3代目ジムニー(2014~18)・走行7万キロはいくらで売れる?買取相場と口コミから見る高く売るコツ

車査定3代目ジムニー(2014~2018年式)で、走行距離が7万キロ前後だと
「いくらで売れるんだろう?」と気になる人は多いはずです。

年式もそこそこ新しく、まだまだ現役で走れるだけに
できるだけ高く評価してくれるところに売りたいところですよね。

ここでは買取相場の目安だけでなく、実際の口コミから見えてくるリアルな価格帯や
少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく紹介していきます。


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「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、
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3代目ジムニー(2014~18) 買取の口コミ

【車売却の詳細情報】
・車種:スズキ ジムニー 3代目(JB23・2015年式)
・グレード:XC・AT・4WD・パールホワイト
・走行距離:約70,800km
・売却時期:2022年春(ディーラー下取りではなく買取専門店)
・売却金額:82万円

朝からなんとなく落ち着かなくて、コーヒーを飲みながら
ジムニーの鍵を机に置いたまま、ぼーっとしていました。

「今日でこの子とお別れなんだなあ」と思うと、
ワクワクと寂しさが半分ずつ、変な気分でした。

最初に近所のディーラーに下取りの相談に行ったら、
思っていたより評価が低くて、ちょっとショックで…。

「年式も古くなってきましたし」とさらっと言われて、
心の中で(いやいや、まだまだ元気なんだけど)と反論。

そこからスマホで一括査定サイトをいくつか見て、
口コミが良さそうなところだけに絞って問い合わせしました。

電話がたくさん来るのは覚悟していたけれど、
やっぱり最初はちょっと戸惑いましたね。

査定当日は、朝からジムニーを簡単に洗車して、
車内もコロコロをかけて、できる範囲でお掃除。

ドライブでよくコンビニのコーヒーを飲んでいたので、
シートの小さなシミを見て、ああここでも飲んでたなあ…と
ひとりでしんみりしてしまいました。

査定員さんは若いお兄さんで、ジムニー好きらしく、
「この年式の3代目、まだまだ人気なんですよ」と教えてくれて、
下回りのサビも細かく見てくれました。

スタッドレスを1シーズンしか使っていなかったので、
それもプラスで見てくれたのは、ちょっと嬉しかったです。

ただ、小さなこすり傷を1つ1つ指摘されるたびに、
「あ、これは山に行ったときのやつだ」「これは実家帰りだ」
と、思い出がよみがえってしまって、
査定というよりアルバムをめくっている気分でした。

金額を提示されたとき、「82万円です」と言われて、
ディーラーとの差に驚きつつも、正直ホッとしました。

相場より少し良いかも?と言われたのもあって、
その場で即決するか一瞬迷いましたが、
一度カフェに入って、ノートに気持ちを書き出して整理。

コーヒーを飲みながら、納車の日の写真を見返したりして、
「新しい車との生活も悪くないかも」とやっと前向きに。

帰り道にもう一度ジムニーのハンドルを握って、
信号待ちのたびにダッシュボードをなでていました。

最終的には、そのお店で売却を決めましたが、
金額だけじゃなく、ジムニーの話をちゃんと聞いてくれて、
「次のオーナーさんにも可愛がってもらいましょうね」と
言ってくれた一言が、背中を押してくれました。

帰りはちょっと心に穴があいたような感じで、
でも家に着いてから日記帳を開いて、
今日のことをゆっくり書いていたら、気持ちが落ち着いてきて。

ジムニーとの7年分の思い出って、本当にぎゅっと詰まってたなあ。

これから売る方は、相場を調べるのはもちろんですが、
当日の自分の気持ちも、少しメモしておくといいかもしれません。

思い出といっしょに、ちゃんと区切りがつけられる気がします☺

【車売却の詳細情報】
・車種:スズキ ジムニー 3代目(JB23・XG)
・年式:2014年式
・走行距離:72,000km
・車の状態:禁煙車・内外装小キズあり・車検残1年
・売却金額:78万円

