3代目タント・15万キロ超えの査定額は?高く買取してもらうコツと実際の口コミレビュー

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車査定3代目タントは、走行距離が15万キロを超えると「もう値段はつかないのでは?」と不安になる方も多いでしょう。

しかし、実は年式やグレード、状態、売り方次第で査定額に大きな差が出ることがあります。

この記事では、高く売るためのポイントや買取業者の選び方に加え、実際に3代目タントを手放したオーナーの口コミ・レビューもあわせて紹介していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:平成25年式(3代目タント・カスタムRS)
・購入時期と価格:平成27年に走行4万キロの中古で、総額約170万円で購入
・売却時走行距離:15万8,000キロ
・使用環境:片道20kmの通勤+子どもの送迎でほぼ毎日使用
・事故歴:軽い追突によるリアバンパー交換あり(修復歴あり扱い)
・車の状態:ボディに小キズ多数、助手席側スライドドアに線キズ、内装は子どもの飲みこぼし跡あり
・査定社数:3社(大手買取店2社+地元中古車店1社)
・売却先:大手買取チェーンA社
・各社査定額:
 A社:230,000円
 B社:18万円
 C社(地元店):12万円
・最終的に売却できた金額:230,000円
・満足度:5段階中「4」

通勤と家族の足としてフル活用してきたタントですが、三人目が生まれてミニバンに乗り換えることになり、泣く泣く売却を決意しました。

まずネットの一括査定で3社に来てもらい、自宅前で順番に見てもらいました。
修復歴ありだったので正直10万円つけばいいかな……とかなりビクビク。
走行距離も15万キロ超えで、下回りのサビもあると言われたので、最初のC社の「12万円」を聞いたときは「あぁやっぱりそんなもんか」と半分覚悟しました。

次に来たB社は少し細かく見てくれて「オイル滲みがある」「タイヤ溝が少ない」とマイナス点を結構指摘されたものの、買取強化中らしく「18万円でどうでしょう」と少しアップ。
ここで「他社も来るので即決はできません」とだけ伝えて保留。

最後のA社の担当さんが若いのに説明がかなり丁寧で、修復歴の箇所もしっかり見たうえで、「タントのタマ数が足りていないので、距離は多いですがウチならまだ出せます」とタブレットで相場を見せてくれました。
その場で本部に電話してくれて、最初は20万円と言われましたが、「他社で18万と言われている」と正直に伝えると、数分のやり取りのあとで
「ではキリよく230,000円でいかがですか」と上乗せしてくれました。

結果的に一番高かったA社に即決。
現金振込も翌営業日でスムーズでしたし、書類関係もLINEで進捗を教えてくれて安心感がありました。

15万キロオーバーだし10万円台が限界と思っていたので、20万円超えは正直うれしい誤算。
洗車と簡単な車内清掃だけ前日にしておいたのですが、「内装がきれいなのはプラス査定になりますよ」と言われたので、やっておいてよかったです。
名残惜しさはありますが、最後にきちんと評価してもらえた感じがして、満足度は★4つです。

【諸条件】
・年式:平成26年式(3代目タント・X)
・購入時期と価格:令和元年に走行7万キロ中古で約110万円で購入
・売却時走行距離:15万2,000キロ
・使用環境:営業車兼自家用で月2,000キロ前後走行
・事故歴:なし(軽い接触でバンパー擦り傷のみ、未修理)
・車の状態:外装は擦り傷・飛び石多数、車検残り3か月、内装は比較的きれい
・査定社数:2社(出張査定1社+持ち込み査定1社)
・売却先:出張査定の買取店D社
・各社査定額:
 D社:190,000円
 E社:15万円
・最終的に売却できた金額:190,000円
・満足度:5段階中「3.5」

まずネットで申し込んでD社の出張査定を受けました。
距離が距離なので覚悟してましたが、下回りのサビやエンジンの音をしっかりチェックされ、「営業車っぽい使い方ですね」と一言。

その場では「18万円前後」と言われ、正式な金額は本部確認後に連絡という流れに。
翌日電話が来て、他社も見る予定だと伝えると190,000円まで上げてくれました。

一応、翌週に近所のE社にも持ち込み査定しましたが、こちらは15万円止まりで「タントは人気だけど、この距離だとこれが限界」とのこと。
電話対応や書類の案内はD社の方が丁寧だったので、そのままD社に売却しました。

15万キロ超えで20万には届かなかったのは少し残念ですが、営業でガンガン使った割には悪くないかな、というのが正直な感想です。
乗り換えの頭金には十分なったので、総合的な満足度は3.5くらいですね。

