
210系クラウンロイヤルを10万キロ以上走らせていると、「そろそろ売りどきかな?」と気になりますよね。
一般的に距離が伸びると査定額が下がるイメージがありますが、クラウンは中古市場での人気が高く、状態次第では思った以上の価格がつくこともあります。
この記事では、実際の買取相場やオーナーの口コミをもとに、10万キロ走行の210系クラウンロイヤルを少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
210系(2012~15)クラウンロイヤル 買取の口コミ
・車種:トヨタ クラウンロイヤル 210系 ロイヤルサルーン
・年式:2014年式(平成26年)
・走行距離:102,000km
・ボディカラー:パールホワイト
・売却時期:2023年9月/東京都
・売却金額:92万円
私は急な転勤で地方への引っ越しが決まり、都心の社宅に移ることになったため、
駐車場が確保できず、210系クラウンロイヤルを早めに手放す必要がありました。
正直なところ、少しでも高く売りたい気持ちはありましたが、それ以上に
「いつまでに名義変更まで完了するか」「書類の手間がどれくらいか」を
重視しておりました。
まずネットの一括査定を利用し、4社から連絡をいただきましたが、電話が多く
少し疲れてしまい、最終的には自宅近くの店舗型買取店2社にしぼって査定を
お願いしました。
どちらも提示額は大きくは変わらず、90万円前後という印象で、
私の210系クラウンの状態(小傷やホイールのガリ傷など)を考えると、
妥当な範囲なのかなと感じました。
最終的に売却したお店は、査定額よりも担当者の説明の丁寧さと
手続きのスピードが決め手になりました。
査定の際には、事故歴の有無や
メンテナンス履歴について一つ一つ確認してくださり、「ここまで距離が
伸びていても、しっかり点検されているので評価しやすいです」と
言っていただけたのが印象的でした。
過度に値引きを迫られる感じもなく、
最初の提示額から大きく下げられることもありませんでした。
引っ越し日まであまり時間がなかったため、こちらの希望として
「1週間以内に引き渡しと入金まで終えたい」とお伝えしたところ、
その場で必要書類のチェックリストを出してくださり、
住民票の取り方や印鑑証明の有効期限まで具体的に教えてもらえました。
書類を揃えてからはとてもスムーズで、査定から5日後には引き渡し、
その翌営業日には口座に入金が確認でき、安心感がありました。
結果として、金額面では限界まで高額というわけではないのかもしれませんが、
私にとっては手続きが分かりやすく、引っ越し準備と並行しても負担が
少なかったので、このお店を選んで良かったと感じています。
急いで売却される方は、金額だけでなく、スケジュールや説明の分かりやすさも
比べてみると、後から後悔が少ないのではないかと思いました。
・車種:トヨタ クラウンロイヤル 210系
・年式:2014年式(平成26年)
・走行距離:100,800km
・グレード:ロイヤルサルーン
・売却金額:78万円
自分としては「思ったよりちゃんと値段ついたな〜」って感じでした。
10万キロいってたから、正直もっと安いと思ってたんですよね…。
私、車あんまり詳しくなくて
とりあえず車検前に手放したほうがいいって聞いて
近所の買取店と一括査定サイト、合わせて3社に見てもらいました。
最初の店では「走行10万キロですし、外装の小キズもあるので…」って
軽くジャブ打たれて、提示が60万円台前半。
え、そんなもんなんだ…って一瞬納得しかけたんですけど
まあいいか、と思いつつも一応他も聞いてみようと保留にしました。
次に来た出張査定の営業さんがめちゃ話しやすい人で
「210系クラウンはまだ人気ありますよ。
この色(パールホワイト)も需要高いです」って
内装とかナビの状態まで細かく見てくれて。
そこで78万円って出されたんです。
「さっきの店より結構高い…え、こんなに違うの?」って
ちょっとテンション上がっちゃって(笑)
ただ、その場で即決は怖かったので
「もう1社だけ聞いてからにします」って伝えました。
最後の1社は電話では強気っぽかったのに
実際の査定は70万円どまり。
「他で78万円って言われてて…」って素直に言ったら
「それはうちでは出せないですね…」ってあっさり。
そこでやっと、さっきの78万円が
わりといい条件なんだなって実感しました。
結局、その日のうちに2社目の営業さんに電話して
「さっきの金額でお願いします!」ってお願いして売却。
引き渡しの日も、書類の説明とかすごく丁寧で
不安だった名義変更のことも全部やってくれて
「あ、ちゃんとプロに任せて良かったな〜」って安心しました😊
210系で10万キロ超えだと
もっとガクンと値段落ちると思ってたので
査定額の違いにびっくりしつつ
比べてみて本当に良かったなっていう体験でした🚗💨
・車種:トヨタ クラウンロイヤル 210系
・年式:2014年式(平成26年)
・走行距離:約100,800km
・グレード:ロイヤルサルーン(2.5L)
・売却金額:78万円
「そろそろ売る?」と、ある晩に妻がぽろっと言ったのが
今回のきっかけでした。
確かに、走行距離も10万キロを超えて、
子どもたちも大きくなり、次はミニバンかなあ…と
ぼんやり考えてたところだったんです。
とはいえ、210系クラウンロイヤルは新車で買ってから
ずっと乗ってきた相棒みたいな存在でして。
家族旅行も、両親を乗せての帰省も、ぜんぶこの1台。
「この金額ならどうする?」と、試しにネットの一括査定で
出てきた概算を妻に見せたら、「思ったよりいいじゃん」と。
実際に2社に出張査定に来てもらい、内外装の状態や
点検記録簿を細かく見られました。
営業さんに「10万キロですが、かなり丁寧に乗ってますね」と
言われた時は、ちょっと照れましたが、嬉しかったです。
