大きな凹みありでも売れる?8代目(FD系)シビックの査定額と高価買取のコツ・口コミまとめ

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車査定8代目(FD系)シビックは、年式が古くなってきたとはいえ、いまだに根強い人気を持つモデルです。

しかし、ボディに大きな凹みがあると「さすがに売れないのでは?」と不安になる人も多いのではないでしょうか。

この記事では、実際にどれくらいの査定額がつくのか、少しでも高く売るためのコツと注意点、さらに実際の口コミや体験談までまとめて紹介します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:2008年式 8代目(FD2)シビックタイプR
購入時期・価格:2015年に中古で190万円で購入
走行距離:12万km
車の状態:リアフェンダーに大きな凹み、フロントバンパー擦り傷多数、車内のシートも少し破れあり
売却先:スポーツカー専門の買取店
他社査定額:35万~55万円
最終的な売却金額:68万円

最初は、リアフェンダーの大きな凹みがかなり目立っていて、
「これはもう値段つかないんじゃないか…」と半分諦めてました。
サーキット通いで酷使もしていたので、走行距離もかなり伸びていたのも不安材料でしたね。

まずは近所の大手チェーン買取店で査定してもらったら、
提示されたのは40万円。
凹みと走行距離をかなりマイナス評価されて、「こんなものか…」とちょっと落ち込みました。

そのあと、口コミで評価の良かったスポーツカー専門店に持ち込んだところ、
査定中から「下回りきれいですね」「機関状態は悪くないですよ」と細かく説明してくれて、
写真も何枚も撮りながらチェックしてくれました。
凹みに関しても「板金すれば直せるレベル」とのことで、
想像していたほど大きな減点にはなりませんでした。

結果として提示された金額が、まさかの68万円
最初の店との差に驚きつつ、その場で即決しました。
 
タイプRはまだまだ欲しがる人が多いから、外装より「事故歴がないこと」「エンジンの状態」を重視するとのことで、
今まできちんとオイル交換やメンテをしてきたのが評価につながったのは素直に嬉しかったですね。

売却後はちょっと寂しさもありましたが、
「この状態でもここまで出るのか」という安心感の方が大きかったです。
大きな凹みがあっても、FDシビックみたいな人気車種は専門店でちゃんと見てもらえば、
想像以上の金額が出る、というのを身をもって体験しました。

【諸条件】
年式:2006年式 8代目(FD1)シビックセダン
購入時期・価格:2010年に中古で110万円で購入
走行距離:14万5,000km
車の状態:左側ドアに大きな凹み、ボンネットに飛び石傷、内装はまずまず
売却先:ネット一括査定で比較後、一番高かった買取店
他社査定額:10万~22万円
最終的な売却金額:28万円

ネットの一括査定で申し込んだら、
電話とメールが一気に来て、その中から3社だけ自宅査定をお願いしました。

1社目はササッと一周見て「ドアの凹みが大きいのでこの価格ですね」と、
あまり説明もなく15万円提示。
正直、ちょっと雑な印象でした。

2社目はもう少し丁寧で、下回りやエンジンルームまでチェック。
ここで出たのが22万円。
「この走行距離でドアの交換レベルの凹みだと、当社ではこれが限界です」と
理由もきちんと教えてくれました。

3社目は、若い担当さんでしたがクルマ好きなのが伝わってくる感じで、
「FDのセダンって、今でも一定のファンがいるんですよ」と話しながら査定。
長く乗っていた理由とか、メンテの記録をけっこう細かく聞かれました。

