15万km走った3代目(40系)ヴェルファイアはいくらで売れる?リアルな査定相場と口コミから高く売るコツを解説

ヴェルファイア

車査定3代目(40系)ヴェルファイアで15万kmともなると、「もう値段はつかないのでは?」と不安になりますよね。

しかし、実際の査定現場では、走行距離だけで決まらない“リアルな相場”があります。

この記事では、実際の口コミや査定例をもとに、15万km走行車がどのくらいで売れるのか、高く売るための具体的なコツまでわかりやすく解説します。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
年式:2023年式 3代目(40系)ヴェルファイア Z Premier
走行距離:150,800km
ボディカラー:ブラック
駆動方式:4WD
事故歴:なし(バンパー小傷のみ)
使用用途:月4000kmペースでの長距離出張・家族旅行メイン
購入時価格:新車で約620万円(オプション込み)
売却先:大手買取店A
他社提示額:買取店B 145万円/買取店C 128万円
実際の売却金額:158万円

仕事の関係で地方出張が多く、年間5万kmペースで距離が伸びてしまったので、
保証が切れる前に乗り換えようと思い、150,000kmを超えたタイミングで売却を決意しました。

まずはネットの一括査定で申し込み。
走行距離がいっているのを理由に、電話の時点で「100万前後ですね」と言う業者も多く、
正直あまり期待できないな…と感じていました。

実際に3社に出張査定に来てもらうと、内装の綺麗さとディーラー点検記録簿をしっかり付けていた点を
評価してくれたのがA社で、その場で「他社より1万円でも高く出します」と宣言。
B社が145万円を提示してきたのを見せると、担当さんが本部に何度も電話して
最終的に 158万円 まで引き上げてくれました。

結果として、想像していた100万円前後よりかなり高く売れたので大満足です。
査定前は「15万kmも走っているし、値段つかないかも…」とビクビクしてましたが、
禁煙・車庫保管・点検整備記録を全部残していたのが効いた印象です。
距離が多くても、状態と記録をきちんと揃えておけば、
ここまで評価されるんだなと実感しましたね。

【諸条件】
年式:2023年式 3代目(40系)ヴェルファイア Z
走行距離:152,300km
ボディカラー:ホワイトパール
駆動方式:2WD
事故歴:追突されてリアバンパー交換歴あり(修復歴なし扱い)
使用用途:自営業での送迎・家族用兼用
購入時価格:登録済み未使用車を約530万円で購入
売却先:輸入車ディーラー系買取店D
他社提示額:大手チェーンE 120万円/ガリ◯ー系F 130万円
実際の売却金額:142万円

ネット査定してみたら、最初の電話の概算はどこも「100〜120万くらい」と渋め。
それでも実車を見てもらえばもう少し出るかなと思い、3社に現車査定してもらいました。

走行距離がネックで、EとFは130万前後で頭打ち。
そこにたまたま、輸入車ディーラー系のDが「ミニバン需要が高い」とのことで
頑張ってくれて、最終的に 142万円 までアップ。

売却後、理由を聞かれて「仕事用にハイエースに乗り換えるため」と話すと、
「だったらもっと早く売れば、あと20〜30万は高く出ましたね」と言われ、
そこだけちょっと後悔しました。

とはいえ、15万kmオーバーでこの金額なら十分納得。
フロントガラス飛び石や細かい傷もあったので、
「値段つくだけありがたい」と思っていたのが本音です。

【諸条件】
年式:2023年式 3代目(40系)ヴェルファイア Z Premier(ハイブリッド)
走行距離:149,900km(査定時)
ボディカラー:プレシャスブラックパール
駆動方式:4WD
事故歴:なし(左スライドドアに線キズ、ホイールガリ傷あり)
使用用途:法人名義の役員車+家族旅行
購入時価格:新車で約680万円(オプション多数)
売却先:専門店系ミニバン買取G
他社提示額:ディーラー下取り 110万円/大手買取H 150万円/一括査定系I 138万円
実際の売却金額:168万円

役員車を入れ替えるタイミングで、次もヴェルかアルファードにする予定だったので、
まず先に今のヴェルファイアをどう処分するかを検討しました。
正直、15万km近いので「下取りで100万つけば御の字かな」と思っていたんですが、
ディーラー査定が本当に110万円しか出ず、
「これはさすがに安すぎる」と感じて売却先を探し直しました。

感触としては、走行距離を見た瞬間に渋い顔をする業者と、
「法人のメンテ履歴がしっかりしているなら高く出せますよ」と
前向きな業者にパッキリ分かれた印象です。
特にGは、最初の電話の段階から「点検記録簿と車検証のコピーを見せてください」とかなり具体的で、
こちらが管理簿まで出したところ、「それならうちなら他より出せます」とはっきり言い切ってくれました。

結果として、現車査定→本部との金額交渉をその場で何度もやってくれて、
最終的な提示が 168万円
H社の150万と迷いましたが、Gの担当者が
「タイヤも近々交換ですね、その分はうちで持ちます」と言ってくれたので決めました。

売却までの流れもスムーズで、名義変更完了の書類もきちんと送ってくれたので安心感がありました。
15万km近いとはいえ、法人でディーラー整備・禁煙・ガレージ保管だったこと、
外装もコーティングしていたことなど、
日頃からきちんと管理していたのが、査定額にそのまま反映された感じです。
距離だけで諦めず、ミニバン専門店を含めて数社は回った方がいいと痛感しました。


