傷ありCR-Zはいくらで売れる?リアルな口コミから見る買取相場と高く売るコツ

愛着のあるCR-Zに傷やへこみができてしまうと、「この状態でいくらで売れるのか?」と不安になりますよね。 実際の買取価格は、傷の場所や大きさ、走行距離やグレードによって大きく変わります。 そこで、リアルな口コミや査定事例をもとに、傷ありCR-Zの買取相場と、少しでも高く売るためのポイントを分かりやすく解説していきます。

車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】 年式:2011年式 ホンダCR-Z α 購入時期・価格:2016年に中古で115万円で購入 走行距離:売却時 11.8万km 車の状態:右リアフェンダー大きめのこすり傷+バンパー角にヒビ、小さなエクボ多数 事故歴:なし(修復歴なしだが傷はそのまま) 車検残:10か月 査定社数:大手買取店2社+地元中古車店1社 最終売却先:大手買取チェーンA社 売却金額:430,000円 6年ほど通勤と週末ドライブで乗ったCR-Zですが、子どもが生まれてさすがに2ドアだと不便になり、ミニバンに乗り換えることにしました。   一番の悩みは、スーパーの駐車場でこすってしまったリアフェンダーのガリ傷と、バンパー角のヒビ。 板金に出すか迷いましたが、「修理せずそのまま査定に出した方がいい」というネットの情報を信じて、まずは一括査定サイトから3社に来てもらいました。 最初に来たA社は、傷の部分をライトでじっくり見ながらも「修復歴はないので減点は見た目中心です」と説明。 内装や下回り、ハイブリッドシステムも細かくチェックされ、30分くらいで査定終了しました。 その場で出た金額は38万円。 想像していたよりはマシだけど、もう少し行けるのでは?と思い保留。 その後に来たB社は「外装の傷が厳しいですね」と言いつつ35万円、地元の中古車店は「うちだと小売りには出せない」と言われ30万円。 最初のA社が一番高かったので、正直そこで決めようか迷いました。 ただ、「他社がいくらでした?」とA社の担当さんに正直に伝えてみると、「じゃあ本気の限界値出します」と電話で上司と交渉してくれて、最終的に提示されたのが 430,000円。 結果的に、購入から6年・11万キロオーバーで、しかもリアにそこそこ目立つ傷があったわりには満足いく金額になりました。   査定前は「傷だらけだし10万〜20万円になっても仕方ないかな」と不安でしたが、 ・修復歴がなかったこと ・内装をきれいにしておいたこと ・複数社に一度に査定してもらったこと この3つで、だいぶ金額が変わったと実感しました。 傷ありCR-Zでも、ちゃんと比べればそれなりの値段になるんだな、といい勉強になりました。
【諸条件】 年式:2013年式 ホンダCR-Z β 購入時期・価格:2019年に中古で92万円で購入(走行5.5万km) 走行距離:売却時 9.7万km 車の状態:フロントバンパー下部のえぐれ傷、左ドア線キズ、ホイールガリ傷多数 事故歴:軽い追突を一度(修復歴なし扱い) 査定社数:出張査定2社 最終売却先:輸出もしている買取専門店 売却金額:370,000円 まずはネットの一括査定で2社だけ選んで、土日に出張査定に来てもらいました。   最初の会社は、ぱっと見でフロントバンパーの傷を指さして「ここは丸ごと交換レベルですね」とかなり渋い表情。 タブレットで減点を入力しながら「相場的にはこのくらいです」と出してきたのが34万円。 