3代目フィットで12万km走っていると
「もう値段はつかないのでは?」と不安になりますよね。
しかし実際には、走行距離が多くても状態やグレード、売り方次第で
査定額に大きな差が出ることがあります。
この記事では、12万km超えフィットのリアルな買取相場や口コミ、
少しでも高く売るためのコツをわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
・ホンダ 3代目フィット 1.3G FF
・2014年式/走行距離:120,500km
・購入:新車で約160万円(乗り出し200万弱)
・ボディカラー:ホワイトパール/事故歴なし・修復歴なし
・使用環境:通勤+週末のドライブ中心/ディーラー車検を毎回実施
・売却先:大手買取店A社
・他社査定額:10万円・13万円・15万円
・売却金額:180,000円
・満足度:80点/100点中
子どもが生まれてミニバンに乗り換えることになり、
長年乗ってきた3代目フィットを手放すことにしました。
まずはネットの一括査定に申し込み、
4社に来てもらって査定してもらいました。
正直「12万km超えてるし、値段つかないかも…」と
覚悟していたので、最初に出た10万円という数字を聞いた時は
「そんなものかな」と思っていました。
その後、他社にも順番に見てもらい、
内装のキレイさとメンテナンスノートをかなり細かく
チェックしてくれたA社の担当さんが、
「タイヤもまだイケますし、禁煙車で状態いいですね」と
かなり好意的な反応。
「他社さんの金額を教えてもらえれば、
そこから頑張って上乗せします」と言われたので
正直に15万円まで出ていることを伝えると、
少し席を外して上司と相談したあと、
いきなり 180,000円 を提示してくれました。
結果として、12万kmオーバーのわりには
思っていた以上の金額で売れたので満足です。
外装に細かい傷は多かったものの、
洗車と簡単な車内清掃、あとディーラー点検記録簿を
全部揃えておいたのが効いた気がします。
「距離いってても、手入れちゃんとしてる車は違う」と
担当さんに言われて、ちょっと誇らしい気分になりました。
・ホンダ 3代目フィット 1.5 ハイブリッド Sパッケージ
・2015年式/走行距離:119,800km
・購入:中古車で総額約150万円(5年落ち・ワンオーナー車)
・ボディカラー:ブルー/小さな擦りキズ数カ所あり
・売却先:出張査定の買取店B社
・他社査定額:8万円・12万円
・売却金額:150,000円
・満足度:90点/100点中
一括査定で3社に来てもらって、
最初の2社は「距離のわりにキレイですけど、
相場的には8〜12万円ですね」と、
わりとテンプレっぽい感じの説明でした。
3社目のB社は、下回りまで覗き込んで
「スタッドレスの状態もいいですし、
ハイブリッドでこのカラーはまだ需要ありますよ」と、
かなり細かく見てくれたのが印象的でした。
その場で出た提示額が 150,000円。
他社より3万円高かったので、
そのまま即決して売却しました。
実は、転勤が決まってクルマを手放さないといけない
理由があったので、
「できるだけ早く、でも安売りはしたくない」
というワガママな状況だったんですが、
そのあたりも汲んでくれて
スムーズに話を進めてくれたのが決め手でした。
・ホンダ 3代目フィット 1.3G Lパッケージ
・2013年式/走行距離:121,300km
・購入:新車で本体約155万円(オプション込みで約185万円)
・ボディカラー:ブラック/フロントバンパーに小さな擦り傷
・使用状況:片道30kmの通勤+たまの帰省で走行距離多め
・売却先:ディーラー下取りではなく、専門買取店C社
・ディーラー下取り額:3万円
・他の買取店査定額:5万円・7万円
・売却金額:120,000円
・満足度:85点/100点中
結婚を機にSUVへ乗り換えたくて、
最初は購入予定のディーラーで
フィットの下取り査定をお願いしました。
ところが出てきた金額がまさかの3万円。
「12万km超えてますし、年式的にも…」と
言われてしまい、
「そんなに価値ないのか…」と
かなりショックを受けました。
正直そのまま下取りに出そうかとも思ったんですが、
ネットで「走行距離多くても買取店の方が高い」
という口コミを見て、ダメ元で3社ほど
買取専門店に査定を依頼しました。
結果、1社目5万円、2社目7万円と
ディーラーよりはマシだけど微妙な数字。
最後のC社もどうせ大差ないだろうと
期待せずに見てもらったところ、
担当の方が「内装キレイですね、
禁煙でペットも乗せてないですよね?」と。
まさにその通りで、タバコも吸わないし、
こまめに車内清掃はしていたので、
そこをかなり評価してくれました。
加えて、純正ナビとバックカメラ、
スタッドレスタイヤのセットも一緒に出したところ、
合計で 120,000円 まで頑張ってくれて、
ディーラー下取りの4倍以上に。
査定の途中経過でも、
「正直に言うと、輸出向けでまだ需要があるので
距離はそこまでマイナスじゃないです」
「点検記録簿が全部揃っているのも強いです」
と細かく説明してくれたので、
こちらも不安なく任せられました。
12万km走っていたので最初は
「スクラップ同然かも」と思っていましたが、