15万km走った3代目(40系)ヴェルファイアはいくらで売れる?年式・グレード・売却先別の相場目安

40系ヴェルファイアは、まだ登場して間もないモデルなので、「15万km走行」と聞くとかなり乗り込んだ個体になりますが、そのぶん価格の差もハッキリ出ます。

同じ15万kmでも、年式・グレード・装備・メンテ履歴・売却先によって、数十万円単位で査定額が変わるイメージです。

この記事では、

・40系ヴェルファイア15万km車の市場での評価
・年式・グレード・装備別のざっくりした買取相場
・ディーラー/買取店/一括査定/個人売買ごとの価格差

といったポイントを、できるだけリアルな相場感でまとめていきます。

「15万kmだからどうせ安い」と決めつけず、条件次第でどこまで狙えるのかをイメージしながら読んでもらえると、売り方の戦略も立てやすくなりますよ。

3代目(40系)ヴェルファイアの特徴と15万km走行車の市場での位置づけ

40系ヴェルファイアは、静粛性や乗り心地、安全装備が大きく進化した世代で、中古車になっても人気が落ちにくいモデルです。

アルファードより玉数が少ない分、「どうしてもヴェルファイアがいい」という指名買いも多く、相場が底堅いのが特徴ですね。

とはいえ、15万kmともなると、40系としては「かなり走っている部類」で、
・法人の送迎・ハイヤー用途
・長距離移動が多いファミリーカー
など、酷使されているケースも多いです。

市場としては、
「まだ需要はあるが、状態次第で高値にも叩き売りにも振れるゾーン」
という位置づけになります。

具体的には、

・事故歴ナシ/修復歴ナシ
・ディーラーや専門店での定期点検が記録簿に残っている
・禁煙車・内装きれい
・人気色(パールホワイト・ブラック系)

といった条件がそろっていると、走行距離が多くても「程度がいい個体」として扱われやすく、買取店などでは前向きな査定になりやすいです。

逆に、

・内外装の傷・凹みが多い
・社外パーツで好みが分かれるカスタム
・タイヤ・ブレーキ・足まわりなど要交換箇所が多い

こういったクルマは、業者オークション前提の「卸価格」寄りの査定になり、15万kmという距離もマイナス要素として強く見られてしまいます。

年式・グレード・装備別に見る「15万km走行ヴェルファイア」の買取相場の目安

40系ヴェルファイアで15万km走行となると、かなり早いペースで走っている個体になりますが、それでも年式の新しさとグレードの高さで、まだまだ値段が付きやすいのがポイントです。

ここでは、あくまで目安としてのレンジ感ですが、こんなイメージで考えておくとわかりやすいです。

(※事故歴なし・大きな修復歴なし・内外装中程度以上を想定)

・Z Premier / Executive Lounge系(上級グレード、ハイブリッド)
 → 買取店・一括査定で 250万~350万円前後
  装備がフル(JW・デジタルミラー・パノラマビュー等)で、ボディカラーが人気色だと上振れしやすいです。

・Z / Z Premier(ガソリン)
 → 200万~280万円前後
  ガソリン車は燃費面でハイブリッドより評価が落ちやすいですが、初期費用が抑えられるので、まだまだ需要があります。

・それ以外の中間グレード/装備がシンプルな個体
 → 180万~250万円前後
  サンルーフなし、パワーバックドアなし、モデリスタエアロなし、など装備が控えめだと、同じ15万kmでも評価が分かれます。

また、

・ボディカラー
 → パールホワイト・ブラック系はプラス査定、シルバー・その他色はややマイナスになりがち

・メーカーオプションナビ/JBLサウンド/本革シート
 → 装備が充実していると、まとめて数十万円単位で評価アップ

・定期点検記録簿・保証継承歴
 → 「ちゃんと手をかけて乗られていた」証拠になり、走行距離の多さをカバーしやすい

このあたりが、査定額に効きやすいポイントです。

同じ15万kmでも「上級グレード+フル装備+人気色+整備歴バッチリ」なら、まだまだ高水準の買取額が狙えるので、自分のクルマがどのポジションにいるか、一度整理してみるとイメージがつかみやすいですよ。

ディーラー下取りと買取店・一括査定・個人売買で、売却額はどれくらい変わるのか

売る場所によって、40系ヴェルファイア15万kmの査定額はかなり変わります。
ざっくりしたイメージはこんな感じです。

・ディーラー下取り
 → 「楽だけど安い」パターンが多く、
   買取店と比べて20万~50万円くらい低く出るケースもよくあります。

  新車値引きとのセット条件で下取りアップを見せることもありますが、トータルで見るとそこまで高くないことが多いです。

・買取専門店(ビッグモーター、ネクステージなど)
 → 需要の高いミニバンは得意分野なので、
   ディーラーより高めの査定になりやすいです。

  ただし1社だけだと相場がわからず、「その場の雰囲気」で決めてしまうと損をすることもあります。

・一括査定サービス
 → 複数社を競わせられるので、15万kmでも上限価格を引き出しやすいのがメリット。

  40系ヴェルファイアのような人気車種は特に、数十万円単位で差が出ることが多いです。

  電話が多いのがネックですが、価格重視なら一度は使っておきたいところです。

・個人売買(フリマアプリ・オークションサイトなど)
 → 買取店より高く売れる可能性はありますが、
   名義変更・お金のやり取り・トラブル対応などリスクと手間がかなり大きいです。

  15万kmクラスだと、購入後の不具合をめぐるトラブルも起きやすいので、車に詳しくない人にはあまりおすすめしにくい方法です。

まとめると、

・「楽さ」優先 → ディーラー下取り
・「価格」優先 → 買取店+一括査定で比較
・「とにかく最高値狙い&自己責任OK」 → 個人売買も選択肢

というイメージです。

40系ヴェルファイア15万kmなら、ディーラー提示額から一括査定で+30万~50万円アップするケースも十分ありえるので、一度は比較してみる価値があります。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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