初代フリードは車高が低いといくらで売れる?実際の口コミからわかる買取相場と高く売るコツ

フリード

車査定初代フリードは年数が経っているうえに、ローダウンなどで車高を落としていると「本当に売れるの?」「査定額がだいぶ下がるのでは」と不安になりますよね。

実際のところ、足まわりのカスタムは評価されるのか、それとも減点対象なのか。

この記事では、実際の売却口コミや買取事例をもとに、車高が低い初代フリードの買取相場と、少しでも高く売るためのコツをわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:初代フリード 2010年式 Gジャストセレクション
購入時期・価格:2015年に中古で購入(走行6.5万km)・総額約120万円
売却時期:2023年
走行距離:13.2万km
状態:ローダウンサスで車高約4cmダウン、社外アルミ、フロントリップ擦りキズ多数、車検残り1年
査定社数:買取店3社+ディーラー下取り1社
売却金額:420,000円
エリア:埼玉県

子どもが大きくなってミニバンが不要になり、
前から気になっていたSUVに乗り換えたくて、10年以上乗った初代フリードを売ることにしました。
ただ、車高を落としていたので「ファミリーカーなのにローダウンってマイナスかな…」と不安でした。

まずネットの一括査定で3社呼んでみたところ、
一番低いところで18万円、高いところで40万円の提示。
ディーラーの下取りは15万円と言われて、正直がっかりしました。

その中で、スポーツ系カスタム車も扱っているという買取店の担当さんが、
サスやホイールのブランドまでちゃんと見てくれて、
「車高が低い分、買い手は少し絞られますが、若い人には逆に刺さる仕様ですよ」と言ってくれたのが印象的でした。

最終的にその担当さんが、本部と何度か電話で交渉してくれて、
最初の提示額40万円からちょっとだけ上乗せしてくれて、
420,000円での買取に決定。

結果としては、
「車高落としてるから10万行けばいいかも」と思っていた自分からすると、かなり満足。
洗車と車内清掃を前日にしっかりやって、純正パーツ一式も揃えて渡したのも評価に効いた印象でした。
改造車でも、ちゃんと見てくれるお店を選べば、まだまだ値段つくんだなと実感しました。

【諸条件】
年式:初代フリード 2009年式 フレックス F
購入時期・価格:2018年に中古車店で購入(走行9万km)・車両価格約60万円
売却時期:2024年
走行距離:15万km超
状態:ダウンサス+車高調でかなり低め、前後バンパー下に擦りキズ、内装は子どもの食べこぼし汚れあり
査定社数:出張買取2社+ガソリンスタンド系1社
売却金額:260,000円
エリア:大阪府

まずはネットで申し込んだ出張査定2社に見てもらいました。
1社目は開口一番「ちょっと車高落としすぎですね、輸出狙いかな」と言われ、
サクッと20万円の提示。

2社目は、下回りをかなり丁寧にチェックされ、
「マフラー周りの擦り跡がありますね」とマイナス点も細かく説明。
ただ、「この型のフリードはまだ需要ありますし、距離の割にはエンジン音も悪くない」とプラス面も言ってくれて、
その場で25万円を提示されました。

翌日、ガソリンスタンド系の買取も試しに出したところ、
そこは「うちはカスタムあまり評価できないんです」とのことで、
18万円が限界と言われました。

最終的には、対応が一番丁寧で、査定理由もわかりやすく教えてくれた2社目に、
ちょっと粘って交渉し、+1万円の260,000円で決着。

「走行距離も多いし、車高も低いしで、正直10万円台後半かな」と思っていたので、
思ったより高く売れた感覚です。
結果的に、査定の説明がしっかりしているお店ほど、金額も頑張ってくれた印象でした。

売る理由は、通勤メインになってきて、
もっと燃費のいいコンパクトカーに乗り換えたかったからです。

【諸条件】
年式:初代フリード 2011年式 GLパッケージ
購入時期・価格:2011年に新車購入・総額約190万円
売却時期:2022年
走行距離:11万km
状態:車高調で約5cmダウン、社外18インチアルミ、スタビ交換など足回りしっかり目のカスタム
フロア下に擦りキズは多いが事故歴なし、内装は比較的きれい
査定社数:専門店1社+大手買取2社+ホンダディーラー
売却金額:510,000円
エリア:愛知県

家族構成が変わってミニバンからセダンに乗り換えることになり、
10年以上連れ添ったフリードを手放すことにしました。
かなり気に入って足回りをいじっていたので、
「車高低いし、逆に値段つかないんじゃ…」という不安がずっとありました。

でも、乗り換えで悩んでいるときから、
「次売るときのことも考えて、純正パーツはすべて保管」していたので、
そこは少しだけ自信がありました。

売却後の感想としては、
結果的に「思った以上に評価してもらえた」というのが正直なところです。
ホンダディーラーの下取りは20万円台前半と言われたのに対し、
ミニバンとカスタム車に強いという専門店では、
足回りのブランドや状態まで細かく見てくれて、
「この仕様なら探しているお客さんいますよ」と言われてホッとしました。

結果として、その専門店が
最終的に510,000円まで出してくれ、そこに決めました。
交渉の途中経過では、最初は45万円スタートだったのですが、
「純正サスとホイール一式もお渡しします」と伝えたところ、
店側も「それなら販売時の選択肢が増やせる」とプラス評価に。
さらに、直近でタイヤ4本新品交換していたのもあり、
「このまま展示できるレベル」と言ってもらえました。

査定としては、
・下回りのサビ、擦り
・足回りのヘタリ(試乗あり)
・車検記録簿、点検記録
をかなり入念にチェックされましたが、
普段からオイル交換などをマメにしていたおかげで、機関は高評価。

