フリードスパイクのエアコン故障車は買取額が下がる?査定のポイントと高く売れた口コミ事例を徹底解説

愛車のフリードスパイクで、エアコンが急に効かなくなってしまうと
「こんな状態でも売れるの?」「買取額は大きく下がるのかな…」と不安になりますよね。

実際、エアコン故障はマイナスポイントにはなりますが、
査定のチェック項目やアピールの仕方次第で、予想以上に高く売れた例もあります。

ここでは、エアコン故障車が買取額にどの程度影響するのか、
査定時に見られるポイントと、高く売れた口コミ事例を詳しく解説していきます。


車を売るときって、つい近くの買取店1社だけで査定してもらって、そのまま決めちゃう人が多いんですよね。

でも実はそれ、けっこう損している可能性があります。

買取店ごとに「得意な車種」や「販売ルート」が違うので、同じ車でも査定額が数万円~50万円以上変わることも普通にあります。


だからこそ 一括査定で複数の業者から見積もりを取るのが、損しない売り方。

手間も少なく、条件の良いところを選ぶだけでOKです。

私も実際にやってみて「こんなに違うの?」と驚きました。

車売却で15万円の差が出た話

関連する口コミ・体験談を紹介

【諸条件】
・年式:2012年式 ホンダ フリードスパイク Gジャストセレクション
・購入:2017年に中古で総額約140万円で購入
・走行距離:11万km
・状態:エアコンが冷風出ず(コンプレッサー故障とディーラー診断)、外装に小キズ多数
・売却先:出張買取専門店A社
・他社査定:B社は5万円、C社はエアコン故障を理由に「値段つかないかも」と言われた
・最終売却金額:120,000円

購入から7年ほど乗って、子どもも大きくなってきたのでミニバンからの乗り換えを考えていたタイミングで、
真夏に突然エアコンが効かなくなりました。
ディーラーで見てもらったら「コンプレッサー交換で15万くらい」と言われ、
さすがに直してまで乗るか迷い、「壊れたまま売ったらいくらになるの?」と不安だらけで査定を依頼しました。

最初に来てもらったのは大手のB社で、
「エアコンが動かないとオークションでかなり不利になる」と言われて提示された金額が5万円。
そのあと地元系のC社にも見てもらったんですが、
「正直、解体になるかも」とまで言われて、ほぼ値段がつかない雰囲気でした。

さすがにショックで、一度はエアコンを直してから売ろうかとも考えたんですが、
ネットで「故障車 買取」で探して、事故車・故障車もOKと書いてあったA社にダメ元で電話。
来てくれた担当さんが「海外輸出で需要があるかも」と言いながら細かくチェックしてくれて、
その場で「今日決めてくれるなら12万円でどうですか?」と予想外の金額を出してくれました。

結果として、そのままA社に売却。
壊れたエアコンを直してから売るより、トータルで考えたらかなり得だったと思います。
エアコン故障=0円かと思い込んでたので、
数社で査定してみて、ちゃんとフリードスパイクの相場をわかってる業者に出会えたのが大きかったです。
「どうせ故障車だから…」とあきらめずに、何社か比べるのがおすすめだと痛感しました。

【諸条件】
・年式:2014年式 フリードスパイク ハイブリッド ジャストセレクション
・購入:2014年に新車で約230万円で購入
・走行距離:8万5千km
・状態:エアコンの風量は出るが冷えが弱い、助手席側から異音、内装は比較的きれい
・売却先:輸入車も扱う中規模買取店D社
・他社査定:大手E社は10万円、ガリバー系F社は15万円
・最終売却金額:180,000円

まずは大手の買取チェーン2社に査定をお願いしました。
どちらも来てすぐにエアコンの不具合をチェックされて、
「コンプレッサー交換が必要かもしれないですね」と。
E社は10万円、F社は15万円と、ほぼ同じような金額で、
「エアコン直しても査定はあまり上がらない」と軽く言われてちょっとガッカリ。

そのあとネットで口コミを見て、
「軽自動車とコンパクトカーの買取が得意」と書いてあったD社にも来てもらいました。
担当の方がわりとじっくり車内外を見てくれて、
「車検が1年残っているのと、禁煙車で内装がキレイなのは良いポイント」と説明してくれたのが印象的。