きちんと手入れしてきたことが
数字に反映された気がして、
最後は気持ちよく送り出せました。
12万km走った3代目フィットを高く査定・買取してもらうコツ【年式別・グレード別の相場感も解説】

12万km走っていると、「もう値段つかないかな…」と不安になりますよね。
でも3代目フィットは、コンパクトカーの中ではまだまだ需要があり、走行距離が伸びていても査定額がつきやすい車種なんです。
とくにハイブリッドモデルや人気色、きれいな内外装の個体は、業者オークションでも動きが良く、中古車店としても仕入れたい車。
そのため、走行距離だけであきらめず「状態」と「売り方」を意識することが、高く売るいちばんのコツになってきます。
このセクションでは、まず「なぜ12万kmでも評価されやすいのか」というポイントを整理しつつ、
後半で、年式・グレード別のおおよその相場感や、査定前にやっておきたい具体的な準備についてわかりやすく解説していきます。
12万km走行の3代目フィットでも査定額が期待できる理由と、評価されやすいポイント
3代目フィットは、コンパクトカーとしての実用性と燃費性能のバランスが良く、中古市場でも安定したニーズがあります。
とくにフィットは「通勤・通学用のセカンドカー」「子どもの送り迎え用」「会社の営業車」など、日常使いの需要が多く、
「多少距離が出ていても、状態が良ければ欲しい」という人が多いのが強みです。
また、ホンダはエンジンの評判が良く、定期的にオイル交換をしてきた車両なら、12万kmでもまだまだ走れると判断されやすいです。
「10万km超え=終わり」というイメージは昔の話で、最近は「15〜20万kmまでは普通に使う」というユーザーも増えています。
評価されやすいポイントとしては、
・純正ナビやバックカメラ、ETCなど、すぐに使える装備がそろっているか
・禁煙車かどうか(タバコ臭・ヤニ汚れがないか)
・外装に大きなヘコミや色あせがないか
・内装がきれいでシートの破れ・シミが少ないか
・整備記録簿(点検記録)が残っているか
といった部分がチェックされます。
とくに「整備記録簿」や「ディーラー点検の履歴」は、12万kmクラスの車ではかなり大きな安心材料になります。
「きちんとメンテされてきた車」と判断されると、業者としても再販しやすく、査定額がプラスになりやすいです。
逆に、距離が伸びていて、さらに内外装も汚れている・傷だらけ・タイヤがツルツル、といった状態だと、
「さらに手を入れないと売れない車」と見られ、査定額が一気に落ちてしまいます。
つまり、12万km走行のフィットでも、
「どれだけ大事に乗ってきたか」がそのまま査定に出ると思ってもらうとイメージしやすいです。
普段からメンテをきちんとしてきた方ほど、高値が狙いやすいですよ。
3代目フィットの年式・グレード別の買取相場感と、高く売るための具体的な準備方法

ざっくりとしたイメージですが、12万km前後の3代目フィットの場合、
・前期型(2013〜2015年式)のガソリン車:数万円〜20万円前後
・ハイブリッド(13G・Lパッケージ/Sパッケージ相当):10万〜30万円前後
・後期型(2016〜2019年式)や人気グレード:もう少し上乗せの可能性あり
といった水準になることが多いです。
もちろん、これはあくまで目安で、「状態」「色」「事故歴」「オプション装備」「売るタイミング」によって上下します。
同じ12万kmでも、
・人気色(白・黒・パール系)
・純正ナビ+バックカメラ+ETC付き
・禁煙車で内外装がきれい
・記録簿あり、タイヤの溝も十分
といった条件がそろうと、相場の上限〜それ以上を狙えることもあります。
高く売るための具体的な準備としては、次のようなことを意識すると効果的です。
1. 洗車と簡単な内装クリーニング
・洗車機でもいいのでボディをきれいにして、ホイールの泥も軽く落とす
・車内のゴミを全部片づけて、掃除機をかける
・フロアマットを外してパンパンとはたく
「第一印象」を整えるだけで、査定士の心証が良くなりやすいです。
2. 書類・備品をそろえておく
・整備記録簿、取扱説明書、保証書など
・スペアキー、ナビやドラレコのリモコン
「付属品がそろっている=手間なく売れる車」と見なされるので、地味にプラス要素です。
3. 直前の高額な修理は基本しない
・バンパーの大きな割れなど致命的な部分を除き、
10万円クラスの修理をしても、その分が査定額に上乗せされるとは限りません。
・判断が難しい場合は、まず見積もりだけ取り、査定額と比較してから決めるのがおすすめです。
4. 複数業者で査定をとる
・ディーラー下取り1社だけで決めるのはもったいない場合が多いです。
・買取専門店やネットの一括査定など、最低でも2〜3社には見てもらうことで、相場感もつかめます。
これらを押さえておけば、同じ12万kmの3代目フィットでも、
「なんとなく出したら数万円だった…」というパターンから、
「思ったより高く売れた!」という結果に近づきやすくなります。
年式・グレードごとのおおよその立ち位置を理解しつつ、できる準備だけでもしてから査定に出してみてください。
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