
3代目(40系)ヴェルファイアは、車高を落としてこそカッコいいと感じるオーナーも多い一方で、
「ローダウンしていると査定が下がるのでは?」と不安に思う声も少なくありません。
実際のところ、車高が低いヴェルファイアは買取店によって評価が分かれやすく、
買取相場やユーザーの口コミを知っておくことが、高く売るための大きなポイントになります。
この記事では、ローダウン仕様の3代目ヴェルファイアがどのくらいの査定額になるのか、
損をしないための注意点や、高価買取につながるコツをわかりやすく解説します。
今の車がいくらか、ネット上で査定額を知りたい人へおすすめ
「車を今売ったら、いくらくらいになるんだろう?」と気になっても、いきなり査定を申し込むのはちょっと抵抗がありますよね。
そんなときに便利なのが カービューマイカースカウトです。
車種や年式、走行距離などの情報を入力すると、 ネット上で愛車の買取予想額を確認できます。
しかも、予想額を確認する段階では、 電話番号などの個人情報を入力する必要がありません。
「まだ売るつもりはないけど値段だけ知りたい」
「営業電話がかかってくるのは避けたい」
という人でも試しやすく、 まずは今の愛車がどのくらいの金額になりそうなのか 気軽にチェックできます。
3代目(40系)ヴェルファイア 買取の口コミ
・車種:トヨタ ヴェルファイア 3代目 2.5Z(40系・エアロ付き・ローダウン)
・年式:2023年式
・走行距離:約1.8万km
・売却先:大手中古車買取店(店舗持ち込み)
・売却金額:435万円
査定の日は平日の午後で、少し緊張しながらお店に行きました。
ローダウンしているので「これマイナスですよね…?」と
受付でつい先に聞いてしまいました。
担当の方が出てきて、まず車検証を確認してから
「じゃあ、15分くらい見させてもらいますね」と言われて
店内のソファで待つことに。
コーヒーを出してもらったんですけど、落ち着かなくて
ほとんど減らなかったです。
外をチラチラ見ていたら、担当さんがしゃがみこんで
足まわりをずっと見ていて、「ああ、やっぱり
ローダウンってダメなのかな…」と心の中でため息でした。
そのあと室内もチェックされていて、
フロアマットをめくったり、スライドドアの動きや
電動パワーバックドアも何度か開け閉めしていました。
私は子どもがいるのでシートの汚れを気にしていたんですが
「思ったよりキレイですね」と言われてちょっと安心しました。
査定が終わって席に呼ばれて、まず最初に
「40系はまだ玉数が少ないので、下取りよりは
がんばれると思います」と説明されました。
ローダウンの件を聞くと
「車高はノーマルよりはマイナスですけど、
見た感じきちんとショップで組んでいるようですし
下回りの擦り傷も少ないので、
そこまで大きな減点にはしていません」と言われました。
本当はローダウンってもっと嫌がられると思っていたので
「あ、そうなんだ…」と少し拍子抜けしました。
ただ、ノーマルだったらもう少し上乗せできたかも、
みたいな雰囲気もあって、ちょっとだけ惜しい気持ちも。
金額を出してもらったときに
「435万円ですね」と
紙を見せられて、最初は高いのか安いのか
正直よく分かりませんでした。
でも、ディーラーの下取りよりも40万円くらい高かったので
その場でスマホのメモを見返して、
「あ、これならいいかも」と思って決めました。
担当さんからは「車高が低い分、
オークションで流すと買う人は少し限られますけど
40系ヴェルファイアは問い合わせも多いので
全体ではまだプラスですね」と聞きました。
ローダウンでも、年式が新しくて距離も短めなら
そこまで極端には下がらないんだなと
自分なりに納得しました。
帰り道に「ノーマルのままにしておけば
もっといったのかなあ」と一瞬思ったんですが
気に入って乗っていたので、それはそれで良かったかなと。
初めての買取で不安でしたが、
査定のときに気になることをちゃんと
聞いておいたのは良かったなと思いました。
・車種:トヨタ ヴェルファイア 3代目 2.4Z(40系・エアロ仕様)
・年式:2020年式
・走行距離:約3.5万km
・主なカスタム:車高調でローダウン(約4cmダウン)、19インチ社外アルミ、エアロリップ
