3代目タントで7万キロ前後走っていると、
「そろそろ売りどきかな?」と気になりますよね。
とはいえ、実際の買取相場や、同じ条件で売った人の口コミがわからないと
損をしてしまわないか不安になるものです。
ここでは、7万キロ走行の3代目タントがどのくらいで売れているのか、
リアルな相場感とオーナーの声をもとに、高く売るためのポイントをまとめます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
年式:2015年式 3代目タントカスタムRSターボ
購入形態:中古(2019年にディーラー系中古で総額145万円で購入)
走行距離:売却時 7.2万キロ
車の状態:左スライドドア小キズ多数、ホイールガリ傷、禁煙車、車検残り8カ月
買取店A査定:48万円
買取店B査定:55万円
最終売却金額:60万円(出張買取C社)
地域:埼玉県
満足度:★★★★☆(4/5)
子どもが大きくなってミニバンに乗り換えることになり、
7万キロ走ったタントを手放すことにしました。
まず近所の買取店Aに持ち込んだら「走行距離が伸びてる」「小キズが多い」と渋い顔で
提示されたのが48万円。
正直「そんなもんか…」と落ちかけたんですが、ネットで相場を調べたら
もう少し出ている人もいたので、諦めずに他も当たることに。
次にガリバー系B店で査定。
ここではターボグレードと禁煙車を評価してくれて55万円。
「今日決めてくれるならもう少し頑張れるかも」と言われたものの、
いったん持ち帰って、最後に出張買取のC社を呼びました。
C社の担当さんは、下回りのサビや事故歴をかなり丁寧にチェック。
「スライドドアの小キズは板金せずオークション出すので大きなマイナスじゃないです」
と説明してくれて、他社の見積もりも正直に見せたら、
その場で「では60でどうでしょう」と即答。
結果的に一番高い金額で売れたうえに、
説明も分かりやすくて印象が良かったのでその場で契約しました。
7万キロ超えで不安でしたが、
・ターボグレード
・禁煙車
・点検記録簿完備
このあたりをしっかりアピールできたのが良かったと思います。
「1社目で決めなくて本当によかった」と感じた取引でしたね。
年式:2014年式 3代目タントX“SA”
購入形態:新車(支払総額約170万円)
走行距離:売却時 6.8万キロ
車の状態:フロントバンパー擦りキズ補修跡あり、内装やや汚れ、喫煙歴あり、車検残り1年
買取店A査定:35万円
買取店B査定:42万円
最終売却金額:45万円(大手買取チェーン)
地域:大阪府
満足度:★★★☆☆(3.5/5)
まず一括査定サイトから2社を呼びました。
1社目は自宅駐車場でササッと見て「フロントの補修跡とタバコのヤニがマイナスです」と
かなりシビアな評価で35万円。
2社目は店舗に持ち込み。
こちらは試乗までしてCVTの状態なども確認してくれて、
「タイヤが交換時期だけど、走りは問題ない」とのことで42万円提示。
その場で決めてくれたら、という条件付きで45万円まで出してくれました。
最終的に45万円で売却。
新車で170万だったことを思うと寂しさはありましたが、
7万キロ近く走ってキズも喫煙車という状態を考えれば、
「まぁ妥当かな」というのが率直な感想です。
売るタイミングとしては、
まだ故障もなく元気に走っていたので、
「値段が付くうちにミニバンへ乗り換えたかった」というのが一番の理由でした。
次は絶対禁煙にしようと心に決めましたね。
年式:2016年式 3代目タント G SAII
購入形態:中古(2020年にワンオーナー車を総額135万円で購入)
走行距離:売却時 7.0万キロ
車の状態:外装は小キズ程度、内装きれい、禁煙車、スタッドレスタイヤ1セット付、車検残り4カ月
買取店A査定:52万円
買取店B査定:58万円
ディーラー下取り:45万円
最終売却金額:62万円(買取専門店C)
地域:宮城県
満足度:★★★★☆(4.5/5)
2人目の子どもが生まれて荷物も増え、
タントだとチャイルドシート2台+ベビーカーでぎゅうぎゅうになってきたのが
乗り換えを考え始めた理由です。
正直タント自体は気に入っていたので、
「思ったより安かったらそのまま乗り続けよう」と思いながら査定に出しました。
売却後はスッキリした気持ち半分、
「まだ全然走れるのにもったいなかったかな」という寂しさ半分といった感想です。
ただ、結果としては想像していたよりも高く売れたので、総合的には満足しています。
実際の結果としては、最終的に62万円で売却できました。
ディーラーの下取りが45万円スタートだったので、
+17万円はかなり大きかったです。
特に禁煙車で内装がきれいだったこと、
純正ナビやドラレコ、冬タイヤセットをまとめて出したのが評価されたようです。
そこに至るまでの経過としては、
最初にディーラーで下取り額を聞いておいて「最低ライン」を確認。
次に地元の買取店Aに持ち込んだら52万円。
その足で大手Bにも行き、ここで58万円までアップしました。
最後に、ネットで評判の良かった買取専門店Cに電話したら
「他社さんの見積もり見てから判断します」とのことで、
夕方に自宅まで出張査定に来てもらいました。
3社分の金額を正直に見せたうえで、
「この価格を超えたら今決めます」と伝えたところ、
しばらく本部と電話してからの提示が62万円。
査定内容としては、
・点検記録簿がすべて揃っている
・タイヤ4本とも残溝十分
・下回りに大きなサビなし
このあたりをかなり細かくチェックしていて、説明も丁寧でした。
もともと「7万キロだと値段付かないかも」と不安だったので、
