5代目インプレッサで突然ナビが動かなくなり、「このまま乗り続けるか、それとも売るべきか」と迷っていませんか。
故障車だからといって、ディーラーの下取りだけに頼ると本来の価値より安く手放してしまうこともあります。
この記事では、ナビが壊れたインプレッサの買取相場や実際の口コミをもとに、どれくらいの価格が期待できるのか、少しでも高く売るための具体的なポイントをわかりやすく解説します。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
車種:スバル インプレッサスポーツ 5代目 2.0i-S EyeSight
年式:2018年式
購入方法:2019年に中古で購入(支払総額約180万円)
走行距離:9.2万km
状態:ナビが完全に起動せず、バックカメラも黒画面。その他はエンジン・足回り良好。小キズ多数。
買取店A:街の中古車店 査定額 15万円
買取店B:大手買取チェーン 査定額 28万円
最終売却先:買取店B
最終売却金額:30万円(交渉でアップ)
通勤と釣り用に使っていた5代目インプレッサですが、ある日突然ナビがフリーズしてそのまま沈黙。
ディーラーで見積もってもらったら、ユニット交換で20万近くと言われて、さすがにそこまで出すなら乗り換えようと決心しました。
まず近所の中古車店で査定してもらったら、「ナビ死んでると店頭に並べにくい」と言われて15万。
正直ショックで、その場で即決はやめて一括査定サイトを利用。
その中で来てくれた大手チェーンの担当さんが、ボディの状態や下回りをかなり入念にチェックしつつ
「ナビは社外品で対応できますし、輸出も視野に入るのでまだ値段つけられますよ」と言ってくれて、最初の提示が28万円。
「他で15万と言われた」と正直に伝えたら、「それなら決めてくれるならもう少し頑張ります」となり
店の上司と電話で相談しながら、最終的に30万円まで上げてくれました。
ナビが動かない=ほとんど値段つかないんじゃ…と不安でしたが、
しっかり比較したおかげで、最初の店の倍の金額で売却できて満足しています。
担当さんも終始フランクで話しやすくて、男性目線でも「次もここに出してもいいな」と思える対応でした。
車種:スバル インプレッサG4 5代目 1.6i-L
年式:2017年式
購入方法:新車で購入(乗り出し約220万円)
走行距離:11万km
状態:純正ナビが再起動を繰り返しほぼ使えない。液晶に焼けあり。外装に飛び石キズ多数。車検残り8か月。
買取店1:出張買取業者 査定額 12万円
買取店2:大手買取チェーン 査定額 18万円
買取店3:スバル系中古車店 査定額 20万円
最終売却金額:22万円
まずネットから一括査定を申し込んだら、すぐに何社か電話が来て
最初に来た出張買取が12万スタート。「ナビが壊れてると厳しいですね」と言われ、
走行距離も多いしこんなものか…と思いつつ、念のため他も聞いてみることに。
次の日に大手チェーンで店頭査定してもらうと18万。
さらにスバル系の中古車店にも持ち込んだら20万を提示されました。
「純正ナビはウチでリビルト品に入れ替えるので、そこまでマイナスじゃないです」との説明。
迷いつつ、「他社では18万と言われた」と伝えると、「じゃあ22万でどうですか」と上乗せしてくれて即決。
売る理由としては、仕事の関係でSUVに乗り換えるタイミングだったのと、
ナビが動かないせいで家族からも不満が出ていたので、ちょうどいい潮時でした。
車種:スバル インプレッサスポーツ 5代目 2.0i-L
年式:2019年式
購入方法:2020年に認定中古で購入(支払総額約210万円)
走行距離:7.5万km
状態:ナビが時々ブラックアウトし、GPSもずれる状態。ディーラーで「ナビ本体交換推奨(見積り約17万円)」と言われた。
内装は比較的きれいだが、右リアドアにこすりキズあり修復歴なし。
査定先A:大手買取チェーン 査定額 35万円
査定先B:輸出系買取業者 査定額 40万円
査定先C:地元の買取店 査定額 27万円