【諸条件】
・年式:平成25年式(3代目タント・L SA)
・購入時期と価格:新車で購入、コミコミ約160万円
・売却時走行距離:16万1,000キロ
・使用環境:休日のドライブ+スノボ・キャンプなどアウトドア中心、長距離多め
・事故歴:フロントバンパーを一度擦り、社外バンパーに交換(修復歴なし扱い)
・車の状態:ルーフに荷物積載による小キズ多数、スタッドレス+夏タイヤ4本付き、ディーラー整備記録簿あり
・査定社数:4社(買取店3社+ディーラー下取り1社)
・売却先:買取店F社
・各社査定額:
 ディーラー下取り:8万円
 F社:250,000円
 G社:22万円
 H社:15万円
・最終的に売却できた金額:250,000円
・満足度:5段階中「4.5」

子どもが生まれる前、夫婦でアウトドアにハマっていた頃に買ったのがこのタントでした。
軽なのに車内が広くて、キャンプ道具も意外と積めるので本当に重宝。
気づけば10年以上・16万キロも付き合った相棒で、手放す決断をするまでかなり時間がかかりました。

正直、距離も走ってるし、ルーフのキズも多いし、「値段なんてつかないだろうな」と思っていたのですが、新しいSUVの購入資金に少しでも足しにしたくて査定に出してみることに。
まず新車を買うディーラーで下取り額を聞いたら「8万円が限界」とあっさり言われてショックを受けました。

そこでネットの口コミを見て、3社の買取店にも査定を依頼。
一番最初のH社は15万円。
距離を理由にかなり厳しめで、「軽は10万キロ超えたら厳しいですよ」と言われ、やっぱりそんなものかと落ち込みモードに。

次のG社は、整備記録簿を細かく見てくれて、「ずっとディーラーで点検してるのはプラスですね」と22万円提示。
ここで少し希望が見えてきて、最後のF社には「他社で22万と言われています」と最初に伝えました。

F社の担当の男性は、荷室の床下までしっかり確認して、「アウトドアで使われてますよね?この使われ方ならまだまだ欲しいお客さんがいます」と、ルーフのキズも「想定内」とのこと。
その場で本部にオンライン査定をつないでくれて、少し待たされた後に
「では、他社さんより頑張って250,000円でいきます」との回答。

結果的に、いちばん心配していた走行距離よりも、「整備記録がそろっている」「禁煙車で内装がきれい」「スタッドレス付き」といった点が評価されたようです。
査定中も、これまでの思い出話をしながら見てもらえたので、単なる機械的な査定というより、ちゃんとクルマとして見てくれている感じがあって、そこも好印象でした。

最終的に新車時160万のクルマが、16万キロ走って25万円になったのは、個人的には大満足。
名義変更完了のハガキもきちんと届き、不安は一切ありませんでした。
大事に乗ってきたつもりなので、その価値をちゃんと汲んでもらえたのが何よりうれしかったです。


3代目タントを15万キロ以上で高く査定・買取してもらうためのポイント完全ガイド

3代目タントは発売から年数が経っているとはいえ、中古車市場ではまだまだ人気のある軽ハイトワゴンです。

とくにファミリーカーや送迎用としての需要が高く、走行距離が伸びやすいクルマなので、「15万キロ超え=即廃車」というイメージは、タントには当てはまりません。

とはいえ、同じ3代目タントでも、手放し方やコンディションしだいで査定額が大きく変わるのも事実です。

10万円以上つくケースもあれば、数万円で終わってしまう場合もあります。

このセクションでは、
「15万キロを超えた3代目タントでも、どうやったら少しでも高く売れるのか」
というポイントを、かんたんに整理してご紹介します。

走行距離が多くても、まだまだ需要があるタントだからこそ、売り方を間違えると本当にもったいないです。

これから説明するポイントを押さえておけば、「こんなに走っているのに、この金額なら十分かな」と思えるラインを狙いやすくなりますよ。

3代目タントで走行距離15万キロ超えでも買取がつく理由と相場の目安

まず、「15万キロも走っているのに、なんでまだ値段がつくの?」というところからお話しします。

3代目タントは、軽自動車の中でも室内空間が広く、スライドドアで使い勝手がいいので、中古車としてのニーズが非常に高いモデルです。

とくに地方では「多少距離が出ていても、安くて荷物が載る軽がほしい」という人が多く、走行距離よりも価格重視で選ばれることが少なくありません。

また、ダイハツは軽自動車の中でも耐久性が評価されていて、「メンテナンスがちゃんとしてあれば、15万キロくらいは普通に走る」と考える買取店も多いです。

なので、年式が古くても状態が良ければ、輸出用や業務用として再販されるケースもあります。

気になる相場のイメージとしては、
・年式が比較的新しい後期型(H26〜H27年式あたり)
・大きな修復歴なし
・内外装もそこそこキレイ
こういった条件なら、走行距離15万キロ超えでも、5万〜20万円前後の買取がつくことがあります。

