
ランドクルーザープラド120系も年数が経ち、ボディの色あせやクリア剥げが気になってきた…というオーナーは多いのではないでしょうか。
見た目の劣化は「査定でかなりマイナスになるのでは?」と不安になりますが、実際の買取現場では、走行距離やグレードとのバランスで評価が大きく変わります。
この記事では、色あせがある3代目プラド120系がどの程度の価格で売れたのかという実例口コミと、少しでも高く売るための具体的なコツを分かりやすく解説します。
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「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
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という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
関連する口コミ・体験談を紹介
【走行距離】18万km
【ボディカラー】パールホワイト(ルーフ・ボンネット色あせあり)
【売却先】SUV専門店系の買取店
【査定前の対策】簡易ポリッシャーがけ、下回り洗浄、内装クリーニング
【買取金額】115万円
正直、色あせひどいし
「もう値段つかないだろ」と思いながら近所の買取店に持ち込んだら、
開口一番「120系はまだまだ人気ですよ」と言われてちょっと安心しました。
ただ、最初の提示は80万。
そこで、オイル交換の記録簿を全部出して、
タイミングベルト交換済みの領収書も見せて、
下取りじゃなく「すぐ現金で売る」と伝えたら、店長さんが出てきて再査定。
色あせはマイナスだけど、
「下回りのサビが少ない」「内装がきれい」「修復歴なし」をかなり評価してくれて、
最終的に115万円まで上がりました。
洗車と室内清掃は前日に妻と二人でがっつりやったので、
「前オーナーさんの丁寧さが伝わる」と言われたのがちょっと嬉しかったですね。
色あせしてても、メンテ履歴と内外装の清潔感は本当に大事だと実感しました。
【走行距離】14万km
【ボディカラー】ブラック(ボンネットとルーフのクリア剥げ目立つ)
【売却先】オンライン査定→出張買取
【査定前の対策】純正ホイールに戻す、車内のニオイ対策、簡単な板金見積もりを取得
【買取金額】152万円
子どもが生まれてからずっと乗ってきたプラドで、
黒ボディなので洗車をサボると一気に色あせが目立ってしまい、
ボンネットのクリア剥げは完全にあきらめモードでした。
ディーラー下取りだと90万と言われてショックだったんですが、
ダメ元でSUV専門と謳っている買取サイトで一括査定。
電話が来た数社のうち、感じが良かった1社にだけ自宅まで来てもらいました。
査定の人に、あえて事前に板金屋さんで聞いた「ボンネットだけ塗り直すと8万円くらい」
という見積もりを伝えたら、
「うちで業者価格で直せるので、そこまでのマイナスはつけません」と言われて一安心。
内装はチャイルドシートの跡やお菓子の粉がひどかったので、
前日にコイン洗車場で掃除機かけて、ファブリーズしまくり。
その結果、最初の提示130万から粘りつつ、
「今日決めるなら」という条件で152万円まで上げてもらえました。
色あせはあっても、
・最初から一括査定で相場を把握
・キレイにできるところは自分で整える
この2つでかなり変わるんだなと身をもって感じました。
【走行距離】21万km
【ボディカラー】シルバー(ルーフ・フェンダー上部が全体的に白ボケ)
【売却先】地元の中古車屋→オークション代行
【査定前の対策】下回りサビチェック、簡易コーティング、説明用に写真を準備
【買取金額】88万円
仕事で現場にガンガン使っていたので、
屋根の色あせと小キズだらけで「これは厳しいだろう」と思いつつ、
昔から付き合いのある町の中古車屋さんに相談しました。
そこで言われたのが
「120プラドは海外需要があるから、見た目より機関と下回りが勝負」という一言。
実際、一緒にリフトで上げてもらって、
下回りのサビ具合を確認。
毎年防錆していたおかげで、思ったよりキレイで、
「これならオークションで出してみよう」となりました。
その場で適当に金額を決めるんじゃなくて、
リアルタイムのオークション相場を画面で見せてもらいながら、
「色あせ・過走行・ワンオーナー・整備記録あり」という条件の近い車をチェック。
結果、店の取り分を差し引いても
自分の手元には88万円残る形で出してくれて、
正直、50万いけば御の字と思っていたのでかなり満足でした。
色あせしてても、
・防錆など足回りをしっかり見せる
・記録簿を全部そろえる
・オークション相場を一緒に確認する
このあたりが効いた気がします。
3代目プラド120系の色あせは査定にどう影響する?買取価格が下がるポイント

3代目プラド120系は丈夫で人気のあるSUVですが、年式的にどうしても「ボディの色あせ」や「クリア剥げ」が出やすい世代です。
ただ、ここで気になるのが「色あせがあるとどのくらい査定が下がるのか」という点ですよね。