結果、D社から「エアコンは修理前提で考えますが、
装備やメンテ履歴を評価して18万円までなら出せます」と言われ、即決しました。

査定が終わってから振り返ると、
エアコンの故障はマイナスにはなるけど、
それ以外の状態や装備をちゃんと見てくれるかどうかで金額に差が出るんだなと実感。
新車からのワンオーナーで点検記録簿を全部取っておいたのも良かったみたいです。

【諸条件】
・年式:2010年式 フリードスパイク Giエアロ
・購入:2020年に中古で75万円で購入(走行9万km)
・売却時走行距離:14万km
・状態:エアコンコンプレッサー故障(風は出るが完全に冷えない)、リアゲートにへこみ、左スライドドアに擦り傷、車検残り4ヶ月
・売却先:故障車・事故車専門をうたう買取店G社
・他社査定:町の中古車店H社は「0円〜1万円」、大手I社は3万円
・最終売却金額:70,000円

もともと配達用&趣味のアウトドア用に安く買ったフリードスパイクでしたが、
3年ほど酷使した結果、
夏前にエアコンが全く冷えなくなり、配達中は汗だくでかなりキツい状態に。
修理見積もりをとったら「最低でも13万はかかる」と言われ、
さすがにそこまで出すなら、
いっそ入れ替えようと決めたのが今回売却を考えた理由です。

正直、エアコンも壊れてるしキズだらけだしで、
「廃車費用を取られなきゃラッキーかな」と思っていたので、
あまり期待せずに査定に出しました。
ところが、いざ手放すとなると
「どれくらい値段がつくんだろう」と妙にソワソワしてしまい、
査定前日は一応、車内のゴミだけはきれいに片付けておきました。

売却結果としては、G社が7万円を提示してくれて即決。
他のH社とI社は「エアコンと外装のマイナスが大きい」とかなりシビアな評価だったのに対し、
G社は「この型のフリードスパイクは海外需要があるので、
エアコン壊れててもパーツ取りや輸出で値段つけられますよ」と、
かなり前向きな説明をしてくれました。

査定までの流れとして、
最初は近所のH社に持ち込みで行って「ほぼ値段つかない」と言われて落ち込み、
次にネット一括査定経由でI社が来たけど、こちらも3万円止まり。
最後に「故障車 OK」と書いてあったG社に電話したら、
当日中に来てくれて、
ボンネットを開けてコンプレッサー周りをチェックしつつ、
下回りのサビやオイル漏れまで確認してくれました。
そのうえで「外装はマイナスだけど、エンジンの調子は悪くないです」と
きちんと理由も教えてくれたのが好印象で、金額にも納得できました。

査定してみて感じたのは、
エアコンが故障していても「全部がガタガタ」だと判断されるわけではなく、
エンジンや足回りなど、他の部分が生きているかで評価が変わるということ。
複数社の査定を受けたことで、
自分の車の「どこが売りで、どこがマイナスか」を客観的に知れたのも良かったです。
フリードスパイクのような実用車は、
状態次第で故障車でも意外と値段がつくんだなと、
ちょっと見直しました。


フリードスパイクのエアコン故障車を高く査定・買取してもらうコツ

フリードスパイクのエアコンが故障したままだと、「もう値段つかないんじゃ…」と不安になりますよね。

でも実は、エアコン故障車でも査定額をできるだけ落とさずに売るコツがあります。

ポイントは、
・どんな故障が多いかと修理費のおおよその金額を把握すること

・直すべきか、そのまま売るべきかを冷静に計算すること

・故障車の買取に強い業者をきちんと選ぶこと

この3つだけでも、査定額にかなり差がつきます。

「ディーラー下取り=一番安心」だけで決めると損をしやすいので、情報を知っているかどうかがそのまま売却価格に直結します。

ここから、具体的にフリードスパイクのエアコン故障例と修理費、そして高く売るための考え方を順番に解説していきます。

フリードスパイク特有のエアコン故障事例と修理費用の目安

フリードスパイクのエアコン故障で多いのは、

・エアコンの風は出るけど冷えない(コンプレッサー・ガス漏れ系)

