
6型ハイエースバンに乗り続けて9万キロを超えてくると、
「そろそろ売り時かな?」「まだ乗った方が得なのかな?」と迷う人も多いはずです。
とくに2020~22年式は、中古車市場でも人気が高く、
年式や走行距離、装備やグレードによって売れる価格に大きな差が出ます。
この記事では、実際の口コミや査定事例をもとに、
9万キロ以上走った6型ハイエースバンがいつ・いくらで売れるのか、相場と高く売るコツをわかりやすく解説します。
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「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
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「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
(2020~22年) 6型ハイエースバン 買取の口コミ
・車種:トヨタ ハイエースバン(6型)ロングDX
・年式:2020年式
・走行距離:約92,000km
・売却時期:2023年秋
・売却金額:198万円
ハイエースを手放した日は、少し早起きしました。
いつも通りお弁当を作って、子どもを送り出してから、コーヒーを片手に駐車場でボディを一拭き。
2020年に新車で迎えてから約3年半、あっという間に9万キロを超えていて、後ろの荷室には家族旅行の名残りの砂がまだ少し残っていました。
「今日で最後かぁ」と思いながら、運転席に座ってエンジンをかけた瞬間、いつものディーゼル音がして、ちょっと胸がきゅっとしました。
査定の予約を入れたのは、10万キロを超える前に売ったほうがいいって聞いたからです。
でも、いざその日が来ると、なんだか引っ越しみたいな寂しさがありました。
お店までは最後のドライブだと思って、わざと少し遠回りしてお気に入りの川沿いの道を通りました。
キャンプに行った帰りに、ここで子どもたちとアイスを食べたなぁとか、雨の中、荷物でぎゅうぎゅうだったなぁとか、どうでもいいことばかり思い出してしまって、ひとりでちょっとしんみり。
査定自体はすごくあっさりしていて、スタッフさんが30分くらいで外装と内装、それから下回りをチェックしてくれました。
正直、9万キロを超えていたので150万円いけばいいかなと思っていたのですが、提示された金額が198万円でびっくり。
仕事にも使っていたので小キズは多いのに、「6型でこの走行距離なら、まだまだ需要ありますよ」と言われて、ちょっと誇らしいような、くすぐったいような気持ちでした。
金額に納得して、その場で売却にサインをしたのですが、書類を書き終えて鍵を渡した瞬間がいちばんグッときました。
駐車場からハイエースがゆっくり出ていくのを見送ったとき、涙まではいかないけれど、胸のあたりがふわっと軽くなったような、でも少しだけぽっかり穴が空いたような不思議な感じ。
帰りは電車で家まで戻ったのですが、両手が自由なのがなんだか変で、「あ、もうあの子はいないんだなぁ」なんて、つい心の中でつぶやいてしまいました。
それでも、頭の中では次に乗る車のことや、維持費が少し楽になる安心感もあって、寂しさとホッとした気持ちが半分ずつ。
今振り返ると、9万キロをちょっと越えたタイミングで決断して良かったなと思います。
まだ「乗りつぶした」感じになる前に手放せたので、思い出もきれいなまま心に残っている気がします。
ハイエースとの日々は終わったけれど、あの日の帰り道の静かな電車の揺れまで、なんだか大切な思い出になりました。
・車種:トヨタ ハイエースバン 6型(ロング・ディーゼル)
・年式:2020年式
・走行距離:約93,000km
・売却時期:2023年秋ごろ
・売却金額:248万円
子どもが生まれてライフスタイルが変わり、
2020年式の6型ハイエースバンを手放しました。
走行は9万キロちょっとで、通勤と週末のお出かけに
かなり使っていたので、正直「そんなに高くは
ならないかな…」と思っていました😅
ネットの一括査定は少し不安で、まずは近所の買取店と、
馴染みの整備工場が紹介してくれた業者さんの
2社に来てもらいました。
どちらも2020~22年の6型はまだ需要があると言われて、
「距離は多めだけど状態がいいから大丈夫ですよ」と
説明してくれたのが印象的でした。