結論からいうと、色あせやクリア剥げはマイナス要素にはなるものの、プラド120系はそもそもの需要が高いので、年式なりと判断されれば致命的な減額にならないケースも多いです。
一方で、ボディ全体が大きく焼けていたり、屋根やボンネットの塗装がバリバリに剥がれている場合は、再塗装費用を見込んで数万円〜10万円以上の減額になることもあります。
また、色あせだけでなく、傷・ヘコミ・サビがセットになっていると一気に評価が落ちるので要注意です。
「どうせ色あせしてるから高く売れない」とあきらめる人も多いですが、プラド120系は海外需要も強く、機関状態や走行距離、整備履歴が良好なら高値がつきやすい車種です。
そのため、
・色あせの程度を正しく把握すること
・マイナスをどのくらい見られるか知ること
・そのうえで査定士に好印象を与える工夫をすること
この3つを意識するだけで、査定額が変わってきます。
ここからは、具体的にどこが色あせしやすいのか、どのくらいマイナスになるのかを詳しく見ていきましょう。
3代目プラド120系で色あせが起きやすい箇所とその原因
3代目プラド120系で特に色あせしやすいのは、「上向きのパネル」と「樹脂パーツ」です。
紫外線と熱をまともに受ける場所ほど痛みやすいので、まずは自分のプラドがどの状態か確認してみてください。
代表的な色あせ箇所は、
・ボンネット(ボンネット上面のクリア剥げ・白ボケ)
・ルーフ(屋根全体の退色、斑点状の剥げ)
・ルーフレール周り
・フロントバンパー上面、リアバンパー上面
・ドアミラー、ドアハンドル周辺
・オーバーフェンダーなどの未塗装樹脂部分の白ボケ
といった部分です。
原因としては、
・長年の紫外線によるクリア層の劣化
・濃色系(黒・紺・濃緑など)は熱を持ちやすく、塗装のダメージが加速
・屋根なし駐車や海沿いエリアでの保管(潮風・塩害)
・ワックスやコーティングをあまりしてこなかった
などが挙げられます。
特に濃いボディカラーの120系は色あせが目立ちやすく、白やシルバーは同じダメージでも「目立ちにくい」という特徴があります。
これが査定の印象にもつながります。
また、未塗装の樹脂パーツは、経年で白っぽくなったり、まだら模様になることが多いです。
ここは簡易コーティングや樹脂復活剤などである程度見た目を整えられるので、査定前にサッと手入れしておくと見栄えアップ=印象アップにつながります。
一方、クリア剥げまで進行してしまったパネルは、コンパウンドや簡易コーティングでは根本的な回復が難しく、板金塗装レベルの補修が必要です。
ただし、「全部直さなきゃ売れない」というわけではありません。
プラド120系は“多少の色あせは年式相応”と見られやすい車種なので、費用対効果をよく考えて、「どこまで直すか」を決めるのがポイントです。
色あせ・クリア剥げがあると査定でどれくらいマイナスになるのか

色あせやクリア剥げによる減額幅は、「どの範囲にどの程度出ているか」と「再塗装が必要かどうか」で大きく変わります。
目安として、次のようにイメージしておくとわかりやすいです。
・軽い色あせ・ツヤ引けのみ(近くで見るとわかるレベル)
→ 年式相応として扱われることも多く、減額はあっても数千円〜数万円程度
・ボンネットやルーフに広範囲のクリア剥げ
→ 板金塗装が前提になるため、3万〜10万円前後の減額になるケースも
・複数パネル(ボンネット+ルーフ+フェンダーなど)に重度の退色・剥げ
→ 車両全体の印象が悪く、10万円以上のマイナスを提示されることも珍しくありません
ただし、ここで重要なのは、色あせによる減額よりも、プラド120系という車種そのものの人気・需要のほうが査定額に与える影響が大きいという点です。
・走行距離が少ない
・禁煙車、車内がきれい
・下回りのサビが少ない
・事故歴がない、修復歴なし
・整備記録簿が残っている
こういった条件が揃っていれば、多少の色あせはあっても総合的に高値査定になることがよくあります。
また、買取店や輸出向け業者の中には、
「どうせ海外で再塗装するから、日本での色あせはそこまで気にしない」
というスタンスのところもあります。
こうした業者に当たると、見た目のマイナスより、エンジン・足回りの状態を重視して高く買ってくれるケースもあります。
一方で、一般的な中古車販売店向けの買取だと、店頭に並べる前提で「再塗装費用」をシビアに見積もるため、減額が大きくなりがちです。
そのため、
・色あせがひどいプラド120系ほど、輸出ルートを持つ買取店にも査定してもらう
・1社だけで決めず、複数社の査定額を比較する
この2つを意識するだけで、同じ色あせ具合でも査定額に数万〜十数万円の差が出ることもあります。
色あせは確かにマイナスポイントですが、プラド120系に関しては「それだけで価値が決まるわけではない」ので、うまく査定先を選ぶことが大切です。
色あせした3代目プラド120系でも高く売るコツ|査定前の対策と買取店の選び方

3代目プラド120系は年式的にどうしてもボディの色あせやクリア剥げが出やすいクルマですが、実は「色あせ=大幅減額」ではなく、事前のひと手間で査定額はかなり変わります。