査定前に洗車と室内清掃だけは入念にやっておいたのですが、
「第一印象が良かった」と言ってもらえたのも印象的でしたね。
7万キロ走った3代目タントはいくらで売れる?年式・グレード別の相場と高く売るコツ

7万キロ走った3代目タントは、「もう値段つかないんじゃ…」と不安になる方も多いですが、じつは状態と売り方しだいで、まだまだしっかり値段がつく距離です。
とくに3代目タントは、今でも中古市場で人気のモデルなので、年式・グレード・装備・色・事故歴などの条件がそろえば、予想より高く売れるケースも少なくありません。
一方で、「古いから…」「距離いってるから…」とあきらめて近所の買取店1社だけで決めてしまうと、10万円単位で損をしてしまう可能性もあります。
ここでは、3代目タントの7万キロ前後での買取相場の目安と、少しでも高く売るためのコツを、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
買い替えを検討している方は、「自分のタントならどのくらい狙えそうか?」をイメージしながら読んでみてください。
3代目タントで走行距離7万キロは売れる?年式・グレード別の買取相場の目安
3代目タント(2013年〜2019年頃のモデル)で走行距離7万キロというと、「ちょっと距離多めかな?」くらいのイメージですが、軽自動車としてはまだまだ実用域です。
買取店の評価としても、「10万キロ超え」かどうかを一つのラインにしているところが多く、7万キロなら大きくマイナス評価になるほどではありません。
おおまかな買取相場のイメージは、以下のようなレンジになることが多いです。
(状態良好・修復歴なしを想定した目安です)
– 2018〜2019年式(最終型・LA600S後期)
・カスタムRS/トップエディション系:70万〜100万円前後
・X/Lなど標準グレード:50万〜80万円前後
– 2016〜2017年式
・カスタム系ターボ:60万〜90万円前後
・ノーマル系:40万〜70万円前後
– 2013〜2015年式(前期〜中期)
・カスタム系:40万〜70万円前後
・ノーマル系:30万〜60万円前後
もちろん、これはあくまで「目安」で、実際の査定は装備や状態で大きく上下します。
たとえば、
・スマートアシストII/III付き、安全装備が充実している
・純正ナビ、バックカメラ、電動スライドドア両側などオプションが多い
・人気色(パールホワイト、ブラック、ブラウン系ツートンなど)
・ワンオーナーで点検記録簿がきちんと残っている
こういった条件がそろうと、同じ年式・距離でも買取価格が5万〜20万円ほど変わることもあります。
逆に、
・修復歴あり(事故でフレームまで損傷)
・禁煙ではなく、内装のタバコ臭やシミが目立つ
・外装のキズ・ヘコミが多い
・社外部品だらけでノーマルへの戻しが難しい
といった場合は、相場よりもかなり低めの査定になることも。
7万キロという距離自体はそこまで致命的ではないので、「年式の新しさ」と「カスタム系かどうか」が価格を左右する大きなポイントと考えておくとイメージしやすいです。
「自分のタントがどのくらいのレンジに入りそうか」をざっくり把握したうえで、複数の買取店に査定してもらうのが失敗しないコツです。
7万キロ走行の3代目タントを少しでも高く売るためのポイントと注意点

7万キロ走行の3代目タントを少しでも高く売るには、「距離のハンデ」を他のプラス要素でカバーすることが大事です。
そのために、売る前にチェックしておきたいポイントをいくつか紹介します。
まず、内外装をできるだけキレイにしておくこと。
大掛かりな板金までは不要ですが、洗車・車内清掃・簡単な消臭だけでも査定の印象はガラッと変わります。
タバコ臭やペット臭が強いと、それだけで数万円マイナス評価になることもあるので、消臭スプレーやファブリッククリーナーでできる範囲のケアはしておくと安心です。
次に、整備記録や点検記録簿、取扱説明書・スペアキーなどをそろえておくこと。
「きちんとメンテナンスされてきたクルマ」という証拠になるので、7万キロでも安心して再販しやすくなり、査定額アップにつながりやすいです。
また、売るタイミングも重要です。
タントのようなファミリー向け軽自動車は、1〜3月の決算期や、9〜10月の中間決算期に相場が上がりやすい傾向があります。
逆に、車検が切れる直前まで引っ張るよりも、車検残が数ヶ月以上ある状態で売ったほうが有利になることも多いです。
そして、何より大切なのが「複数社での査定比較」です。
同じタントでも、
・地域による需要
・買取店ごとの得意な車種
・在庫状況
によって、提示される金額が5万〜20万円以上違うこともザラにあります。
最近は、ネットの一括査定サービスや、1社だけで相見積もりを取ってくれる「買取比較サービス」もあるので、最低でも2〜3社には見てもらうのがおすすめです。
注意点としては、
・電話が多すぎる一括査定サイトは、申し込み前に口コミを確認する
・その場で即決を迫られても、他社の査定が出そろうまではサインしない
・「下取りだけで決めない」ように、買取額と下取り額を別で比較する
このあたりを意識しておくと、焦って安く手放してしまうリスクを減らせます。
7万キロ走行の3代目タントでも、「キレイに乗ってきた」「装備がそこそこ充実している」「売り方を間違えない」という条件がそろえば、まだまだ満足できる金額で売ることは十分可能です。
まずは、自分のタントの状態を整理しつつ、相場と比較しながら、じっくり準備してみてください。
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