で、最終的に出てきた金額が28万円
凹みは板金で直す前提だけど、ワンオーナーで整備記録が揃っていた点を
プラス評価してくれたとのこと。

結果的に3社目に売却。
ドアの凹みが気になって、査定前は正直10万円台がつけば御の字かなと思っていたので、
かなり満足でした。

乗り換えの理由は、子どもが生まれてミニバンにしようと決めたからですが、
「どうせ売るなら少しでも高く」という思いで動いてよかったと感じています。

【諸条件】
年式:2007年式 8代目(FD2)シビックタイプR
購入時期・価格:2007年に新車で325万円で購入(オプション込み)
走行距離:9万km
車の状態:右リアクォーターにかなり大きな凹み(駐車場でポールに接触)、フロントリップ割れ、ホイールガリ傷多数、機関系は好調
売却先:ホンダ系ディーラー下取りと、スポーツカー専門買取店を比較
他社査定額:ディーラー下取り45万円、一般買取店52万円
最終的な売却金額:79万円

長年乗ってきたタイプRでしたが、結婚を機に実用性重視の車に乗り換えることにしました。
 
理由としては、奥さんがMTに乗れないのと、実家帰省のたびに荷物が積みきれず苦労していたからです。
とはいえ、右リアの大きな凹みとエアロの傷がある状態だったので、
「どうせボロボロって言われるんだろうな」と覚悟していました。

それでも手放す前に最後のドライブをしてきて、
やっぱり「このフィーリング、最高だな」としみじみ。
名残惜しさがかなりありましたが、現実的に維持費もかさんできたので、
売るしかないという複雑な気持ちでした。

結果からいうと、最終的にスポーツカー専門の買取店で79万円まで上げてもらえました。
ディーラーの下取りが45万円だったことを考えると、かなり健闘してくれたと思います。

そこに至るまでの経過としては、
まずディーラーで新車の見積もりと一緒に査定してもらい、
その数字を持って一般の買取店へ。
一般店では52万円が限界と言われましたが、
「タイプRに力を入れている」という専門店をネットで見つけて最後に持ち込んだ形です。

専門店では、下回りをリフトに上げて入念にチェックし、
サーキット走行歴やメンテ履歴まで細かく質問されました。
凹みについても、「ここは板金で直して再販できますし、FD2は需要が高いので、
外装よりもエンジンとミッションの状態を重視します」と説明を受けました。

査定額の根拠を丁寧に話してくれて、「この条件ならなんとか70万円台後半まで出します」と
本部と電話で掛け合ってくれたのが印象的でしたね。
 
最終的な金額にも満足しましたし、
「このクルマなら次のオーナーもすぐ見つかりますよ」と言われて、
大きな凹みがあっても、ちゃんとわかってくれる店に持っていけば評価してもらえるんだと実感しました。


大きな凹みがある8代目(FD系)シビックを高く査定・買取してもらうコツ【直さずそのまま売るべき理由】

大きな凹みがあると「もう値段つかないかな…」と不安になりますよね。

ですがFD系シビックは、いま中古市場でかなり人気が高まっているので、状態が悪くても意外と高値がつくケースが多いです。

とくに、スポーツ走行好きや若いオーナーからの需要がまだまだ強くて、「多少の傷や凹みは気にしない」「そのぶん安く買って、自分で直したい」というニーズがあります。
つまり、見た目が悪くても、機関系が生きていれば高く評価されやすいクルマなんです。

この記事では、凹みを無理に修理せず、そのまま売って高く買い取ってもらうためのコツをまとめています。

FD系シビック特有の評価ポイントや、業者の選び方、査定アップの小ワザも紹介するので、愛車を少しでも高く手放したい人は、ぜひ参考にしてみてください。

大きな凹みがあるFD系シビックでも高額査定が狙える理由

FD系シビックが「大きな凹みあり」でもそれなりの査定額がつきやすいのは、まずモデル自体の人気と玉数の少なさが理由です。

とくにタイプRはもちろん、ノーマルのFDでも、状態のいい個体がどんどん減っていて、中古車店や輸出業者が在庫を確保したがっている状況があります。

この「仕入れたいのに仕入れられない」という需要の強さがあるので、外装に大きな凹みがあっても、「あとで板金すれば売れる」と判断して、そこそこの金額を出してくれる業者が多いんです。