特に、紹介の業者さんは女性スタッフの方が来てくださって、
「荷室きれいに使われてますね」とか「お子さん乗せると
どうしても小キズ増えますよね」と共感してくれて、
すごく話しやすかったです😊
下回りやスライドドアの動きも一緒に確認してくれて、
気になるところは全部その場で質問できたので、
安心感がありました。
2社で10万円ほど差があったのですが、
説明がていねいで、書類手続きもわかりやすかった
業者さんにお願いすることにしました。
結果、9万キロ超えでも248万円になり、
自分の想像より少し高くてほっとしました。
これから売る方は、距離が伸びる前に一度査定してみて、
「今ならどのくらいか」を聞いておくと目安になって
いいかもしれません。
私は最初の査定から1か月以内に決めましたが、
あまり焦らず、説明してくれる人との相性も含めて
考えられたのが良かったなと思っています✨
・車種:トヨタ ハイエースバン 6型 スーパーGL ディーゼル4WD
・年式:2020年式(令和2年)
・走行距離:98,300km
・売却時期:2023年12月
・売却金額:268万円
一番びっくりしたのは、9万キロ超えてても
こんな値段つくんだ、ってところでした😳
正直、200万円切ると思ってたので…。
もともとキャンプとスノボ用で買った6型ハイエースで、
毎週末のように出かけてたから、距離は一気に伸びちゃって。
子どもが小学生になって、
「もう少し運転しやすいSUVにしたいね」って夫と話して、
売ることにしたんです。
査定はとりあえずネットで一括だけ申し込んで、
電話が多いのが面倒で、結局ちゃんと話したのは3社だけ。
1社目が210万、2社目が235万くらいで、
「やっぱりそんなもんか~」と思ってたら、
最後のところが、LINEで写真送っただけで
「状態良さそうなら260万目指します」って言ってきて。
そこからちょっとテンション上がりました笑
実車を見てもらったら、
「外装こすり傷はありますけど、
下回りのサビ少ないし、禁煙で内装キレイなので
だいぶ高く出せますよ」と言われて、
その場で268万円提示。
夫より私のほうが先に「売ります!」って返事してました。
高くなった理由は、たぶんオイルとタイヤ。
オイルは5,000kmごとに必ず替えてたし、
スタッドレスも夏タイヤも去年新品にしたばかりで、
「このまま再販できますね」って査定の人に褒められました。
逆に、車検があと1か月で切れるタイミングだったので、
もっと早く動いておけば…とは少し後悔。
売ったあと、子どもが
「ハイエースで寝たの楽しかったのに~」って
ブーブー言ってて、ちょっと胸が痛かったです😅
でもそのお金を頭金にして、今はコンパクトなSUVに乗り換え。
燃費も取り回しもラクになったので、
結果的には早めに売って正解だったかな、と思ってます。
2020~22年式・6型ハイエースバン9万キロ以上は、いくらで売れる?相場目安と高く売るポイント

2020~22年式の6型ハイエースバンで走行距離9万キロ以上になると、「もう売るには遅いかな…?」と不安になりますよね。
でも実際は、ハイエースは耐久性が高く商用ニーズも安定しているので、9万キロを超えていてもまだまだ高値が狙えるクルマです。
一方で、同じ6型・同じ年式・同じような走行距離でも、売る場所やタイミング、グレードやボディタイプ次第で、平気で数十万円単位の差がつくこともあります。
ここでは、2020~22年式・6型ハイエースバン9万キロ以上の大まかな買取・下取り相場の目安と、少しでも高く売るためのポイント、そして“損しにくい売却タイミング”を分かりやすく解説していきます。
「そろそろ乗り換えようかな」「仕事用で走行距離が一気に伸びてきた」という人は、参考にしてみてください。
6型ハイエースバン(2020~22年式)9万キロ以上の買取・下取り相場の目安
まず気になるのは、「9万キロ以上走っている6型ハイエースバンって、今いくらくらいで売れるの?」というところだと思います。
もちろん、グレード(DX・スーパーGLなど)・ボディサイズ(ロング/スーパーロング)・標準/ワイド・ガソリン/ディーゼル・2WD/4WDなどで金額は大きく変わりますが、2020~22年式・走行9万~12万キロあたりのイメージはおおよそ次のようなレンジです。
・2020年式(R2)/9万~12万キロ
→ 買取相場イメージ:170万~260万円前後