禁煙車で、こまめに洗車とコーティングもしていたので、
そこは密かに評価してほしいポイントでした。
提示額は1社目が72万円、2社目が78万円で、
「今日決めてくれるならこの金額で頑張ります」と言われ、
一度リビングに戻って妻と小声で相談。
「ここまで出るなら、いいタイミングかもね」と背中を押され、
その場で決断しました。
正直、ハンコを押したあとにクラウンの横を見た時は、
「ああ、本当に手放すんだな…」と少ししんみりしました。
納車の日に撮った写真や、子どもが後部座席で寝ていた姿なんかが
ふっと頭に浮かんできて、自分でも驚くくらい
この車に思い入れがあったんだなと実感しました。
それでも、10万キロオーバーでこの金額なら満足ですし、
大切に乗ってきたことが数字に現れたようで、ちょっと誇らしい気分。
次のオーナーさんにも可愛がってもらえたらいいなあ、なんて
ひとりごとのように思いながら、最後にもう一度だけ
運転席のハンドルを軽くなでて、別れを告げました。
10万キロ走行の210系クラウンロイヤル(2012~2015)はいくらで売れる?相場と高く売るコツ

210系クラウンロイヤルは、クラウンの中でも「落ち着いた高級感」と「乗り心地のよさ」で人気のあるグレードです。
そのため、走行距離が10万キロを超えていても、状態がよければまだまだ需要があり、「年式・グレード・装備・修復歴」が価格を大きく左右するクルマだと考えておくとイメージしやすいです。
ただし、同じ10万キロでも、
年式が新しいか古いか、
ロイヤルかロイヤルサルーンか、
修復歴ありかなしなのか、
これだけで買取額が数十万円単位で変わることも珍しくありません。
この記事では、2012~2015年式・10万キロ前後の210系クラウンロイヤルの買取相場の目安と、10万キロ超えでもできるだけ高く売るためのコツをわかりやすく解説していきます。
「もう10万キロだから安いだろう…」とあきらめる前に、売り方と準備の仕方次第でまだ値段は変えられます。
そのポイントを順番に見ていきましょう。
10万キロ走行の210系クラウンロイヤルの買取相場の目安
210系クラウンロイヤル(2012~2015年式)で走行距離が10万キロ前後の場合、買取相場のイメージとしては、おおよそ「30万~90万円前後」におさまるケースが多いです。
ただし、これはあくまで目安で、条件がそろえば100万円前後を狙えるケースもあります。
逆に、状態が悪かったり事故歴があったりすると、20万円台まで落ち込むケースもあります。
ざっくりとしたイメージとしては、以下のようなレンジで考えるとわかりやすいです。
・2012年式・10万~12万キロ・ロイヤル(ベース)
→ 買取目安:30万~60万円前後
・2013~2014年式・ロイヤルサルーン・10万キロ前後
→ 買取目安:40万~80万円前後
・2014~2015年式・ロイヤルサルーンG・ナビ・本革など装備充実・10万キロ前後
→ 買取目安:60万~100万円前後
このくらいの価格差が出る主な理由は、
・グレード(ロイヤル / ロイヤルサルーン / ロイヤルサルーンG)
・年式(初期型か後期に近いか)
・装備(サンルーフ、本革、純正ナビ、安全装備など)
・修復歴とメンテナンス履歴
といったポイントによって評価が変わるからです。
特に210系は、法人需要や中古タクシー需要もあるため、「機関が健全で内装がきれい」な個体は距離が伸びていても評価されやすい傾向があります。
また、売るタイミングによっても若干相場は動きます。
決算期(3月・9月)や中古車需要が高まる時期は、数万円~10万円前後プラス査定になることもあるので、可能であれば時期も意識してみるとよいですね。
10万キロ超でも高く売るために押さえるべきポイントと注意点

10万キロを超えた210系クラウンロイヤルを少しでも高く売るには、「状態のよさをしっかりアピールできるかどうか」がとても重要です。
距離が出ている車は、それだけでマイナス評価になりがちなので、他の部分でどれだけプラスを積み上げられるかが勝負になります。
まず押さえておきたいのは、
・定期点検記録簿や整備明細をそろえておく
・直近のオイル交換や消耗品交換をしておく
・内装・外装をできるだけきれいにしておく
この3つです。
特に、210系は「きちんとメンテされていればまだまだ乗れる」とプロもわかっている車種なので、整備記録がそろっていると査定士の安心感が全然違います。
車検や法定点検の記録、ディーラーでの整備履歴などがあれば、査定前にまとめて出せるようにしておきましょう。
見落としがちですが、室内のにおい・汚れも査定に影響します。
簡単でいいので、洗車・室内清掃・フロアマットの掃除・灰皿の片付けなどは査定前に済ませておくと好印象です。
そして、「ディーラー下取りだけで決めない」ことも大きなポイントです。
クラウンのような人気セダンは、
・中古車販売店
・買取専門店
・クラウン専門店や輸出業者
など、買い手の得意分野によって査定額が変わりやすい車種です。
そのため、面倒でも最低でも2~3社以上で査定を取り、比較してから売却先を決めることをおすすめします。
ネットの一括査定や、最近増えている「愛車の写真と情報だけ送る簡易査定サービス」を使えば、手間を抑えつつ相場感をつかむこともできます。
注意点としては、
・大きな修理が必要な箇所を隠さない
・メーター改ざんや虚偽申告は絶対にしない
・しつこい営業電話が苦手な場合は、1社ずつ査定依頼するなどペースを自分でコントロールする
といった点も意識しておくと安心です。
10万キロを超えていても、「丁寧に乗ってきたことが伝わる1台」ならまだまだ評価は出ます。
売る前のひと手間と、買取店選びをしっかりやるかどうかで、最終的な金額は本当に変わってきますよ。
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