12万キロ以上走った3代目フリードはいくらで売れる?リアルな口コミから見る買取相場と高く手放すコツ

フリード

車査定3代目フリードで12万キロ以上走っていると
「そろそろ売り時かな」「この走行距離でも値段はつくの?」と気になりますよね。

本記事では、実際のオーナーの口コミや査定体験をもとに
高走行フリードのリアルな買取相場と、少しでも高く手放すためのポイントをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

なぜ、ネット査定で損しない売却ができるのか?こちらで解説⇒

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:2012年式 3代目フリード Gジャストセレクション
購入時期:2017年に中古で購入(走行6.5万km、支払総額約145万円)
売却時走行距離:12.8万km
車の状態:左後ろバンパーにこすり傷、ホイールガリ傷少々、車検残り1年、禁煙車、内装は比較的キレイ
売却方法:一括査定サイト経由で3社比較
売却先:大手買取店A社
売却金額:48万円
居住エリア:首都圏郊外

子どもが大きくなってミニバンからSUVに乗り換えたくなり、
フリードを手放すことにしました。新車では手が出ず中古で買ったので、
「12万キロ超えだし、値段つかないかも…」とかなり不安でした。

一括査定サイトに申し込んだらすぐに3社から連絡が来て、
同じ日の午後に時間をずらして家の駐車場で査定してもらいました。
どこもだいたい30分くらいで、試乗はなしでボディと下回り、
室内の汚れ、タイヤ溝、エンジン音なんかを細かくチェックされました。

最初に来たB社は「過走行で厳しいですね」と言いつつ
「今出せるのは35万円」と提示。
次のC社は「40万円までなら」と少しアップ。
最後のA社だけが「状態がいいので、在庫回転も早そう」と言ってくれて、
その場で上司に電話して「じゃあ48万円でどうでしょう」と。

正直、20万円台も覚悟していたので、
ここまで上がるとは思っていませんでした。
点検・オイル交換をきっちりディーラーでやっていた整備記録帳と、
禁煙車でニオイがほとんどなかったのが好印象だったみたいです。

結果的にA社にその場で決めて、後日名義変更の連絡もスムーズ。
「12万キロ超えても、メンテ履歴と内装のキレイさでここまで違うんだな」と
実感しましたし、最後にちゃんと値段がついてくれてホッとしました。

【諸条件】
年式:2013年式 3代目フリード ハイブリッド ジャストセレクション
購入時期:2014年に新古車として購入(走行5,000km、支払総額約220万円)
売却時走行距離:12.2万km
車の状態:フロントガラス飛び石小、ボンネット薄いクリア剥げ、純正ナビ・両側パワスラ、車検残り半年
売却方法:フリマ系個人売買も検討したが、最終的に買取店
売却先:地域密着型の買取店D社
売却金額:55万円
居住エリア:中部地方

まず近所の大手チェーン2店で査定してもらったところ、
どちらも「ハイブリッドで人気はあるけど、距離が…」と言われ、
提示額は43万円と45万円でした。
正直、「そんなもんか」と半分納得しかけていたんですが、
ネットで地元の買取店D社がフリードの買取実績を多く出しているのを見つけて、
ダメ元で持ち込んでみました。

そこからがちょっと面白くて、D社の担当さんがかなり細かく見てくれて、
「車検取ったばかりならもっと出せたんですが、
それでも内外装の割に距離以外のマイナス要素が少ないですね」と。
整備記録も全部チェックされて、「下取りにはない強みを出したいので」と
その場でPC叩きながら電卓を見せてきて、最終的に55万円まで上げてくれました。

結果的にD社に即決。
「過走行だからどこも同じだろう」と思い込んでた自分を反省しましたね。
走行距離が多くても、きちんと見てくれるお店を当たれば
まだまだ値段はつくんだなと実感しました。
個人的には、距離にビビらず、複数店回るのが大事だと思います。