子どもが生まれてジムニー1台だとさすがに厳しくなり、泣く泣く手放しました。

2014年式で走行7万キロちょっと。

通勤とキャンプ用で、オイル交換もこまめにしてきたし、下回りの洗浄も年1回はやってました。

正直、まだまだ乗るつもりでいたので、査定に出したときはちょっと複雑な気持ちでしたね。

最初に行った大手買取店では「相場はこんなものです」とタブレットで全国データを見せられて、いきなり60万円台を提示されました。
説明は丁寧でしたが、「この場で決めてくれたらプラス〇万円」の即決トークが続いて、そこはちょっと嫌でした。

こちらも比較したいって普通に伝えたのに、少し渋い顔をされたのは正直マイナス印象。

そのあと、地元でジムニーを多く扱っている中古車店に持ち込みました。
ここは最初から「下回りを詳しく見させてください」と言ってリフトアップしてくれて、サビ具合や足回りの状態を細かくチェック。

私がワックスをこまめにかけていたことや、シートカバーとフロアマットで内装を守っていたのも評価ポイントになりました。
「この年式でこの走行距離なら、かなり良い方ですよ」とはっきり言ってくれたのは嬉しかったです。

そのお店では最初の提示が75万円で、「他でいくらと言われてます?」と率直に聞かれたので、さっきの60万円台の話をしたら「うちとしては78万円が限界ですね」と即答。

変に駆け引きしてこない感じが好印象で、その場で売却を決めました。

名義変更の日程や入金のタイミングも紙に書いて説明してくれて、そこは安心できました。

不満だったのは、査定のときに「社外アルミはプラスにはなりません」とサラッと言われたこと。

自分としては結構気に入っていたので、そこはうーんという感じでしたが、中古市場的にはノーマル戻しのほうが売りやすいと言われて納得半分、モヤモヤ半分。

あと、ドライブレコーダーも「取り外してもらって構いません」と言われて、自分で外したのはちょっと面倒でした。

全体としては、複数店舗で査定したのは正解でした。
同じジムニー、同じ年式・距離でも、ジムニーに慣れているお店とそうでないお店で評価がかなり違うと実感。
私の場合、ジムニー専門店寄りの中古車店に持ち込んだことで、結果的に78万円まで上がったので、少しでも高く売りたいなら「ジムニーをよく扱っているか」を重視したほうがいいと思います。

【車売却の詳細情報】
・車種:スズキ ジムニー 3代目(JB23・2014年式)
・グレード:XC・4AT・パールホワイト
・走行距離:70,800km
・車検残:7か月
・売却金額:88万円

ジムニーは新車で購入してからずっと私名義で、通勤と週末のキャンプ用に使っていました。
外装は小さな飛び石キズ程度で、年式のわりにはかなりキレイだと自分では思っていましたし、下回りのサビもシーズンごとに洗浄していたので、状態には少し自信がありました。

内装も禁煙で、純正オプションの革巻きステアリングとシートヒーター付きなのが密かなこだわりでした。

今回、乗り換えを考えて3社に査定をお願いしましたが、いちばん高かった買取店で決めました。

最初の提示額は80万円ちょうどで、「下回りにサビが少ないのはかなり良いです」と言われつつも、社外ホイールとスタッドレスをあまりプラス評価してもらえなかったのが少し残念でした。

ただ、メンテナンス記録簿を全部ファイルして持っていったところ、「きちんとディーラーで点検されているので安心です」と言われ、そこから数万円は上げてもらえました。

思い出としては、真冬の雪山へ行く時に、このジムニーで何度もスキー場まで登ったことが大きいです。

四駆に入れて、細い山道をゆっくり上っていく感じが好きで、仲の良い友人を乗せて夜明け前に出発し、車中でコンビニの肉まんを食べたのをよく覚えています。

荷物をフルに積んでも、ちゃんと登ってくれる頼もしさがありました。

査定の時は、社外ナビやドラレコ、アルミホイールなど、自分では「ここは評価してほしい」と思っていた部分が意外と加点にならず、「年式と走行距離、全体の需要がメインです」と説明を受けて、少し現実的だなと感じました。

