7代目ムーヴのナビが故障してしまうと、修理するか、そのまま売るか悩んでしまいますよね。
「ナビが壊れていると査定はどれくらい下がるのか」「実際の買取額の目安を知りたい」「評判の良い買取店はどこなのか」など、不安や疑問も多いはずです。
この記事では、ナビ故障車の具体的な査定額の事例や、少しでも高く売るためのポイント、実際に売却した人の口コミ・評判までまとめて解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
年式:ダイハツ ムーヴ 7代目 2017年式
グレード:X SAⅡ
走行距離:7.2万km
購入価格:中古で98万円(3年前・中古車販売店)
車の状態:フロントバンパー小キズ多数、ナビは純正メモリーナビが完全故障(起動せず)
車検残:1年2か月
事故歴:なし(修復歴なしのはず)
査定社数:3社(大手買取店2社、地元中古車店1社)
売却先:大手買取店B社
売却金額:420,000円
ナビが完全に死んでしまい、ディーラーで「修理より交換で10万コースですね」と言われたのが売却を考えたきっかけです。
ちょうど子どもが生まれたばかりで、スライドドアの車に乗り換えたい気持ちもあり、7代目ムーヴを手放す方向で動き始めました。
まずネットの一括査定に申し込んだら、すぐに大手2社と地元の中古車店から連絡がきて、週末にまとめて見てもらうことに。
ナビ故障をどう言われるか不安でしたが、最初のA社は現車をぐるっと見てすぐに「ナビ壊れてますよね?」と一言。
そこからタブレットで相場を見ながら「この状態だと…」と
しばらく沈黙した後、提示額は28万円。
次に来たB社は、ナビよりも「年式と需要がまだある世代ですよ」と全体をかなり細かくチェック。
タイヤの山や内装の汚れ具合まで見たうえで、「ナビは社外品をつける人も多いので、そこまで致命的ではないです」と言ってくれて少しホッとしました。
ここで出てきたのが42万円。
最後の地元中古車店は、「在庫で同じようなムーヴが余っている」とのことで31万円。
3社でここまで差があるのかと正直びっくりしましたが、対応の丁寧さと金額でB社に即決。
その場で契約書を交わし、引き渡し日は翌週の土曜日にしてもらいました。
結果として、ナビ故障ありでも思ったより高く売れました。
乗り換えの頭金にもなったので、満足度はかなり高いです。
査定前は「ナビが壊れてるだけで二束三文かな…」とビクビクしてましたが、複数社で比べると評価の仕方が全然違う。
7代目ムーヴはまだ人気があると言われたので、故障があってもまずは何社か当たってみるべきですね。
年式:ダイハツ ムーヴ 7代目 2015年式
グレード:カスタム RS
走行距離:10.5万km
購入価格:新車で約175万円(ディーラー購入)
車の状態:純正ナビがタッチパネル反応不良でほぼ操作不可、外装は飛び石キズと小さな凹み1か所
車検残:5か月
事故歴:軽い追突でリアバンパー交換歴あり(修復歴あり扱い)
査定社数:2社(大手買取店1社、全国チェーン系中古車販売店1社)
売却先:全国チェーン系中古車販売店
売却金額:310,000円
まず電話で出張査定を頼んだのは大手の買取店。
来てもらってすぐに査定が始まり、リアバンパー交換歴とナビの不具合を重点的に見られました。
タブレットで相場を確認しながら、「走行距離と修復歴、ナビの状態を考えると…」と出た金額が26万円。
その数字をもとに、翌日に別のチェーン系中古車販売店の店舗へ持ち込み。
こちらでは、同じ7代目ムーヴの在庫状況やオークション相場を画面で見せながら説明してくれて、「カスタムRSは指名買いが多いので、ナビ不調でもまだ動きますよ」との言葉。
結果として31万円の提示になりました。
最終的に高い方の31万円で売却。
正直、10万km超え+ナビ不調+修復歴ありでこの価格なら、悪くないかなという感想です。
ナビがちゃんと動いていれば、あと2〜3万は上乗せできたかもしれませんが、
「壊れてるからといって一気に価値ゼロではない」というのが実体験として分かりました。
