ナビ故障のアルテッツァはいくらで売れる?|実際の買取相場と口コミからわかる高く売るコツ

アルテッツァ

車査定アルテッツァのナビが故障してしまうと、「この状態でもちゃんと売れるのか」「どれくらい値段が下がるのか」が気になりますよね。

実は、ナビ不調でも工夫次第で想像以上の価格で売れるケースも少なくありません。

ここでは、実際の買取相場やオーナーの口コミをもとに、ナビ故障車を少しでも高く売るためのポイントをわかりやすく紹介していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:2001年式 アルテッツァ RS200 Zエディション(MT)
購入時期・価格:2015年に中古で購入(走行8.5万km・本体価格75万円)
売却時の状態:走行12.3万km/純正ナビ故障(起動せず)/外装小キズ多数/車検残り4ヶ月
売却先:大手買取チェーンA社
他社査定:B社 10万円/C社 13万円
売却金額:150,000円
地域:神奈川県

アルテッツァを手放そうと思った一番の理由は、ナビが完全に沈黙したことと
子どもが産まれてミニバンへの乗り換えを決めたからです。
店頭で後付けナビを勧められたくらいナビ頼りの生活だったので
故障したまま乗り続ける気になれず、売却を検討しました。

まず3社にオンライン査定を申し込み、翌週末に実車査定。
A社は来て早々「ナビは壊れててもマイナス大きくないですよ」と言ってくれて
ボディや下回り、修復歴をかなり細かくチェックしていました。

査定中は10年落ち超え&ナビ故障なので、正直0~5万円も覚悟。
ところがC社で13万円と言われたあと、A社が「うちなら即決なら15万円まで出せます」と提示。
B社は10万円からほぼ動かず、対応も事務的な感じ。

結果的に一番熱心だったA社に
その場で売却を決めました。

ナビ故障でガクッと値段が落ちると思っていたので
正直、この金額にはかなり満足しています。
営業さんいわく「アルテッツァは今でも好きな人が多いので
社外ナビに入れ替えてから再販するから、故障はそこまで重視しない」とのこと。

ナビよりもボディの歪みやエンジン状態のほうが重要らしく
普段からオイル管理だけはしっかりやっておいてよかったなと実感しましたね。
アルテッツァ好きとしては名残惜しかったですが
ナビ故障車でもここまで出たなら、いいタイミングで手放せたと感じています。

【諸条件】
年式:2004年式 アルテッツァ AS200 Lエディション
購入時期・価格:2018年に中古で購入(走行9万km・本体価格60万円)
売却時の状態:走行11万km/メーカーオプションナビがタッチ操作不能/内装の擦れあり
売却先:地域の中古車買取専門店D社
他社査定:E社 8万円/F社 12万円
売却金額:130,000円
地域:大阪府

まずはネットの一括査定で3社に来てもらいました。
最初のE社はナビ故障を気にして
「修理費が結構かかるので…」と言われ、提示は8万円。

次のF社は
外装の状態やタイヤ溝をかなり細かく見てくれて
12万円を提示。

最後に来たD社は、開口一番「アルテッツァ好きなんですよ」と言って
エンジン音や下回りを入念にチェックしてました。
ナビ故障については「うちは社外ナビで組み直すので、そこはあまりマイナスにしません」とのことで
その場で13万円を提示。

結果的に一番高かったD社で売却。
担当の方がアルテッツァのグレードや装備にも詳しくて
「この年式でこの状態なら、まだまだ需要ありますよ」と言ってくれたのも決め手でした。

乗り換えの理由は、通勤用に燃費の良いハイブリッド車に変えたかったから。
ナビが壊れてたので
「二束三文かな」と覚悟してましたが
想像以上に値段がついたので、かなりホッとしました。

【諸条件】
年式:1999年式 アルテッツァ RS200(6MT・サンルーフ付き)
購入時期・価格:社会人なりたての頃、2012年に中古で購入(走行7万km・本体価格88万円)
売却時の状態:走行14.5万km/純正ナビ故障(地図が古く、画面もフリーズ多発)/足回り一部社外/フロントバンパーに飛び石キズ
売却先:スポーツカー専門の買取店G社
他社査定:一般買取店H社 5万円/一括査定経由のI社 9万円
売却金額:180,000円
地域:愛知県

アルテッツァを手放す理由は
結婚してから、さすがに2ドア風セダン+MTで
家族で出かけるのが厳しくなったこと。
それと、ナビが完全に時代遅れで、しかも固まるようになって
スマホナビばかり使っていたので「もう潮時かな」と感じたからです。

正直な感想としては
「ナビも古いし壊れてるし、年式も古い、値段つくのか?」という不安だらけでした。
なので、ダメ元でまずは大手のH社へ持ち込み。

結果は5万円。
査定の途中で「ナビが死んでるのと、年式的に厳しいですね」とはっきり言われ
かなりショックでした。

その帰り道、ネットで「スポーツカー専門 買取」で検索して見つけたのがG社。
翌週に予約して持ち込むと
担当の方が開口一番「この型のRS200、まだ探してるお客さんいますよ」と。

経過としては
ナビにはほとんど触れず、エンジンルームと下回り、クスコの車高調やマフラーなど
社外パーツを中心にチェックされました。
「むしろ純正ナビはみんな外しちゃうので、故障はマイナス要素にしてません」と言われて
目からウロコでしたね。

査定時間は30分ほど。
最後に出てきた金額が18万円。
H社のほぼ3倍で、思わず「本気ですか?」と聞き返しました。

結果として、その場でG社に売却を決断。
書類の説明も丁寧で、「次のオーナーも絶対大事に乗ってくれますよ」と言われて
寂しさよりも、いいところに嫁いでいく感じで安心できました。

