
4代目プラドをそろそろ手放そうかと考えたとき、
「今いくらで売れるのか」「年式やグレードでどれくらい差が出るのか」は誰もが気になるところです。
ここでは2017~2024年式の下取り・買取価格の相場を比較し、
実際に売却したオーナーの口コミや失敗・成功例も交えながら解説します。
ディーラー下取りと買取店、さらに一括査定の違いまで押さえ、
少しでも高く、納得して4代目プラドを売るためのコツをまとめました。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
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「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
(2017-24年) 4代目プラド 買取の口コミ
・車種:トヨタ ランドクルーザープラド(4代目)
・年式:2018年式(平成30年)
・グレード:TX Lパッケージ・ディーゼル・7人乗り・4WD
・走行距離:約58,000km
・売却金額:345万円
人生で初めてクルマを手放したので、正直いちばん強かったのは
「寂しいなぁ…」という気持ちでした。
プラドには新婚旅行とか、友だちとのスノボ旅行の思い出もあって
査定当日も、ギリギリまで売るか迷っていました。
でも第二子の妊娠が分かって、駐車場代や維持費を見直すことになり
夫と話し合って、思い切って売却することにしました。
私自身、車のことはあまり詳しくなくて
「4代目プラドって人気だから高く売れるかも」と
ネットの記事を信じているだけの状態でした。
最初は近所のディーラーで下取りの話を聞いたのですが
提示された金額が思っていたより低くて、ちょっとショックでした。
その帰り道でスマホ検索して、一括査定サイトを見つけて
「とりあえず相談だけしてみようかな」と軽い気持ちで申し込みました。
実際に家まで来てくれた買取店の担当さんは、説明が丁寧で
内装のシートや、足元のマットがきれいなことを
すごく褒めてくれて、それが金額にもちゃんと反映されている感じでした。
「女性オーナーさんで、オフロード走行が少ないのは
プラドだとプラス査定になりやすいですよ」と言われて
そうなんだ…と少しだけ誇らしくなりました。
金額の話になったとき、ディーラー下取りより
345万円と、約40万円も高くて
「そんなに違うんだ」と驚いたのを覚えています。
でも、その数字を見た瞬間に少しホッとして
「大事に乗ってきて良かったな」と思えました。
契約書にサインしたあと、担当さんが
「引き取りは数日後ですが、最後に写真たくさん撮っておいてくださいね」
と言ってくれて、なんだか救われた気持ちになりました。
引き渡しの日、チャイルドシートを外したり
グローブボックスを片づけていたら、昔のレシートや
旅行先の駐車券が出てきて、ちょっと泣きそうでした。
でも実際の手続き自体は、本当にあっさり終わってしまって
「あれ、もう終わりなんだ」と拍子抜けしたくらいです。
そのあっさり感のおかげで、必要以上にしんみりせずに済んだ気もします。
いまはコンパクトなファミリーカーに乗り換えましたが
高速道路でたまにプラドとすれ違うと
「うちの子もどこかで元気に走ってるかな」なんて
つい考えてしまいます。
初めての売却で不安だらけでしたが
結果的には満足できる金額で手放せて
気持ちにもちゃんと区切りをつけられたと思っています。
・車種:トヨタ ランドクルーザープラド 4代目(150系)
・年式:2017年式
・グレード:TX Lパッケージ・ディーゼル・7人乗り・4WD
・走行距離:約7万km
・売却金額:265万円
・売却先:中古車買取専門店(出張査定)
引っ越しが急に決まって、今のマンションに駐車場がなくて
「もうプラド手放すしかないか~」って感じで売却しました。
正直、細かい相場とか全然わからないし
とにかく早く手続き終わらせたいのが一番でした 😅
ネットで一括査定も考えたけど、電話がいっぱい来るの嫌で
結局口コミが多かった買取専門店1社にだけお願い。
出張で来てくれて、玄関先でサクッと説明してくれたのは
めちゃくちゃ助かりました。
査定も30~40分くらいで終わって
「2017年式で距離もまだ大丈夫なので、この金額ですね」って
提示されたのが265万円くらいだったと思います。
正直「高いのか低いのかよく分からないな…」って思ったけど
