9万km走った2代目ノア(70系)の査定額はいくら?高く買取してもらうコツとリアルな口コミを徹底解説

ノア

車査定家族で大切に乗ってきた2代目ノア(70系)も、気づけば走行距離が9万kmを超えていた…。
そろそろ買い替えを考えつつも、「この走行距離で査定額はいくらになるのか」「少しでも高く売るにはどうしたらいいのか」と気になる方は多いはずです。

この記事では、9万km走行した70系ノアのリアルな査定相場や、高く買取してもらうための具体的なコツ、実際に売却したオーナーの口コミまでわかりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

なぜ、ネット査定で損しない売却ができるのか?こちらで解説⇒

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:平成21年式 ノア X Lセレクション(2代目70系)
・走行距離:90,300km
・ボディカラー:パールホワイト
・購入時:ディーラー新車購入、支払総額約260万円
・事故歴:なし/修復歴なし(バンパー小キズのみ)
・売却時期:2024年2月
・売却先:大手中古車買取チェーンA社
・他社提示額:B社 35万円、C社 42万円
・最終売却額:480,000円

子どもたちも大きくなってきてミニバンからSUVに乗り換えたくなり、9万km走った2代目ノアを手放すことにしました。
長年通勤と家族旅行で酷使してきたので、「値段つくのかな…」という不安が正直ありました。

まず最初にネットの一括査定で申し込み、トップで来たA社に自宅で査定してもらうことに。
査定士さんは若い男性でしたが、下回りやスライドドアの動きまでかなり細かくチェックしていて、「プロだな」という印象。

査定中は、ディーラー車検を毎回通していたことや、納車時からの整備記録簿を見せながら説明。
助手席ドアの小さなエクボとリアバンパーの擦り傷を少し気にしていましたが、「年式からするとかなりキレイ」と評価してもらえました。
一社目の提示額が43万円。そこから「他社も回るつもり」と正直に伝えると、店長に電話してくれてその場で48万円までアップ。

その後、B社とC社にも持ち込み査定しましたが、提示額は35万円と42万円止まり。
対応もA社ほど丁寧ではなく、「この距離だと輸出向けで…」とややマイナスな説明が多かったのが印象的でした。

結果として、一番高く評価してくれたA社に売却。
9万kmオーバーでこの金額なら個人的には大満足です。

10年以上乗ってきた相棒なので、最後はしっかり洗車してから引き渡しました。
「本当に売っちゃうんだな」と少し寂しさもありましたが、査定士さんが「このノアなら次のオーナーもすぐ見つかると思いますよ」と言ってくれたのが救いでしたね。
「ちゃんと整備してキレイに乗ってきて良かった」と心から思えた売却体験でした。

【諸条件】
・年式:平成22年式 ノア Si(2代目70系・前期)
・走行距離:90,850km
・ボディカラー:シルバー
・購入時:中古車で総額約170万円(走行4万kmのワンオーナー車)
・事故歴:フロント軽微修復歴あり(購入時から)
・売却時期:2023年11月
・売却先:地域密着の中古車店D社
・他社提示額:大手買取E社 25万円、F社 30万円
・最終売却額:360,000円

まずは近所の大手買取専門店E社に査定をお願いしました。
電話予約して店舗に持ち込み、査定時間は40分くらい。
対応は事務的で、修復歴があることと年式・距離を理由にいきなり25万円の提示。

その足でF社にも行きましたが、こちらも似たような感じで30万円が限界とのこと。
「これが相場か…」と半分あきらめつつ、昔から知っている地元の中古車店D社にもダメ元で持ち込んでみました。

D社では社長自らが査定してくれて、エンジンのかかり具合やアイドリングの安定性、タイヤの溝、内装のヘタリ具合までかなり細かく見ていました。
そのうえで、「修復歴はあるけど、ここまで丁寧に乗ってるノアは最近少ないよ」と言ってもらえたのが嬉しかったですね。

結果として、D社からはまさかの36万円の提示。
E社・F社よりもかなり頑張ってくれたので、その場で即決しました。

年式も古く、しかも修復歴ありの車だったので、正直10〜20万つけばいいかなと思っていたんです。
それが30万オーバー、しかも顔なじみの店で気持ちよく買い取ってもらえたので、満足度はかなり高いです。