【諸条件】
年式:2011年式 3代目フリード フレックス F
購入時期:2016年に中古で購入(走行7.8万km、支払総額約110万円)
売却時走行距離:13.4万km
車の状態:外装…右スライドドアにへこみ修復歴あり、ルーフの色あせ
     内装…シミ・小キズあり、喫煙車(消臭対応済)
     機関系…エンジン・ミッション良好、タイヤ2本要交換レベル
売却方法:ディーラー下取りと買取店2社で比較
売却先:買取店E社
売却金額:30万円
居住エリア:関西地方郊外

第二子が生まれてもっと大きいミニバンに乗り換える必要が出てきて、
今のフリードだとさすがにチャイルドシートと荷物で手狭になってきたのが、
売却を考え始めたきっかけでした。

ただ、13万キロオーバーで修復歴あり、しかも喫煙車だったので、
「値段つくだけマシかな…」というのが正直な気持ち。

いざ手放してみると、思い入れも強かった分、
「もっと早くから室内の汚れやニオイを気にしておけば良かった」と
少し後悔もありました。
長距離もよく走ってくれて、故障もほとんどなかったクルマなので、
最後にあまりに安く買い叩かれるのは嫌だな、という複雑な心境でしたね。

結果としては、E社が提示してくれた30万円が最高額。
ディーラー下取りは18万円、もう1社の買取店は25万円だったので、
「この状態なら健闘した方かな」と今は納得しています。

売却までの流れとしては、まず新しいクルマを見に行ったディーラーで
下取り査定を受けて相場感をつかみ、その足で買取店F社、
翌日にE社という順番で回りました。
E社では査定の前にこちらの希望や使用状況をけっこう詳しく聞かれ、
その後でボディの傷や修復歴の箇所、タイヤ、下回り、
エンジンルームまでしっかりチェック。
査定時間は40分くらいで、待っている間に他社の見積りも見せてほしいと言われ、
「25万円より1円でも高くなるならお願いしたい」と正直に伝えました。

最初に出てきたのは28万円だったんですが、
「タイヤ交換も近いし、オークション相場もギリギリです」と言いつつ、
店長さんと話してきますと席を外されて、
最終的に30万円まで上げてもらえた形です。
過走行+修復歴+喫煙車という三重苦でも、
洗車と簡易室内清掃、消臭剤でニオイ対策をしておいたのは
少しは効いたのかなと思いました。


12万キロ以上走行した3代目フリードはいくらで売れる?高く売るためのチェックポイント

12万キロを超えた3代目フリードは、「もう値段つかないかな…」と不安になりますよね。

でも実際は、装備やグレード、状態しだいではまだまだしっかり査定がつくラインです。

走行距離だけで一律に判断されるわけではなく、年式・グレード・修復歴・メンテナンス履歴・内外装のキレイさ・需要(人気色やグレード)といった総合点で金額が決まるので、「距離が多い=安い」と決めつけないことが大事です。

このあとの項目では、12万キロオーバーの3代目フリードがどう評価されるのか、そして少しでも高く売るために何をしておくべきかを、具体的にチェックしていきます。

12万キロ以上の3代目フリードの買取相場の考え方と評価されるポイント

12万キロ以上走った3代目フリードの相場は、「何年式か」「どのグレードか」「どんな使われ方をしてきたか」でかなり変わります。

同じ走行距離でも、高年式×人気グレード×禁煙×事故なしの組み合わせなら、まだまだ評価は高めに出やすいです。

査定でまず見られるのが年式と修復歴(事故歴)です。

年式が新しいほど、そして修復歴なしの「評価点が高い個体」であるほど、距離が伸びていても減点が緩くなる傾向があります。

次に大事なのがグレードと装備。

3代目フリードでは、
ハイブリッド
・両側パワースライドドア
・Honda SENSING などの先進安全装備
・純正ナビ/バックカメラ
といった装備が付いていると、「中古で欲しい人が多い仕様」として査定でもプラスに働きます。

