6代目ステップワゴンでとくに多い悩みのひとつが「ナビが動かない・不調になった」ケースです。
修理するにも費用が読めず、このままでは売れないのでは?と不安になりますよね。
この記事では、ナビ故障のステップワゴンは本当に売れるのか、実際の口コミや買取事例、故障車の買取相場の目安まで、わかりやすく解説していきます。
車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。
でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。
買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。
だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。
手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。
私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。
関連する口コミ・体験談を紹介
年式:2017年式 6代目ステップワゴン スパーダ
グレード:クールスピリット
購入形態:2018年に中古で購入(走行2.5万km、支払総額約270万円)
売却時の状態:走行7.8万km、ナビが起動しない(ディーラーで本体故障と診断)
修復歴:なし
車検残:8か月
売却先:大手買取店A社
他社査定:B社 35万円、C社 42万円
実際に売却できた金額:480,000円
子どもが大きくなってミニバンを手放そうと思ったタイミングで、純正ナビがいきなりフリーズ。
ディーラーで見てもらったら「本体交換で15万円コース」と言われて、修理してから売るか、そのまま出すかでかなり悩みました。
最初に近所の買取店B社へ持ち込んだら、ナビ不動をかなりマイナスされて35万円。
「6代目はナビ動かないと売れないですからねぇ」と言われて落ち込みつつも、さすがに即決はせず、ネット一括査定で他社にも声をかけました。
翌日、出張査定で来たA社の担当さんは、ナビよりもボディの状態と定期点検の記録簿をじっくりチェック。
両側パワスラやホンダセンシングが普通に生きている点を評価してくれて、「業者オークションならナビなし前提で出すので、そこまで致命傷じゃないですよ」と説明してくれました。
その場で提示されたのが48万円。
後から来たC社が42万円だったので、一番高かったA社にその日のうちに売却。
正直、ナビが死んでいる時点で30万円台になれば御の字と思っていたので、
480,000円 出たのはかなりうれしかったです。
売ったあとで振り返ると、「ナビが動かない=売れない」は半分ホントで半分ウソかなと。
確かに減額はされますが、ボディのキズの少なさや禁煙車だったこと、整備記録をちゃんと出せたことが効いた感じです。
修理せずそのまま出した判断は正解でしたね。
ナビ故障で焦ってた1週間前の自分に「ちゃんと比べればまだ値段つくぞ」と教えてあげたいです。
年式:2016年式 6代目ステップワゴン G・EX
購入形態:新車(本体+オプションで約300万円)
売却時の状態:走行9.5万km、ナビ起動せず・バックカメラ映らず、外装小キズ多数
修復歴:なし
車検残:3か月
査定社数:3社(出張査定2社、持ち込み1社)
実際に売却できた金額:310,000円
ネットの一括査定から、まず電話をくれた業者に来てもらいました。
そこでの最初の提示額が25万円。「ナビが動かないと、店頭に並べにくいんですよ」と言われ、
やっぱりそうか…とちょっと覚悟モードに。
ただ、まだ2社来る予定だったのでその場では決めず、翌日に来た別の出張査定と、近所の買取専門店にも持ち込み。
3社目の担当さんがかなり細かく見てくれて、「ナビ不調は中古ユニットで対応できるので、そこまで大きくはマイナスしません」と説明。
その3社目から提示されたのが31万円で、ここが最高値でした。
高額とは言えないですが、10年近く乗ったクルマでナビも死んでいることを考えると、
310,000円 なら悪くないかなと判断して売却。
売ってみての感想としては、「ナビ故障=値段ゼロ」みたいなことは全然なかったです。
もちろんマイナス要素にはなるんですが、走行距離や内装のキレイさ、タイヤの残り溝なんかもちゃんと見てくれた印象。
家族での思い出が詰まった車だったので寂しさもありますが、最後までそれなりの値段をつけてもらえてホッとしました。