一方で、
・事故歴・修復歴あり
・エンジンやミッションに不具合
・サビが多い、内装がかなり汚れている
といった場合は、数万円〜ゼロ査定に近づいてしまいます。

ここで大事なのは、「走行距離だけで決まるわけではない」ということです。

同じ15万キロ超えでも、オイル交換などの基本整備がきちんとされているタントと、ノーメンテのタントでは評価がまったく違います。

つまり、
・人気車種で需要がある
・海外や業務用の再販ルートがある
・メンテナンス状況でまだまだ乗れると判断される

この3つがそろっているからこそ、3代目タントは15万キロ超えでも買取がつきやすいんです。

15万キロ以上走った3代目タントの査定額を上げるための具体的なコツ

15万キロを超えたタントで査定額を少しでも上げるには、「減点されそうなポイントをつぶしておく」ことが重要です。

高額なカスタムをする必要はなく、できる範囲のひと手間で十分です。

まず効果が大きいのは、洗車と室内清掃です。

外装はコイン洗車機でも構いませんが、「ホイールの汚れ」「鳥のフンや水アカ」「窓の油膜」などをできるだけ落としておくと印象が良くなります。

室内は、フロアマットの砂やゴミを掃除機で吸って、ダッシュボードやドア内張りを軽く拭くだけでもかなり違います。

タバコ臭やペット臭がある場合は、消臭スプレーや簡易的な車内消臭だけでもしておきましょう。

ニオイは査定士の印象を大きく下げるので、距離が出ているクルマほど気をつけたいポイントです。

次に大事なのが、メンテナンス履歴をそろえておくこと

・定期点検の記録簿
・オイル交換の領収書
・タイミングチェーン関連の整備歴(あれば)
こういった書類があると、「距離は多いけどきちんと手入れされていたクルマだ」と判断され、プラス評価につながります。

修理が必要な小キズやヘコミについては、無理に自腹で板金修理までする必要はありません

数万円かかる修理をしても、査定額がそれ以上に上がるとは限らないからです。

ただし、自分でタッチペンで軽く補修できるレベルなら、サビ防止もかねて対応しておくのはアリです。

また、査定前には、
・車検証
・自賠責保険証
・スペアキー
・取扱説明書、ナビの説明書
・純正ホイールや純正パーツ(社外品に交換している場合)
をできるだけそろえておきましょう。

純正パーツがそろっていると再販しやすくなるので、わずかですがプラス評価が期待できます。

最後に、査定のタイミングも重要です。

車検が切れるギリギリより、数カ月残っているタイミングのほうが有利ですし、需要が増える3〜4月、9〜10月といった時期は相場が上がりやすい傾向があります。

「もうそろそろ手放そうかな」と思ったら、早めに動くことも査定アップのコツと言えます。

一括査定・買取専門店・ディーラー下取りの違いと3代目タントにおすすめの売却先

同じ3代目タントでも、「どこに売るか」で手元に残る金額が大きく変わります。

とくに15万キロ超えの高走行車は、売却先選びがかなり重要です。

まず、ディーラーの下取りは、手続きがラクで安心感がある反面、査定額は低くなりがちです。

ディーラーは「新車を売る」のがメインなので、距離の出たタントのような車は、基本的にオークションや業者向けに安く流すことが多く、高値をつけにくい立場にあります。

一方、買取専門店(ガリバー、ビッグモーター、ラビットなど)は、
・中古車として直接販売できる
・海外輸出や業販など複数の販路を持っている
といった強みがあり、高走行車でも「まだ売れる」と判断すればディーラーより高い査定が出やすいです。

ただし、お店によって得意な車種や販売ルートが違うので、1店舗だけで決めてしまうのはもったいないです。

そこで活躍するのが、ネットの一括査定サービスです。

一度の申し込みで複数の買取店に査定依頼ができるので、
・3代目タントを高く買ってくれる店
・高走行車でも積極的に仕入れたい店
をカンタンに比較できます。

とはいえ、一括査定は電話連絡が多くなるのがデメリットです。

電話が面倒な人は、「オンライン査定 → 高そうな1〜2社にだけ実車査定」という使い方をすると、負担を減らしつつ相場もつかみやすくなります。

3代目タントのように人気がある軽自動車は、
・まず一括査定や複数の買取店で相場をチェック
・その金額をもとに、最後にディーラー下取りと比較

という流れがおすすめです。

こうすることで、
「ディーラーの下取りが思ったより高かったから、そのまま新車購入の頭金にする」
「買取専門店のほうが10万円以上高かったので、そっちに売る」
といった判断がしやすくなります。

まとめると、
・ラクさ重視ならディーラー下取り
・高く売りたいなら買取専門店
・相場をつかんで一番お得なところに売りたいなら一括査定
というイメージです。

15万キロ超えの3代目タントなら、まずは買取専門店や一括査定で「どこまで値段がつくのか」チェックしてから、最終的な売却先を決めるのが、失敗しにくい選び方ですよ。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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