改めて、「カスタムしてても、メンテと純正保管さえしっかりしておけば、
車高が低くてもそこそこ高く売れるんだな」と実感しました。


初代フリードを車高が低いまま高く売るコツと買取相場の目安

初代フリードはファミリーカーのイメージが強いですが、ローダウンや車高調で「ちょいカスタム」して乗っている人も多いですよね。

ただ、いざ売るとなると「車高が低いと安くなるのかな?」と不安になると思います。

結論からいうと、初代フリードは車高が低くても、ポイントを押さえれば十分高価買取が狙えます

大事なのは、“どんな状態のローダウンなのか”を正直に伝えつつ、フリードに強い買取店を選ぶことです。

ここでは、初代フリードが「車高が低い」と評価される理由や、買取店がどこを見ているのか、さらに年式・走行距離・改造内容ごとの相場イメージ、そしてローダウンを戻さずに売るときのコツを、できるだけわかりやすくまとめていきます。

初代フリード「車高が低い」と評価される理由と買取店がチェックするポイント

初代フリードはもともと背が高いミニバンですが、純正でも「地上からの最低地上高」がそこまで高くないので、ちょっとローダウンするだけで「けっこう低く見える」クルマなんですよね。

さらに、
・純正でタイヤハウスの隙間がそこまで大きくない
・ボンネットが短く、サイドのラインがまっすぐ
といったデザインの影響で、実際の数字以上に「低く・スタイリッシュ」に見えやすい車種です。

買取店が「車高が低いフリード」を査定するときに特にチェックするのは、だいたい次のポイントです。

・車検に通る車高かどうか(保安基準を超えて極端に下げていないか)
・段差や縁石で下回りをガリガリ擦っていないか(マフラー・フロア・メンバー・エアロ)
・車高調・ダウンサスなどのパーツが社外品なら、ブランド・状態・ヘタリ具合
・タイヤ・ホイールのサイズやはみ出し具合(ツライチ・引っ張りすぎていないか)
・乗り心地が悪化しすぎていないか(ファミリーカー需要を満たせるか)

このあたりが問題なければ、「車高が低い=必ずマイナス査定」ではありません

むしろ、人気メーカーの車高調+きれいな状態であれば「付加価値」として評価してくれるお店もあります

ただし、ファミリー層メインの一般的な買取店では、カスタム車をあまり欲しがらない傾向があります。

そのため、ローダウン車の扱いに慣れている専門店や、ミニバン・カスタム車に強い買取店を選ぶことがポイントです。

車高が低い初代フリードはいくらで売れる?年式・走行距離・改造有無別の相場イメージ

初代フリードは年式が古くなってきているので、全体的な相場は下がり気味ですが、状態が良ければまだまだ値段は付きます

ざっくりしたイメージとして、車高が低い初代フリードの買取相場は以下のようなレンジになりやすいです(あくまで目安です)。

・2008〜2010年式/走行10万km前後/軽めのローダウンのみ
 → 5万〜20万円前後

・2011〜2012年式/走行8〜10万km/車高調+アルミホイール
 → 15万〜40万円前後

・2013〜2014年式(後期)/走行7万km以下/人気グレード+良質なカスタム
 → 30万〜60万円前後

ポイントは「車高が低いこと」よりも、年式・走行距離・外装と内装のキレイさ、修復歴の有無のほうが相場に大きく影響するという点です。

同じローダウン車でも、
・安物のダウンサス+ショック抜け+下回り傷だらけ
と、
・有名メーカーの車高調+車検対応+下回りもキレイ
では、査定額が平気で10万〜20万円変わることもあります。

また、ファミリー用途で使われていたフリードは内装の汚れ・シートのヘタリ・スライドドアの傷などもよく見られます。

ローダウン車の場合でも、内装がきれいで禁煙車・ペットなしなら、それだけで評価が1段階上がると思ってOKです。

最終的な金額はお店ごとにかなり差が出るので、必ず複数の買取店で査定を比べてみてください。

車高調やローダウンは直さずそのまま売った方が得になるケースと査定アップのコツ

「ローダウンをノーマルに戻したほうが高く売れるの?」と悩む方は多いですが、必ずしも戻したほうが得とは限りません

むしろ、次のようなケースでは、車高調やローダウンはそのままのほうが高く売れる可能性が高いです。

・有名メーカー(テイン、BLITZ、HKSなど)の車高調が入っている
・車検対応で極端なベタベタ車高ではない
・下回りやタイヤハウスの干渉跡が少ない
・ホイールとのバランスが良く、見た目がきれい
・カスタム車の販売経験がある買取店で査定する

この条件を満たしているなら、わざわざ工賃をかけて純正に戻すより、そのまま売ったほうがトータルでプラスになりやすいです。

逆に、
・激安ダウンサスで乗り心地が悪い
・車検に通らないほどベタベタ
・下回りをかなり擦っている
・純正パーツが残っている
といった場合は、ノーマルに戻したほうが売りやすく、かつ高くなるケースもあります。

査定アップのコツとしては、

・取り外してある純正サス・純正ホイール・取扱説明書・保証書などを一緒に出す
・車高調のメーカー名・品番・取付時期をメモしておく
・擦り傷があれば簡単にタッチペンや洗車で見栄えを整えておく
・「車高調付きですが、車検対応です」と最初に伝える

といった点を意識すると、「ちゃんと管理されていたカスタム車」として見てもらいやすくなり、査定額アップにつながりやすいです。

そして一番大事なのは、カスタム車を欲しがる買取店に査定してもらうこと

一般的なチェーン店だけでなく、ミニバン専門店やカスタム・ドレスアップ車の買取実績があるお店にも見てもらうことで、ローダウンした初代フリードの価値をきちんと評価してもらえる確率がグッと上がります。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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