマル)
・年式:2018年式/走行距離 約7.5万km
・状態:左側スライドドア&バンパーにキズ多数、小さなヘコミあり
・売却先:大手中古車買取チェーン(出張査定)
・売却金額:550,000円

N-BOXは子どもの送り迎えや買い物で酷使してきて
ボディのあちこちに細かいキズがある状態でした。

左側のスライドドアは、駐車場のポールにこすってしまって
結構目立つ線キズもあって……自分でもちょっとショックでした。

最初の出張査定で「30万円くらいです」と言われたとき
まだ普通に走るし、車検も半年残っていたので
一度は売るのをやめようかと本気で迷いました。

「この金額で手放すのはもったいない気がする」と
なんだかモヤモヤしてしまって。

でもガソリン代も上がっているし、子どもも大きくなってきて
次はもう少し大きめの車にしようかなと思っていたので
思い切って他の買取店にもLINEで写真査定をお願いしました。

スマホで外装とメーター周りを撮って送るだけで
概算を教えてもらえたのは、車に詳しくない私には
すごく助かりました。

そのうちの1社が、「実車を見てからですが
最大で50万前後は目指せると思います」と言ってくれて
正直ちょっとホッとしました。

当日は、査定士さんがキズの場所を一つずつ説明しながら
「ここは板金すると〇万円かかるのでマイナス評価ですね」と
丁寧に教えてくれたので、素人の私でもイメージがつきました。

「内装は思ったよりキレイですし、禁煙なのもプラスです」
「定期点検の記録簿が全部あるので、そこは高評価ですよ」
と言われて、ちゃんと点検に出しておいてよかったなぁと
ちょっと嬉しくなりました。

最終的に、そのお店で
当初の提示額より少し頑張ってもらって
550,000円で買い取ってもらいました。

査定額が上がった理由を聞いたら
「人気グレードで色も需要があるのと
女性ワンオーナーで使用状況が分かりやすかったから」とのこと。

引き渡しの日、ちょっとさみしい気持ちもありましたが
「またいいオーナーさんに乗ってもらえるといいですね」と
言ってもらえて、なんとなく救われた気がしました。

初めての車売却で不安だらけでしたが
一社目の安い金額だけで決めずに
複数に見てもらって本当に良かったです。


N-BOX JF3が傷だらけでも高く査定・買取してもらうための基本知識

N-BOX JF3は人気が高く、中古車としても需要があるので、多少の傷があっても意外といい値段がつきやすいクルマです。

とはいえ、傷だらけのまま適当に売ってしまうと、本来より査定額が下がってしまうこともあります。

そこで大事なのが、「どんな傷がどれくらい査定に響くのか」「事前に何をしておくと高く売れるのか」という基本知識をおさえておくこと。

ポイントを理解して動けば、同じ「傷だらけのJF3」でも、数万円〜十数万円くらい査定額が変わることもあります。

この章では、JF3型N-BOXの中古市場での評価、傷の影響、査定前の準備、修理するべきかどうかを順番に解説していきます。

難しい専門用語はできるだけ避けて、実際に売るときに役立つことだけをギュッとまとめていきますね。

JF3型N-BOXの特徴と中古市場での人気・リセールバリュー

JF3型N-BOXは2017年以降の2代目モデルで、安全装備が充実していて室内も広く、燃費もそこそこいいのが特徴です。

とくにホンダセンシング付きのグレードはファミリー層からの人気が高く、「軽で迷ったらN-BOX」と言われるほど定番になっています。

中古市場でもこの人気はそのままで、同じ年式・走行距離の軽自動車と比べてもN-BOX JF3のリセールバリューはかなり高めです。

たとえば、3〜5年落ち・走行5〜7万kmくらいでも、状態がそこそこなら高価買取の対象になりやすいです。

理由としては、
・新車価格がやや高めでも売れ続けている=「中古でも欲しい人が多い」
・安全装備がしっかりしていて、長く乗れるイメージがある
・軽のスーパーハイトワゴンの中でもトップクラスの知名度
このあたりが大きいです。