・売却金額:298万円
3代目ヴェルファイアの40系で、最初からエアロ前提で買って、1年目に車高調で
だいたい4cmくらい落としていました。
見た目はすごく気に入っていましたが、
子どもが大きくなってミニバンを降りることになり、売却を検討しました。
ネットの一括査定に出したところ、「車高が低いと減点になります」と
はっきり言う会社もあって、最初の電話からちょっと不安でした。
実際に
最初に見に来た買取店は「ローダウン車は在庫で回しにくい」と言われ、
提示は270万円台前半。
社外の19インチアルミも「タイヤ溝はあるけど、
ノーマル戻し前提だとプラスにはしづらい」との説明でした。
ただ、2社目の営業さんはローダウン車にも慣れているようで、下回りを
かなり丁寧にライトで確認していました。
段差で擦った跡がバンパー下に
少しあるのを指摘されましたが、「この程度なら大きなマイナスにはしません」
と言われ、本音ベースで話してくれている感じがしました。
純正ホイールと
ノーマル足回り一式を保管していたことを伝えると、「それならうちで
戻して店頭に出せるので評価を上げられます」と言われ、ここでようやく
ローダウンのマイナスを少し取り戻せた印象です。
内装はかなりきれいに使っていたつもりで、合皮シートも擦れが少なく、
フロアマットも純正+ラバーマットで守っていたので、その点は高評価でした。
モデリスタのエアロリップも付けていましたが、「色付き社外エアロは好みが
分かれるので、プラスマイナスゼロくらい」とのことでした。
自分としては
そこも気に入っていたので少し残念でしたが、説明は納得できる内容でした。
最終的には、一番条件がよかったお店で298万円まで上げてもらい、
そこで売却しました。
同じローダウンでも、ノーマルパーツがあるかどうか、
下回りに大きなダメージがないかで、査定額の受け止め方がかなり違うと感じました。
「車高を下げているから絶対に安くなる」というより、買い取り店によって
評価の仕方が分かれるので、数社に見てもらうのは必須だと思います。
結果的には、好きな仕様を楽しんで、納得できる金額で手放せたので、
トータルでは満足しています。
・車種:トヨタ ヴェルファイア 3代目 40系 Z Premier(2WD)
・年式:2024年式/ボディカラー:ブラック
・走行距離:約18,000km
・カスタム内容:車高調でローダウン+19インチ社外アルミ
・売却金額:4,120,000円
査定額を聞いた瞬間、「あ、思ったより下がってない…!」って
ちょっとホッとしました 😳✨
正直、車高かなり落としてたので、もっとガツンと
マイナスされると思ってたんです。
私のヴェルファイア、納車してすぐ車高調入れてローダウンして、
夜な夜な友だち乗せてドライブ行ってたくらいお気に入りで。
ただ段差でガリガリやっちゃうことも多くて、
下回りのキズを指摘されたときは「あ~来たか…」って感じでした 😂
お店の人には「40系はそもそも人気あるし、距離も少ないから、
ノーマルに近づけてもらえればそこまでマイナスしませんよ」って
言われたので、純正足まわりとホイールを一式出してきて、
慌てて元に戻しました。
まさか、ここで純正パーツが役立つとは…!
(物置の場所取ってたの、文句言ってごめんって感じです笑)
結果として、ローダウンしてたからの減額はあったみたいですが、
「純正戻し+内装キレイ」のおかげで、想像よりは普通に
いいラインの金額になりました 😊
ファミリーで使ってたから、フロアマットとかシートは、
前日に友だち呼んで一緒に掃除機かけてコロコロかけて…。
あれ、半分女子会でしたね。
「次は何乗る?」「アルファードは?」
って、査定中も盛り上がってました 🚗✨
担当さんから「この状態なら他社さんより頑張れますよ」って
その場で何社かの相場も見せてもらえて、
比べたうえで決められたのも安心ポイントでした。
ローダウン車でも、
・純正パーツをちゃんと残しておくこと
・戻せるところはなるべくノーマルに戻すこと
・内装と外装を“生活感”出ないくらいにキレイにしておくこと
ここを押さえれば、思ってたほど査定額は落ちないんだな~って実感です!
