キューブの2017〜2020年式で、ちょうど10万キロ前後走った車は
「まだまだ乗れるけど、売るならいくらになる?」と気になる方が多い走行距離帯です。
年式は比較的新しいものの、走行距離が伸びているため
査定額がどのくらい下がるのか、高く売るには何を意識すべきかがポイントになります。
この記事では、実際の口コミから見える買取相場や
少しでも高く買い取ってもらうコツをわかりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
年式:2018年式 日産キューブ 15X
購入形態:2018年に新古車で購入(購入時価格 約160万円)
走行距離:売却時 102,000km
車の状態:禁煙車/小さな擦り傷数カ所/車検残り1年
査定社数:大手買取店3社+ディーラー下取り1社
売却金額:680,000円
エリア:神奈川県
子どもが生まれてミニバンに乗り換えることになり、
ずっと通勤と買い物に使ってきたキューブを手放すことにしました。
最初はディーラー下取りだけでいいかと思っていたんですが、
ネットで調べると「相場よりかなり安くなることが多い」という口コミを見て、
一括査定サイトから大手3社に来てもらいました。
1社目はパッと見だけで「10万キロ超えてるので厳しいですね」と言われ、
その場で45万円提示。
2社目はメンテナンスノートやディーラー点検の履歴まで細かく見てくれて、
「状態はかなりいい」とのことで、口頭で60万円前後と言われました。
3社目は査定時間も長くて、下回りまでしっかりチェック。
「スタッドレスとルーフキャリアもまとめて引き取るなら」と条件付きで、
その場で「65万円ならすぐ決めてくれませんか?」と言われました。
そこで2社目に電話して金額を伝えてみたら、
「それならうちは680,000円で頑張ります」との回答。
担当さんの説明も一番丁寧で、減額理由も具体的(小傷・タイヤ溝など)だったので、
最終的にそこで決めました。
10万キロ超えなので正直30〜40万円いけば御の字と思っていたんですが、
想像以上の金額で売れたので満足度はかなり高いです。
「査定は複数社&その場で即決しない」が効いたなと実感しました。
年式:2017年式 日産キューブ 15G
購入形態:2019年に中古で購入(購入時価格 約120万円)
走行距離:売却時 110,000km
車の状態:外装にこすり傷多数/車内にペットの毛・においあり/車検残り半年
査定社数:買取店2社+ガソリンスタンド系買取1社
売却金額:520,000円
エリア:大阪府
まずは近所のガソリンスタンド系買取に持ち込んで、
その場でざっくり見てもらったら「40万円前後」と言われました。
思ったより悪くないなと思いつつ、ネットでもう2社予約。
出張査定1社目は、ペットのにおいをかなり気にしている様子で、
「クリーニング費用が結構かかる」とのことで38万円の提示。
2社目は逆に「年式の割に装備がいい」「ナビが新しい」とプラス評価してくれて、
「うちは520,000円出せます」と言われました。
結果としては、一番高かった2社目で即決。
担当の人も話しやすくて、減額の可能性がないかも事前に説明してくれたので安心できました。
元々は「ペット臭があるから20〜30万円くらいかな…」と不安だったんですが、
トータルではかなり満足しています。
売る理由は、通勤先が変わって車通勤が不要になったからです。
電車生活に戻るので、維持費を考えて早めに売却しました。
年式:2020年式 日産キューブ 15X Vセレクション
購入形態:2020年に新車で購入(購入時価格 約190万円)
走行距離:売却時 100,500km
車の状態:営業車として使用/フロントバンパーに修復歴あり(軽い追突で交換)
定期点検・オイル交換はディーラーで実施/社外ナビ・ドラレコ付き
査定社数:一括査定で4社+ディーラー下取り
売却金額:750,000円
エリア:愛知県
個人事業で営業に使っていたキューブですが、
仕事用にもう少し大きい車に替える必要が出てきたのが売却の理由です。
燃費も悪くないし、小回りも効くので気に入っていたんですが、
荷物が積みきれなくなってきてさすがに限界でした。
手放す前は「営業車で10万キロ超え+修復歴あり」という条件が気になっていて、
正直、かなり安く買い叩かれるんじゃないかと不安でした。
ただ、ディーラーの下取りが45万円と言われたので、
「これはさすがに安すぎる」と思い、一括査定サイトで4社呼んでみました。
結果から言うと、一番高かったところで750,000円。
ここまで差が出るとは思ってませんでした。
その前の経過としては、1社目が「修復歴ありなので厳しい」と言いつつ55万円、
2社目が60万円、3社目が「営業車で使用感が強い」とのことで52万円。
最後の4社目だけが、点検記録簿とオイル交換の履歴をかなり細かく見てくれて、
「走行距離は多いけど、メンテがきっちりされているから高く評価できる」と、
その場で70万円の数字を出してきました。
そこで、他社の金額とディーラー下取りの額を正直に伝えて、
「できればあと5万円だけ上乗せしてくれたら即決したい」と交渉。
担当の方が本部と電話でかなり粘ってくれて、
最終的に「75万円なら上からOK出ました」と言われ、その場で契約しました。
査定担当の説明も丁寧で、修復歴のマイナス要因と、
ドラレコ・社外ナビ・スタッドレスタイヤのプラス要因を
きちんと分けて話してくれたので、こちらも納得して手放せました。
男性目線で言うと、やっぱり数字の根拠をしっかり話してくれる人のほうが信頼できますね。
2017〜2020年式キューブ・走行距離10万キロの査定と高く売るコツ【買取相場ガイド】