とくにランクル系は需要が高く、状態が多少悪くても欲しがるお店が多いので、「どうせ色あせてるし安くしか売れないよね…」とあきらめるのは損です。
この章では、査定前に自分でできる簡単なケアと、プラド120系をきちんと評価してくれる買取店の選び方をまとめていきます。
ポイントは
・色あせ以外のマイナスポイントをどれだけ減らせるか
・プラドの相場を理解しているお店にいかに当たるか
の2つです。
少しの準備で査定額が数万円〜10万円以上変わることもあるので、売却前にさらっと目を通して、できるところだけでも実践してみてください。
色あせを理由に安く買い叩かれないための査定前チェックと簡易ケア
まず意識したいのは、査定士の印象を左右する「トータルの清潔感」です。
色あせ自体は年式相応として見てもらえても、車内外が汚いと「大切にされていなかった車」というマイナス評価になり、色あせまで含めて強く減額されやすくなります。
なので、査定前に次のポイントだけはチェックしておきましょう。
・洗車(ボディ・ホイール・ドア内側の汚れをざっくり落とす)
・車内掃除機がけ(砂・ペット毛・食べカスなど)
・内装の拭き掃除(ダッシュボード・ドア内張り・ステアリング)
・荷室の整理(キャンプ道具・工具などはできるだけ下ろす)
これだけでも印象はかなり変わります。
ボディの色あせが軽度で、クリア剥げまではいっていない場合は、以下のような簡易ケアも有効です。
・カー用品店の「コンパウンド入りワックス」や「色付きワックス」で薄いくすみを軽く落とす
・未塗装樹脂(バンパーの黒い部分)が白っぽくなっている場合、「樹脂復活剤」を塗って黒さを戻す
・ヘッドライトが黄ばんでいる場合、ヘッドライトクリーナーで磨く
プロの板金塗装のように完璧に直す必要はありませんが、「全体的にくたびれた感じ」をなくすだけで査定額アップを狙えます。
ただし、クリアが大きく剥がれている・下地が見えているような本格的な色あせの場合、無理に自分でタッチアップやスプレー塗装をすると、逆に仕上がりが悪く見えて減額されることもあります。
そのレベルの色あせなら、
・あえて手を加えず「現状のまま」見せる
・板金見積りをとって「直せばいくらくらいかかるか」を把握しておく
といったスタンスの方が無難です。
また、査定前のチェックとしては、色あせ以外の減額要素の有無も重要です。
・タイヤの溝(スリップサインギリギリだとマイナス査定)
・警告灯の点灯(チェックランプがついたままはNG)
・キズ・へこみ(目立つものだけでも事前に把握しておく)
これらを整理しておくと、査定時に説明しやすくなり、「この状態でこの金額なら悪くない」という判断がしやすくなります。
色あせは年式なりの部分もあるので、「色あせ以外はできるだけ良い状態」にしておくことを意識して準備してみてください。
3代目プラド120系を高く評価してくれる専門店・買取サービスの選び方

3代目プラド120系を高く売るうえで、実は色あせ対策より重要なのが「どこに売るか」です。
同じ車・同じ状態でも、お店によって10万〜50万円くらい平気で査定額が変わることもあります。
その差を生むのが、プラドやランクル系にどれだけ強い買取店かというポイントです。
選ぶときの目安は以下のような点です。
・SUV・4WD専門店、ランドクルーザー系の強みをうたっている買取店
・公式サイトやブログで「プラド120系の買取実績」「高年式・過走行プラドの買取事例」を出しているところ
・海外輸出ルートを持っている(色あせ車でも需要があるため)
・リフトアップやカスタムパーツをプラス査定してくれると明記している
一般的な総合中古車店だと、色あせ=板金コストとしか見ず、「色あせ+年式+走行距離」でガッツリ減額されがちです。
一方で、プラドに強い専門店なら
・色あせは「年式相応」としてある程度織り込んでくれる
・オフロード仕様・社外パーツ・ディーゼル(海外需要)をしっかり評価
・過走行でも「まだまだ売れる車」として扱ってくれる
といった強みがあります。
買取サービスの使い方としては、
・まずはネットの一括査定や査定アプリで「ざっくり相場」を把握
・そのうえで、プラドに強い専門店2〜3社に直接査定依頼
という流れがおすすめです。
ここで大切なのが、「査定額だけで即決しない」こと。
・色あせをどこまで減額要素として見ているのか
・カスタムや装備(サンルーフ・革シート・社外ナビなど)をどれくらいプラスしてくれているか
・輸出向け・国内向け、どんな出口戦略を持っているか
を、さらっとヒアリングしてみると、お店の本気度や知識レベルが見えてきます。
また、
・「今日決めてくれるならこの金額です」と即決を迫る
・こちらの質問にきちんと答えてくれない
・色あせだけを強調して不安をあおる
こういったお店は避けた方が安心です。
プラド120系は、色あせがあっても欲しがるお店は必ずあります。
「プラドを高く売りたい」「ランクル系の在庫を増やしたい」と公言している店を複数あたり、その中で一番条件の良いところを選ぶ。
このひと手間をかけるだけで、最終的な売却価格は大きく変わってきます。
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