理由としては、乗り換えでSUVに行きたかったのと、次の車検で大きくお金がかかりそうだったからですね。
ナビが壊れたのが決心の後押しになった感じです。
年式:2018年式 6代目ステップワゴン ハイブリッド G・EX Honda SENSING
購入形態:認定中古車として2020年に購入(支払総額約320万円)
売却時の状態:走行6.2万km、純正ナビが時々ブラックアウトして完全に立ち上がらないこともあり
修復歴:なし
車検残:1年
査定社数:4社(ディーラー下取り1社+買取店3社)
実際に売却できた金額:1,150,000円
2人目の子どもが産まれてからしばらくお世話になったステップワゴンですが、
子どもたちの部活の送り迎えで遠出が増え、もう少し燃費の良いコンパクトSUVに乗り換えたくなりました。
ただ、ちょうどその頃からナビが突然ブラックアウトする症状が頻発。
遠出中に地図もバックモニターも落ちるのは本当に怖くて、「この状態で売れるのか?」という不安が大きかったです。
感覚的には「ナビがダメな時点で大きく減額されるだろうな」と覚悟していましたが、
いざ複数社に査定してもらうと、業者によって反応がかなり違いました。
結果的には、一番高く評価してくれた買取店に
1,150,000円 で売却できました。
ディーラー下取りは82万円スタート、他の買取店は95万円と100万円。
ナビが壊れていることだけを理由に大きく下げてくるところもあれば、
「社外ナビに載せ替える前提で再販するので」という理由で、そこまで減額しないところも。
売却までの経過としては、まずディーラーで下取り額を確認し、その足で一括査定に申し込み。
翌日から2日かけて3社に見に来てもらい、その場での即決は避けて全社の金額が出揃うまで待ちました。
一番高いところに「他社は100万と言っている」と正直に伝えると、「では115万でどうでしょう」と上乗せ提案。
ナビの症状についても、「再起動で復活するレベルならジャンク扱いにはしません」と具体的な説明があり、
こちらとしても納得感のある交渉ができました。
最後に査定について感じたのは、「ナビが動かない=値段がつかない」ではなく、
「ナビ以外の部分でどれだけプラスを積み上げられるか」が勝負ということ。
禁煙車でシートもきれい、純正マットも残っていたのと、
定期的に点検していた記録簿を全部ファイルで渡せたのが、評価アップにつながったと言われました。
ナビ故障があっても、きちんと複数社に見せれば、相場から大きく外れた安値で手放さずに済むと思います。
6代目ステップワゴンのナビが動かない…それでも高く売るコツと買取相場

6代目ステップワゴンで「ナビがいきなりフリーズした」「画面が真っ暗で操作できない」という相談は意外と多いです。
ナビが動かないと「もう売れないんじゃ…」と不安になりますが、実はそんなことはありません。
ナビ不調のステップワゴンでも、状態と売り方しだいで十分に高価買取を狙えます。
ポイントは、「ムリに高額な修理をしてから売る」より「故障のまま、条件のいい買取店に出す」方がトータルでプラスになりやすいところです。
この記事では、
・ナビが動かない主な原因と、修理しないほうが得なケース
・ナビ不調車の買取相場と、査定でどこを見られるか
・少しでも高く売るための具体的な手順
を、なるべく専門用語を使わずに解説していきます。
「故障車だから…」とあきらめる前に、まずは全体の流れをイメージしてみてください。
6代目ステップワゴンのナビが動かない主な原因と、修理せずに売った方が得な理由
6代目ステップワゴンのナビが動かない原因で多いのは、だいたい次のようなパターンです。
・ソフトウェア(システム)のフリーズ・不具合
・内部配線やコネクターの接触不良
・ディスプレイ(画面)やタッチパネルの故障
・バックカメラやGPSアンテナなど周辺機器のトラブル
・電源まわりのヒューズ、バッテリー電圧の問題
ディーラーで純正ナビを直そうとすると、「ユニット交換で10万円〜20万円前後」といった見積もりになることもあり、年式や走行距離によってはクルマの価値に対して修理代が重くのしかかります。
ここで大事なのが、「修理費をかけたぶんだけ査定額が必ず上がるわけではない」という点です。
買取店からすると、
「ナビが壊れている ⇒ 業者オークションで再販するときに修理コストがかかる」
という前提で値付けします。