逆に、ベースグレードで装備が少なかったり、片側スライド・ナビなしなどだと、距離が多い車はどうしても価格が抑えられがちです。

さらに、メンテナンス履歴(整備記録簿)も走行距離が多い車ほど重要視されます。

・定期的なオイル交換
・車検ごとの点検
・消耗品(ブレーキ・タイヤ・バッテリーなど)の交換記録
こうした記録が残っていると、「距離は走っているけどちゃんと手入れされてきた車」として評価され、同じ12万キロでも査定がアップしやすくなります。

ボディカラーも意外と効きます。

白・黒・パール系・シルバーなどの定番色はリセールが安定していて、距離多めでも売りやすい色です。

一方で、個性的な色はハマる人には高評価でも、「欲しい人が限られる」ため、買取店によってはややシビアに見られることもあります。

最後に、内外装のコンディション

・大きなヘコミや目立つキズがない
・シートの破れ・ひどい汚れがない
・タバコ臭・ペット臭がきつくない
このあたりがクリアできていれば、「距離のわりにキレイな車」として評価され、総合点がグッと変わります。

まとめると、12万キロ超えの3代目フリードは、
「距離だけ」でなく「年式・グレード・装備・整備記録・状態」の掛け算で値段が決まると考えておくとイメージしやすいです。

12万キロ超の3代目フリードを少しでも高く売るためにやるべき準備とコツ

12万キロを超えたフリードでも、売る前のひと手間で査定額が数万円変わることは普通にあります。

まずやっておきたいのが、「見た目をできるだけキレイにしておく」ことです。

・車内の掃除機がけ、拭き掃除
・フロアマットの洗浄
・ゴミや不要な荷物をすべて降ろす
・洗車して、簡単にでもワックスやコーティング剤をかける
これだけで査定士の第一印象が変わります。
距離多めの車は「大事にされてきたかどうか」を見られやすいので、ここをサボるのはもったいないです。

次に、整備記録と付属品をそろえること。

・整備記録簿
・取扱説明書
・スペアキー
・ナビやドラレコのリモコン
・純正の工具やジャッキ
こういったものが揃っていると、「きちんと管理されてきた一台」と判断されやすく、中古販売するときの安心材料にもなるため、査定がプラスに働きます。

小キズについては、自分でタッチペンをベタベタ塗るより、そのまま出した方がマシなケースも多いです。
プロから見ると、雑な補修はかえってマイナスに見えることがあるので、「大きなヘコミやバンパー割れレベルじゃなければ、そのまま」でOKなことがほとんどです。

売るタイミングも意外と重要です。

・決算期(3月・9月)
・ボーナス時期前(6~7月・11~12月)
・新型発表前より、モデルチェンジして時間が経ちすぎる前
こういった時期は中古車の動きが活発になり、買取店も在庫を集めたいので、12万キロオーバーでも頑張ってくれるケースがあります。

そして一番大事なのが、「1社だけで決めない」ことです。

同じ車でも、
・ミニバンを得意とする買取店
・自社で販売まで行う中古車店
・輸出需要を持っている業者
などで、評価ポイントが違い、査定額が5万〜10万円以上変わることも珍しくありません。

そのため、
・一括査定サイトやオンライン見積もりで複数社に査定依頼
・出張査定をうまく使って、条件の良いところを比較
・「他社では○万円と言われた」ときちんと交渉
この流れを踏むだけで、「なんとなく近所の1社で売ってしまう」よりも、高く手放せる可能性がぐっと上がります。

最後に、社外パーツを付けている場合の注意点です。

・大径ホイール
・車高調やローダウン
・派手なエアロ
などは、一般ユーザー向け販売にはマイナスになることもあるため、純正パーツが残っているなら、純正に戻して売る方が有利なケースが多いです。

こうした準備とコツを押さえておけば、12万キロオーバーの3代目フリードでも、査定額の底値を避けて、できるだけ高く手放すことが十分に狙えます。


車の売却で損しないためには第一歩が大事











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