それにしても、次の車どうしようかなぁ…🥺
またヴェルファイアもいいけど、SUVも気になるし、
電気のもカッコいいし…。
最近はカタログとYouTube見てる時間の方が長くて、
「売ったお金+ちょい足しでどこまで行けるかな?」って
一人でニヤニヤしてます笑
査定は緊張したけど、そのおかげで次のクルマ選びの妄想が
一気に広がったので、それはそれでアリかもです 😆💡
車高の低い3代目(40系)ヴェルファイアを高く査定・買取してもらうコツと注意点

車高を落とした40系ヴェルファイアは、ノーマル車に比べて査定の評価が読みにくいクルマです。
カスタム好きの買取店からすると「欲しい1台」になりますが、一般的な中古車市場では「売りにくい車」と見られてしまうこともあります。
なので、どこに、どんな状態で売るかがかなり重要になってきます。
また、ディーラー査定と買取専門店、さらにはカスタム系に強いショップでは、同じ車でも査定額が10万~50万円以上変わることも珍しくありません。
車高の低い40系ヴェルファイアは、「減点される要素」と「プラス査定される要素」がはっきり分かれるので、そのポイントを押さえて動くと、高く売りやすくなります。
ここからは、査定にどう響くのか、どこを見られるのか、高く売るコツと注意点を順番に解説していきます。
40系ヴェルファイアで車高を落としている場合の査定への影響と評価アップのポイント
まず知っておきたいのが、車高を落としている40系ヴェルファイアは、査定店によって評価が真逆になることがある、という点です。
ディーラーや一般的な買取店では
・車検に通るかどうか不安
・下回りを擦っていそうで怖い
・売れる相手が限られて在庫リスクが高い
と見られやすく、どうしても査定額を抑えられがちです。
一方で、ミニバンのカスタムやVIP系に強い買取専門店だと「むしろ欲しい」「仕上がっているから高く売れる」と評価が上がるケースもあります。
評価アップのポイントとしては、
・合法範囲のローダウン(保安基準内・車検対応)かどうか
・きちんとしたメーカーの車高調やダウンサスが入っているか
・フェンダーとタイヤのクリアランスが適正か(ツライチ過ぎないか)
・下回りに極端な擦り傷や曲がりがないか
・乗り心地が極端に悪くないか(試乗でわかります)
このあたりを、どれだけクリアできているかで評価が変わってきます。
また、純正サスペンションや純正ホイールが残っているかも重要です。
純正パーツが手元にあると
・ノーマルに戻して売る選択肢が取れる
・次のオーナーがノーマルに戻しやすい
という理由から、査定士の安心材料になりやすく、プラス材料として評価されることがあります。
逆に注意したいのは、
・タイヤ・フェンダーの干渉跡がはっきり残っている
・エアロの割れやガリ傷が多い
・キャンバーが付きすぎていてタイヤが極端な片減りをしている
といった状態です。
これは「雑なローダウン」「普段の扱いも荒そう」と判断され、確実にマイナス査定の対象になります。
査定前にできる対策としては
・洗車と車内清掃はしっかりやっておく
・リップスポイラーやエアロの割れを簡易補修しておく
・アーム類や下回りのオイル滲み・曲がりがないかだけでもチェックしておく
・整備記録やカスタムパーツの保証書、取説、購入時の明細などをまとめておく
など、「ちゃんと大事に乗ってきた一台です」と伝えられる状態にしておくことが、査定アップにつながります。
車高が低いこと自体はマイナスではなく、「きれいに、丁寧にローダウンされているかどうか」で評価が決まると考えておくとイメージしやすいですよ。
車高が低い40系ヴェルファイアを売るなら「そのまま買取専門店へ出すべき」理由と売却手順

車高が低い40系ヴェルファイアを売るときに、よく迷うのが
「ノーマルに戻してから売るべきか」
「このままの状態で売るべきか」
という点だと思います。
結論からいうと、多くの場合は、そのままの状態で、カスタムに強い買取専門店へ査定に出したほうが高く売れやすいです。
理由はシンプルで、
・純正戻しには工賃や時間がかかる
・戻しても査定が大きく上がるとは限らない
・有名メーカーの車高調やアルミホイールは、そのままのほうが価値を評価してもらいやすい
からです。
また、ディーラー下取りや「一般的な買取店」だけに絞ると、ローダウンがマイナスに働きやすく、本来のカスタム価値がほぼ評価されないまま安く買われてしまうこともあります。
おすすめの売却手順は、次の流れです。
1. カスタム・ミニバンに強い買取専門店を2~3社ピックアップする
2. ネットの一括査定やLINE査定で「40系ヴェルファイア・ローダウン・車高調(メーカー名)」など、カスタム内容を詳しく伝えて仮査定を取る
3. その中で「ローダウン歓迎」「カスタムもプラス査定します」と明言してくれる店舗を優先して実車査定を予約する
4. 実車査定では
・車高調やホイールのメーカー・品番がわかる書類
・取付時の明細や整備記録
・純正パーツがあれば一緒に
を見せて、「この状態で大事に乗ってきた」ことをアピール
5. 2~3社で出た査定額を比べて、一番条件の良いところで売却する
この流れで動くと、「ノーマル戻しの費用や手間をかけずに、カスタムの価値を最大限評価してもらう」ことができます。
もし、どうしても車検がギリギリなレベルまで落としている場合は、
・車検対応の車高まで少しだけ上げてから査定
・あまりに極端なネガキャン・鬼キャンはアームだけ一旦戻す
といった軽い調整だけしてから買取店に持ち込むのも有効です。
ポイントは、「自分でお金をかけてノーマルに戻しても、回収できない可能性が高い」という現実を冷静に見ることです。
そのうえで、ローダウンやホイールなどのカスタムを「プラス評価してくれる店」を探すのが、車高の低い40系ヴェルファイアを高く売る一番の近道になります。
。
:初代ヴェルファイア20系・3.5Vの査定額はいくら?高価買取のコツと実際の口コミ・相場を徹底解説
:3代目(40系)ヴェルファイア・9万キロ以上は売れる?実際の口コミから見るリアルな買取相場と高く売るポイント
車の売却で損しないためには第一歩が大事