売る理由としては、通勤距離が伸びたのと、そろそろ安全装備の新しい車に乗り換えたかったから。
最後にもう少しだけ乗ろうかとも悩みましたが、ナビ交換にお金をかけるより、状態が大きく悪くならないうちに手放して正解だったと思っています。
年式:ダイハツ ムーヴ 7代目 2018年式
グレード:L SAⅢ
走行距離:4.8万km
購入価格:未使用車として115万円(登録済未使用車専門店)
車の状態:純正ナビがときどきフリーズして再起動を繰り返す症状、外装は比較的きれいだが助手席シートにコーヒー染みあり
車検残:1年弱
事故歴:なし
査定社数:4社(大手買取2社、ディーラー下取り1社、地元の小規模買取店1社)
売却先:大手買取店A社
売却金額:600,000円
子どもが生まれてから荷物が一気に増え、軽では手狭になってきたのが買い替えを考えた理由です。
それに加えて、半年ほど前からナビが走行中にフリーズしたり、
勝手に再起動したりするようになり、深夜にナビ画面だけがピカピカ光るのが地味にストレスでした。
売る前の段階で「ナビがこんな状態だと、値段が相当落ちるんじゃないか」と不安だったのですが、実際に査定を回ってみると印象はかなり変わりました。
まず最初に行ったのはディーラーの下取り。
新しく検討していた普通車の見積もりを取りつつ下取り額を出してもらうと、
「ナビの症状+軽から普通車への乗り換え需要の落ち込み」を理由に、提示は48万円。
次にネットで評判の良かった大手買取店A社に予約して持ち込み。
ここでは、担当の方が「ナビは社外ナビを希望するお客さんも多いので、純正ナビ不調はそこまで大きなマイナスにはしません」と、
はっきり言い切ってくれたのが印象的でした。
代わりに、走行距離の少なさと年式の新しさ、事故歴なしを高く評価してくれて、ここでの提示が60万円。
三社目の大手買取店B社は、ナビの症状をかなり気にしていて、「交換費用を見込む」と言われ、
結果は52万円。
最後に行った地元の小さな買取店では、「ナビは中古をはめ替えるから」とのことで55万円。
最終的には、対応が一番丁寧で説明も分かりやすかったA社と即決で契約しました。
書類の段取りもスムーズで、仕事の合間にLINEでやり取りできたのもラクでしたね。
結果として、ナビ故障ありでも60万円まで伸びたのはかなり満足です。
むしろ不安だったナビより、シートのコーヒー染みの方を「クリーニングコスト」として少しだけマイナスされたくらい。
「どうせ壊れてるから」と決めつけずに、複数社で査定を受けたのが正解でした。
7代目ムーヴ自体の人気と、年式・距離がまだ若かったのが効いた印象です。
ナビのトラブルで売るか悩んでいる人は、まず相場を知る意味でも何社か回ってみた方がいいと本気で思います。
ナビ故障の7代目ムーヴを高く査定・買取してもらうコツと注意点

ナビが壊れている7代目ムーヴでも、実は売り方しだいで査定額はけっこう変わります。
ただなんとなく近所の買取店に持っていくより、「ナビ故障車」をわかったうえで高く買ってくれるお店を選ぶのがポイントです。
また、売却前のちょっとした準備で、数万円くらい査定が変わることもあります。
逆に、よかれと思ってやった修理やカスタムが、かえって査定を下げてしまうケースもあるので注意が必要です。
この章では、「直さずに売るほうが得な理由」や「業者選びのコツ」「売る前に最低限やること」を、できるだけわかりやすくまとめていきますね。
ナビ故障の7代目ムーヴは修理より「そのまま売却」が得になる理由
ナビが壊れていると、「売る前に直したほうが高く売れるのかな?」と考えがちですが、7代目ムーヴの場合、多くのケースで“修理せずそのまま売却”のほうがトータルで得になることが多いです。
まず、純正ナビの修理費用は想像以上に高く、軽く見積もっても数万円〜10万円前後かかることがあります。
一方で、ナビが直ったからといって、査定額がその分丸ごとアップするとは限りません。
査定側からすると、「ナビが壊れていても走行や安全性能には直結しない」ので、減額はあっても大きくは下げないことが多いんですね。
例えば、
・ナビ故障のまま売却 → ナビ故障による減額:▲1〜3万円程度