それでも、ボディの状態とメンテ履歴はきちんと見てもらえたので、最終的に88万円まで上がったのは納得しています。

手放した日の帰り道だけ少しさみしかったですが、次のオーナーにもアウトドアでたくさん走ってもらえたらうれしいです。


7万キロ走った3代目ジムニー(2014~18)はいくらで売れる?年式・グレード別の相場と高く売るコツ

7万キロくらい走った3代目ジムニーは、「もう距離出ちゃってるし、値段つかないかな…」と不安になりますよね。

でもジムニーは、中古車市場でも人気が高くて、距離が出ていても比較的いい値段がつきやすいクルマです。

とくに3代目の最終型あたりはまだまだニーズがあるので、「どうせ安いだろう」と決めつけてディーラー下取りだけで終わらせてしまうのはかなりもったいないです。

ここでは、7万キロ走行の3代目ジムニー(2014~18年式)がどのくらいで売れるかの目安と、年式・グレード別の傾向、高く売るためのコツを分かりやすくまとめていきます。

ポイントを押さえて準備しておけば、同じジムニーでも数万~10万円以上査定額が変わることもあります。

手放しを考えているなら、この記事を読みながら自分のジムニーの条件と照らし合わせてみてください。

7万キロ走行の3代目ジムニー(2014~18)の買取・下取り相場の目安

7万キロ台の3代目ジムニーは、年式やグレード、2WD/4WD、MTかATか、ボディ状態などでかなり金額が変わりますが、おおまかなイメージをつかんでおくと、査定で足元を見られにくくなります。

まずざっくりした目安として、2014~2018年式・走行7万キロ前後の3代目ジムニーなら、
買取相場は「40万~120万円前後」くらいに収まるケースが多いです。

・2014~2015年式:低いところで40万台、高い条件で80万円前後
・2016~2017年式:60万~100万円前後
・2018年式・最終型:条件が良ければ100万円オーバーも十分あり得る

といったレンジをイメージしておくといいでしょう。
もちろん、修復歴あり・サビ大・下回り傷だらけなどマイナス要素が多いと、このレンジより下がる可能性もあります。

同じ7万キロでも、
・XCなど上級グレード
・4WD+MT
・純正アルミや純正オプション多数
・内外装の程度が良い
・ワンオーナーで整備記録簿がそろっている
といった条件がそろっている車両は、プラス査定が入りやすく、高値を狙える傾向があります。

逆にディーラー下取りだと、ジムニーのような趣味性の高い車でも「年式+距離」で機械的に価格が決まってしまいがちで、買取専門店やジムニーに強いショップと比べると10万~20万円程度安くなってしまうケースも珍しくありません。

あくまで目安ですが、「このくらいのレンジなら妥当かな?」という感覚を持っておくと、実際に査定額を出されたときに冷静に比較しやすくなります。

同じ7万キロでも査定額が変わるポイントと高く売るための準備

7万キロ走行という条件は同じでも、査定額はお店や車の状態によってかなり差が出ます。
中には、状態や売り方次第で同じ年式・同じ走行距離でも20万円近く変わることもあります。

まず査定額が変わりやすいポイントとしては、
・外装のキズ・ヘコミ、サビの有無(特に下回り・フレーム)
・内装の汚れ、タバコ臭、ペット臭
・純正パーツが残っているか(足まわり・マフラー・ホイールなど)
・オフロード走行歴が強く出ているか(下回りの傷、泥、錆)
・定期点検やオイル交換の記録があるか
このあたりが代表的です。

高く売る準備としてできることは意外とシンプルで、
「きれいに見せる」「安心して買える車だと伝える」
この2つに尽きます。

具体的には、
・洗車と室内清掃をしっかりして、ゴミや私物はすべて片づける
・シートのシミやフロアマットの汚れは、可能なら簡易クリーニングをしておく
・社外パーツを付けている場合は、純正パーツも一緒に用意しておく(あるだけで評価アップ)
・車検証、整備記録簿、取扱説明書、スペアキーをそろえておく
・小さなキズは無理に自腹で板金せず、まずはそのまま査定に出してみる

こうした準備だけでも、査定する側から見ると「大事にされてきた車だな」と感じやすくなり、マイナス査定を抑えられます。

さらに、一番効果が大きいのは「複数の買取店で相見積もりを取ること」です。
ジムニーを欲しがっているお店ほど、高く買い取ろうとしてくれるので、1社だけで決めてしまうのはかなり損をしやすいパターンです。

7万キロの3代目ジムニーなら、まだまだ人気があります。
売るタイミングと準備、そしてお店選びさえ間違えなければ、「思ったより高く売れた!」という結果も十分狙えますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事