説明は丁寧でしたが、「バンパー交換代が〜」と傷のマイナスポイントを強調され、不安も残りました。 午後に来た2社目は、逆に外装よりも「走行距離まだ10万いってないのは良いですね」「内装キレイにされてますね」と、いいところを先に言ってくれたのが印象的。 輸出ルートも持っているとのことで「多少の外装の傷なら、そこまでマイナスにしませんよ」とはっきり言ってくれ、最初から安心感がありました。 最終的な提示額は 370,000円。   一社目より3万円高かったのと、担当さんの説明が分かりやすかったので、その場で即決。 乗り換えの軽SUVの頭金にもなり、トータル満足しています。 もともと、FRPだしバンパー傷が目立つので「20万円台でも仕方ないかな」と思っていましたが、 CR-Zはまだ海外需要もあるらしく、傷ありでもそこまで叩かれなかったようです。 「どうせ傷あるし…」と一社で決めないで、複数に見てもらって本当に良かったと思いました。
【諸条件】 年式:2010年式 ホンダCR-Z α マスターレーベル 購入時期・価格:2012年に新古車として178万円で購入 走行距離:売却時 14.2万km 車の状態:左リアクォーター板金跡あり(自損事故)、リアバンパー再塗装、ボンネット飛び石多数、内装の擦れ・ステアリング表皮剥がれ 事故歴:あり(修復歴あり扱い) 査定社数:4社(大手買取2社+ディーラー下取り+専門店1社) 最終売却先:スポーツカー・カスタムカー専門店 売却金額:310,000円 独身時代から乗り続けたCR-Zでしたが、家族が増えたのと、左リアを縁石にぶつけて大きくへこませた事故をきっかけに、「さすがにそろそろ乗り換えどきかな」と感じるようになりました。   正直、修復歴あり&リア回りは板金済みという状態だったので、「二束三文だろうな」とあきらめ半分。 それでも10年以上一緒に走ってきた相棒なので、売ると決めた後は洗車と室内清掃だけは徹底的に行い、最後の感謝のつもりでピカピカにしました。 売却後の感想としては、「修復歴ありにしては意外とついた」というのが率直なところです。 ディーラーでの下取り提示が18万円だったので、それを基準に考えていたのですが、最終的に 310,000円 まで上がったのは、自分でも驚きでした。 結果としては、スポーツカー系を多く扱う専門店が一番高く、CR-Zの弱点と強みを一番わかってくれている印象でした。 「修復歴ありでも、骨格部分のダメージが軽い」「走行は多めでも、ハイブリッド系の不具合がない」「内外装の手入れが行き届いている」 など、良いポイントを一つ一つ説明しながら金額を積み上げてくれたのが安心材料でしたね。 経過としては、最初にディーラーでの下取り額を聞いて“最低ライン”を確認し、その後ネットでクチコミ評価が高い買取店を3社まわりました。 大手買取2社は、修復歴ありを理由に25万円前後で頭打ち。 最後に行った専門店で「うちの在庫でCR-Z探しているお客さんがいるので」と言われ、その場で他社の金額も正直に伝えたところ、「じゃあ31万円でどうでしょう」と即答され、そのまま契約しました。 査定自体は、どの会社も30分〜1時間ほど。 下回りとリアの骨格部分を特に念入りに見られましたが、事故後にしっかり修理していたおかげで、致命的な減額にはならなかったようです。 「修復歴があっても、きちんと直してあれば値段はつく」と、実体験として感じました。