そのため、多少の小傷やへこみがあっても「走行距離が少ない」「人気グレード」「色が人気色(白・黒・パール系)」なら、相場より高めで売れるケースも十分あります。

逆に、走行距離が10万kmを超えていたり、大きな事故歴があるとさすがにマイナスは大きくなりますが、それでも軽自動車の中ではまだ値段がつきやすい部類です。

つまりJF3は、「多少の傷よりも、年式・走行距離・グレード・色のほうが査定に効きやすいクルマ」だと覚えておくとイメージしやすいですよ。

「傷だらけ」の状態が査定額に与える一般的な影響

「傷だらけ」と聞くと、「絶対に査定がガクッと下がる」と思いがちですが、実際には傷の「場所」「大きさ」「深さ」によって影響度がかなり違います。

たとえば、バンパーの小さな擦り傷やドアのうっすらした線キズ程度なら、査定でのマイナスは数千円〜1万円前後で済むことも多いです。

一方で、
・パネルがへこんでいる
・塗装がはがれてサビが出ている
・フロントフェンダーやドアが大きくゆがんでいる
こういったものは「板金・塗装が必要」と判断されるので、数万円単位でマイナスになることがあります。

また、ボンネットやルーフ(屋根)、フロント周りの傷やへこみは目立ちやすく、査定でも厳しめに見られがちです。

逆に、下まわりや見えにくい部分の傷は、よほどひどくなければ大きな減点にはならない場合もあります。

「傷だらけ」と自分では思っていても、プロの査定からすると「年式相応の小傷レベル」で、そこまで大きく減額されないこともあります。

大事なのは、自分で「この傷のせいでどうせ安い」と決めつけて買い叩かれないことです。

実際には、
・総合的な車両状態(年式・走行距離・修復歴)
・人気グレードかどうか
・タイミング(モデルチェンジ前後など)
こういった要素と合わせて評価されるので、傷だけで全てが決まるわけではないという点は覚えておいてください。

査定前にやるべきこと・やらなくていいこと(洗車・簡易補修など)

査定前に「どこまで手をかけるべきか」は悩みどころですが、ポイントはお金をかけすぎない範囲で“印象アップ”を狙うことです。

まず、やっておいた方がいいことはこのあたりです。

・洗車してボディの汚れを落とす
・車内のゴミを片付けて、簡単に掃除機をかける
・車検証、整備記録簿、スペアキーなどをまとめて準備しておく
・フロアマットの砂やホコリを簡単に払う

きれいにしすぎる必要はありませんが、「大事に乗ってきました」という印象になるだけで、査定士の心証が良くなり、ギリギリの減点を避けられることもあります。

逆に、やらなくていいこと・おすすめしないことはこちら。

・市販のタッチペンで広範囲をベタ塗りしてごまかす
・素人板金で形がいびつになるような修理
・高額なコーティングや本格的な内装クリーニング

こういったものは費用のわりに査定アップ効果が薄いので、買取前にわざわざやる必要はありません。

むしろ、タッチペンを雑に塗りたくると、「どこまでが傷なのか分かりにくい」「再塗装に余計な手間がかかる」と判断され、かえってマイナスになることもあります。

目安としては、
・自分の手と時間だけでできる“軽い掃除・洗車”はやる
・お金のかかる作業や、素人の傷隠しは基本やらない
このラインを意識しておくと、コスパよく査定に臨めますよ。