・高額な修理をしてから売却 → 修理費:5〜10万円かけても、査定アップは+1〜3万円程度
といったパターンもよくあります。
さらに、7代目ムーヴは年式的にも、「どうせ買った人が社外ナビやスマホナビに付け替える」ことが多く、純正ナビを完璧に直しても、そこまで評価されないことが多いです。
そのため、
・まずはナビ故障のまま複数社に査定してもらう
・修理したほうが得と言われた場合だけ検討する
という流れにしたほうが、ムダな出費を防げます。
「壊れている=必ず修理してから売る」ではなく、「壊れていても条件次第でそのまま売る」という考え方のほうが、おサイフにはやさしいですよ。
ナビ故障車を高価買取してくれる業者の選び方と査定のチェックポイント

ナビが故障している7代目ムーヴを少しでも高く売りたいなら、「ナビ故障車でも歓迎」「事故車・故障車もOK」などと明記している買取店を選ぶのがコツです。
こういった業者は、ナビだけ壊れている車をパーツ取りや輸出向けとして再販するルートを持っていることが多く、ナビ故障による減額が小さめです。
選び方のポイントとしては、
・「故障車買取」「訳あり車専門」をうたっているか
・口コミで「ナビ故障でもほとんど減額されなかった」などの声があるか
・ムーヴやダイハツ車の買取実績を公開しているか
あたりをチェックしてみてください。
査定のときに見るべきポイントは、
「ナビ故障の減額理由をきちんと説明してくれるか」です。
「ナビが壊れているのでこのくらいマイナスです」と、金額の根拠を具体的に説明してくれる業者は、比較的フェアな査定をしてくれる傾向があります。
逆に、ナビ故障を理由に、相場とかけ離れた大幅な減額をしてくるお店は要注意です。
気になる場合は、
・他社の査定額も見せて「ナビ故障でこんなに下がるんですか?」と聞いてみる
・オンライン査定や一括査定を使って、複数社の「ナビ故障車の評価」を比較する
といった方法で、足元を見られないようにしましょう。
また、出張査定のときは、ナビの症状(まったく映らない・タッチ操作だけ効かない・音だけ出ないなど)を正直に伝えると、「修理で直せる軽い故障」と判断され、減額が小さく済む可能性もあります。
7代目ムーヴの売却前にやっておくべき最低限の準備と必要書類
ナビ故障の7代目ムーヴを売るときでも、事前にちょっと準備しておくだけで、査定額や手続きのスムーズさがかなり変わります。
まず、最低限やっておきたい準備は次のとおりです。
・車内とトランクのゴミや私物を片付ける
・簡単に掃除機をかけてホコリをとる
・洗車して外装の汚れだけでも落としておく
ピカピカにする必要はありませんが、「大事に乗られていた車」という印象を与えるだけで、査定額が数千円〜1万円ほど変わることもあります。
次に、売却時に必要な書類も事前にそろえておくと安心です。
【普通車の場合の主な必要書類】
・車検証
・自賠責保険証明書
・自動車税納税証明書(必要とされるケースあり)
・印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)
・実印
・リサイクル券
【軽自動車の場合】
・車検証
・自賠責保険証明書
・軽自動車税の納税証明(最近は不要な自治体も多い)
・認印(シャチハタ以外)
7代目ムーヴは軽自動車なので、基本的には上の軽自動車の書類が対象です。
また、取扱説明書・整備記録簿(メンテナンスノート)・スペアキーがそろっていると、「きちんと管理されてきた車」と判断されやすく、プラス査定になることがあります。
ナビが壊れていること自体はマイナス要素ですが、「それ以外の印象をどれだけ良くしておくか」で十分カバー可能です。
面倒に感じるかもしれませんが、売却前に30分〜1時間だけでも時間をとって準備しておくと、結果的にお得になりやすいですよ。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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