乗り換え理由は、子どもが独立して夫婦2人になり、もう少しコンパクトな車で十分だと感じたから。
「最後まで面倒見てくれるお店に売る」のも、ノアみたいなファミリーカーには大事だなと感じた経験でした。

【諸条件】
・年式:平成20年式 ノア X スマートエディション(2代目70系)
・走行距離:89,700km
・ボディカラー:ブラック
・購入時:中古車で総額約145万円(走行5.5万km、レンタアップ車)
・事故歴:なし(飛び石によるフロントガラス交換歴あり)
・売却時期:2024年5月
・売却先:出張買取専門G社
・他社提示額:ディーラー下取り 12万円、H社 20万円、I社 28万円
・最終売却額:330,000円

二人目の子どもが生まれたタイミングで「どうしてもスライドドアのミニバンが欲しい」と思い、数年前に中古で70系ノアを買いました。
ただ、最近は通勤用に軽自動車を追加したこともあり、ノアは週末の買い物ぐらいしか出番がなくなっていて。
維持費を考えて、思い切って手放すことにしたのが今回のきっかけです。

乗り心地や広さにはまだまだ不満はなくて、正直「もう少し乗りたいな」という気持ちもありました。
だからこそ、売却前は「レンタアップだし、ガラス交換歴もあるし、ほとんど値段つかないのでは…」という不安が。

ところが、結果的には33万円で売却できました。
ディーラーの下取りが12万円と言われていたので、差額の大きさに驚きましたね。

実は、一括査定サイトから4社に同時査定をお願いし、最初に来たH社が20万円。
次に来たI社が「フロントガラス交換歴はマイナスだが全体的には悪くない」としつつ28万円提示。
この時点で「ディーラーよりは全然いい」とホッとしたのを覚えています。

最後に来たのがG社で、査定担当の方がかなり丁寧。
子どもが後席を汚さないようにシートカバーをしていたことや、毎年欠かさずスタッドレスと履き替えて下回りのサビを防いでいた話など、こちらの「大事に乗ってきたポイント」をしっかり聞いてくれました。

査定額は最初30万円と言われましたが、「他社は28万円。ここで決めるならもう一声欲しい」と率直に相談したところ、
その場で本部に電話してくれて、最終的に33万円まで上げてくれました。

金額的な満足もそうですが、「ちゃんと話を聞いてくれて、そのうえで評価してくれた」という点が一番うれしかったです。
理由としては、子どもが大きくなってきてキャンプやスキーなどアウトドア用途が増え、4WDのSUVに乗り換えたかったというのが大きいです。

ノア自体はまだまだ元気で走れる状態だったので、次のオーナーにもファミリーカーとして可愛がってもらえたらいいなと、引き渡したあともしみじみ思っています。


9万km走った2代目(70系)ノアを高く査定・買取してもらうための完全ガイド

9万km走った2代目ノア(70系)は、「もう値段つかないかな…」と心配になる距離ですよね。

でも実は、この走行距離はミニバンとしてはまだまだ“現役ゾーン”で、状態や売り方次第では、想像以上の査定額になることも多い距離なんです。

ただし、同じ9万kmでも
・メンテナンス記録があるか
・内外装がどれくらいキレイか
・修復歴があるか
・グレードや装備、カラー
などで査定額が数十万円レベルで変わることもあります。

このガイドでは、
・9万km走行ノアのだいたいの相場感
・査定で必ずチェックされるポイント
・少しの工夫で査定額をアップさせるコツ
・買取店との付き合い方・交渉の仕方
といったところまで、できるだけやさしく、実践的にまとめていきます。