・カチカチ・カタカタと異音がする(ブロアモーター・アクチュエーター系)

・内気/外気の切り替えが効かない、温度調整がうまくできない(操作パネル・センサー系)

といった症状です。

エアコンがまったく冷えない場合、原因として一番多いのが「コンプレッサー不良」や「配管・コンデンサーからのガス漏れ」です。

このあたりの修理は部品代が高く、ディーラーだと10万円前後〜15万円以上かかるケースも珍しくありません

一方で、「たまに効かない」「弱いけど一応冷える」くらいだと、ガス補充や簡易的な修理で2〜3万円台で済むこともあります。

また、カチカチ音などの室内側のトラブル(ブロアモーターやアクチュエーター不良)は、部品と工賃合わせて3〜6万円前後が目安です。

年式が古いフリードスパイクほど、エアコン修理代が車の価値に対して割高になりやすいため、無理に全部直すより、「どこまでやるか」を見極めることが大事です。

この修理費の相場感を知っておくと、あとで「直してから売るか」「故障のまま売るか」を判断するときに、かなり役立ちます。

エアコンを直さず「故障車のまま」売った方が得になる理由

エアコンが壊れていると、まず「直してから売った方が高くなるはず」と思いがちですが、フリードスパイクの場合、必ずしもそうとは限りません。

理由のひとつは、修理費用とプラスされる査定額が見合わないことが多いからです。

たとえば、修理に12万円かけても、査定額が上がるのはせいぜい5〜8万円程度というケースがよくあります。

この場合、実質的には数万円損をしていることになりますよね。

もうひとつの理由は、「買取業者は自社ルートで安く直せる」から。

業者側は工賃の安い整備工場と提携していたり、中古部品を使ったりして、個人がディーラーで直すよりもはるかに低コストで修理できます。

そのため、オーナーが高いお金を払って直すより、故障のまま売った方がトータルで得になるケースが多いんです。

とくに、10年落ち・走行10万kmクラスのフリードスパイクでエアコン故障となると、車両価値そのものがそこまで高くありません。

そこに10万円前後の修理を乗せるのは、回収できないリスクが大きいです。

エアコンが完全に効かない状態でも、「故障内容を正直に伝えつつ、故障車の買取に強い業者にまとめて相見積もりをとる」と、思った以上の金額がつくことも多いので、まずは「直さない前提」で査定を試してみるのがおすすめです。

エアコン故障のフリードスパイクを高価買取してくれる業者の選び方

エアコンが壊れているフリードスパイクをできるだけ高く売るには、業者選びがほぼすべてと言ってもいいくらい重要です。

まずおさえたいのは、「故障車・事故車OK」「不動車歓迎」などを公言している買取店や一括査定サービスを使うこと

こういった業者は、部品取りや輸出などのルートを持っているため、エアコン故障車でも値段をつけやすいです。

次に、ディーラー下取り1社だけで決めないこと。

ディーラーはどうしても減点方式の査定になりがちで、エアコン故障は大きなマイナスになります。

一方で、専門の買取業者だと「人気グレード」「走行距離」「車検残」などのプラス要素をしっかり評価してくれることが多いです。

また、口コミやレビューで「故障箇所を理由に極端に値切られなかった」「説明が分かりやすかった」といった声があるかもチェックポイント。

電話やフォームで問い合わせるときは、
・フリードスパイクであること
・エアコンがどんな状態か(冷えない・異音・ときどき効く など)
・年式と走行距離

このあたりを伝えて、「その状態でも買取可能か」「大まかな買取相場」を聞いておくと安心です。

最後に、必ず複数社に査定を出して比較すること

1社だけだと、その金額が高いのか安いのか判断できません。

2〜3社比べるだけでも、「エアコン故障車への評価の仕方」が業者によってかなり違うことが分かるはずです。

こうしたポイントをおさえて業者を選べば、エアコン故障のフリードスパイクでも、想像以上の金額で売れる可能性があります。


車の売却で損しないためには第一歩が大事




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