傷ありCR-Zはいくらで売れる?損をしないための相場と売却のポイント

傷ありのCR-Zでも、状態や売り方次第でけっこう良い値段がつくことがあります。 ただ、なんとなくで手放してしまうと、本来もらえたはずの数万円〜十数万円を逃してしまうことも少なくありません。 この記事では、傷ありCR-Zの買取相場の考え方や、修理するべきかどうか、高く売るためのチェックポイントなどをまとめていきます。 ポイントさえ押さえれば、「傷ありだから安くて当たり前」ではなく、納得できる金額で売ることは十分可能です。 「この傷ってどれくらいマイナスになるの?」「直してから出した方がいい?」と迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

傷ありCR-Zの買取相場の目安と、価格が決まる基本的な仕組み

まず大前提として、CR-Zの買取価格は、「年式・走行距離・グレード・事故歴・修復歴・ボディ状態」などの組み合わせで決まります。 そのうえで「傷ありかどうか」はマイナス要素として評価されますが、実は“傷だけ”で極端に値段が下がるわけではありません。 たとえば、 ・年式がそこそこ新しい(2013年以降の後期など) ・走行距離が10万km以下 ・修復歴なし といったCR-Zなら、軽い擦り傷・小キズがあっても、買取額は数万円程度のマイナスで済むケースが多いです。 逆に、 ・10年以上落ち ・走行距離12〜15万km以上 ・大きなヘコミ、複数パネルの傷 といった条件が重なると、傷は「見た目の問題」ではなく「全体的な印象の悪さ」として評価に響き、10万円前後の減額になることもあります。 買取価格の決まり方をざっくり言うと、 「オークションなどで売れる想定価格」 −「業者の利益・輸送費・整備費・板金塗装費」 = あなたへの買取額 というイメージです。 つまり、業者側からすると「あとで直す費用」がかかるぶんだけ、あなたの買取価格から差し引かれる仕組みです。 この仕組みを理解しておくと、傷の影響度合いや、後で説明する「直さない方が得な理由」もイメージしやすくなります。

傷を直してから売るのは損?修理せずそのまま売った方が得になる理由

「傷ありだと安くなりそうだし、売る前に板金屋さんで直した方が良いのかな?」と考える方は多いですが、結論からいうと多くの場合は【直さずそのまま売った方が得】です。 理由はいくつかあります。 まずひとつ目は、修理費用の方が減額分より高くつきやすいという点です。 バンパーの擦り傷でも、きちんと塗装までやると3〜7万円くらいかかることがあります。 しかし査定での減額は、その傷が軽度なら1〜3万円程度に収まることも多いです。 この場合、修理しても買取額が3万円アップするかどうか…となるので、修理代の方が高くついてしまいます。 二つ目は、業者は自社ルートで安く修理できること。 買取店や中古車販売店は、提携工場や自社工場でまとめて板金修理・再塗装をするので、一般ユーザーが依頼するよりかなり安く仕上げられます。 そのため、「あなたが高いお金を出して直したからといって、その分まるごと上乗せされるわけではない」のが現実です。 三つ目は、修理内容によっては「かえって評価が下がる」リスクがある点です。 安さ重視で仕上げが荒い板金をしてしまうと、プロの査定士にはすぐバレます。 パテの盛りすぎ・色ムラなどが見つかると、「修復歴あり」扱いになったり、「また塗り直しが必要」と判断されて、結果的にマイナスが大きくなることもあります。 このあたりを総合すると、 ・軽い擦り傷、小さいエクボ程度 → 基本はそのまま売却でOK ・ドア1枚丸ごとの大きなヘコミなど → 見積もり額と減額見込みを比較して判断 というスタンスが現実的です。 「傷がある=必ず修理してから」という発想ではなく、「修理代」と「査定でのマイナス額」を冷静に比べることが、損をしないコツになります。

傷ありCR-Zを高く売るために、査定前にチェックすべきポイントと売却先の選び方

傷ありCR-Zを少しでも高く売るためには、「直さない代わりに、できることをきちんとやる」ことが大切です。 査定前にチェックしておきたいポイントは、まず次のあたりです。 ・車内のゴミ・私物をすべて片付けておく ・室内のホコリや汚れを軽く拭き取る ・フロアマットを掃除機がけする ・ボディは洗車して、汚れや鳥フンを落としておく こうした簡単なケアだけでも、査定士の印象が良くなり、減額を抑えやすくなります。 また、 ・点検記録簿 ・取扱説明書 ・整備・交換の領収書(タイミングベルト・バッテリー・タイヤなど) が残っていれば、必ず準備しておきましょう。 「大切に乗られていた車」というアピールになり、傷があってもトータル評価が上がることがあります。 売却先の選び方もかなり重要です。 おすすめは、複数の買取店・中古車店にまとめて査定してもらうこと。 同じCR-Z・同じ傷の状態でも、業者によって「欲しい度合い」が違うので、買取額に10万円以上の差が出るのも珍しくありません。 中でも、 ・スポーツ系・ハイブリッド車の販売に強い店 ・ホンダ車を得意としている店 はCR-Zを評価しやすく、高値が出やすい傾向があります。 一社だけの査定で即決してしまうと、本来もっと高く売れた可能性を自分でつぶしてしまうことになるので、最低でも2〜3社は比べるようにしましょう。 「傷ありだから安くても仕方ない」とあきらめず、 ・簡単な清掃 ・書類の準備 ・複数査定での比較 この3つを押さえることで、同じ状態のCR-Zでも、より納得できる買取額を引き出しやすくなります。

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