「とにかく損だけはしたくない」「どこに売ればいいの?」という方が、読み終わる頃には“やることリスト”がはっきりしている状態を目指しています。

9万kmの2代目(70系)ノアの相場観と査定でチェックされるポイント

まず気になるのは、「9万km走った70系ノアって、いくらくらいになるの?」という相場感ですよね。

年式やグレード、4WDか2WDか、事故歴の有無などで大きく変わりますが、おおまかには“数十万円~100万円前後”のレンジにおさまることが多いです。

とくに人気が高いのは、上級グレードのSi系や、パールホワイト・ブラックなどの定番カラー。

逆に、修復歴あり・外装の傷だらけ・内装の汚れがひどい、といった車は、同じ9万kmでも平気で20万~30万円以上下がることもあります。

査定で具体的にチェックされるポイントをざっくり分けると、こんな感じです。

・【走行距離】
 9万kmはまだ「過走行」扱いまではいきませんが、10万km目前ということで、ベルト類や足回りなどの消耗が意識されるゾーンです。

・【年式・グレード】
 後期型・上級グレード・人気色は、同じ距離でもプラス査定になりやすいです。

特にエアロ付きや両側パワスラなど、ファミリーに嬉しい装備は評価されます。

・【外装の状態】
 バンパー角のこすり傷、ドアのエクボ、ヘッドライトの黄ばみなどは、板金や磨きが必要と判断されるとマイナス査定になります。
小さな傷でも数カ所あると「トータルで見てマイナス」と判断されがちです。

・【内装の状態】
 子どもやペットが乗ることが多いクルマなので、シートのシミ・におい・天井の汚れ・フロアマットの痛みはかなり見られます。

 タバコ臭・ペット臭は想像以上に大きなマイナス要素で、ここをどう減らせるかがポイントです。

・【修復歴・事故歴】
 修復歴ありになると、どれだけキレイでも相場よりガクッと下がります。

軽いこすり傷程度の板金は問題になりませんが、骨格部分に手が入っていると大きな減点です。

・【メンテナンス履歴】
 定期点検記録簿・車検証・取扱説明書・整備明細などが揃っていると「きちんと乗られてきたクルマ」と判断されやすく、印象アップにつながります。

こうしたポイントをふまえたうえで、自分のノアが「相場の中で高めを狙える状態なのか、そうでもないのか」を冷静にチェックしておくと、あとで査定額を見たときに納得しやすくなります。

9万km走行のノアを高く売るための買取戦略と査定アップのコツ

9万kmのノアをできるだけ高く売るには、「どこに」「どんな状態で」「どんな順番で」査定に出すかがすごく大事です。

なんとなく近所の中古車店1社だけに持ち込んでしまうと、相場より10万~30万円くらい安く売ってしまうケースも珍しくありません

まず意識したいのは、次の3つのポイントです。

1. 【複数社に同じタイミングで査定してもらう】
 1社だけだと「比較」ができません。

 出張査定でも店舗持ち込みでもいいので、最低でも3社以上から見積もりを取ることをおすすめします。

 「他社は○○万円と言ってます」と伝えるだけで、あと5万~10万円上がることもあります。

2. 【査定前の“ひと手間”で印象アップ】
 ・洗車と簡単な室内清掃
 ・ゴミや私物を全部おろす
 ・消臭スプレーやエアコン消臭
 このくらいの軽い手入れでも、査定士の印象がかなり変わります。

 お金をかけて大きな修理や板金をする必要はほとんどなく、「見た目の清潔感」を整えるだけで十分です。

3. 【書類・装備品をそろえておく】
 ・メンテナンス記録簿
 ・取扱説明書
 ・スペアキー
 ・ナビの取説、純正ホイールや工具類
 これらが揃っていると、「次のオーナーにそのまま渡せる=在庫として売りやすい車」と判断され、プラス査定になりやすいです。

さらに、戦略として有効なのが、
・ミニバンが得意な買取店(ミニバン専門、ファミリーカーに強い店)を狙う
・ノア/ヴォクシー/エスクァイアを多く扱っている店を選ぶ
ということ。

こういうお店は、「欲しがるお客さんがすでにいる」状態で買取してくれることが多く、在庫リスクが少ない分、高めの査定をつけやすいんです。

最後に、査定士とのやりとりで大事なのは、
・「すぐにでも売るつもりがある」と匂わせつつ
・「一番条件がいいところに決めます」と伝えること。

これだけでお店側も「本気度の高いお客さんだ」と判断して、ギリギリの金額を出してきやすくなります

9万kmの70系ノアは、まだまだ需要のある距離と年式です。

ちょっとした準備と買取戦略で、査定額はしっかり変わります。

「どうせこのくらいでしょ」とあきらめず、できることを一つずつやっていけば、満足できる金額に近づけますよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事











コメント