不人気カラーの2代目XVは本当に安くなる?査定額と買取相場、口コミからわかる高く売るコツ

xv

車査定スバル2代目XVの中でも、「不人気カラー」と言われる色は本当に査定額が下がってしまうのでしょうか。

中古車市場では、ボディカラーによって買取相場に差が出るのは事実ですが、必ずしも色だけで安く買い叩かれるわけではありません。

ここでは、実際の査定額や買取相場、オーナーの口コミをもとに、不人気カラーでもXVをできるだけ高く売るためのポイントをわかりやすく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:2018年式 スバルXV 2.0i-L アイサイト(2代目・オレンジ)
・購入形態:2019年にディーラー認定中古で総額260万円で購入
・売却時走行距離:6.8万km
・事故歴:なし、ドアに小さなエクボ数か所
・車検残:11か月
・売却先:大手買取チェーンA社
・他社査定:B社80万円、C社92万円
・売却できた金額:98万円

休日メインで乗っていたXVですが、子どもが生まれてミニバンに乗り換えることになり、売却を決めました。
ただ、色がオレンジで「不人気カラーだから安くなりますよ」と買う時から言われていたので、売る時がかなり不安でした。

まずネット一括査定で4社に依頼。
最初に来たB社は車を一周ぐるっと見て、タブレットをポチポチしただけで「上限80万ですね、不人気色なのと走行距離が…」と早々に低め提示。

その次のC社はボディの小キズまで細かくチェックしてくれて、
内装も「この年式にしてはきれい」と評価してくれ、92万円の提示。
ここで「色以外は悪くないんだな」と少し安心しました。

最終的に来たA社の担当さんが、XVをかなり好きらしく
「このオレンジ、探してる人は一定数いますよ」と言ってくれて、
その場で本部と電話交渉を何度かしてくれました。

結果としてC社より6万円アップの98万円まで出してくれたので、その場で即決。

オレンジだから二束三文かも…と覚悟していましたが、
複数社に査定してもらい、XVに詳しそうな担当さんに当たったおかげで、
想像よりだいぶいい金額で売れました。

不人気色と言われても、走行距離と内外装の状態をきちんと保っておけば、
それなりに評価してくれるんだなと実感しましたね。
男性のアウトドア向けSUVらしく、キャンプ仕様のルーフキャリアも「むしろプラス」と言われたのも意外でした。

【諸条件】
・年式:2017年式 スバルXV 1.6i EyeSight(2代目・カーキ系)
・購入形態:新車で購入、乗り出し約250万円
・売却時走行距離:9.5万km
・事故歴:フロント軽板金歴あり(修復歴なし)
・車検残:5か月
・売却先:地域密着型の中古車販売店
・他社査定:大手買取店D社55万円
・売却できた金額:62万円

まずは近所の大手買取店D社で査定してもらいました。
走行距離が伸びていることと、カーキのボディカラーが「やや人気薄」とのことで、
提示されたのは55万円。

正直「そんなものか…」と思いつつも、すぐ決めずに持ち帰り。
その足で昔からお世話になっている中古車販売店にも見てもらうことにしました。

そちらでは、これまでの整備履歴を把握していたこともあり、
下回りやエンジン音までじっくりチェックされたうえで、
「距離は走ってるけど、状態はかなり良い」との評価に。

結果的に、D社より7万円高い62万円を提示してくれました。
常連ということもあって「次の車もここで買います」と伝えたら、すぐこの金額に決定。

カーキのXVは好き嫌いが分かれる色らしく、
大手よりも、実際に地元で売るイメージができているお店のほうが強気の値段を出せた印象です。
走行距離の多さが一番のネックだったので、
「もっと早く動けば、もう少し高く売れたかも」との思いもありますが、
対応も含めて満足度は高かったです。

売却を決めた理由は、週末しか乗らなくなったうえに、
次はターボ車に乗り換えたくなったからですね。

【諸条件】
・年式:2019年式 スバルXV 2.0e-L(2代目 ハイブリッド・ライトブルー)
・購入形態:2020年に新車で購入、総額約290万円
・売却時走行距離:3.2万km
・事故歴:なし、コーティング施工済み
・車検残:1年4か月
・売却先:オンライン買取専門業者
・他社査定:ディーラー下取り90万円、買取店E社105万円、F社110万円
・売却できた金額:123万円

もともとアウトドア用途で選んだXVですが、
コロナ禍以降あまり遠出をしなくなり、
燃費のいいコンパクトカーへ乗り換えたくなったのが手放す理由です。
ライトブルーというやや攻めた色を選んだので、
「下取りの時に絶対損するぞ」と周りから散々言われていました。

ところが、乗ってみるとこの色がかなり気に入ってしまい、
洗車も月2回ペース、屋根付き駐車場で保管。
内装も禁煙・飲食禁止で、かなりきれいな状態をキープしていました。

売却前の時点で「色でどれだけマイナスされるのか」が一番の不安だったのですが、
まずディーラーの下取り査定で出た金額が90万円。
「これが基準か」と思い、ネット一括査定で3社に依頼。

E社は105万円、F社は110万円と、ディーラーよりは上。
ただ、どこも「ライトブルーは好みが分かれるので、在庫リスクが…」と同じようなコメントでした。

最後にオンライン買取専門業者に写真と車検証情報を送り、
ビデオ通話で細かい傷やタイヤ溝までチェックしてもらうスタイルの査定を受けました。
そこで担当者から「この色、若い層に逆にウケるんですよ」と言われ、
ハイブリッドで走行距離も少ない点をかなり高く評価。