修理してから売るべきか、そのまま「傷だらけ」で査定に出すべきか

「傷を直してから売ったほうが高くなるのか?」は、多くの人が気になるポイントだと思います。

結論から言うと、ほとんどの場合は「そのまま査定に出して、プロの買取店に判断してもらう」のが正解です。

理由はシンプルで、板金・塗装の修理費より、査定アップ額のほうが小さくなるケースが多いからです。

たとえば、バンパーのへこみ修理に5万円かかったとしても、査定額が5万円以上アップするとは限りません。

場合によっては、+1〜2万円アップで終わってしまい、トータルで損をすることも普通にあります。

ただし、例外的に「直したほうがいいかも」というパターンもあります。

・売却まで時間に余裕があり、知り合いの工場などで格安で直せる
・保険修理で自己負担がほとんどない
・業者に「この部分だけ直せば○万円くらい査定アップしそう」と具体的に言われた
こういったケースなら、費用とアップ額を天秤にかけて検討する価値はあります。

基本的な流れとしては、
1. まずは「傷だらけ」のまま複数の買取店・一括査定で見積もりを取る
2. 「もしここを直したらどれくらい変わりますか?」と聞いてみる
3. 修理費の見積もりと比較して、数字で判断する

このステップを踏めば、感覚ではなく実際の金額ベースで「直す/直さない」を決められるので、損をしにくくなります。

とくにJF3 N-BOXはもともとの人気と相場が高いので、傷をそのままにしていても、総合的な条件が良ければ高価買取が十分狙える車種です。

「まずは現状のまま査定に出して、プロの意見を聞く」ことから始めるのがおすすめですよ。

N-BOX JF3が傷だらけのときに損をしない買取先の選び方と交渉術

N-BOX JF3は人気車なので、多少傷だらけでも売り方しだいで査定額にかなり差が出ます。

同じクルマでも、どこに持ち込むか・どう交渉するかで数万円〜10万円以上変わることも普通なんですね。

この記事のこのパートでは、
「どの買取先を選べばいいのか」
「傷が多いクルマを高く買ってくれる業者の見つけ方」
「見積もりを取る順番やタイミング」
「実際の査定のとき何を話せばいいのか」
を、できるだけわかりやすくまとめていきます。

ポイントを押さえれば、修理をしなくても査定額をキープすることは十分可能なので、焦って直したりせず、まずは情報を集めてから動くのがおすすめです。

ディーラー下取り・中古車買取店・専門店・オンライン査定の違い

まずは、どこに売るかでどんな特徴があるのかを知っておくと、ムダな動きが減らせます。

大きく分けると
・ディーラー下取り
・街の中古車買取店(ガリバー・ビッグモーターなど)
・軽自動車やホンダ車の専門店
・オンライン査定・一括査定サイト
の4パターンがあります。

ディーラー下取りは、新車購入とセットで手続きがラクなのがメリット。

ただし、傷だらけのN-BOXは減点がシビアになりやすく、買取店より安くなるケースが多めです。

中古車買取店は、オークション相場を見ながら買取してくれるので、ディーラーより高くなることが多いです。

ただ、店舗ごとに「傷の評価の仕方」が違うので、1社だけで決めてしまうと損をしやすいのがデメリットですね。

軽専門店・ホンダ専門店は、N-BOXの回転率が高く、自社でそのまま販売しやすいので、傷だらけでも「整備込みで売ればOK」と考えてくれるところがあります。

そのため、年式や走行距離が良ければ、傷が多くても意外と高値が出ることも期待できます。

オンライン査定・一括査定サイトは、スマホだけで複数社の概算を確認できるのが強みです。

一方で、入力後に電話がたくさん来ることもあるので、「一気に高く売りたい」か「手間を減らしたい」かで使うかどうかを決めるといいですね。

傷だらけのN-BOX JF3を得意とする業者の見極め方

傷が多いN-BOXを高く買ってくれるかどうかは、業者が「どんな売り方」をしているかでかなり違います。

ポイントは、業者がオークション転売メインか、自社販売メインかという点です。

オークション転売メインの業者は、オークション会場での評価点をすごく気にします。

そのため、外装の傷やへこみに対してマイナス査定を出しやすい傾向があります。

「板金いくらかかるから、その分値引きね」という話をされやすいですね。

一方で、自社販売メインの軽専門店やホンダ車専門店は、
・店舗で安く板金できる
・多少傷があっても欲しがるお客さんが多い
という背景があるので、外装の傷よりも「年式・グレード・走行距離・装備」を重視してくれます。