またFD系は年式的にも、多少のキズや凹みは「年相応」と見なされやすく、査定で本当に重視されるのは、エンジン・ミッション・足まわり・事故歴の有無などの「中身」の部分です。
走行距離やメンテ履歴がしっかりしていれば、外装のマイナスをカバーできることも珍しくありません。

さらに、チューニングベースとして探している人にとっては、外装の凹みはあまり問題になりません。

どうせエアロを組んだり全塗装したりするつもりなら、「そのぶん安く仕入れられるならOK」という考え方だからです。

このように、FD系シビックは「外装ボロでも需要がある」ちょっと特殊な車種なので、凹みがあるからといって最初からあきらめる必要はありません。
重要なのは、凹み以外のアピールポイントをどれだけ伝えられるか、そしてFD系の価値を理解している業者を選べるかどうかです。

修理してから売るのは損?大きな凹みは直さずそのまま売った方が得なケース

大きな凹みがあると、「直してから売ったほうが高くなるのでは?」と考えがちですが、実は修理代のほうが高くついて損をするケースがかなり多いです。

たとえばドアやフェンダーにガッツリ凹みがある場合、板金塗装で数万円〜10万円以上かかることもあります。
でも、査定額アップはせいぜい数万円程度で、修理費を回収できないことがほとんどです。

業者側も「どうせ再販前に自社基準で板金や補修をやり直す」ので、あなたが先に直しても、その分をまるまるプラス評価してくれるわけではありません。

むしろ、修理歴があることで「どの程度の損傷だったのか」「きちんと直っているのか」を疑われ、細かくチェックされることもあります。

さらにFD系シビックの場合、買い手の中には「外装は自分好みに仕上げたい」「いずれ全塗装するから、元の傷は気にしない」という人も多いので、凹みを直しても、買い手側にとってはあまり価値がないことも多いです。

もちろん、ほんの小さなエクボ程度で、安くデントリペアができるなら例外ですが、“大きな”凹みなら基本は直さずそのまま売る方が得と考えてOKです。

修理代をかけるより、複数の買取店に査定してもらって、その中で一番高いところに売ったほうが、トータルで手元に残るお金は多くなりやすいですよ。

大きな凹みありFD系シビックを高く買い取る業者の選び方と査定アップのポイント

大きな凹みがあるFD系シビックを少しでも高く売るコツは、「FD系シビックの価値がわかる業者」を選ぶことに尽きます。

まず狙いたいのは、スポーツカー・ホンダ車・タイプR系の買取を得意にしている専門店です。

こういったお店はFD系の相場やファン層をよく理解しているので、「凹みはあるけど、エンジン・ミッションの状態がいい」「社外パーツがついている」「人気カラー」などをきちんとプラス評価してくれます。

一方で、一般的な大手チェーンや街の買取店だと、「年式の古いコンパクトセダン」としてしか見られず、凹みがあるだけで一気に減点されることもあります。

なので、最低でも2〜3社以上に査定を出して比較し、その中でFD系に強そうな業者を選ぶのがおすすめです。

査定アップのポイントとしては、
・車検証、点検記録簿、整備明細をそろえておく
・オイル交換などのメンテ履歴を説明できるようにしておく
・純正パーツがあれば一緒に出せるよう準備する
・車内のゴミや荷物を片づけて、最低限きれいにしておく
といった基本を押さえておくと、「大事に乗られてきたクルマ」という印象になり、外装のマイナスを少しカバーできます

また、凹みの場所や状態については、隠さず正直に伝えるほうが結果的に有利です。
現車を見て「聞いていたよりひどい」と思われると、そこで一気に減額されることもあるからです。

FD系シビックは、まだまだ欲しい人が多いクルマです。
「どうせ安いだろう」と決めつけず、専門店+複数査定をうまく使うことで、大きな凹みがあっても想像以上の金額が狙えますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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