2017〜2020年式のキューブで、走行距離が10万キロ前後になると、「もう値段つかないんじゃ…?」と心配になりますよね。
実際には、状態が良くて需要がある地域なら、まだまだ買取額がつきやすいラインです。
コンパクトカーで維持費も安く、普段使いの足として探している人も多いので、10万キロだからといって諦めるのはもったいないです。
ポイントは、「年式」「グレード」「ボディ&内装のきれいさ」「修復歴の有無」など、査定でチェックされる部分をきちんと押さえておくこと。
また、1社だけで決めず、複数の買取店や一括査定サービスで比較することが、高く売るいちばんの近道です。
このセクションでは、2017〜2020年式キューブ・走行10万キロの買取相場の目安と、査定で見られるポイント、高く売るためのコツをわかりやすく解説していきます。
2017〜2020年式キューブ・10万キロの買取相場感と査定で見られるポイント
2017〜2020年式キューブで、走行距離が10万キロ前後の場合、状態にもよりますが、買取相場のイメージとしては
だいたい「数万円〜50万円前後」のレンジで見ておくとズレが少ないです。
とくに高くつきやすいのは「年式が新しい・修復歴なし・ワンオーナー・状態がきれい」な車。
逆に、事故歴や大きなへこみ、社外パーツだらけで扱いづらい車は、年式が良くても評価が下がりやすいです。
査定でチェックされる主なポイントは、次のようなところです。
・年式とグレード(特別仕様車や人気色はプラス査定になりやすい)
・走行距離とメンテナンス履歴(10万キロでも、定期点検やオイル交換記録が残っていると好印象)
・外装の傷・へこみ・塗装の劣化(バンパーやドアのこすり傷は特に見られます)
・内装の汚れ・シートの破れ・タバコやペットのニオイ
・修復歴(フレームまで損傷していると、相場よりガクッと落ちることが多いです)
・タイヤやホイール、ライト類、ナビ・バックカメラなどの装備の状態
また、キューブは「街乗りの足」「セカンドカー」としての需要が根強い車種なので、地方の買取店や輸出系の業者では、10万キロクラスでも思ったより良い金額が出ることがあります。
逆に、都市部のディーラー下取りだと、年式が古く走行距離が多い車は低めに見積もられがちなので、「ディーラーでほとんど値段がつかなかったのに、買取専門店では数十万円ついた」というケースも珍しくありません。
2017〜2020年式キューブを10万キロで高く売るための査定アップ・買取店選びのコツ

2017〜2020年式のキューブを10万キロでできるだけ高く売るには、「事前準備」と「買取店選び」がとても重要です。
まず事前準備としては、以下のポイントを押さえておきましょう。
・洗車と車内清掃は必須
→ホコリだらけ・ゴミだらけだと、それだけで印象が悪くなり査定が下がることがあります。
簡単でいいので掃除しておきましょう。
・車検証・点検記録簿・取扱説明書・スペアキーをそろえる
→メンテナンス履歴がきちんとわかると、「大事に乗られてきた車」と判断されやすく、プラス査定につながります。
・小さな傷や線キズはそのままでOKな場合も
→自腹で板金修理しても、買取額がそれ以上にアップしないことが多いです。
気になる場合は、見積もりのときに「直した方がいいか」を聞いて判断するのがおすすめです。
次に、買取店選びで大事なのは、必ず複数社に査定依頼を出して「比較する」こと。
同じキューブでも、買取店によって10万円以上の差がつくことも普通にあります。
・全国展開の大手買取店
・地域密着の中古車店
・輸出にも強い業者
・一括査定サイト経由の買取店
こういったところから、最低でも2〜3社、多ければ5社程度に見せると、その中のどこかが「他社より高く買いたい」と頑張ってくれる可能性が高くなります。
また、売るタイミングも大事です。
新型車の発表直後や、年度末・決算期(2〜3月あたり)は、在庫を増やしたい買取店が相場より高めに買い取ってくれることがあります。
急ぎでなければ、こうしたタイミングを狙うのも一つの方法です。
最後に、査定時には「他社の金額も聞いてます」とさりげなく伝えつつ、「条件が良ければ今日決めてもいいですよ」と言えると、その場での上乗せ交渉もしやすくなります。
準備と比較さえきちんとやれば、10万キロのキューブでも、想像以上の金額で売れる可能性は十分あります。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



コメント