見極め方としては、
・店頭にN-BOXや軽自動車がズラッと並んでいるか
・ホームページで「軽自動車専門」「ホンダ車に強い」とうたっているか
・口コミで「傷があっても意外と高く買ってくれた」という声があるか
などをチェックしてみてください。

また、査定のときに
「このまま店頭販売されるんですか? それともオークションに出されるんですか?」
と聞いてみるのも有効です。

「店頭で売るよ」という店は、傷に対しての目線がゆるいことが多いです。

買取価格を最大化するための見積もり比較とタイミング戦略

高く売るためには、「どのタイミングで」「どんな順番で」見積もりを取るかがかなり重要です。

まずタイミングですが、N-BOX JF3はモデル人気が高いとはいえ、年式が1年古くなるだけで数万円落ちることも珍しくありません

そのため、車検の残りが半年〜1年あるうちに動き始めるのが理想です。

特に、
・3月、9月の決算期
・ボーナス時期(6〜7月、12月前後)
は、どの業者も在庫を集めたいので、査定額が上がりやすいです。

見積もり比較の流れとしては、
1. オンライン査定や一括査定でおおよその相場を把握
2. 軽・ホンダ専門店を2〜3社ピックアップ
3. その後に大手買取店、最後にディーラー下取り
という順番がおすすめです。

こうすることで、最初に「自分のN-BOXの現実的な相場」をつかみ、後から来る査定額と比較しやすくなるんですね。

また、査定日程はできるだけ同じ週・同じタイミングに集中させるのがコツです。

1社目の査定額をもとに、2社目・3社目で「他社はこのくらいでした」と伝えながら交渉できるので、自然と金額が上がりやすくなります。

実際の査定時に押さえるべきポイントと上手な交渉のコツ

査定の場では、ただ鍵を渡して待っているだけだと、どうしても業者のペースで話が進んでしまいます。

まず大事なのは、こちらから「プラス材料」をしっかり伝えることです。

例えば、
・ディーラーで定期点検を受けてきた
・禁煙車である
・修復歴(事故による骨格へのダメージ)はない
・スタッドレスタイヤやアルミホイールがある
などは、必ず口頭で伝えましょう。

傷については、自分から先に
「ここに大きめの傷があります」「ここは自分で当ててしまいましたが、走行には問題ありません」
とオープンに話した方が、後から発見されるより心証がよく、交渉がしやすくなります

交渉のポイントとしては、
・その場で即決しない前提で臨む
・「今日決めるつもりはなく、何社か回っています」と先に伝える
・「他社より○万円高ければ決めやすいです」と具体的なラインを出す
といったスタンスが有効です。

また、「この金額なら今決めます」とハッキリ言える“ゴール金額”を自分の中で決めておくと、迷わずに済みます。

感情的にならず、あくまで淡々と比較・判断するのが、傷だらけのN-BOX JF3でも高価買取を引き出すいちばんのコツです。


傷だらけの2代目N-BOX(ノーマル)でも査定額は下がる?修理せずそのまま買取に出すべき理由

2代目N-BOXって、中古車でもかなり人気が高い軽自動車なんですよね。

だからこそ、ボディに傷が多くても、思っているほど大きく値段が落ちないケースもあります。

もちろんまったく影響がないわけではありませんが、「見た目の傷」よりも、年式・走行距離・事故歴・グレードなどの方が査定では重視されやすいです。

それなのに、売る前に自腹で板金塗装やバンパー交換をしてしまうと、修理代の方が高くついてしまい、結果的に損をすることが本当に多いです。

買取店は、自社工場や提携工場で安く修理できるので、「傷ありの仕入れ価格+業者価格での修理費」を前提にして買取額を決めています
個人がディーラーや町工場で直すのとは、そもそもコストの土台が違うんですね。