最終売却金額:42万円
独身の頃から「走りがしっかりしたハッチバックが欲しい」と思って選んだのが、この5代目インプレッサ。
雪山にも行くし、休日のドライブでもかなり気に入っていたんですが、
2年ほど前からナビの挙動がおかしくなり、最終的には走行中に真っ黒になることも増えてきました。
そのたびにスマホナビをダッシュボードに置いてしのいでいたものの、彼女を乗せると「これ危なくない?」と言われ、
自分でもそろそろちゃんとした安全装備付きの新しい車に替えようかな…という気持ちが強くなったのが売却を考えたきっかけです。
正直、「ナビ壊れかけ+走行7万キロ超え」でまともな値段はつかないと思っていたので、
期待せずに大手チェーンで査定してもらったら35万円。
思ったよりついたものの、担当さんから「輸出に強いところにも聞いてみると良いですよ」とアドバイスされ、
自分で輸出系の業者にも連絡してみました。
そこで提示されたのが40万円。
「海外だとナビは現地仕様に変えるので、ほぼ気にしません」とさらっと言われてかなり意外でした。
最後に地元の小さな店にも見てもらいましたが、ここは27万円で終了。
結局、一番高かった輸出系の業者に「他で40と言われている」と正直に伝えて、
「即決するなら42で買います」と言われたので、その場で売却を決めました。
ナビの不調で気持ちが冷めてきていたとはいえ、
手放す瞬間は少し寂しかったです。
でも、新しく契約したSUVの頭金にしっかり充てられる金額になったので、結果的にはかなり満足。
ナビがダメでも、全体のコンディションが良ければここまで出るんだ、と自信にもなりました。
査定の人たちの印象も、どこも比較的丁寧で、特に輸出系の担当さんは
「この年式のスバルは海外で人気」「ナビは交換前提だから大丈夫」と理屈をはっきり説明してくれて安心感がありました。
ナビが動かない5代目インプレッサはいくらで売れる?故障車を高く売るコツ

ナビが動かない5代目インプレッサって、「これ売れるのかな…」と不安になりますよね。
でも安心してください。
ナビ故障くらいなら、まだまだ買取額がつきやすい故障の部類です。
ポイントは、
「ナビが壊れているから…と自己判断で価値を下げないこと」と、
「故障車を得意とする買取店を選ぶこと」。
この記事では、
・ナビが動かない5代目インプレッサのざっくりした買取相場
・修理せずに売ったほうが得なケース
・少しでも高く売るためのコツ
このあたりを、初めて故障車を売る人にもわかりやすく解説していきます。
「もうダメかな…」と思っている車でも、売り方次第で数万〜十数万円は差が出ることもあるので、ぜひチェックしてみてください。
ナビが動かない5代目インプレッサの買取相場の目安
まず気になるのが、「ナビが壊れている5代目インプレッサって、いくらぐらいで売れるの?」というところですよね。
もちろん、年式・グレード・走行距離・事故歴などで大きく変わりますが、
ナビ故障だけなら、“事故なし・走行距離そこそこ”の5代目インプレッサで、通常相場から数万〜十数万円マイナス程度に収まることが多いです。
ざっくりとしたイメージはこんな感じです。
・年式新しめ(2018〜2020年式/走行5〜7万km前後)
→ 通常の相場が70〜110万円くらいだとすると
ナビ故障ありで60〜95万円前後に下がるイメージ
・年式そこそこ(2016〜2017年式/走行8〜10万km前後)
→ 通常相場が40〜70万円くらい
→ ナビ故障ありで30〜55万円前後
・走行距離多め(10万km超え)やキズ・ヘコミ多め
→ 通常相場が20〜40万円くらい
→ ナビ故障ありで10〜30万円前後
あくまで目安ですが、「ナビが壊れている=値段がつかない」ではまったくない、というのはイメージしやすいと思います。
また、
・純正ナビか社外ナビか
・ナビ以外の電装系(バックカメラ、オーディオ、ETCなど)は生きているか
・ディーラーオプションかどうか
こういったポイントでも査定額は微妙に変わります。