本部とのやりとりの結果、
提示された買取額はまさかの123万円
他社より10万円以上高かったので、その場で売却を決めました。

オンライン査定は少し不安でしたが、
入金も翌営業日とスムーズで、引き取りも自宅まで来てくれたので手間もほぼなし。
「不人気カラー=必ず安い」ではなく、
走行距離やグレード、需要とセットで見られると実感しました。

結果的に、買うときに言われていたほどの「色のマイナス」は感じず、
むしろ状態をきれいに保っていたことと、
ハイブリッドというポイントで十分カバーできた形です。


不人気カラーでも2代目XVは高く売れる?査定・買取で損しないポイント

2代目XVはSUVとしての人気が高いので、実は「色が微妙でもまったく売れない」ということはありません。

ただし、ボディカラーによって査定額に10万~20万円前後の差がつくこともあるので、色のハンデをどうカバーするかがポイントになります。

不人気カラーの場合、査定額はやや不利になりがちですが、「お店選び」と「売るタイミング」次第で十分に巻き返し可能です。

また、人気装備が付いたグレードや、オプション・カスタムの内容次第では、ボディカラーのマイナスをほぼ相殺できるケースもあります。

ここでは、2代目XVでどんな色が不人気になりやすいのか、その理由から、実際に高く売るための戦略まで、順番にわかりやすく解説していきます。

2代目XVで「不人気カラー」とされる色と、なぜ評価が下がりやすいのか

2代目XVはカラバリが豊富で、オレンジ系やブルー系などスバルらしい色が多いですよね。

その中で「不人気カラー」とされやすいのは、派手すぎる色・個性が強すぎる色・好みが分かれる色です。

例えば、
・ビビッドなオレンジ系
・明るい黄緑寄りのグリーン
・濃いブラウン系や個性的なダークカラー
などは、中古車として買う人の母数が少なくなりやすいので、どうしても業者側も強気の値段をつけにくくなります。

逆に、
・ホワイト系(クリスタルホワイトパールなど)
・ブラック系
・ダークグレー、ダークブルー系
といった定番色は、幅広い層に売りやすいため、査定でも安定して高評価になりやすいです。

不人気カラーとされる色は、
・地域によって需要が偏る
・「飽きやすそう」と見られがち
・キズや色あせが目立ちやすい場合がある
といった理由から、販売店の在庫リスクが高い=査定を抑えられやすいという構造があります。

ただし、SUVらしいアウトドア感が強い色は、キャンプ人気の影響で一部ユーザーには刺さるので、「全国レベルで探せば欲しがる人はいる」というのも事実です。

この「欲しがる人をどれだけ拾えるか」が、あとで説明する買取戦略のカギになってきます。

不人気カラーの2代目XVを高く売るための査定・買取戦略

不人気カラーだからといって、最初から安値で手放すのはもったいないです。

大事なのは「どこに」「どういう条件で」売るかで、ここを工夫するだけで数十万円単位の差が出ることもあります。

まず押さえたいのは、ディーラー下取りだけで決めないことです。

ディーラーは新車販売がメインなので、「売りやすい色」以外にはあまり高値をつけません。

不人気カラーは特に、横並びの評価でサクッとマイナスされてしまいがちです。

一方で、
・SUV専門店
・スバル車に強い中古車店
・全国展開の大手買取店
などは、販路が広く、色の好みが合いそうなユーザーも探しやすいため、カラーのハンデを小さく見てくれる可能性があります。

具体的な戦略としては、
1. ネットの一括査定や買取サービスで「相場感」をつかむ
2. スバル車・SUVに強い買取店をピックアップ
3. 2~3社は必ず「実車査定」で競合させる
この流れを踏むだけで、不人気カラーでも最高値を引き出しやすくなります

また、査定前には
・洗車と室内清掃
・小キズのタッチアップ
・余計なステッカーや個性的すぎるパーツの見直し
などの「ちょっとした身だしなみ」を整えるだけでも印象が変わります。

色のハンデがある分、「状態が良い」「丁寧に乗られている」ことを強くアピールするのがポイントです。

不人気カラーでもプラス査定につながる装備・グレード・売却タイミング

不人気カラーでも、「装備」「グレード」「売却のタイミング」が噛み合えば、査定額はぐっと上がります。

まず装備面では、
・アイサイト搭載車
・ナビ・バックカメラ・ETCなどの実用装備
・純正アルミホイール、LEDヘッドライト
といった中古車として“すぐ使える”装備が高く評価されやすいです。

特に2代目XVではアイサイトの有無が安全性の印象を大きく左右するので、買取店も在庫として抱えやすく、プラス査定になりやすいポイントです。

グレードについては、
・人気の「2.0i-L アイサイト」など中間~上位グレード
・4WD・AWDなど、SUVらしい走行性能を持つ仕様
は、色が多少マイナーでも「条件に合うなら買う」というユーザーがつきやすく、カラーより装備・グレードで選ばれるケースも少なくありません。

そして見落としがちなのが売却タイミングです。

・3年・5年・7年などの車検前
・モデルチェンジ(新型発表)の少し前
・SUV需要が高まる秋~冬シーズン前
このあたりを狙うと、業者側も仕入れを強化しているため、色のマイナスより「今すぐ欲しい」を優先してくれることがあります

逆に、モデルチェンジ直後や、大型のマイナーチェンジ後は旧型扱いとなりやすく、カラーに関係なく相場が下がる傾向があります。

不人気カラーの場合は特に、「まだ中古相場が落ちきっていないうち」に動くことが、高く売るための重要なコツになってきます。


関連ページリンク

車の売却で損しないためには第一歩が大事




コメント