その場で書類の説明してくれて
引っ越し日までに名義変更も終わるって言われたので即決。
小キズとか、子どもが後部座席でジュースこぼした跡とか
私的には「けっこう汚れてるのでは…」って不安だったけど
「このクラスだと全然普通ですよ」とか言われて
そこまで減額されなかったのが意外でした。
面倒くさがりなので、印鑑証明とかも
何が必要かLINEでリスト送ってくれたのが地味にありがたくて。
仕事帰りに役所寄って一気に揃えて、その週末に全部渡して
1週間くらいで振り込みまで終わりました。
早くてびっくり。
たぶん、もっと何社か比べたら数万円は変わったのかもですが
バタバタの引っ越しだったし、手続きのラクさ優先で
これはこれで正解だったかな~って思ってます。
「とにかく早く終わらせたい」タイプには
1社でも、出張でさっさと決めちゃうのアリだと思いました 🙂
・車種:トヨタ ランドクルーザープラド 4代目 TX Lパッケージ
・年式:2018年式(平成30年)/ディーゼル・7人乗り
・走行距離:約6.8万km
・売却時期:2023年11月
・売却金額:410万円
「うちのプラドなら、この金額は正直かなり良い方ですよ」って
一言目に言われて、ちょっと身構えました。
褒めてくれてるのか、
ハードル上げられてるのか微妙なラインで…。
きっかけは、子どもが2人から3人になって、チャイルドシート3台だと
思ったより乗り降りが大変で、ミニバンに替えようって話に。
最初は近所のディーラー下取りだけでいいかと思ったんですが、
提示が340万円で、「え、そんなもの??」と。
そこで一括査定を申し込みました。
3社に来てもらったうち、1社は最初から「高くても360までですね」と
あまりやる気がなくて、査定も雑な感じ。
そこはちょっと嫌でした。
別の1社は「今決めてくれたら380」とぐいぐい来て、即決を迫る感じで
正直うーん…と引いてしまいました。
最終的に売った買取店は、電話は多かったんですけど、来た営業さんは
わりと淡々としていて、こちらのペースを尊重してくれたのが好印象でした。
査定中も、修復歴の有無や下回りのサビを一緒にライトで見ながら
「ここは北海道で使ってた車ほどじゃないので大丈夫です」とか、
根拠を説明してくれたのは安心材料でした。
金額の話になったとき、最初は「400」ちょうどを出されて、
他社の380を伝えたら「では410で即決なら…」と。
すぐ決めたくなかったので、「今日中には返事します」とだけ言って
一度引き取ってもらいました。
そのあと、さっきの強め営業の会社から「うちは400まで出します」と
電話が来たんですが、やり取りのストレスを考えて410万円のところに
その日の夕方に折り返して決めました。
書類の説明でやや専門用語が多くて聞き返す場面はありましたが、
引き渡しから入金までは2営業日でスムーズ。
「もう少し交渉したらいけたかな?」と一瞬は思いましたが、
対応への安心感込みで、この金額なら納得しています。
取引条件と営業さんの相性、私にはかなり大事でした。
4代目プラドは下取り・買取でいくらで売れる?年式別相場と高く売るコツ【2017-2024年】

4代目プラドは中古市場でもかなり人気が高くて、年式が古くても比較的高値で売れやすいSUVです。
ただ、「ディーラーの下取り」と「買取専門店」や「一括査定」での価格には、けっこう大きな差が出ることも少なくありません。
とくに、ディーゼル車/TX“Lパッケージ”/7人乗り/サンルーフ付きあたりは需要が高くて、同じ年式・同じ走行距離でも、装備によって査定が10万〜50万円ほど変わるケースもあります。
また、2024年にフルモデルチェンジ(250系)を迎えた影響で、相場が落ちると心配されましたが、まだまだ根強い人気があるので、急激に暴落というより「じわじわ落ちている」くらいのイメージです。
なので、「どうせそんなに値段つかないでしょ」と決めつけずに、必ず複数社から査定を取って比較するのがおすすめです。
このあと、年式別の目安と、高く売るためのポイントをくわしく解説していきます。
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【年式別】2017〜2024年式・4代目プラドの下取り/買取相場の目安
ここでは、4代目プラド(後期・2017年マイナーチェンジ以降)について、おおまかな「買取相場の目安」を年式ごとにまとめてみます。