なので、「傷が恥ずかしいから…」と見た目だけ気にして修理に出すより、まずはそのままの状態で複数の買取店に査定してもらった方が、安全でお得な判断がしやすくなります。

「この程度の傷なら減額は少ないですよ」と教えてもらえることも多いので、一度見積もりを取ってから、修理するかどうか決めるくらいの感覚がおすすめです。

2代目N-BOX(ノーマル)の「傷だらけ」はどこまで査定に影響するのか

「傷だらけ」といっても、どのくらいのレベルかで査定への影響はかなり変わります。

たとえば、ドアの端っこの小キズや、駐車場でついた軽いこすり傷、洗車キズ程度なら、減額は数千円〜1万円前後で収まることも多く、走行距離や年式の方がよほど重要だったりします。

一方で、同じ面に大きなガリ傷が何本も入っていたり、バンパーが割れて形が変わっていたり、へこみが目立つものになると、「見た目の印象が大きく落ちる傷」と判断されて減額幅も大きくなりがちです。

それでも、2代目N-BOXは中古での流通量も需要も多いので、修復歴(事故車)にならない範囲の傷なら、ゼロ査定になったり極端に安く買い叩かれることはあまりありません

査定士は、傷の位置・大きさ・数を基準表に沿ってチェックし、トータルで減額を決めます。
なので、
「左側面に30cmくらいのこすり傷が1本」
「前後バンパーにスリキズが少し」
このくらいなら、全体の査定額に対する影響は、イメージほど大きくないことが多いです。

逆に、ユーザーが気にしがちな「ドアノブ周りの爪キズ」「ルーフの小さいエクボ」などは、プロからすると「中古車なら普通にあるレベル」で、ほぼスルーに近い扱いになることも。

不安なときは、スマホで傷の写真を撮ってオンライン査定や出張査定で相談すると、「この傷なら◯万円くらいのマイナスです」と具体的な話が聞けるので、体感的にも安心しやすいですよ。

修理してから売るより「傷だらけのまま」買取に出した方が得になりやすいケース

多くの人がやりがちなのが、「少しでも高く売りたいから、まずは板金塗装してから…」というパターンです。

ただ実際には、自腹での修理費 > 査定アップ分、となってしまうことが本当に多いんです。

たとえば、バンパーのこすり傷をきれいに直そうとすると、一般的な工場だと3万〜5万円くらいはかかります。

ところが、買取査定でその傷による減額が1万〜2万円程度なら、わざわざ直しても、差額分で損をしてしまう計算になります。

2代目N-BOXクラスの人気車だと、業者はオークションに流す前提で、まとめて板金に出したり、自社工場で安く直したりできるので、「傷がある状態で仕入れて、自分たちで安く直した方が利益が出やすい」という事情もあります。

また、年式が少し古くなってきたN-BOXだと、外装だけピカピカにしても、走行距離や機関系の状態で相場が決まりやすいので、見た目の修理にお金をかけてもリターンが少ないことがほとんどです。

「修理した方がいいケース」は、
・ドアが開かないレベルの大きなヘコミ
・ライトが割れていて車検に通らない状態
など、明らかに商品として出せない場合に限られます。

それ以外の、いわゆる「街乗りでついたキズ」「駐車時の軽いこすり」くらいなら、基本はそのまま買取査定に出してしまう方がトータルで得になりやすいです。

迷ったときは、まず複数の買取店で「直した場合と直さない場合で、どれくらい金額が変わりそうか」聞いてみてください。

そこで、修理代よりも査定アップ分が大きくなると言われたときだけ、修理を検討する、という順番にすると失敗しにくいですよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事











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