ナビ故障=大きなマイナスだと思い込んでいましたが
スポーツ系の車は「どうせ社外ナビや追加メーターを組むので、純正ナビはおまけ扱い」
という考え方の店もあるんだと実感。
アルテッツァみたいな車は、普通の買取店より
好きな人が集まる専門店に見せたほうが、結果的にだいぶ高く売れると思いました。


ナビ故障のアルテッツァはいくらで売れる?修理せずそのまま売った方が得なケースを解説

ナビが故障しているアルテッツァでも、実は「思ったより安くない」ケースがけっこうあります。

走行距離や年式、ボディやエンジンの状態が良ければ、ナビが壊れていても大きくは評価を落とさない買取店も多いんですね。

とくにアルテッツァは、今となっては数も減ってきているスポーツセダンとしての人気があるので、ナビより「足回り」「エンジン」「ミッション」など、走りに関わる部分を重視してくれるお店だと、査定額も期待できます。

一方で、街の中古車販売店など「そのまま店頭に並べて売る」スタイルのお店だと、故障したナビをそのまま売るわけにいかないので、修理費分を丸ごと査定から差し引かれてしまうこともあります。

そのため、ナビ故障車を売るときは、「ナビが壊れている=即ジャンク扱い」ではないことを前提に、「修理せずそのまま売った場合」と「自腹で直してから売った場合」をしっかり比較するのが大事です。

アルテッツァは状態やグレードによって相場の振れ幅も大きいので、まずは複数社に査定を出して、ナビ故障込みのリアルな買取価格を知るところから始めてみてください。

ナビ故障のアルテッツァでも売れる相場感と査定でチェックされるポイント

ナビが壊れているアルテッツァの相場は、「ナビ以外の状態」でかなり変わります。

ざっくりイメージとして、同条件でナビが正常な車と比べて1〜5万円程度マイナスになることが多く、年式が古かったり社外ナビだったりすると、ほとんどマイナスにならないケースもあります。

逆に、純正マルチナビで、エアコン操作なども一体になっているタイプだと、「ナビ故障=パネルごとの交換が必要」と判断されやすく、その分の部品代・工賃が査定で差し引かれやすいです。

査定でチェックされる主なポイントは、

・年式・グレード(RS200、AS200、Zエディションなど)
・走行距離
・修復歴の有無
・エンジン・ミッションの調子
・足回りや下回りのサビ
・外装・内装のキズやヘタリ
・ナビ以外の電装系の不具合(パワーウインドウ・エアコン・メーター類など)

といったところです。

つまり、ナビ故障はあくまで「減点項目のひとつ」でしかなく、それ以外がしっかりしていれば、「ナビ壊れてるからほとんど値段がつかない」というほどのダメージにはなりにくいです。

スポーツ性を評価してくれる買取店や、アルテッツァなどの旧車・ネオクラ系が得意なお店なら、ナビよりエンジン・MT・足回りを高く評価してくれるので、ナビ故障が気にならないくらいの金額になることもあります。

ナビを修理してから売るべきか?修理費と査定額アップの差額を比較

ナビを直してから売った方がいいかは、「修理費」と「査定アップ額」のどっちが大きいかで判断するのが基本です。

たとえばディーラーで純正ナビを丸ごと交換すると、部品代+工賃で5〜10万円以上かかることも珍しくありません。

一方、中古車としての査定額は、ナビを直したところで「+1〜3万円」くらいしか上がらないケースが多く、ほとんどの場合は修理費の方が高くつきます

社外ナビがついている場合は、中古や型落ちの新品に交換しても2〜3万円台で収まることもありますが、それでも査定アップ分だけで元を取るのは難しいことが多いです。

つまり、売却前にナビを直すのは、
・今後もしばらく自分で乗り続ける
・売るかどうかまだ決めていない
といった場合にはアリですが、「売る前提」なら、基本は修理せずそのまま売った方が損しにくいです。

どうしても気になる場合は、査定のときに「もしナビが正常ならいくらくらい違いますか?」と聞いてみると、修理すべきかどうかの判断材料になります。

ナビ故障のアルテッツァを高く売るための買取店選びと売却のコツ

ナビが壊れているアルテッツァを高く売るコツは、「ナビ以外の魅力をちゃんと評価してくれるお店を選ぶこと」です。

大手の買取チェーンは手早く売れる反面、マニュアル的な査定になりやすく、ナビ故障=一律で減額されるケースもあります。

一方で、スポーツカー・旧車・ネオクラ系に強い専門店や、トヨタ車・アルテッツァの買取実績が豊富なお店だと、足回り・エンジン・MT・ボディの状態をしっかり見てくれるので、ナビ故障のマイナスを最小限に抑えやすいです。

実際に売るときのポイントとしては、

・複数の買取店に査定を依頼して比較する
・ナビ故障の症状(いつから、どんな状態か)を正直に伝える
・整備記録簿や交換履歴(タイミングベルト、クラッチ、足回りなど)をできるだけ揃える
・社外パーツが付いている場合は、評価してくれる店を選ぶ
・「今日決めてくれたらこの価格」などの急かし文句に流されない

といった点が大事です。

また、ネットの一括査定や出張査定を使って、同じ条件で一気に比べると、相場感もつかみやすく、足元を見られにくくなります。

アルテッツァはまだまだファンが多い車種なので、「ナビ壊れてるしどうせ安いだろう」と決めつけず、必ず複数社で比べてから売却先を決めるようにしてください。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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