つまり、あなたがあらかじめディーラーで高いお金を払って直しても、買取額にそのまま上乗せされるケースは少なく、結果として“修理代を丸かぶり”してしまうリスクが高いんですね。
一方、故障のまま売る場合でも、
・ボディ・内装がきれい
・人気のグレードやカラー
・走行距離が少なめ
・メンテナンス履歴がしっかりしている
といった条件がそろえば、ナビ不調を差し引いても十分高値が付くことがあります。
ナビだけが問題で、それ以外のコンディションがいいなら、まずは「修理見積もり」より「複数の買取査定」を先に取ってみるのが賢い順番です。
ナビ不調でも売れる?6代目ステップワゴンの買取相場と査定でチェックされるポイント

ナビが動かない6代目ステップワゴンでも、売却はじゅうぶん可能です。
相場感としては、ナビが正常な同条件の車両と比べて、だいたい数万円〜多くても10万円前後のマイナスになることが多いとイメージしておくと分かりやすいです(年式・グレード・故障内容によって差は出ます)。
たとえば、
・通常なら150万円前後つきそうな個体 ⇒ ナビ不調で140万円前後
・通常なら90万円前後 ⇒ ナビ不調で80万円台前半
といった具合で、「完全に売れない」「半額になる」といった極端なことはあまりありません。
査定で特にチェックされるポイントは、ナビ以外の部分です。
・年式(登録から何年経っているか)
・走行距離(目安として5万km以内か、10万km超か)
・グレード(スパーダ、AIRなど人気グレードかどうか)
・ボディカラー(白・黒系はプラスになりやすい)
・修復歴(事故歴の有無)
・車検の残り期間
・内装・外装のキズや汚れ、臭い
・タイヤや足まわりの状態
このあたりが良好なら、ナビ不調によるマイナスは“数ある減点項目のひとつ”程度に抑えられることも多いです。
逆に、
・大きな事故歴あり
・ボディのサビやヘコミが多い
・走行距離がかなり多い
といったマイナス要素が重なると、ナビ不調も合わせて大きな減額につながりやすくなります。
なので、「ナビが壊れてるから売れない」と決めつけるのではなく、自分のステップワゴン全体のコンディションを冷静に見てもらうことが大切です。
複数の買取店で査定額を比べると、ナビ不調に対する評価の差も見えてきます。
ナビが動かない6代目ステップワゴンを少しでも高く売るための具体的なステップ
ナビが動かない状態でも、売り方を工夫すれば査定額は大きく変わります。
ここでは、できるだけカンタンにできる手順を順番にまとめます。
ステップ1:ナビの症状をメモしておく
・いつから不調なのか
・画面が真っ暗なのか、フリーズするのか、タッチだけ効かないのか
・ディーラーや修理工場で診てもらったか、その結果
こういった情報をメモしておくと、査定士に説明しやすく、「正直に教えてくれたオーナー」という印象になり、不要な減額を避けやすいです。
ステップ2:カンタンな内外装の掃除をする
・洗車して、目立つ汚れや鳥フンだけでも落とす
・車内のゴミを片付け、フロアマットを軽く掃除機がけ
・タバコやペットのニオイがきつい場合は消臭スプレー
これだけでも印象がかなり変わり、「大事に乗られてきた車」と判断されれば、ナビ不調分のマイナスをある程度カバーできます。
ステップ3:ディーラー下取りだけで決めない
ディーラーは新車販売がメインなので、故障車はどうしても低めの査定になりがちです。
一方、中古車専門の買取店や故障車を得意とする業者なら、修理ノウハウや販路があるぶん、ナビ不調でも高く評価してくれることがあります。
ステップ4:一括査定やオンライン査定で「相場の幅」を知る
1社だけで決めると、ナビ故障を理由に大きく値引きされても気づきにくいです。
複数社に一度に査定を依頼できる一括査定や、写真を送るタイプのオンライン査定を使えば、
・もっとも高い業者
・ナビ不調の減額が少ない業者
がすぐに分かります。
ステップ5:査定時に「ナビ以外のアピールポイント」も伝える
・純正ホイールやエアロ
・両側パワースライドドア
・オプション装備(Honda SENSINGの有無など)
・点検記録簿、整備手帳が残っているか
こうしたプラス材料をしっかり伝えることで、ナビ不調のマイナスを相殺しやすくなります。
このステップを踏んでいけば、ナビが動かない6代目ステップワゴンでも、「本来の価値にできるだけ近い金額」で売れる可能性がグッと高まります。
修理するか迷っている方も、まずは査定額を確認してから判断するのがおすすめです。
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