スバル車や故障車を得意とする業者だと、ナビ本体だけ中古で入れ替えて再販したり、海外輸出用としてまとめて買い取るルートを持っているので、通常店よりも高く出やすい傾向があります。
「なんとなく5万円くらいかな…」と決めつけずに、
必ず複数の業者に査定を出して、相場感を自分の目で確かめることが大事です。
ナビ故障を修理せず、そのまま売ったほうが得になる理由

ナビが動かなくなると、「売る前に直したほうが高く売れるんじゃない?」と思いがちですが、多くの場合は“直さずそのまま売ったほうが得”です。
理由はいくつかあります。
まず、ナビ修理や交換の費用が高いこと。
ディーラーで純正ナビの修理・交換をすると、
・修理:3〜7万円前後
・本体交換:10〜20万円以上
になるケースも珍しくありません。
一方で、ナビが壊れていることによる査定マイナスは、
・数万円〜多くても10万円台前半くらいで収まることがほとんどです。
つまり、
「10万円かけて直しても、査定額が10万円以上アップするとは限らない」
という状況になりやすいんですね。
次に、業者のほうが安くナビを調達・修理できるという事情もあります。
買取店や中古車販売店は、
・中古の純正ナビを安く仕入れるルート
・自社工場や提携工場での割安な修理ルート
を持っているので、個人よりはるかに低コストで直せます。
そのため、
・あなたが高いお金を払って直す
よりも、
・業者に「ナビ故障あり」の状態で売って、業者側が安く直す
ほうが全体として合理的です。
さらに、修理に時間をかけているあいだに年式は古くなり、
「時間が経つ=相場がじわじわ下がる」というリスクもあります。
総合的に見ると、
「ナビだけの故障なら、基本は直さずそのまま売却」
これを基準に考えたほうが、結果的にお財布に優しいケースがほとんどです。
ナビ不調のインプレッサを少しでも高く売るための具体的なポイント
ナビが動かないインプレッサでも、ちょっとした工夫で買取額はアップしやすくなります。
ここでは、実際にやっておきたいポイントを具体的にまとめます。
1つ目は、「ナビの症状をできるだけ詳しく伝える」こと。
・まったく電源が入らないのか
・地図表示だけおかしいのか
・タッチパネルが効かないのか
・たまに復活するのか
こういった情報があると、業者側は「部品交換だけで直せそう」「配線かも」など判断しやすく、「直せる前提」で査定してくれる可能性が高まります。
2つ目は、ナビ以外の状態をできるだけ良く見せること。
・車内の清掃(ゴミ・ニオイ対策、フロアマットの掃除)
・外装の洗車、簡単なワックスがけ
・取扱説明書・スペアキー・メンテナンスノートの準備
こうした「手間だけでできること」をしておくだけでも、査定士の印象が良くなり、1〜数万円単位で差が出ることがあります。
3つ目は、「故障車OK」「スバル車が得意」と明記している業者に査定を出すこと。
・故障車専門の買取店
・スバル車やスポーツ系を得意にしている専門店
・輸出用に仕入れている業者
こういったところは、ナビ不調でも「海外ではナビ関係ないから問題なし」「部品取りで価値がある」とプラスで見てくれるケースが多いです。
4つ目は、一括査定やオンライン査定で“相見積もり”を取ること。
1社だけの提示額で決めてしまうと、相場より10万円以上安く手放してしまうこともあります。
最低でも3〜5社から査定をとり、
「A社はナビ故障で△5万円と言っているけど、B社は△2万円で済んだ」
というように、各社の評価の違いを比較しながら交渉していくのがポイントです。
最後に、
・売る時期をあまり引き延ばさない
・査定のときはナビ以外の不具合も正直に伝える
この2つも意外と大事です。
ナビ不調のインプレッサでも、
「直さず・盛らず・隠さず・複数査定」
この4つを意識するだけで、買取額はしっかり引き上げられます。
車の売却で損しないためには第一歩が大事



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