グレードや走行距離、地域、ボディカラー、修復歴の有無などでかなり変わるので、あくまで「ざっくりした目安」として見てください。
– 2024年式(R6)
新車登録から1年未満の個体も多く、ほぼ新車価格に近い査定が出ることもあります。
ガソリン・ディーゼルや装備にもよりますが、買取:350〜480万円前後、ディーラー下取りだとこれより20〜40万円ほど低くなるイメージです。
– 2023年式(R5)
まだまだ高年式で、状態が良ければ新車時の乗り出し価格にかなり近い金額がつきます。
目安として、ディーゼル高グレードで400万円超え、ガソリン標準グレードで300万円台半ば〜後半くらいを見ておくとイメージしやすいです。
– 2022年式(R4)
3年落ち前後で、中古としてはいちばん売りやすく、需要も高いゾーンです。
走行距離が2〜3万km程度の良コンディションなら、買取:280〜420万円前後が一つの目安になります。
– 2021年式(R3)
リセールのピークから少し落ち着きますが、それでもプラドは強いです。
ガソリン車で250〜320万円前後、ディーゼルや人気グレードなら300〜380万円あたりまで狙えるケースもあります。
– 2020年式(R2)
5〜6年落ちでも、プラドはまだまだ高値圏。
状態が良ければ、買取:230〜340万円前後が目安で、下取りだと200万円台前半に抑えられてしまうこともあります。
– 2019年式(H31/R1)
登録から5〜7年ほど経ち、一般的なSUVなら大きく値落ちしてくる年式ですが、プラドは粘ります。
グレード差が出やすくなり、ガソリンのベースグレードなら180〜250万円、ディーゼルや上級グレードは240〜320万円あたりが多い印象です。
– 2018年式(H30)/2017年式後期(H29)
このあたりは、走行距離や使われ方の差が大きく出てくるゾーンです。
10万km近い個体だと150〜200万円台に落ちることもありますが、走行少なめ・ディーゼル・人気装備つきなら250〜300万円前後をキープしているケースもあります。
なお、「下取り」より「買取」のほうが高くつきやすいのはほぼ共通です。
ディーラーはあくまで新車販売がメインなので、下取り額をガツンと上げてくれることは少なく、買取専門店やネットの一括査定のほうが相場に近い価格になりやすいと考えておきましょう。
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4代目プラドを少しでも高く売るためのポイントと売却前のチェック項目

プラドはもともとリセールが強いクルマですが、売り方しだいで査定額が20万〜50万円くらい平気で変わることもあります。
ここでは、売却前にチェックしておきたいポイントをまとめておきます。
まず、必ず複数社で査定額を比較すること。
1社だけで決めてしまうと、「相場より安く買われていた…」というパターンになりがちです。
ネットの一括査定や、出張買取サービスを2〜3社呼んで比較するだけでも、かなり条件は良くなります。
次に、査定前にできる範囲で車内外をキレイにしておくことも大事です。
洗車や室内清掃をして、ゴミや荷物はできるだけ降ろしておきましょう。
小キズ程度ならそのままでOKですが、タバコ臭・ペット臭が強い場合は、簡易消臭でもしておくと印象がかなり変わります。
また、純正パーツや取扱説明書・整備記録簿は必ずそろえておきましょう。
社外ナビやホイールを付けている場合でも、純正品が残っていると査定士からの評価が上がりやすいです。
定期点検や車検の記録がしっかり残っていると、「きちんとメンテされていた車」と判断され、査定ダウンを防げます。
さらに、売却タイミングも重要です。
決算期(3月・9月)やボーナス前(6〜7月・12月)は中古車販売店が在庫を集めたい時期なので、買取額がやや強気になることがあります。
逆に、車検が切れるギリギリまで引っ張るより、車検残が半年〜1年あるタイミングで売るほうが評価は高くなりやすいです。
最後に、「下取りだけで終わらせない」こと。
ディーラーで新車の見積もりを取るときも、別で買取店の査定額を持って交渉材料にすると、下取り価格を上げてくれるケースがあります。
面倒でも、ディーラー査定+買取店(複数)の両方を比べて、一番高いところに売るのが、4代目プラドを損せず手放すいちばん確実な方法です。
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