(DX標準ボディ・ガソリン2WDは低め、スーパーGL・ディーゼル・4WD・ワイドは高め)
・2021年式(R3)/9万~12万キロ
→ 買取相場イメージ:190万~280万円前後
・2022年式(R4)/9万~12万キロ
→ 買取相場イメージ:210万~300万円前後
ディーラーの「下取り」になると、同じクルマでも買取専門店より10万~30万円くらい低く提示されるケースがかなり多いです。
また、同じ2020年式・10万キロ前後でも、
・事故歴・修復歴がある
・荷室がかなり傷んでいる
・社外パーツが多くてノーマルに戻しづらい
といった場合は、上記レンジからさらに10万~50万円ほど下がることもあります。
逆に、
・ワンオーナーで記録簿がしっかり残っている
・荷物をそこまで積んでおらず内装がきれい
・人気の高いスーパーGL/ディーゼル/4WD
といった条件がそろうと、相場の上限に近い金額、あるいはそれ以上が狙えることも珍しくありません。
口コミを見ていても、
「2021年式スーパーGLディーゼル・10万キロ・買取店で260万円」
「2020年式DXガソリン・11万キロ・ディーラー下取りで180万円」
といった声が多く、だいたい上の目安に近い水準で動いている印象です。
なので、「9万キロだからもう値段つかないよね…」と決めつけず、まずは自分のグレード・装備・状態を踏まえて“今の相場レンジ”を把握することが大事になってきます。
9万キロ超でも高く売るコツと、損をしないための売却タイミング

「9万キロを超えたハイエースを、どうせなら1円でも高く売りたい」という人向けに、実際に差がつきやすいポイントと、売りどきの考え方をまとめます。
まずコツとして大きいのが、“売る場所”と“比較する数”です。
・ディーラー下取りだけで決めない
・買取専門店やハイエースに強い専門業者にも見せる
・最低でも3社以上から査定を取って比較する
これだけで、本当に20万~50万円くらい差が出ることがあります。
ハイエースは海外輸出ルートを持っている業者・持っていない業者で評価がガラッと変わるので、なおさら複数社査定は必須です。
次に、クルマの“見た目”と“手入れ状況”です。
・洗車と簡単な室内清掃はしておく
・荷室のゴミや道具はできるだけ片づけておく
・小さなパーツ(ドアバイザー・ホイールキャップなど)の欠品があれば、安く手に入るものは補っておく
こうしたひと手間でも、査定士の印象が良くなり、数万円~10万円前後プラスになるケースは普通にあります。
逆に、
・大きな板金修理を自腹でやってから売る
・高額なタイヤやパーツを新品に替えてから売る
といったことは、売却前ならあまりおすすめしません。
高く売れる金額より修理費のほうが上回ってしまい、トータルで損をすることが多いからです。
そして大事なのが「売却タイミング」です。
ハイエースは丈夫とはいえ、
・10万キロ
・初度登録から5年・7年・10年
といったタイミングで、買取店側は「そろそろ大きな整備が必要かな?」と見て査定額を調整することがあります。
そのため、
・9万キロ前後で「この先もガンガン仕事で使うか?」を一度見直す
・10万キロを大きく超える前に売ると、相場が落ちる前に高く手放しやすい
・車検やタイヤ交換などの大きな出費が来る前に、「売る or 乗り続ける」を決める
という考え方をしておくと、結果的に損しにくくなります。
とくに2020~22年式の6型なら、今はまだ「年式が新しい」「現行に近い型」という強みが残っています。
これから走行距離が12万キロ、15万キロと伸びていくと、
・次のオーナー側が「整備費も見越して安く買いたい」と考える
→ 買取店もそれを織り込んで査定額を下げてくる
という流れになりがちなので、迷っているなら“9万~11万キロあたり”は1つの売却ボーダーラインだと考えておくといいですよ。
まとめると、
・複数社査定で“相場の上限”を狙う
・簡単な清掃と印象アップはやっておく
・10万キロ・大きな出費(車検・タイヤ)前を1つの目安にする
このあたりを押さえておけば、2020~22年式・6型ハイエースバン9万キロ超でも、まだまだ納得の金額で売ることができます。
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:4型ハイエースバンは状態が良いといくらで売れる?リアルな買取相場と口コミから高く売るコツを解説
車の売却で損しないためには第一歩が大事

